つい先日、とくに目的もなくイオンをぶらぶらしていたところ「じぶんまくら」なる寝具店で “着る保湿クリーム” を謳うパジャマを発見した。なかなか攻めた文言である。気になるじゃないか。
実は少し前からパジャマを買い替えようと思っていたし、綿100%で上下セットが4389円というのはかなり安い。乾燥が気になる冬場としては無視できないぞ。というわけで、カーキのLサイズを購入したら……マジで最高だったので報告させてください。
つい先日、とくに目的もなくイオンをぶらぶらしていたところ「じぶんまくら」なる寝具店で “着る保湿クリーム” を謳うパジャマを発見した。なかなか攻めた文言である。気になるじゃないか。
実は少し前からパジャマを買い替えようと思っていたし、綿100%で上下セットが4389円というのはかなり安い。乾燥が気になる冬場としては無視できないぞ。というわけで、カーキのLサイズを購入したら……マジで最高だったので報告させてください。
つい先日、「ステーキ宮」の平日限定ランチを取り上げたところ、担当者から「チーズヴェールハンバーグもすごいのでぜひ食べてみてください!」と連絡をいただいた。
「来店されたのでご存じかと思いますが、見た目のインパクトがすごい『チーズヴェールハンバーグ』も販売中でございます。Xでは過去トップレベルにインプレッション数を獲得しており、注目されている商品でございます」とのこと。
……マジかよおい。平日ランチのことで頭がいっぱいで完全にノーマークだった。これは食べねばなるまい。というわけで、チーズヴェールハンバーグ目当てにステーキ宮に再訪したでござる!
ハマの繁華街として栄えた横浜・伊勢佐木町エリアに「グランドサン横浜」という名のやけに安いホテルがある。夕食・朝食付き & 25時間滞在(チェックイン12時・チェックアウト13時)で1泊7300円。ちょっと心配になるレベルで安い。
もしかしてヤバいホテルなのだろうか。たしかに周囲には飲み屋や雑居ビルが立ち並んでいて、夜は繁華街ならではの独特な雰囲気が漂っている。
そんなわけで少しビビりながら泊まってみたところ……おい嘘だろ。まさかの方向で衝撃を受けたので報告しておきたい。
近所のGEO(ゲオ)で「ミニデジタルカメラ」を集めたコーナーを見つけた。どうやら今、小さいデジカメが密かに流行っているらしい。どれくらい小さいかというと、消しゴムくらい小さい。一瞬で失くしてしまいそうなサイズ感。
せっかくなので最も安い2728円のカメラを買ってみることに。小さくても最新の技術でキレイに写るタイプなのか、あるいはレトロ画質を楽しむタイプなのか……おそらく後者だろう。とにかく試してみたぞ!
宿泊費の高騰が続くなか、いま静かに注目を集めているのが「泊まれるスーパー銭湯」である。深夜料金を支払えば朝まで滞在でき、なおかつ大浴場・サウナは入り放題。ホテルより安いのに、むしろ疲れが取れるのだ。
そんなわけで私は新宿の編集部からアクセスしやすいエリアを中心に “朝まで営業しているスーパー銭湯” を巡り、実際に一晩過ごしてきた。今回はその中でもとくに快適だった7施設をランキング形式で紹介したい。
もちろん訪れた日の混雑具合や利用状況によって印象は変わるものの、どの施設も「泊まれるスーパー銭湯」として十分おすすめできる。それではさっそく、第1位からどうぞ!
ワークマンの「防寒パフィーシューズ」が話題である。SNS広告もバンバン流して宣伝しているから今シーズンの自信作なのだろう。てか、ワークマンの防寒シューズは毎年人気だ。
その理由はシンプルで「プロ使いできる圧倒的な保温性・防水性」を「普段使いできるデザイン」に転用し、なおかつ低価格で販売しているから。そんなもん売れないわけがない。そして今シーズン、とくに注目を集めているのがこの「防寒パフィーシューズ」なのだ。
私も近所のワークマンで無事にゲットできたのでさっそく紹介したい。価格は2900円。やっぱり安かった……!
急激に寒くなってきたので、冬用のカー用品を求めて近所のオートバックスへ足を運んでみたところ……店内が何やらお祭り状態になっていた。
どうやら2025年12月5日(金)から12月15日(月)までの期間限定で「大感謝祭! ボーナスビッグセール」を開催しているらしい。店員さん曰く「数量限定のお買い得商品も多数ご用意しております」とのこと。これは見逃せない!
というわけで、店内をウロウロしていたら、とんでもないお買い得商品を発見してしまった。
年末年始に親戚が集まるとトランプやUNOをする機会も増えるだろう。年齢や性別も関係なく、みんなでワイワイ楽しめるからだ。最初の数回は楽しめるものの、徐々にシャッフルが面倒になってくる。
面倒なうえにちゃんと混ざってないと「ちゃんと混ぜたのかよ」と疑われる始末……あの地獄から救ってくれるアイテムをAmazonで発見した。500件以上のレビューが集まっていて星4.2の「自動カードシャッフラー(1168円)」である!
試しに買ってみたらマジで凄かったので皆さんにも紹介したい。
先日、上信越自動車道を走っていたら “巨大なエスカレーター” が視界に飛び込んできた。アレは一体どこへ続いているのだろうか。あまりにも気になったため「佐久平(さくだいら)PA」に立ち寄ることにした。
近づけば近づくほどエスカレーターの異常なサイズ感に圧倒される。ジャンボ過ぎてちょっと怖い……しかし先が気になるぞ。ということで、実際に乗ってきたのでレポートしたい!
銭湯・サウナ好きの間では知らない人がいないレベルで有名な銭湯が、錦糸町駅から歩いて5〜6分の場所にある。1932年(昭和7年)創業の老舗……黄金湯だ。
2020年にフルリニューアルされてからはオリジナルのTシャツやバッグなども人気で、令和の銭湯カルチャーを牽引する存在に。名前だけ聞いたことがある人も多いのではないだろうか。
そんな伝説の銭湯に……実際に泊まってきたので詳しくレポートしたい!
漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2025』の決勝進出者が出そろい、いよいよ年末ムードが高まってきた。お笑いファンにとってはクリスマス以上に心が騒ぎ始める頃だろう。
そんな中、11月20日から大会オフィシャルサイトに新たなコンテンツが登場。その名も「M-1架空コンビ選手権」である! なんでも自分の写真を読み込むだけで “M-1のあの炎バック写真” を自動生成してくれるらしい。
試しに「北関東ブラザーズ」の写真をアップしてみたらこうなった。
本日2025年12月5日は「ケンタ福袋2026」の当選告知日である! ケンタッキーの福袋は、事前に中身がわかっているうえに “確実にお得” と毎年話題になるため応募者は殺到しているはず……果たして倍率はどれほどなのだろうか。
というわけで、社内のメンバーに協力してもらい「ロケットニュース24の当選確率」を割り出したので共有したい。スタバ福袋では22人全員落選という地獄絵図だったが、ケンタ福袋で当選者は現れるのか。マジで誰か当たってくれぇぇええええー!
ステーキ宮といえば、栃木県発祥のステーキレストラン。気軽に行けるファミレスというより、ご褒美的なタイミングで行く特別なお店という印象が強い……ところが先日、お店の前を通りかかったら「平日限定ランチメニュー980円〜」の旗を発見した。マジかよ。
もちろん迷うことなく店内へ。店員さん曰く、ステーキ宮では2025年11月18日から「平日限定ランチメニュー」がスタートしたらしい。もしかしてステーキ宮が一気に身近になったのでは……詳しく紹介したい!
松本人志プロデュースの新作コンテンツを楽しめる「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」が話題だ。SNSでは「松ちゃんが帰ってきた」「想像より面白い」などの声が相次ぎ、サービス開始直後から注目を集めている。
そんな流れで私も1カ月だけ試してみることにしたのだが、番組の尺が短くスマホで気軽に観られるため、スキマ時間だけで十分 “元が取れる” 内容だった。
編集部で「ダウンタウンプラスどう?」と聞かれた際も「会員の有効期限が切れたので(1カ月経過したので)、またコンテンツがたまったら一気見しようと思ってます」と答えた。ところが……その認識は完全に間違っていた。
年に1度の大セール「ブラックフライデー」が終わったら何が始まるのか……ブラックフライデーの売れ残りアイテムがさらに激安価格になっているかもしれない。そんな淡い期待を抱いてやってきたのは、言わずと知れたホームセンター「カインズ」である。
店内に入ると、やはりブラックフライデー特設コーナーは撤収されているようだった。それでも掘り出し物を求めて店内を物色していると……足を止めざるを得ないコーナーを発見。これからの時期にピッタリすぎるアイテムがズラリと並んでいたのである!
世界一のサーカスを目指し、ごく普通の大学生が木下大サーカスに入団して2年目の冬。京都・梅小路公園の夜は死ぬほど寒かったが、公演後のテントでは地獄の練習がいつも通り行われていた。そして……
銭湯で練習仲間から「夢は何か?」と問われ、その場のノリで「野球選手」と答えた結果……なぜか本気で受け止められ、厳しい練習後に1人でバットを振り続ける生活が始まった。というのが、これまでのあらすじである。
冗談半分で語った夢が、気づけば本気の挑戦へと変わっていく。そのスイッチが入ると、物語は思わぬ方向へと転がり始めたのだった。
※当記事は2025年3月2日に公開された記事ですが、現在開催中のAmazonブラックフライデーにてSALEになっているため若干のチューニング、編集をほどこして再掲しています。
ついに究極のアイマスクを見つけてしまった。今まで “生きる伝説” こと大谷翔平選手と同じ海外メーカーの「加重アイマスク」を使用していたが、やはり「加重」は重たかったのだ。
レジェンドの大谷翔平選手にとってはちょうどいい重さなのかもしれないが、40代のオッサンからすると眼球にダンベルを乗せて眠るようなもの。さすがにちょっと重たいです。ってことで最強のアイマスクを探し続け……ついにヤバい商品を発見!
その名も「漆黒の快眠」である! 毎週アイマスクを使用している「アイマスク愛好家」の私もガチでオススメする素晴らしい商品なので詳しく紹介したい。