長崎市民にオススメのちゃんぽん屋を聞いたら「リンガーハット」と答える……という都市伝説があるが、アレはあながち間違っていないような気がする。
リンガーハットは本当にソウルフードだし、長崎出身の私もオススメのちゃんぽん屋を聞かれても答えられないのだ。魚の店とか、美味しいカステラ屋は答えられてもちゃんぽんは難しい。
観光の街、長崎を走り回っているタクシードライバーならば、その答えを知っているはず……! というわけで、聞いてみた!
長崎市民にオススメのちゃんぽん屋を聞いたら「リンガーハット」と答える……という都市伝説があるが、アレはあながち間違っていないような気がする。
リンガーハットは本当にソウルフードだし、長崎出身の私もオススメのちゃんぽん屋を聞かれても答えられないのだ。魚の店とか、美味しいカステラ屋は答えられてもちゃんぽんは難しい。
観光の街、長崎を走り回っているタクシードライバーならば、その答えを知っているはず……! というわけで、聞いてみた!
引っ越しをして、我が家に「Alexa(アレクサ)」を搭載したスマートスピーカー・Amazon Echoがやってきた。
テレビでCMをよくやってる「アレクサ〜、〇〇教えて」といえば、色々やってくれるアレである。なんか一気に生活が現代人ぽくなった! と喜んでいたのだが……。
使いみちが全然思いつかない……。そこでアレクサを持っている編集部の人にどう活用してるか聞いてみた。
数年前から続くパフェブーム。インスタ映えする芸術作品のようなパフェの店が各地にオープンし、ファミレスのパフェも年々進化している。
私の地元・長崎には「オリンピック」という巨大パフェで有名な老舗のカフェがある。昔から観光ガイドブックなどに掲載され、テレビ取材が来ることも多い有名店である。長崎に修学旅行に行ったことがある人はご存知かもしれない。
巨大パフェに注目が集まりがちだが、ここで「禁断のパフェ」なるメニューを発見したのでさっそく注文してみた。果たして、どう禁断なのか?
名店とのコラボで毎回カレーファンのド肝を抜くセブンイレブンのカレーフェス。すでにフェスは終わってしまったのだが、セブンの冷凍食品コーナーでひっそりと後夜祭のようなメニューが誕生していた。
すっかりカレーフェスの常連となった「魯珈」と「エリックサウス」の冷凍カレーが発売されているではないか! あの名店の味がカレーフェスの時期ならずとも、家に冷凍食品として常備できるなんて最高では……?
というわけでさっそく購入してみたのだが……。
浅草・田原町にある老舗のパン屋・ペリカン。昭和17年創業で、パン好きの間では知らない人はいない名店である。
ラインナップは食パンとロールパンだけというシンプルさだが、根強いファンが多い。そして、人気ゆえに基本的には予約しないと買えない……ということも有名。「ペリカンのパン食べたいな〜」と思って、当日いきなりお店に買いに行っても買えるもんじゃないのだ。
……そんなペリカンのパンが意外なところで買えるのを発見した
こんな風光明媚な場所が東京にあったなんて……。偶然その場所の存在を知った私は驚いた。
国の有形登録文化財にもなったという青梅の老舗旅館「河鹿園」。この美しい建物をそのままに「旅館建物室礼美術館」として営業していたのだが、2023年4月16日をもって閉館することになったという。
そこは今までその存在を知らなかったことを心の底から後悔するくらい、美しい場所だった。記録として残しておきたい。
プルーストの小説『失われた時を求めて』で、紅茶に浸したマドレーヌを食べた瞬間、幼少期のことを思い出す……といった描写がある。なにかの香りが引き金となって、過去の記憶を思い出す「プルースト現象」として有名である。
先日発売されたセブンイレブンの「大盛ペペロンチーノ」(税別298円)を食べた瞬間、私は小学校時代のあることを思い出した。
紅茶に浸したマドレーヌとコンビニの大盛りペペロンチーノから香る強烈なにんにく臭、優雅さは雲泥の差であるが、ちょっとお話しさせてほしい。
アラフォーでファッションに迷う人、多いと思う。かくいう私もファッション迷子になったうえに、断捨離でときめかない服を捨てまくった結果「服を買いに行く服がない」状態に。
そんな中、初月半額キャンペーンで服のサブスク「airCloset(エアクローゼット)」に登録し、1回目のスタイリングが届いた……というのが前回までの流れ。
2回目は、ブランドの服を指定できる「ブランドセレクトオプション」を使って、さらにオシャレな服をスタイリングしてもらったんだが……私は今、激しく後悔している。
いきなり主語が大きくて恐縮だが、日本の少女たちが必ず通るものといえば、ジャニーズとサンリオだと思う。もはや通過儀礼といってもいいほど、このふたつは日本の少女カルチャーに深く入り込んでいる。
ここ最近はレトロブームもあって、ハンギョドンやポチャッコといったキャラクターたちのリバイバルブームが起きて、懐かしいサンリオキャラクターたちを見かける機会が増えた。
いろんな企業とコラボしているサンリオキャラクターズだが……。森永ビスケットとサンリオのコラボがすさまじかった。数あるサンリオコラボの中でも、これが最強なんじゃないだろうか……。ってことで、熱く語らせてほしい!
15年住んだ部屋からの引っ越しに伴って、断捨離に本の処分に粗大ゴミの処理に……と、あれこれやってきた。引っ越しというのは何かとお金が入り用である。
できることなら少しでもお金が欲しいなってことで、不用品の中でも本以外の貴重なものはメルカリに出すことにした。
香水など総額にして2万6千円以上の売上があった。ところが、私の手元に入ってきたのは約1万6千円……。残りの1万円がいったいどこに消えたかって? それは……。
スパイスの刺激的な香りと甘さがたまらないチャイ。カフェでチャイがあるとつい頼んじゃうっていうチャイ党は少なくないはず! なんたって、家でチャイを作るのはちょっと大変だからだ。
先日、セブンイレブンで「ミルク溶け出すティーバッグ」なるものが売っていたので買ってみた。無印良品などで売ってる、粉を溶かす系の甘いドリンクではなく、本格的なティーバッグタイプ。なんでもお湯を注ぐだけでティーバッグの中からミルクが溶け出すのだという。
すごいじゃん。これで会社でもチャイ飲めるじゃん! ってことでさっそく買ってみた。
ハーーーーーックション!! あ〜、寒い寒い……。
この春、15年住んでいた部屋から心機一転引っ越した。断捨離ハイになって服を捨てまくった結果……春に着る服がない〜〜〜〜!
服を買おうにも、廃品回収業者にぼったくられてお金もない〜〜〜〜〜! このままじゃ風邪ひいちゃうし、会社に行けないよ!
なんて思っていたら、服のサブスク「airCloset(エアクローゼット)」が初月半額キャンペーンやっているじゃないの。これは渡りに船……ってなわけで、速攻で申し込んでみた。
肉や卵、牛乳といった動物性食品を使わない「プラントベース(植物性原料由来)」のメニューが増えているこの頃。チェーン店でも大豆ミートや豆乳を使ったメニューを出す店は少なくない。
実は「コメダ珈琲店」は、東銀座にプラントベース専門の「KOMEDA is □」という特別店舗を出店している。以前の記事でも紹介したが、メニューはすべて植物性の原材料という徹底ぶり。カフェオレなどのドリンクはもちろん、名物のシロノワールや、ハンバーガーもすべてプラントベースになっているという。
そういったお店はヘルシーな印象があるけど、相手は大ボリュームの逆詐欺王ことコメダ、油断ならない……というわけで実際に行ってみた。
先日、15年住み続けた家から引っ越した。15年住んだ部屋から引っ越す中で処分に頭を悩ませたのは大量の本であった。
もともと雑誌の編集者を目指していたこともあって、本棚に大量の本を並べてうっとりするようなタイプである。しかし、そろそろスッキリ暮らしたい。それにこのまま本が増え続けたら、新しい本を置く場所もなくなる……ということで、やむを得ず段ボール6箱分ほどの本を手放すことにした。
しかし、本を「捨てる」ことには胸が痛むし、強い抵抗感があるので、本を買取に出すことにした。
3月から4月は引っ越しシーズン。今、血眼になって部屋の片付けと荷造りをしている人も多いことだろう。お疲れさまです……。
つい先日、私も15年住んだ部屋から引っ越しをした。処分するものが大量にあり、断捨離地獄になったのだが……。困ったのが、不用品の処分である。
どうしようもなくなって、不用品回収業者に引っ越しで出た不燃ゴミや家具を処分してもらうことにしたのだが……。とんでもない金額を請求されたのである。
回を重ねるごとに豪華さが増していくセブンイレブンのカレーフェス。フェスの名を冠するだけあって、老舗から行列店までものすごい布陣で、カレーファンなら注目せざるをえない。
2023年2月27日から始まった今回のカレーフェスの目玉は「荻窪 トマト スパイスの香り弾けるビーフカレー」だと紹介したが、その影で、カレーファン的に見逃せないカレーが発売されていた。
銀座デリー監修の「カシミール&コルマカレー」(税抜580円)であった。これはすごいぞ! デリーファンとしてちょっとこれは推させていただきたい!
花見が好きである。ただ桜を見ながら食事をするだけなのに、なんであんなに楽しいのだろう。
長かった外出自粛ムードも終わり、今年はようやくお花見が楽しめそうである。公園でのんびり花見もいいけれど、意外と場所取りとか大変だったりもする。
東京近郊でお花見をするなら勧めたいのが水陸両用バス「スカイダック」のお花見コースである。
バスに乗ってのんびり隅田川沿いの花見の名所をめぐるんだけど、これがとっても楽しいのだ……!
毎回カレーファンも納得の名店とコラボしているセブンイレブンのカレーフェス。
開催のたびに豪華さがアップしていて毎度驚かされるのだが、今回ばかりは本当の本当の本当に驚いた。
なななななんと、荻窪の名店「トマト」が監修したカレーを発売するというのだ! っかーーーーーー!!!! マジで!?!?