なにやら嵐が話題になっているので、なんとなく迷惑メールフォルダを発掘してみたところ……なんと昨年2017年11月ごろ、嵐のメンバー全員からドバドバドバッっと迷惑メールが届いていたことに今さら気づいた。櫻井翔くん単独からの迷惑メールはよくあるが、「メンバー全員(&マネージャー)から五月雨式に」は珍しい。
いったい彼らは私に何を伝えたかったのか。なぜ「全員から」だったのか。その謎を解き明かすべく、あえて今、13通のメールを開封してみたい。
なにやら嵐が話題になっているので、なんとなく迷惑メールフォルダを発掘してみたところ……なんと昨年2017年11月ごろ、嵐のメンバー全員からドバドバドバッっと迷惑メールが届いていたことに今さら気づいた。櫻井翔くん単独からの迷惑メールはよくあるが、「メンバー全員(&マネージャー)から五月雨式に」は珍しい。
いったい彼らは私に何を伝えたかったのか。なぜ「全員から」だったのか。その謎を解き明かすべく、あえて今、13通のメールを開封してみたい。
ひらめいてしまった。家の近くのキャンドゥにて、ふとその商品を見た時、思わず「いいこと考えた!」と叫びそうになった。だいたい「いいこと考えた!」と出てきたアイデアはいいことだった試しがないのだが、今回のひらめきは自信アリだ。
何を見たのかというと、『シュシュウィッグ』。輪ゴムから毛が生えたような商品で、それを見た時、「ヅラができる!」と思ってしまったのだ。ということで、さっそくヅラを作ってみた!
これまでダイソー、セリア、キャンドゥを軸にパトロールしてきた当連載「100均検証」であるが、ついに第四の100円ショップチェーン『ワッツ』系列の『シルク』にも守備範囲を広げることに。ちなみに新宿にはシルクが2店舗もあるぞ。
それはさておき、あまり詳しく調査していなかったシルク(ワッツ)にて、いまだかつて他の店舗では見たことのなかった商品を発見してしまった。なんと……魔法瓶! プラスチックの水筒ではなく、れっきとした魔法瓶である。ちなみに価格は……
つい先日、社内で「パンツの日」についてミーティングしていたら、いつのまにか「Tバック」が話題になっていた。あーだこーだー話し合いは続き、ふいに私が「オレはよくはくけど」と言った瞬間、みな「ええーーっ!?」となったのだが、逆にこっちが「えーーっ!?」である。
聞けば、どうやらはいたことがないし、当然、持っていないらしい。Tバックは女性のものだと決めつけているフシもある。まったくもって理解しがたい。あまりにも世界が狭すぎて気の毒にさえ思えてくる。なぜ野郎どもはTバックをはこうとしないのか。特に夏の今、猛暑の今年こそTバックをはくべきだと私は思う。
日本全国4000万人、そして全世界12億人のファイプロファンのみんな……待たせたな。いよいよファイプロ約12年ぶりの最新作、PS4版『ファイヤープロレスリング ワールド』が発売するぞォォォオオオオ! ここぞとばかりに言わせてくれ「時は来た」と──。
これまで数々のファイプロ記事をお届けしてきた我々ロケットニュース24(GO羽鳥とP.K.サンジュンの2名)も大興奮! しかも発売元の「スパイク・チュンソフト」から事前にプレイさせてもらい喜びもMAX!! だがしかし、結論から言うと『ファイプロワールド』は、ある意味 “絶対に買ってはいけないゲーム” だったのだ……。
常々なんとかしたいと思っていた。綿棒のことである。洗面台の横(のトイレットペーパーの上)が定位置で、円筒の綿棒ケースをそのまま使っているのだが、どうも納得いってない。使う時、わざわざフタ開けなきゃならんのもダメダメなのだ。
ところが!
ちょっと前、『ハンドスピナー』が爆発的ブームになっていた。私はそれを静観しつつ、「くるくる回すだけなのに、一体何が面白いんだろう……?」と疑問に思っていたのだが、そうこうしているうちにブームは完全に過ぎ去った感もある。
一体あれは何だったのか。それを確かめるために、いまさらハンドスピナーを買うのもナンだしなぁ〜と思っていたら、なんとダイソーに100円で売っていた! しかも光る!! 買いっしょ買いっしょ、これは買いっしょ! てな感じで、やってみた!!
数ある外食チェーンの中でも、「ちゃんとした食べ物」を「お腹いっぱい」食べられる店といえば『やよい軒』であろう。なにせ、定食のごはん(白米)はおかわり自由……!! これ最高。ホント最高。だから私は絶対に「十六穀米」は選ばない。
さて、そんなやよい軒で悩ましいのがメニュー(定食)選びだ。どれもこれも美味しそう……なのだが、自称「やよい軒のプロ」の私は、かなりの確率で790円の『ロースとんかつ定食』をチョイスする。なぜならば……3度も楽しめるからだ。
我が編集部では、収納のために「フェローズ バンカーズボックス(703)」なんてアイテムを使っている。歴史古きフタ付きのダンボール収納ボックスで実にオシャレ……なのだが、価格が高いのが唯一のネック。1つあたり700円くらいか。
ところがどっこい、先日セリアをパトロールしていたところ、まさしくフェローズ的な「フタ付きダンボール収納ボックス」が売っていた! 前から売っていたのかも知れないが、気づいたのは今だった!! フタ付きなのに100円とは……即買い!!
100均研究家が旅行に行ったら その地の100円ショップをパトロールするのは常識だ。もちろん海外に行っても100均めぐり。ということで東南アジアはベトナムのダイソーをパトってみたところ……大変興味深い事実が次々と明らかになった。
行ってみたのはホーチミンシティの大型ショッピングモール「ビンコムメガモール」内にある『DAISO JAPAN(ダイソージャパン)』。入店するや否や、まず私が衝撃を受けたのは、店内あちこちに掲げられていた看板だった。
もうかれこれ何年も図書館を利用していないが、図書館と聞いて思い出すのは鼻クソである。どういうわけだか、幼少時の私が借りていた本(うんこ関係)には、かなりの高確率で誰かしらの鼻クソが付着していたのだ。幼心に、許せなかった。
しかしながら、犯人の気持ちも少しは理解できる。いいや、少しどころか、大きく理解できてしまう。というのも、私自身も幼少時、本に鼻クソを付けるのが趣味……というか、ある意味、ライフワークになっていた部分もあるからだ。
ここ最近、ダイソーが「うんち」に力を入れていると思うのは私だけだろうか? やたら見るのだ、うんちグッズを。このまえ行った店舗なんて、「うんちコーナー」まで設けられていた。コミカルなうんちからリアルなうんちまで、すべて100円。もしも私が小学生だったら、おねだりして全部買い占めていたところである。
しかし私も38歳。もうじき39歳の、いい大人だ。「うんち」なんかで喜ぶ歳でもないのだが、ついついうっかり『光るうんちペン』なる小学校低学年男子抱腹絶倒狂喜乱舞マチガイナシ的な商品を買ってしまったので情報共有しておきたい。
シャッシャとインスタ画像をチェックしてたら、突如として表示された褐色のマッチョマン動画。どうやら筋肉を付け足せたりする「マッチョになれる画像加工アプリ」の広告らしい。オレもマッチョになりたいし、インストールしてみっか……
──と、謎のマッチョ画像加工アプリ『Photable』を試してみたのだが、結果としてとてもむなしい気持ちになったので、軽く情報共有しておきたい。
暑い暑い、あっつ〜い!! 冷房ガンガン、しかも全開フルパワーにしてるっつーのに まだ部屋が暑いってどういうこっちゃ……ってくらいに暑い!! だが、そんな2018年の夏に大活躍しそうな100円グッズを発見したのでお伝えしたい。
商品名は『ひんやりエアーまくら(保冷剤入)』で、購入したのはダイソー。当然ながら価格は100円だ。はたしてどんだけ “ひんやり” なのか? 実際に使ってみた!
なにやら最近、自分の中で「非常事態」への意識が高くなっている。つい先日も100円グッズで防災袋を作ったり……と、いつなんどき、何が起きても対応できるように心がけている。そんな意識でホームセンターをパトロールしていると……
『えっ!? にぎらずにできる携帯おにぎり』なる謎めいたネーミングの食品を発見した。なんでも「お湯または水を注ぐだけ」で、おにぎりができるらしい。そりゃすごい! はたしてどういう仕組みなのか? さっそく「わかめ」と「鮭」を買ってみた。
うだるような暑さのなか、ダイソーの店先をチェックすると、メシア(救世主)的なモノが目に飛び込んできた。シュッと吹きかけるとヒンヤリするスプレーである。それも1つだけでなく、なんと3種類も並んでいた。ど、どれにすればいいのかしら……!?
ということで3つ全部ゲットして、うだるような暑さのなか使ってみた。具体的には『スゴッ冷感!! ひんやり持続冷感ミスト100ml』と『スゴッ冷却!! 冷却スプレー スーパークール150ml』、『スゴッ冷感!! ひんやり持続冷感ミスト160ml』の3つである。
ささっと料理ができる男はカッコイイ。女性でもカッコイイが、男だったら なおさらだ。しかも作る料理が「みんなで食べられるもの」だとしたらカッコよさは倍プッシュ。「料理ができる男」に加え、「気配りもできる男」という二翻役……!!
普段から麻雀はしないけど、麻雀漫画だけで覚えた単語をフル活用して上記のようなことを考えていると、ある男が「満貫(マンガン)狙っちゃいます?」とささやいた。話を聞けば、「油選び」がポイントとのこと。何の油かと言えば……
照りつける太陽、夏本番! この季節、誰もが気になっているであろうアイテムこそが、通称『可動式サンバイザー』だ。まちがいない。どんな商品かっつーと、よく おばさま や おねえさま が頭(顔)に付けてるサイバー戦士みたいなアレである。そういえば、男性の戦士は見たことがない。なぜだろう。
それはさておき今回は、そんな隠れた人気商品『可動式サンバイザー』を徹底比較! Amazonで買った1000円以上のサンバイザーと、ダイソーの200円のサンバイザー、そしてキャンドゥで買った100円のサンバイザーを比べてみるゾ〜!
今回の100均検証は、久々に笑いナシのマジモードだ。スマヌ! というのも、ダイソーの「これっ!! 便利」シリーズの『電池チェンジャー』がマジのガチで便利&最高すぎるからである。完璧。笑えないほど最強。まさに、これっ!! 便利だ。
モノとしては昔からよくある『電池変換スペーサー』であり、「単3 → 単1」などに変換できる商品は100円ショップでもよく見かけるが、「単3 → 単2 → 単1」と全てのサイズに対応しているモノは初めて見た。さすがダイソーと言わざるを得ない。