新そばの季節は、秋から初冬にかけて。時期でいえば10月〜12月頃で、今がまさに新そばシーズンのド真ん中。
そんなさなかにスーパーの乾麺コーナーに行ってみると……おっ? 見慣れたパッケージに「新そば」のラベルが。
この『信州戸隠そば』は過去に食べたことのある商品だが、新そばならまた違った印象になるのかしら? 買ってみた!
新そばの季節は、秋から初冬にかけて。時期でいえば10月〜12月頃で、今がまさに新そばシーズンのド真ん中。
そんなさなかにスーパーの乾麺コーナーに行ってみると……おっ? 見慣れたパッケージに「新そば」のラベルが。
この『信州戸隠そば』は過去に食べたことのある商品だが、新そばならまた違った印象になるのかしら? 買ってみた!
日本一高い場所である富士山のてっぺん(標高3776m)でやりたいことは山ほどあった。
念願の「日本一高いカップヌードル」は達成できた。プチプチの膨らみ具合も確かめた。
実はまだ私は仕込んでいた……。「キリマンジャロ」持参で富士登山していたのである。
先日の富士登山中、頂上に近づくにつれて多くなってきたのがハチみたいな謎の飛び虫。ブ〜ン……というドローン的な音と共に近寄ってきて、体周辺をブンブンと飛び回る。
正直、ウザい。今回の富士登山に同行していた仲間の1人は、その存在に発狂しそうになっていたほど。はたしてこやつは何者なのか? 蜂(ハチ)なのか? 調べてみたら……
誰しも「◯◯に似てる!」なんて言われたことがあるだろう。嬉しい場合もあるし、ショックを受ける場合もある。しかし、どちらにしても、普段着で「似てる」と言われるのだから、寄せてみたら相当に似るはず……!
ということでロケットニュース24の社員全員に「似てると言われた有名人」のコスプレをして仕事することを指示したところ、半分以上が「誰?」となったので報告しておきたい。皆さんも一緒に「誰?」と考えてみよう。
ことし2025年6月に公開された映画『国宝』がスゴいという話は、もちろん前々から聞いてた。知人たちも続々と観に行っては、その感想をちらり、ちらりと教えてくれた。
絶対に映画館で観た方が良いという人もいれば、そのうちテレビやネットで配信されるだろうから、それを待っても良いのでは? という人も。いろんな意見があって当然である。
一方の私は……まだ観ていなかった。観た方がいいな……とは思っていたが、どうも重い腰が持ち上がらず。しかし、つい昨日、ちょうど時間が空いたのでサクッと観に行ってきた。
富士登山をしていると、個包装されたお菓子の袋などが気圧の関係でパンッパンに膨らんでいる光景に出くわす。ならば……!
空気の入ったドームが何個も連なっている通称「プチプチ」を持ちながら富士山を登ったらどうなるのか? ためしてみた!
もしも軍資金5000円があったとしたら、どうやって増やす? そんな話を同僚の佐藤としていたところ、「ヨシッ、対決するぞ!」ということになった。
制限時間は3時間。軍資金は5000円だけど、増資もOK。ただし、最終的には5000円を含む “使ったお金” を差し引いた額=「儲け」とする。
そして佐藤に加え、“お金に詳しい男” として有名なYoshioも加えた3人で一斉に「儲け勝負」したところ、1人だけ奇跡を起こした奴がいた……!
「詐欺師コーディネーター」という存在をご存知だろうか? いま私が考えた言葉なので、もしも知っていたら逆にオドロキなのだが、読んで字の如し「詐欺師をコーディネートする人」のことを指す。
そんな詐欺師コーディネーター的な動きをしていたのが、「恵美かおり」と名乗る女性だった。そして、かおりが教えてくれたチャーハンには、実に意外な具が入っていた。そう、切り干し大根だ。
「シチュエーションによるメシのウマさ」があると確信している。外で食べるおにぎりは美味しいし、海の家で食べるラーメンもウマい。これを私は「シチュめし」と呼んでいる。
そんなシチュめしの中でも、文字通り “最高峰” だと思われるのが、“富士山のてっぺんで食べるカップラーメン” な気がしてならない。
そこで実際に試してみたら……こ、これは!!
皆さんは知っていただろうか? 実は今年2025年から、富士登山のルールが大きく変更されたということに。
去る9月10日(水)で2025年度版の富士山は閉山したが、8月下旬のうちに登ってきたので簡単にまとめておきたい。来年度の参考にしていただければ幸いだ。
街のいたるところで見かけるようになった電動キックボード「LUUP(ループ)」の “ポート(置き場)”。そして、それに乗る人もよく見るようになった。電動キックボードしかり、電動アシスト自転車など。
しかし私は懐疑的だった。あんなにタイヤの小さい乗り物で公道を走るとか危険なのではないかと。バイクに乗る身としては、その存在が危なっかしくも思えた。要するに、Luupに良い印象を持っていなかった。
だがしかし。
詐欺師との攻防における「チャーハンスチール(盗炒飯)」は、格闘技そのものだ。しばし、お互いに手を出しながら様子をうかがう。脱力して、さぐり的なパンチを打ち合う。
「ここぞ!」というタイミングは唐突にやってくる。そのチャンスをモノにできるかどうか。それが勝敗の分かれ目であり、“百戦錬磨の迷惑メール評論家” としての腕の見せ所でもある。
渋谷区在住のネイルアーティスト「ゆきこ」との勝負は、まさに一瞬で双方が “チャーハンの打ち合い” になるという、大変珍しい一戦になった。
日本国内を旅した時、必ず行くのがスーパーである。どんなものが売っているのか軽く物色しつつ、向かう先は乾物コーナー。そこで、どんな干し蕎麦が並んでいるのかチェックするのだ。
干し蕎麦の連載を始めてから3年以上。誰に教わったわけでもないが、自然と「気骨あるメーカー」「その逆のメーカー」「関西に強いメーカー」なども把握できるようになっていった。
しかし、福島県、いわき駅から徒歩10分ほどの場所にある生鮮市場「鮮場やっちゃば」内『食品サトー商会』に売っていた干し蕎麦は、未だ体験したことのないメーカーだった。
前回よりずいぶん時間が経ってしまったが、いまいち読者に通じなかった漫画家の漫画作品を、漫画家の編集長が添削する鬼企画「四コマ添削」の第2回をお届けしたい。
趣旨については第1回目を参照してもらうとして、ザックKT-4先生の漫画連載「四コマサボタージュ」で意味がわかりにくかった回を読者様からも募集したところ、チラホラと応募があった。
その中で今回、漫画家(マミヤ狂四郎)の私が選んだリクエストは、第18回「情けないイケメン」である。まずは元ネタをご覧いただこう。
実は発売日に買っていた。何のことって、Appleが2025年9月19日に発売した新商品『AirPods Pro 3』だ。
毎日……いや、四六時中音楽を聴いている私にとってイヤホン(AirPods Pro)は必須のアイテム。その新バージョンが出たとなれば問答無用で買い替え決定なのだ。
使用感は今のところ最高! 超絶パワーアップしたノイズキャンセリング。早くこれを使って飛行機に乗りたいぞ! 音質も向上! 装着感も良くなった!!
──と、イヤホンとしての性能に大満足しすぎて、気になっていた機能を試していなかった。そう、外国語をリアルタイム翻訳してくれる「ライブ翻訳」機能である。
つい先日、いわき駅へ行ってきた。同僚の佐藤との旅対決「はなれまSHOW」において、初手となる交通手段「高速バス」の終着地が、福島県のいわき駅だったのだ。
次の移動まで2時間ほど時間があったので、いわき駅周辺を探索。いわきの台所こと「鮮場やっちゃば」なる生鮮市場へ行き、「栗原はるみ先生も絶賛の海鮮丼」に舌鼓。
その後、市場内に業務スーパー的な『食品サトー商会』があったので乾物コーナーをパトロールしてみると……あったあった、ありました! 見たこともない蕎麦、ありました!
2025年1月、東京都は闇バイトによる強盗などの犯罪が多発していることなどを受け、個人宅での防犯強化を目的とした、防犯機器の購入費用補助制度を発表した。
補助金額や条件については各自治体により微妙に違うが、たとえば防犯カメラやカメラ付きインターホン等の防犯機器を購入した場合、費用の一部が補助される取り組みだ。
東京都の都民安全総合対策本部によると、今(2025年9月30日)現在、東京都全62の区市町村の中で、個人宅向け防犯機器の助成事業を実施しているのは46自治体。
いくつかリンク切れを起こし補助の情報が参照できない自治体もあったが、それらは私があらためて調べ上げ、それぞれの条件等を簡単にまとめたので参考にしてほしい。
我が家の料理長は生成AI。
朝は栄養ゼリー。昼はお弁当。そして夜は……何を作ろう……と考えるのも楽しかったが、ある時、生成AIに献立を考えさせてみたところ、これが実に良かった。
それからというもの、我が家の夜食は「AIめし」。もうかれこれ数ヶ月はAIめし生活を送っているが、いまだ飽きることはないし、良いことだらけだ。
どのように生成AIを使っているのか、具体的かつ簡潔に書いていこう。