──カップ麺は、カスタムしてからが本番。大好評『カップ麺カスタマイズ選手権』の時間がやってまいりました。司会は私、スーパーレイと、解説GO羽鳥さんでお届けします。
GO羽鳥「よろしくお願いします」
──レシピを募集したところ、非常に多くのカスタマーより魅力的な作品が届きまくりました。とりあえず今回は、その中でも最も簡単にできる「Sさん」の作品を見てみましょう。
──カップ麺は、カスタムしてからが本番。大好評『カップ麺カスタマイズ選手権』の時間がやってまいりました。司会は私、スーパーレイと、解説GO羽鳥さんでお届けします。
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──レシピを募集したところ、非常に多くのカスタマーより魅力的な作品が届きまくりました。とりあえず今回は、その中でも最も簡単にできる「Sさん」の作品を見てみましょう。
ポールダンスで安いレザーパンツ(革パン)を使ったところ、なかなか良いな……となり、もっと良いやつが欲しくなった。
いろいろ探してみると、いくつか「定番」があるようで、そのうちのひとつレザー専門店「LIUGOO LEATHERS(リューグーレザーズ)」の革パンを買うことに決めた。
金が欲しい。金が欲しいんだよ。出来ることなら楽して金が欲しいんだ。宝くじで金が当たったら最高だ。
となれば、まずはロト6。キャリーオーバーも3億8000万円貯まってるし、1等ひとりじめなら億万長者じゃ〜!
だが、私には、それ系の運がない。ということで今回、2種類の生成AIの力を借りることにしたのである。
よく個人的な相談が舞い込んでくる。見知らぬ者から送られてきたメールやメッセージと共に「これは詐欺なのでしょうか」と。
迷惑メールや詐欺師と戦い続けて13年超えの私ともなると瞬時に真偽判定は可能だが、普通の人なら迷ってしまうのも無理はない。
そんな私のX(旧Twitter)に、見知らぬ者から怪しいメッセージが届いた。とあるツイートをするだけで5万円もらえるという。
いま、西友で何が起きているのか。これまでほぼ商品が “固定” だったスーパー「西友(SEIYU)」の干し蕎麦コーナーに異変が生じているのだ。
何かというと、これまで見たこともない蕎麦がチラホラと……。これってもしかして、2025年7月に西友が「トライアル」に買収されたことも関係している……?
このところ、詐欺被害のニュースが無い日は無い。「SNS型投資詐欺」と「ロマンス詐欺」が急増しており、被害額は過去最悪ペースで推移している極めて深刻な状況だ。
前回登場した “詐欺師コーディネーターかおり” が私に紹介してきた晴子(28)もまた、結果的にはお金の話(投資)を持ち出してくる典型的なロマンス詐欺師であった。
しかし、私が彼女から聞き出したチャーハンのレシピは決して典型的なものではなく、シンプルながら非常に完成度の高いものだった。その名もズバリ、「和牛チャーハン」。
お待たせしました。いまいち読者に通じなかった漫画作品を、漫画家の編集長が添削する苦行企画「四コマ添削」の第3回をお届けしたい。
趣旨については第1回目を参照してもらうとして、ザックKT-4先生の漫画連載「四コマサボタージュ」で意味がわかりにくかった回を読者様から募集したところ、継続的に応募あり。
その中で今回、漫画家(マミヤ狂四郎)の私が選んだのは、「めがね王子」さまからのリクエスト、2025年11月10日公開「よく見ると…」である。まずは元ネタをご覧いただこう。
すっかり寒くなってきた。秋をすっ飛ばして冬になった感もある。当然、埼玉の山奥にあるロケット荘こと100万円の古民家も、“暖” なしでは楽しめない今日この頃だ。
そんな時こそ、「山ごたつ」である。
熊には十分な注意と対策を考慮しつつ、私はコタツとポータブル電源、そして冷蔵庫をロケット荘の裏山に運び込み、極楽待ったなしの「山ごたつ」を堪能することにしたのであった。
46歳、独り身。寂しさは突然やってくる。定期的に連絡をしてくる女性は、日本語の危うい詐欺師のみ。このままで良いのだろうか……と孤独に耐えかねた私は、マッチングアプリをダウンロード。
まだ始めてから1週間も経っていないが、これはもうダメだと諦め、アプリは削除するつもりだ。一体何があったのか。簡単に説明したい。
あまりにも驚いたので、熱の冷めぬうちに書いておきたい。なんとなく買った『油職人』って強力油落とし洗剤(プロ仕様)の落ち具合がスゴすぎたという話である。
生まれてこのかた46年。これほどまでに油汚れが「サラリ」と落ちたことは人生初。「ベタベタの油汚れとは何だったのか」とさえ思った。ただし、注意点もある。
──カップ麺は、カスタムしてからが本番。『カップ麺カスタマイズ選手権』の時間がやってまいりました。司会は私、スーパーレイと、解説GO羽鳥さんでお届けします。
GO羽鳥「よろしくお願いします」
──さあ、記念すべき第1回のカスタマーは、プロ26年目の大ベテラン、漫画家マミヤ狂四郎さんの作品です。さっそく見てみましょう。
料理は好きだし、魚もよく焼くほうだ。特に好きなのはサバとブリとシャケ。いずれもフライパンにクックパー(クッキングシート)を敷いて焼いている。
そう、基本、グリルは使わない。それはなぜか?
8年前の出来事がきっかけで、グリルで魚を焼くのが怖くなってしまったのだ。特に秋刀魚(サンマ)にいたっては、フライパンですら焼いていない。
一体全体、8年前、どんなトラウマがあったのかというと……
もう出てこないでしょう、2025年度版の福袋は。なにせもう来年2026年の福袋が出始めているのだから。
ということで今回お届けする福袋が、おそらくロケットニュースが報じる2025年最後の1袋。
昨年末に注文したけど届くのが絶妙に遅かったので放置してた「GRLグレイル福袋」、開けてみまーす!
おいしい食べ方を知っている人がいる。おいしい食べ方を試している人がいる。
ということで始まりました、単純明快な新コーナー「おいしい食べ方」。
記念すべき第1回目は、私の知人の知人がやっていたというオシャレな「おつまみ」。
ロケット荘こと “100万円の古民家” へ行くのは久しぶり。最後に行ったのが7月だから……3ヶ月ぶりくらい?──と、私はひとつの不安を抱えていた。
軽バン「クリッパー」が動かないのではないか?
かくして、その予感は的中していた。埼玉県の某駅の近くに借りた駐車場から、社用車クリッパーで古民家へ出発……しようとしてもエンジンがかからない。
経験上、原因は間違いなくバッテリー上がり。実はこれまでにもクリッパーでは、“バッテリー上がりによる出発不可” を2度も起こしていたのである。
先日の富士登山の際、“このチョイスは本当に正解だった!” と確信したのが「アームカバー」の活用である。
ネットで登山の服装を調べていたところ、長袖のインナーではなく「半袖+アームカバー」というスタイルもあることを知った。
ちょうどアームカバーを持っていたこともあり、モノは試しと富士登山に起用してみたら……これが本当に大正解! 理由をいくつか解説したい。
カップヌードルを食べたり、キリマンジャロ缶コーヒーを飲んだり、もはや富士山頂は私の中でレストランだ。となれば、もっと凝ったものが食べたくなる……。
ということで今回は、実際に富士山頂で湯を沸かし、カレーとリゾットを作って(?)食べてみたぞ! お世辞抜きで、最高だった。
チャーハンにも様々なアレンジが存在するが、なかでも好きなのが「納豆チャーハン」だ。その昔、狂ったように食べていた。
古参の同僚たちは覚えているかもしれないが、会社から電話で出前して、玉蘭(ぎょくらん)という店の納豆チャーハンを文字通り “食べまくっていた” のである。
この店の納豆チャーハンは本当に美味しい。何もかもが絶妙。野暮ったさも荒っぽさも絶妙で、それがまたこの納豆チャーハンのウマさに拍車をかけていた。
またまた新そば。今しか食べられないから、発見次第確保に動く。
今回食べてみたのは、あの “十割の帝王” とも言うべき山本食品の新そば。その名も『秋だより 新そば 十割そば本舗 国産の二八蕎麦』である。
価格も税込518円(1人前259円)と本気度を試される高価格。これは試してみるしかないだろう!
新そばの季節は、秋から初冬にかけて。時期でいえば10月〜12月頃で、今がまさに新そばシーズンのド真ん中。
そんなさなかにスーパーの乾麺コーナーに行ってみると……おっ? 見慣れたパッケージに「新そば」のラベルが。
この『信州戸隠そば』は過去に食べたことのある商品だが、新そばならまた違った印象になるのかしら? 買ってみた!