行こうと思ったのに、営業時間外だったり定休日だったりして、なかなか縁に恵まれない店がある。何がそうさせているのかわからないけど、良いタイミングでお店を利用することができない。そんなお店、誰にでもあるだろう。私(佐藤)にとって、新宿歌舞伎町の「芝大門夏冬(カトウ)」はそんなお店のひとつだ。
なぜか間が合わずに、訪ねる度に利用できなかったのだが、最近になったやっと縁が結ばれた! 実際に利用してみたところ、この時を待っただけの甲斐を感じる、旨いホルモンを食わせる焼肉店だったぞ。常連確定だ!
行こうと思ったのに、営業時間外だったり定休日だったりして、なかなか縁に恵まれない店がある。何がそうさせているのかわからないけど、良いタイミングでお店を利用することができない。そんなお店、誰にでもあるだろう。私(佐藤)にとって、新宿歌舞伎町の「芝大門夏冬(カトウ)」はそんなお店のひとつだ。
なぜか間が合わずに、訪ねる度に利用できなかったのだが、最近になったやっと縁が結ばれた! 実際に利用してみたところ、この時を待っただけの甲斐を感じる、旨いホルモンを食わせる焼肉店だったぞ。常連確定だ!
私は来世でプリンになりたいと思っている。そのくらいプリンが好きだ。私のようなプリン好きには、たまらない商品がミニストップから発売された。それは「まるごとプリンまん」(108円)だ。なんと大胆にも、プリンを中華まんに入れてしまったらしい! しかも丸ごとだッ!!
マジかよ、食ってみてぇええ! ということで、早速最寄りのミニストップに行き、商品を購入してみた。あれ? これなんか小さくない? 頭のなかに思い描いたイメージと、全然違うんだけど……。
私(佐藤)も気が付けば40歳を超えた。若い頃は思ってもみなかったのだが、この歳になると加齢臭はするし、ちょっと大食いすると胃がもたれるし、人の名前はすぐ忘れるし、何でもないところでつまずくし……。
おまけに、放っておくと中年太りする。なので、私は筋トレを始めたのだが、成果だってなかなか出ない。「これやっても意味ないだろ?」と自問したくなるのだが、あの人のことを思うと元気と勇気が湧いてきて、「いや、意味がある!」という結論に達する。あの人とは、お笑い芸人の松本人志さんだ。
○カ月先まで予約の取れない店。予約が取れないなら、行けないじゃないか! そんなお店、こっちから願い下げだ!! 私(佐藤)は行きたいと思った時に行ける店の方が断然好きである。しかしながら、「1人空きが出来たから、行く?」と言われると、断ったりはしない。
吉祥寺の肉山も、たまたまそんな感じで誘いを受けて行くことになった。予約の取れない店? お高くとまってんじゃないよ! と思っていたのだが、実際に行ってみると……。また来ます! 数カ月先になっても絶対来ます!! 肉山サイコーッ! となって帰ることになった。なぜなのか……。
私(佐藤)は記事を書く時に、話しかけられると気が散ってイライラしてしまう。最近はオフィスのオープン化が進んでいるようで、何でもかんでも共有したがる向きがある。そんなオフィスはクソ食らえだ。話しかけるな、私は他人が嫌いである。しょうもない話で人の時間を割くんじゃないよッ! まったくッ!!
と思っているので、社内で孤立化を図ることに決めた。そこで、完ぺきな孤立空間を作るための秘策を編み出したのである。創作に専念したいというクリエイターの皆さんは、ぜひとも参考にして頂きたい。予算は4000円程度で、作業時間はたったの20分だ。
私(佐藤)は、2016年末から週1回のレッスンでポールダンスを習っている。レッスン後は毎回筋肉痛。見た目には華やかだが、やるとなるとかなり過酷である。そもそもそこまで筋量がある方ではないので、華麗に踊れるようになるまでは、レッスンを重ねると共に、筋トレが必要になってくるだろう。
では、元々マッチョならポールダンスに有利なのだろうか? 当編集部の筋肉担当サンジュンにレッスンに参加してもらって、確かめてみることにした。そうしたところ、どうやらポールダンスには、筋肉だけでは乗り越えられない壁があるらしい。
何かと話題になる、漫画原作の映画化。今年は、大人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』が実写化される予定だ。きっとファンは心配で仕方がないのではないだろうか。2015年の『進撃の巨人』を観た私(佐藤)は、あの時の悪夢が繰り返されないか、気が気でならない……。
その進撃の巨人が、ハリウッド版でリメイクされるとの噂がある。これが本当なら、あの日本版2部作の悪夢を葬り去ることができるのではないか!? ぜひとも実現して欲しい! ところが、講談社は……。
お~す! 真面目に考えるとバカバカしくなる超 “軟門” クイズの時間だよ~ッ! 排便は誰にとっても、とってもデリケートでパーソナルなものだ。そこで気になることがある。排便するときに、どのくらいの長さのトイレットペーパーを使うか? だ。
その長さを比較する機会は、なかなかないと思う。そこで問題です。編集部メンバー6人のうち、もっとも長くトイレットペーパーを使うのは誰でしょうか?
歳をとると、物覚えが悪くなったり、胃もたれしたり、筋肉痛が遅れてきたりする。43歳の私(佐藤)も着実に、老化に向けて日々邁進している訳だが、もうひとつ意外なことに老いを感じてしまう。
それは、若手アイドルや俳優の顔がみんな同じに見えてくるというもの。AKB48に代表されるグループアイドルは誰が誰だか全然わからない。そして最近では、女優として活躍する土屋太鳳(つちや たお)さんと、広瀬アリスさんの見分けがつかないのだ。これも老いのせいかしら?
以前の記事で、「明星一平ちゃん 夜店の焼きそば チョコソース味」についてお伝えした。明星は過去に、ショートケーキ味を発売し、酷評を浴びたにもかかわらず、チョコレート味で清々しいほどのマズい商品を生み出してしまったのだ。
その明星と同じ轍を、まるか食品は踏んでしまったようだ。2017年1月16日に発売した「ペヤングチョコレート焼きそば ギリ」を食べてみたところ……マズい。まるか食品は、一平ちゃんよりも後発なのにもかかわらず、わざわざ後出しでマズい商品を世に送り出してしまったのである。ガッカリだぞ、ペヤング。失望した……。
子どもは宝だ、子どもは天使だ。そのことは間違いないと思う。ただ、親バカと言われる人たちは、可愛く感じる気持ちがあまりに強くて、ある種の魔法にかかっていると言っていいのかもしれない。
なぜなら、時間の流れは人が思う以上に残酷な側面を持ち、どれだけカワイイ子でもいずれ歳を重ね、大人になり、あの汚れなき姿は過去のモノになってしまうからだ。考えてもみてほしい、あなたも私(佐藤)も、カワイイ子どもだったはずじゃないか……。
2017年元日に、さだまさしさんが和風の『PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen)』の動画を公開して話題となった。そのさらに上を行く“和テイスト” のPPAP動画が公開され、注目を集めている。
この動画は、国立劇場が制作したもので、気合い入りまくり! おごそかにもほどがあるッ!! 伝統芸能の無駄遣いに見えるんだけど……。
最近のVR技術の進化は目覚ましい。手軽に誰でも、バーチャルな世界を体験できるようになった。もし仮に、VRゴーグルで見ていた映像の延長が、現実の世界に起こったら混乱したりしないだろうか?
たとえば、グラビアの映像を見ていて、ゴーグルを外した時に、目の前に本物のグラビアアイドルがいたら、現実と仮想の見分けがつかなくなるのか? 気になるので、実際に検証をしてみることにした。被験者は一体どうなってしまうの?
私(佐藤)は島根県の出身である。全国的にはマイナーな県のイメージがあるかもしれないのだが、意外にも島根出身の有名人は多い。近年はテニスの錦織圭選手がもっとも知られている出身者だ。そのほか、お笑いコンビ「ニッチェ」の江上けい子さん。同じく「かまいたち」の山内健司さん、ピン芸人のルシファー吉岡さんなどなど。最近注目を集めている人も少なくない。
実はフードファイターとして良く知られている、ロシアン佐藤さんも出身者のひとり。私は同郷であることを全然知らなかったのだが、最近縁あって、ハンバーグやステーキの食べ放題で人気の『モンブラン』で一緒に食事をする機会を得た。「これはフードファイターに挑戦するチャンス!」と思い、一方的にバトルを挑んだのだが……惨敗どころの話じゃなかった。底なしかよ!
日本最大規模のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が始まった! 2017年1月13~15日の日程(13日は業界・報道関係者招待日)で千葉・幕張メッセで行われる。さてこのイベントは、カスタムカー・チューンナップカーはもちろんのこと、会場を彩るコンパニオンにも定評がある。
当然ながら今年も行ってきたぞ! 美しきコンパニオンの姿を皆さんにもお届けしたい!! 後から繰り返し見るために、ブックマーク推奨だ! 東京オートサロン2015、2016のコンパニオン画像もチェックだ!!
人は誰しも、回転寿司の気持ちについて考えたことがあるはずである。「レーンの上でひたすらまわり続けるのは、どんな気持ちかな?」と。「1日中まわって誰にも手を付けられることなく、捨てられるってどんな気持ちかな?」。それをリアルに体感したいと思ったら、有楽町の東京交通会館最上階の銀座スカイラウンジに行けばいい。
1時間程度でその気持ちを理解できるうえに、美味しい食事にありつけるはずだ。このお店は、東京観光で行くのではなく、回転寿司の気持ちを理解するために活用すべきである。
2017年1月7日から15日の日程で、東京ドームで開催されている「ふるさと祭り東京」。これは日本全国の祭りと食が一同に会するイベントである。東京ドームの広大な敷地に所狭しとブースが設けられ、各地自慢のグルメが集結している。
敷地が広い上に人が多いために、何を食ったらいいのかわからない! という人もいると思う。それなら、迷わず「ちょいのせ市場」に行くといい。ここは自分の好きなモノを好きなだけ、好きなように注文できる、自分丼を作れる場所だ。いい気になって乗せすぎると、大変なことになるから気をつけろよ~!!