GO羽鳥 (Go Hatori)

編集長

東京都出身。編集やりつつ漫画もイラスト記事も書けるオールマイティー型。趣味は料理で調理師免許も所持する元バックパッカー。その一方、迷惑メール評論家100均評論家干し蕎麦評論家チャーハン研究家としての顔も持つ。かと思えば女装アイドル・スーパーレイや、漫画家マミヤ狂四郎の顔も持つ。アフリカ・ケニアに縁があり、マサイ族カンバ族と仲が良い。

「GO羽鳥」担当の記事 (85ページ目)

【デブまっしぐら】ダイエット中に食べたら危険な料理ベスト10

ダイエット中のみんなァ、痩せたいか〜ッ!?(おお〜!) そう、ダイエット中の人たちは、100%の確率でデブには絶対なりたくない。よって、デブまっしぐらな食べ物は、地雷と見なして避けるべき。知らずに食べたら……お腹の中でビックバンだ!!

ということで今回は、筆者を「イイ体」に導きつつ「食」の知識も教えてくれた、世田谷フィジコのダイエットコーチ・大橋幸蔵氏による『ダイエット中に食べたら危険な料理ベスト10』をコメント付きで紹介したい。ダイエッターは絶対に必見だぞ!

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【訃報】デスマッチの帝王「ミスター・ポーゴ」さん死去 / 享年66歳

プロレスファン、特にデスマッチファンにとっては悲しいニュースが舞い込んできた。デスマッチの帝王ことミスター・ポーゴさんが亡くなったという。66歳だった。

ポーゴさん死去の一報をいち早く皆に知らせたのは、かつての宿敵、ミスターデンジャーこと松永光弘さんであった。本日6月23日13:20、「ポーゴさんがお亡くなりになりました」というタイトルの日記をmixiに投稿。詳しくは以下の通りだ。

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【政治コラム】いくら相手がハゲだとしても絶対に面と向かって「このハゲーーっ!!」と言ってはならない

朝っぱらから、とても悲しいニュースを見て(聞いて)しまった。何かというと、自民党の豊田真由子(とよた まゆこ)衆院議員が秘書に放った「絶叫暴言音声」である。

問題の音声はYouTubeチャンネル「デイリー新潮」がアップしているので各自そちらを聞いて欲しいのだが、筆者は思わず耳をふさいでしまったのである。なぜならば、ヒステリックに「このハゲーーーーーーーーーっ!!!」と絶叫していたからだ。

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【劇的変化】1カ月間メシをモリモリ食ってガチで筋トレしたらこうなった

いいカラダになりたいっ……夏までに!! とはいえ、あと1カ月ほどで本格的な夏がやってくる。しかし、“結果にコミット” 的な某ザップの広告とかを注意深く見てみると、だいたい「2カ月後」と書いてある。それじゃぁ夏までに間に合わないじゃん!!

──と、あきらめるのは、まだ早い。1カ月。たった1カ月の間だけ真剣に筋トレ&食改善を行うだけで、人間のカラダは想像以上に劇的な変化を遂げるのだ。ということで今回は、私(羽鳥)が行った1カ月間筋トレ生活のすべてをお伝えしたい。

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LSD輸入で逮捕された無職の「大麻バターじいさん(67)」についてドラッグ事情通に話を聞いてみた

なにやらブッ飛んだニュースが飛び込んできた。神戸新聞によると、「大麻バター」を作って食べていた無職の男(67歳)が逮捕されたのだという。文字だけを見ると意味不明なので、ソレ系の事件に詳しい人物に話を聞いてみることにした。

謎の大麻バターじいさんについて話をしてくれたのは、毎度おなじみ、正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼さんである。一体全体、大麻バターとは何なのか? そして、それって美味いのか? 教えてください、ぼくらのボブさ〜ん!

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【どう見てもミルミル】超かっこいいglo専用ケースを作ってみた! とても加熱式たばこを吸ってるようには見えないぞ!!

これまで仙台限定で販売されていた加熱式たばこ『glo(グロー)』が、いよいよ約2週間後に東京・大阪・宮城で発売される。買うべきかどうか悩んでいる人も多いだろうが、もしもメンソール派だったとしたら「絶対に買って損なし」と断言しよう。

それはさておき、そんなgloを吸っていると、形状や喫煙姿がそう見えるのか、よく「紙パックのジュースを飲んでるみたい!」だとか「ヤクルトのミルミルを飲んでるみたい!」だとか言われたりする。ということで、実際にミルミルにしてみたぞ!

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提供:株式会社資生堂

【超新鮮】目隠しをして合コンしたらドキドキした!! 見た目よりも “ニオイ” でオトせる可能性アリ

もうすぐ夏がやってくる。夏といえば出会いの季節、出会いといえば合コンであろう。それも単なる合コンではなく、いつもとは違った合コンをしてみると大吉かも!? そう、たとえば目隠しをして合コンをする「目隠し合コン」なんて良いかもだ。

なぜならば、視覚がきかないので「見た目」に騙されることが一切ない。と同時に、聴覚や嗅覚などの感覚が研ぎ澄まされ、相手の「本当の姿」が見えてくるかもしれないからだ。見えないからこそ、見えてくる! 善は急げ、さあ目隠し合コン開催だ!

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「全面プリント」のオリジナルTシャツを作ってみた! 時間はかかるが価格は手頃でなかなか良し!!

もうすぐ夏! そして夏といえばTシャツであるが、どうせだったら人と違うTシャツを身に着けたい。となると自分でデザインする「オリジナルTシャツ」が最強となるわけだが、さらに上を行きたい人なら「全面プリント」に挑戦すると大吉なのだ。

なにせデザインできるキャンバスは、Tシャツの1部分だけではなく「全体」だ! どんな仕上がりになるのかな……? ということで、ネットでデザイン&注文可能なショップを使い、実際に「全面プリントTシャツ」を作ってみたのでお伝えしたい。

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【根深い】いまだに祖父(88)がタモリを許さない理由 → 約35年ほど前に埼玉を「ダ埼玉(ださいたま)」とディスったから

思い返してみれば、祖父(88)は今から35年以上も前からタモリのことが嫌いだった。テレビにタモリが出ていたら、「この黒メガネ!」とプンスカし、速攻でチャンネルを回していた。幼少時代の筆者は「サングラスが嫌いなのかな?」と思っていた。

ところがどっこいつい先日、長きにわたって謎だった「祖父がタモリを嫌いな理由」が、ひょんなことから判明した。なんといまだに「許していない」のだという。

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【水まわり修理業者さん直伝】ユニットバスの排水口から水があふれる時の対処法

一人暮らし用の部屋の浴室といえば、トイレと一緒になったユニットバスなことが非常に多い。慣れたら掃除も楽だし快適なのだが、たまーに水回りのトラブルに見舞われることもある。そのひとつが、「なぜか排水口から水があふれる」であろう。

バスタブの水を排水したり、シャワーを浴びているだけなのに、まるでゲリラ豪雨時のマンホールのごとく、すごい勢いで水があふれてくる。こんな時、何をするのが一番良いのだろうか? 水まわり修理業者さんが教えてくれた対処法をお教えしよう。

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【コラム】同じグループのタッパーなのに「フタするとユルい」とクッソ腹立つ

ブチンッ! もう堪忍袋の緒が切れた。いい加減にしろと言いたい。誰に対してか。うちのタッパーに対してだ。100均のタッパーよりは高いが、ジップロックほど高価ではなく、どちらかといえば安い部類に入る、近所のスーパーで買ったタッパーだ。

容器もフタも透明のこいつを、筆者は大量に持っている。しかし想像以上に相手を選り好みするので、どうか気をつけてほしい。同じグループのはずなのに、「あのフタとコンビ組むのはちょっと……」的に、フタがユルユルのコンビがいたりするのだ。

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【取材に必須】三脚にもなる自撮り棒が便利すぎて手放せない

よく「取材時に使う撮影機材を教えてください!」などと聞かれないのだが、今回は特別に筆者が常に携帯している、取材時には必須の撮影アイテムをご紹介したいと思う。特に目新しい商品ではないのだが、ズバリ「三脚にもなる自撮り棒」である。

商品名は『TaoTronics TT-SH11』で、価格はAmazonで2000円チョイ。使い始めたのは2年か3年くらい前で、もう覚えていないくらいに長いこと使っている。いったい何がどうオススメなのか、6つのポイントにわけて解説してみよう。

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【悲報】今年のストロベリームーン、ぜんぜんピンクじゃない

なんということだ! 数時間前、「本日6月9日は年に1度の「ストロベリームーン」だぞーーッ!」という記事をお伝えしたので、東京の空を1時間半ほど見上げていたのだが、雲に隠れていたのか、なかなか主役のお月様は姿を見せてくれなかった。

しかしようやく19:40ごろ、やっと東京からも満月が見えた! ……と思ったら、なんと驚くべきことに、ぜんぜんストロベリー色じゃなかったのだ! どちらかと言えば黄色なのだ。ぶっちゃけ、いつもの月なのだ!! ともかく激写したので見てほしい。

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【悲報】カネで買ったInstagramのフォロワーは減る

今から約2カ月ほど前、Instagramのフォロワーをカネで買った女性がいる。職業はアイドルで、名前はレイちゃん。5000人ものフォロワーを1万8800円も出して購入し、結果として4639人のフォロワーを獲得したインスタ界のトップアイドルだ。

あと361人で5000人! その後、レイちゃんのフォロワーは増えたのだろうか? ふと気になって彼女に聞いてみると……衝撃的な答えが返ってきた。なんと、何もしていないのに1割以上もフォロワーが減り、もうすぐ4000人を切りそうなのだという。

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AIすごすぎ! プロの漫画家が「人を描くと人工知能でリアルにしてくれるサイト」を使ったらこうなった

なにやら今、とあるオランダのサイトが話題になっている。URLは「http://fotogenerator.npocloud.nl/」で、サイトの名前は「kunstmatige intelligentie-systeem」。直訳すると「人工知能システム」となる。

一体何を人工知能で考えてくれるのかというと、ずばり「人の絵」だ。どんなヘニャヘニャな絵でも、このサイトは人工知能をフル回転させ、なんとリアルにしてくれるのだという。ということで……さっそくプロの漫画家に試してもらったぞ!

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【コラム】なぜユニクロの「リラコ」は男性用が発売されないのか

リラコ最高! ほんっと〜にリラコは最高。リラコとは、ユニクロで売ってる女性用リラクシングパンツのことで、いわば「女性用ステテコ」なのであるが、これが本当に、ゆったり〜&サラサラ〜で超リラックスで、ホントのホントにマジ最高なのだ。

どれだけ最高なのかは、過去に筆者が書いたリラコ記事を御覧いただきたいのだが、嬉しいことに「あの記事を見てオレもリラコ買いました! マジ最高ッス!!」と言ってくれる男性読者も増加中。だがしかし……ここで一つの疑問が生じる。

これだけ人気のリラコなのに、なぜ「男性用リラコ」が発売されないのか? と。

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ゴキブリへの恐怖を克服する9の方法

さあ梅雨入りもしたことだし、ムシムシ&ジメジメとした快適な気候になってきた。やっとオレたちの季節がやってきた!! ……と大喜びしているのは日本全国のゴキブリたちである。やつらは今ごろ準備体操している。ここぞという時に大暴れするために!

そんなゴキブリを好きな人はいないだろう。もちろん筆者もヤツらのことは大嫌い。だが、今はちがう。ゴキブリを前にして逃亡することはなくなった。決して「好き」ではないのだが、いつの間にか「恐怖」を克服していたのである。ということで今回は、私の経験に基づいた「ゴキブリの恐怖を克服する9の方法」をご紹介したい。

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【闇】ディズニーに「ミッキーマウスのサスペンダーはいつから消えたのか」を聞いてみた結果

もしも「全身のミッキーマウスを描いて下さい」と言われた時、あなたはどんなミッキーを描くだろう。顔は、わかる。問題は格好だ。白い手袋に赤いパンツ、靴は黄色で……と、このあたりも想定内。問題なのは、「サスペンダー」を描くかどうかだ。

私(羽鳥)は描く。はるか昔の幼少時代から、私がミッキーを描く時は、赤パンツと繋がっている赤いサスペンダーを描いていた。はるか昔の私の記憶にあるミッキーは、そんな格好をしていたし、それが普通だと思っていた。ところがどっこい……!!

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【コラム】電車内での「すかしっ屁」なんて普通と思ってる人たちへ

もうね、やめて。ほんとやめて。電車の中での「すかしっ屁」だけは、ほんとにほんとにやめてください。もしも「電車でのすかしっ屁なんて普通でしょ」なんて思ってる人がいたら、大いに反省してください。実はこれ、ものすごい重罪なんです。

外でのすかしっ屁ならまだセーフ。でも電車内だけは、ほんとにやめて。いいですか? 電車は密室であり、しかも公共の場です。ほかの人が、たくさんいるんです。

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【動く】白黒写真の指名手配犯「桐島聡」をカラー化しつつ老けさせてみた

よく交番で見かける指名手配のポスターに、大昔から掲載されている七三ヘアーのメガネ男がいる。その名も桐島聡(きりしまさとし)。昭和50年4月19日、中央区内で発生した連続企業爆破事件の犯人であり、罪名は爆発物取締罰則違反だ。

白黒写真の桐島は、昭和50年頃に撮影されたものらしく、当時の年齢は21歳。しかし彼の生年月日は昭和29年1月29日なので、現在の年齢は63歳だ。いったい誰が、約40年前の白黒写真を見て「あ、桐島だ!」と思えるのだろう? 指名手配写真も、できるだけ今の桐島に寄せるべきだ。ということで……勝手に老けさせてみたヨ!!

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