GO羽鳥 (Go Hatori)

編集長

東京都出身。編集やりつつ漫画もイラスト記事も書けるオールマイティー型。趣味は料理で調理師免許も所持する元バックパッカー。その一方、迷惑メール評論家100均評論家干し蕎麦評論家チャーハン研究家としての顔も持つ。かと思えば女装アイドル・スーパーレイや、漫画家マミヤ狂四郎の顔も持つ。アフリカ・ケニアに縁があり、マサイ族カンバ族と仲が良い。

「GO羽鳥」担当の記事 (143ページ目)

【エナジー速報】ついにアメリカNo.1怪物系エナジー飲料『Monster Energy(モンスターエナジー)』が日本上陸!

エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? エナジフルか? 久しぶりだな! 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、1日1エナのスーパーヒーローだ。

今日5月8日は、日本エナジー史における重要な日であることは間違いない。ついに……エナジーの本場アメリカで圧倒的な支持を集める怪物系エナジー飲料『Monster Energy(モンスターエナジー)』が日本に上陸。今日から全国で発売開始となった次第であるッ!

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【すっぴん】映画『マッドマックス2』のヒューマンガス様の素顔が明らかに!

常に世紀末を意識しているモヒカンヘアの肩パット戦士が、夜空を見上げるたびに思い出す映画といえば『マッドマックス』シリーズである。特に、砂埃舞う荒野が舞台の『マッドマックス2』である。

そして、そんな彼らがホッケーマスクを見たときに思い出すのは、『13日の金曜日』のジェイソンではないし、アイドルグループ「アリス十番」でもない。泣く子も黙る悪の首領、ヒューマンガス様である! そんな彼の素顔をロシア語のサイトで発見! 敬意を払ってお伝えしたい。

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ミニ四駆車載カメラの映像がハンパない! 速すぎて何が何だか分からないレベル

ミニ四駆といえば、上は40代~下は20代あたりの日本男児ならば、ほぼ間違いなく体験しているであろうタミヤ製のホビーである。男の必須科目といっても過言ではなく、漫画『ダッシュ四駆郎』もしくは『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』は必読の書だ。

そんなミニ四駆に「乗ってみたい」と思ったことはないだろうか? 感情移入するあまり、乗っている気持ちになったことはないだろうか? きっとあるはずだ。あるに違いない。だがしかし、実際に乗ってみると大変なことになるかもしれない。

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映画『マッドマックス2』の赤モヒカンの今 / ワンコ好きな紳士になっていた

いつかは来る世紀末に向けて、肩パットを用意しておくのは男の常識。燃料不足になるのは間違いないので、ガソリンのストックも必要だろう。ヘアスタイルは問答無用でモヒカンだ!

そんな世界を最狂レベルで実写化した映画といえば、不朽の名作『マッドマックス2』である。そして同作においてバツグンの存在感を放っていた赤モヒカンこと「ウェズ」役のヴァーノン・ウェルズ氏。彼は今、どのような世紀末を生きているのだろう……と調べてみたらビックリ仰天!

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【ホビーコラム】初めてミニ四駆を買ったとき、間違えてワイルドミニ四駆を買ってしまった / だが、それでよかった

男性が「ミニ四駆」と聞いたとき、まず真っ先に思い出すのは、速さを競う「レーサーミニ四駆シリーズ」であろう。いや、もしかしたら「フルカウルミニ四駆シリーズ」という、ややヤングなメンズかもしれない。いいや、「ミニ四駆PROシリーズ」という最先端なミニ四ファイターもいるだろう。

だが。忘れないで欲しいのがファットなタイヤの定価1000円、速度は遅いがどこでも走る「ワイルドミニ四駆シリーズ」である。人生最初のミニ四購入時、家族に「ミニ四駆買ってきて」と頼んでみたらワイルドミニ四駆を買ってきてしまったパターンや、そもそも「どう見ても速くなさそうなんだが……これが……ミニ四駆……」と間違えて買ってしまった人もいるのではないだろうか?

私(記者)はそうだった。「ブラックフットJr.」を組み立ててから初めて知った。「レーサーミニ四駆ってのがあるのか!」と。今から20年も前の話である。

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【衝撃映像】白い服を着た謎の女性が「ビュッ!」っとイカのようにすっ飛んでいく映像

日本でも海外でも、女性の幽霊といえば白い衣装を着ていることが多い。また、黒髪の長髪である場合が多い。本来ならば死んでいるはずの人間……すなわち「死に装束」を着ているからであると考えられているが、そうでない場合もあるので一概には断言できない。

いずれにしても、白い衣装を来て黒髪長髪で、どう見ても生気がないように思える人物がそこにいたら、幽霊である可能性はゼロではないだろう。たとえば今回紹介する動画「kuntilanak terbang」のように。

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アバンテは写真だけでもメシ3杯はイケる / タミヤのRCバギーシリーズのカッコ良さとワクワク感は異常

「アバンテ」と聞いて青いバギーを思い出した人は、おそらく30代半ば~40代の男性だ。最近、疲れてはいないだろうか? 体も心もオッサンになってはいないだろうか? たまには童心を思い出してみてはどうだろうか。

アバンテとは! 1988年ごろ、タミヤ模型が当時もっている全技術を総結集させてつくりあげた伝説的な電動ラジコンバギーのことである。ミニ四駆版の「アバンテJr.」も同年末に発売され、ラジコン版を知らない層にも大きな衝撃を与えた。特にシャーシ。時代が動いた。

その後アバンテは、いくつかのリニューアルタイプが登場し、昨年2011年には復刻モデルが発売。機能は大幅に改良されたとのことだが、そのスタイルは当時のまま。20年経った今見ても、まったく色褪せないカッコ良さを誇っているのだ。

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【激安なのに絶品】タイに行ったら絶対に食べて欲しい「トムヤムクンの概念が変わる劇的にウマい超濃厚トムヤムクン」がコレだ!

タイに行ったら是非とも食べたいのがトムヤムクン(トムヤムスープ)だ。日本でもタイ料理屋さんに行けば普通に食べることのできる超メジャーなメニューであるが、本場の味は一味も二味も、いーや三味も違うのだ。なかでも私(記者)が自信をもってオススメするのが、今回ご紹介するトムヤムクンである。

場所はバックパッカーなら誰でも知っている、バンコクの安宿街「カオサンロード」のすぐ近く。建物というより、屋台に近い。お店の名前をスタッフに聞いてみると『ガイシーロ』とのことであるが、まずは自慢のトムヤムクンの写真をご覧頂きたい。見るだけでもヨダレが出ること請け合いである。

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【注意喚起マンガ】本当にあった悲惨な話『ケニア人、ボッタクリヘルスに捕わる』

できることなら遭いたくないのが「ボッタクリ」だ。海外旅行時なんて特にそう。10円単位なら言い争うのも面倒臭いが、価格の10倍ボッタクリなんてのも余裕であるのが海外である。

だが、日本にも確実にボッタクリは存在する。ちょっと怪しげな飲み屋さんや、かなり怪しげな風俗店などではボッタクリ率が急上昇。近寄らないに越したことはない……のだが、ついついムラムラして近寄ってしまい、伝説的なボッタクリに遭ってしまった外国人も実際に存在する。

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【UFO動画】韓国ソウル上空を飛びながら「グワーッ!」と急上昇するUFOが飛行機から激写される

毎日のようにネットにアップされるUFO動画。「それは単なる衛星なんじゃ?」「それは単なる星なんじゃ?」と思う作品も数多い。だがしかし……世界に散らばる数千万の目の肥えたUFOファンが、久々に「こ……これは!?」と反応するレベルの衝撃的なUFO動画が公開され、大きな話題になっている。

撮影日は2012年4月7日。場所は韓国、ソウルの上空だ。飛行機の窓からソウルの大地を撮影中、偶然にも円盤型の未確認飛行物体をビデオカメラがとらえたのだ。

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天才ムエタイ少女こと伊藤紗弥ちゃん(13)がタイのアユタヤでタイ人相手に激勝! 中1にしてキャリア80戦以上とかマジで尊敬!!

ただただ「スゲエ!」と尊敬するしかない中1少女が日本には存在する。その名も伊藤紗弥(いとうさや)ちゃん13歳。「天才ムエタイ少女」として有名な彼女は、わずか13歳にしてキャリア80戦以上という、格闘技経験者ならば「マジかよ……」とビビるしかない戦歴をもつ女子キックボクサーである。男子選手にも勝利経験があり、同年齢の少女の中ではおそらく日本最強のファイターだ。

そんな紗弥ちゃんが、ムエタイの本場タイのアユタヤに乗り込み、タイ人女子選手に激勝! あまりにもその勇姿がカッコヨすぎたので、ご報告せざるを得ないのである!

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タイにはムエタイがタダで観戦できる時期がある / 日本人を含む外国人選手が参加しまくりで激闘!!

タイといえばムエタイ! タイ語風に言うならば「ムアイタイ」だッ! 以前、世界49カ国から500人以上のムエタイ戦士がタイのアユタヤに大集結した「ワールド・ワイクルー・ムエタイ・セレモニー」のもようをお伝えしたが、セレモニーだけではなく、実はバッチリ試合もやっていたのである!

そう、「ムエタイの日」である3月17日あたりの数日間は、バンコクしかり、タイのいたるところでムエタイイベントが開催され、ムエタイの試合がタダで観戦できたりもする。なかでも激アツなのが、ムエタイの英雄ナイ・カノムトムがまつられているタイのアユタヤだ!

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思わず「うっわぁ……」となるクルマあるある50

クルマ(自動車)は、そのオーナーの「人」を表すという。また、「人生」を表すという説もある。それなりに所得がある人は、それなりのクルマに乗り、家族がいる者はファミリー向けのクルマに乗る。独身貴族なら2人乗りのクルマという選択肢もあるだろう。

だがしかし。ごくたまに、「うっわぁ……」と思ってしまうクルマを見かけるときがある。それが良いのか悪いのか、カッコイイのかダサいのかはともかくとして、とにかく「うっわぁ……」と思ってしまうクルマは確実に存在する。ということで今回は、思わず「うっわぁ……」となるクルマあるある50をお送りしたい。

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世界49カ国から500人以上のムエタイ戦士がタイのアユタヤに大集結! 「ワールド・ワイクルー・ムエタイ・セレモニー」レポート

タイの格闘技といえば“立ち技最強”としても名高いムエタイである。だが、3月17日が「ムエタイの日」であることを知る者は、あまり多くないだろう。そしてさらに、タイのアユタヤがムエタイと密接な関係を持っていることも……知る人ぞ知る豆知識である。

ということで今回は、2012年3月17日にアユタヤで開催された世界最大のムエタイの祭典「ワールド・ワイクルー・ムエタイ・セレモニー」の様子を大量の写真と共にお伝えしたい。ちなみに、この日のセレモニーに参加したのは、世界49カ国から集まった500人以上のムエタイ戦士である!

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【必見動画】海外メディアが制作した「自殺の名所:青木ケ原樹海」のドキュメント番組がスゴい

俗に言う「富士の樹海」といえば、青木ヶ原(あおきがはら)である。一度でも入ってしまうと、たどってきた道が分からなくなり抜け出せなくなるという説もある。また、「自殺の名所」としても有名であり、事実、この樹海で自殺する人は後を絶たないのだという。

そんな自殺の名所としての青木ヶ原樹海をテーマとした、海外メディア制作のドキュメント番組が非常に秀逸なのでご紹介したい。作品名は『AOKIGAHARA SUICIDE FOREST』。直訳すれば、「青木ヶ原 自殺の森」である。

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コンゴのプロレス動画がヤバイ! 「村はずれから入場」「試合中ブラバン演奏」「本物のヒョウ皮マスクマン」など

以前、中央アフリカに位置するコンゴ民主共和国のプロレス写真をご紹介した。写真だけでも「これはヤバイ!」とプロレスファンが反応してしまうほどの、謎多きコンゴのプロレス。「是非とも動いているところを見たい!」という意見も数多く寄せられた。

というわけで探してみたところ、いともアッサリと大量のコンゴプロレス動画がヒットしまくった次第である。動画で見るコンゴプロレスの雰囲気は……想像以上にヤバかった! 完全にヤバイ! いくつかの動画をかいつまんでご紹介しよう。

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ワイルドすぎる! アフリカ・コンゴ民主共和国のプロレスが激アツのもよう

写真を見るだけでも楽しいスポーツ、それがプロレスだ。場合によっては、実際に試合を見るよりも臨場感あふれる写真だけを見ているほうが幸せだったりする時もある。だが、写真を見てしまうと、その場の「空気感」を味わいたくなるのも、またプロレスの魅力であり醍醐味である。

そんななか、海外サイトに紹介されているアフリカ・コンゴ民主共和国のプロレス写真が、一部のプロレスファンからの熱い視線を集めている。今まで見たことのないアフリカのプロレス。そこにあるのは、今の日本プロレス界では見ることできない熱気と狂気、そして怪しさとカッコヨさが混在しているカオス的な世界だった!

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タイのバンコクでホテルの部屋に「とんかつ弁当」の出前を日本語で注文してみた / 意外な人物が届けに来た!

海外旅行中は、その地のモノを食べるべきだ。そこでしか食べられないモノを……なぜならば、今しか食べられないのだから。だがしかし、どーしても止むに止まれぬ事情がありホテルから外に出られなかったり、どーしても今すぐに日本食が食べたくなるときもあるかも知れない。

そんなときに是非ともオススメしたいのが、なんとまさかの「出前」である。タイ語はもちろん、英語がわからなくても日本語でオッケーだ。注文方法は以下の通り。

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【UFO画像】コロンビアでメチャクチャ鮮明かつSF的な未確認飛行物体が激写される

2012年に入ってから、UFO目撃情報は増加する一方だという。毎日のように世界のどこかでUFOが目撃され、動画として記録され、そしてネット上にアップされ続けている。一昔前は珍しかった「UFO映像」が当たり前になっている今日この頃だ。

そんななか、動画ではなく静止画としてUFOを鮮明にとらえた2枚の画像がUFOフリークのあいだで話題になっている。

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【豆知識】カフェラテとカプチーノとカフェオレの違いが一発でわかる動画

あなたはカフェラテとカプチーノとカフェオレの違いをご存知だろうか? コーヒー好きなら即答できるかもしれないが、あまりコーヒーに詳しくない人は明確な違いを知らなかったりもする。

そんな、いまさら人には聞けないコーヒーの違いを一発で解明してくれる動画が公開されているのでご紹介したい。

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