何かを「郵送しなくては!」というタイミングは突然やってくる。なので私は、「宅急便コンパクト」の段ボール封筒も「ネコポス」用の段ボール箱も「レターパック」も買いだめしておいて常備している。
ところが先日、身内宛にレターパックライトで書類を郵送したところ、知らぬ間に迷惑をかけていたことが判明。仕事先じゃなくてよかった……。ということで、注意喚起の情報共有をしておきたい。
何かを「郵送しなくては!」というタイミングは突然やってくる。なので私は、「宅急便コンパクト」の段ボール封筒も「ネコポス」用の段ボール箱も「レターパック」も買いだめしておいて常備している。
ところが先日、身内宛にレターパックライトで書類を郵送したところ、知らぬ間に迷惑をかけていたことが判明。仕事先じゃなくてよかった……。ということで、注意喚起の情報共有をしておきたい。
知っている人は知っていると思うが、私は断熱容器(まほうびん等)で有名な「サーモス(THERMOS)」が大好きだ! 大好きというか、たぶんサーモスマニアなのであろう。
なにせ持っているサーモスの真空断熱ケータイマグは3種類。スープジャーは2種類。鍋は1つで、フライパンは3種類。計9つの神器をフル活用中。ここまで来たら体に「THERMOS」のタトゥーを入れるのも時間の問題。
そんな私に聞き捨てならぬ情報が。なんでもサーモスの茶碗がSNSでバズってるのだとか。そんなの買うしかねえだろっ! ということで、いつも使ってる茶碗と比較してみたので読んでほしい。
もう3月。時が経つのは早いものね。でもゴメン。1月2日の話をするね。
新年早々、新宿駅のルミネエストを歩いていたら、とても懐かしい3文字を目の当たりにしたの。
それはエモダ(EMODA)。今でもハッキリ覚えてる。ちょうど5年前。私、エモダに袖を通した。
あまりにもタイトだったので「史上最強に黒くて細いエモダの福袋に四苦八苦!」なんて記事を書いたけど、5年経った今、同じことを感じるのかなって。
先日、近所のダイソーをパトロールしていたところ……見慣れぬ商品発見!
こ、これは……あの、かの有名なロボット掃除機「ルンバ」ではないか!! どっからどう見てもルンバではないか! 私にはわかる。なぜなら長いことルンバを使い続けているルンバ愛好家だから。
ということで、白と黒があったけど、我が家の先輩ルンバに合わせて黒をゲット。さっそく本家ルンバと比較しながら使ってみた〜。
前から噂は聞いていた。あのミスタードーナツでチャーハンが食べられるということを。
しかしすべての店でチャーハンが食べられるわけではなく、「飲茶メニュー」のあるミスドで食べられるらしい。
ということでミスドのサイトで飲茶取扱店舗を検索。該当した吉祥寺のお店に行ってみることにした。
ようやく見つけた! 前から欲しかった『耳かきカメラ』を、ついに渋谷のダイソーで見つけたぞ!!
どんな商品なのかというと、パッケージに書いてあるイラストの通り、「パソコンモニターやスマートフォンに映してラクラク耳掃除」なるアイテムだ。
それを見た瞬間「これだ!」と唸(うな)った。いったいなぜ今まで無かったのか……とさえ思った。
なんのことかと言うと、ダイソーやキャンドゥに売ってた『4個口スクエアタップ』なる商品のことである。
価格は550円と高価(?)ながら、今までにないコンセントタップとなっているのだ。
いまだに表示されている。それどころか、パワーアップさえしている。
何かというと、石破茂首相と、自民党の「治安・テロ・サイバー犯罪対策調査会会長」でもある高市早苗氏が「なりすまし投資詐欺」の広告に使われ続けているのだ。
このような詐欺広告ならびに詐欺師には “反応しない” のが一番。もしも反応したら、ターゲティング的なシステムで、さらに表示される詐欺広告は増えていく。
石破首相も高市氏も、それぞれ個人のHPやSNSで「私ではない」的な注意喚起を促しているが、それを見ずに騙される人は絶対にいる。だからこそ、詐欺広告は表示され続ける(出稿され続ける)。
Facebookを運営するMETA社も知らん顔を決め込んでおり、この問題を解決するには法整備するしかないと私は思うのだが、本人たちはどう考えているのか? ガチでマジメな質問状を送ってみた。
あけましておめでとうございます! ごめんね、私、まだ正月気分。というより、他の記者は福袋の記事をだいたい書き終えているのに、私まだぜんぜん終わってな〜い!!
なんとなく、給食が食べ終わらず、昼休みの間も1人教室で給食を食べているような感覚になっているよ。だから開き直って、あけましておめでとうございます!
ということで今回は、楽天市場で買った「NANO universe(ナノユニバース)」WOMEN福袋の開封の儀。ちなみに価格は税込11000円。そんじゃ、いってみよ〜!
このところ、電話を使った詐欺が大流行中。
日本の携帯やIP電話からの時もあるが、海外からの着信が非常に多い。よってこの手口のことを「国際電話詐欺」と呼ぶこともある。
私の場合だと、ここ1年の間に香港、スイス、キリバス、スリランカ、フィリピン、セーシェル、サンピエール島、イラクからかかってきている。
しかし、あまりにも海外からの着信が多くなり、「海外からの電話=詐欺」という認識が日本人に広まったからか、最近は非通知設定でかけてくるのがブームの兆し。
そして今日もまた──。
もう272回も続いている当連載を第1回目から愛読してくれている読者様なら、「山本」という字を見たら「由伸」でもなければ「耕史」でも「リンダ」でも「太郎」でもなく、「食品」を思い出すことだろう。
完全無欠、干し蕎麦界の最強戦士といえば山本食品。これまで輝いた栄冠は数知れず。現時点でもTOP5ランキングに入るほどの実力者。山本食品の蕎麦を買っておけば、まあ外さない……というのが定説であった。
ところが!
かつて、eatimeブランドの干し蕎麦は、登場した瞬間にランキング3位を奪取した。それはそれは美味くて強い蕎麦。ちなみに二八(八割)蕎麦だった。
今回のお蕎麦は、二八ではなく十割。はたして前回の蕎麦とどう違うのか? いざ、過去との比較、開始である。
細いか太いかで言えば太い方が好きだ。蕎麦の話である。
私がかつて働いていたお蕎麦屋さん(更科)は、細くもなく太くもなく中くらいの太さだったと記憶しているが、旦那さんから若旦那の代になってから、ほんの少しだけ細麺にリニューアルした感がある。
とはいえ、さすがは私の蕎麦の師匠でもある若旦那。見事なチューニングで文句なしのウマ蕎麦へと変貌を遂げていた。それもあって連日満員御礼(←これ本当)の大繁盛店。さすがは師匠・若旦那である。
なので私は、細切りであってもウマければウマいと言える柔軟性は持っている。それを踏まえて、今回取り上げる『自慢のほそぎり』を食べていきたい。
人気アイドルの「4大ドームツアー」とかではないけど、私の「防犯講演3大ツアー」がようやく終わった。
この道10年を超えるベテラン迷惑メール評論家が、3ヶ月連続で「闇バイトやネット詐欺を軸にした防犯講演」をしていたのだ。
当連載『チェーンのチャーハン行脚』の第1回目は、天下一品のチャーハンだった。まあ、美味しかった。しかし “天下一品感” があるかと言われたら60〜70%だったのではないか。
ところが……。
少し前の話になるが、昨年2024年11月9日。ポールダンスの練習後に、ポールの先生でもある佐藤パイセンと一緒に天下一品に行った際、神からの啓示とも言えるポスターを目にしたのであった。
なんとそこには……
看板を見たことはあるけど行ったことはないお店。それが私の中での「来来亭(らいらいてい)」だった。
車を運転している時によく目に入ったことから、なんとなくロードサイドにあるイメージ。しかし、少し遠方への取材後にGoogleマップを眺めていると、なんと駅から徒歩2分で行ける店舗があった。
ということで、人生初の来来亭。東川口店に行ってみた〜。
いま、防犯カメラがアツい。
闇バイトの強盗防止のため、様々な自治体が防犯カメラをはじめとする防犯機器の購入費用を補助する制度を開始。つい先日の16日には、ついに東京都も1世帯当たり最大2万円の購入費を補助することを発表。
それとはまったく関係なく、私は昨年のうちに10台の防犯カメラを購入してしまった。しかも10台で5390円ポッキリだ。