何味なのか、実際はよくわからないのに美味しいものは色々ある。たとえば、スナック菓子の「サラダ味」だ。サラダではない。ドレッシングの味に近いけど、「ドレッシング味」だとしっくり来ない。でも美味しい。
もしかしたら、プリングルズの「サワークリーム & オニオン味」もそのひとつかもしれない。サワークリームなのか? オニオンなのか? そのどちらともつかない味なのに、ウマい! 数あるプリングルズの味のなかで、最強といっても過言ではないだろう!
何味なのか、実際はよくわからないのに美味しいものは色々ある。たとえば、スナック菓子の「サラダ味」だ。サラダではない。ドレッシングの味に近いけど、「ドレッシング味」だとしっくり来ない。でも美味しい。
もしかしたら、プリングルズの「サワークリーム & オニオン味」もそのひとつかもしれない。サワークリームなのか? オニオンなのか? そのどちらともつかない味なのに、ウマい! 数あるプリングルズの味のなかで、最強といっても過言ではないだろう!
2017年8月29日朝、北朝鮮は弾道ミサイル1発を発射した。日本の上空を通過して襟裳岬の東、約1180キロに落下したと推定されている。その際に「Jアラート」が鳴り、びっくりした人も多いと思う。一方でサイレン音が鳴らず、ミサイル発射の事実をテレビ報道などで知ったという人も多いのではないだろうか。
今までに1度もサイレン音を聞いたことがないという人も、少なからず存在するはず。そういう人は、内閣官房国民保護ポータルサイトであらかじめ音を聞いておいた方がいいだろう。サイト上で音を確認することができる。
住みたい街ランキングで上位の常連といえば、「吉祥寺」である。吉祥寺の近くに住んだ経験のある当編集部の和才雄一郎に言わせれば、「個人的にはそれほどオススメではない」とのことだが、それでも街の印象が良いようで、いまだにその人気は高い。
しかし、JR東日本が2017年夏に実施したアンケートによると、「住みたい駅ランキング」のベスト5に吉祥寺はランクインしていない。そればかりか、やはりオシャレな街として知られる恵比寿は5位という結果に。では1位はどこかというと……意外にもアノ駅だった!!
2017年8月26〜27日の両日、日本テレビの『24時間テレビ』が放送された。40回目を迎える今回は、24時間チャリティマラソンのランナーを事前に発表せず、何と当日 本人に伝えるという驚きの企画が組まれていた。その日に発表して本当に走ることができるのか? との声が挙がっていたのだが、指名されたお笑い芸人のブルゾンちえみさんは見事に完走を果たしている。
実は完走よりも視聴者が注目し、衝撃を受けていたことが他にあるようだ。全国の視聴者は一体ナニに注目していた!?
日本の電気加熱式たばこ市場は、先行するiQOS(アイコス)をglo(グロー)とPloomTECH(プルームテック)が猛烈に追い上げている状況だ。そんな中、アイコスの販売元であるフィリップモリスジャパンは、将来的に紙巻きたばこの販売から撤退すると表明していることをご存知だろうか。
ということはつまり、加熱式たばこだけの時代が近いうちに訪れることになるかもしれない。それなのに……! なぜ、まだ紙巻きたばこにこだわる人がいるのだろうか? 乗り換える気はないのだろうか? 紙巻きたばこにこだわる男性に話を聞いてみた。
世はまさに「電気加熱式タバコ戦国時代」。いち早く販売を開始したフィリップモリスジャパンの「iQOS(アイコス)」に対して、JTの「PloomTECH(プルームテック)」、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo(グロー)」が、猛烈な勢いで巻き返しを図ろうとしている。
そんななか、アイコスを愛用していた私(佐藤)は、最近プルームテックを手に入れて試しに使ってみることにした。すると……アイコスにはないメリットがいくつかあることに気づいてしまった。プルームテックにこれほど魅力があるのだから、アイコスはアッという間に巻き返されるかもしれないぞ。
情けない話だが、私(佐藤)はやたらと職務質問を受ける。年に1回は確実で、少し前には当編集部を出て10秒で職質されたこともある。何もしてないのに警察官に呼び止められるのは、正直 気分の良いものではない。
そんな私と同じようにやたら職質を受ける男が、最近意外な理由で呼び止められたことを告白している。彼はなぜ、警察官に呼び止められたのだろうか?
紙巻きたばこから電気加熱式たばこに切り替える人が増えている。日本では、iQOS(アイコス)・glo(グロー)・PloomTECH(プルームテック)の3種類が販売されているのだが、いずれも品薄状態が続いており、供給が安定するにはまだ時間がかかりそうだ。
3種のなかで、フィリップモリスジャパンが販売しているアイコスは、日本における加熱式たばこのパイオニアであり、市場をけん引しているといっても過言ではない。ところが、そのアイコスのサイトにログインできないユーザーがいるもよう。アイコスのWebシステムに、何か問題が起きているのだろうか?
ラーメンといえば、当然麺とスープが主役である。トッピングはあくまでも脇役。麺とスープを引き立てる役割だ。しかしながら、その主役の存在感をも凌駕するトッピングも存在する。
たとえば東京・新小岩の『燈郎(とうろう)』で用意されている「牛ステーキ」は、トッピングでありながらラーメンの脇役とは思えないクオリティ! 麺やスープと対等、いやそれ以上の存在感を放っているッ!!
2017年8月25日昼すぎ頃から、OCNをはじめとする通信大手で大規模なネットワーク障害が発生していた。これにより、インターネット接続が不安定な状態になり、パソコンやスマホでネットにアクセスできない人が相次いでいる。ネットにアクセスできなければ、仕事にならないッ!!
みんなが困っているだろうと思ったら……今日が「プレミアムフライデー」であることを思い出した人も多いようで、15時より前に仕事を切り上げる決断に踏み切る人が相次いでいるようだ。
毎月、月末になるとこのことをお伝えしなければいけないのが、大変心苦しい。今日、2017年8月25日金曜日はプレミアムフライデーである。正直、毎月お伝えしているにもかかわらず、私(佐藤)はプレミアムフライデーを本気で忘れていた。
改めて、プレミアムフライデーとは何なのかを、皆さんにお伝えしたいと思う。
ハンバーガーチェーンといえば、真っ先にどこが思い浮かぶだろうか? マクド? ロッテリア? バーガーキング? モス? ……だが他に、日本人なら真っ先に思い浮かべるべきチェーンがあるはず。日本初のハンバーガーチェーンのあそこだ。分からなければ、ハンバーガーを食べる資格なしといっても過言ではない!
答えは「ドムドムバーガー」である。もしかして、経営体制が変わったことにより、消滅したと思っている人もいるかもしれない。しかし、ドムドムは健在だ! そのドムドムの独占取材に成功!! これから発売する、古くて新しい商品を紹介するぞ〜ッ! 要チェックや〜〜ッ!!
他愛のない日常を、Twitterで誰に伝えるともなく投稿している人も多いと思う。かく言う私(佐藤)もそのひとりだ。一体誰がこんな投稿を見ているのか? そう思いながらも、しょうもないことをつぶやいてしまっている。
投稿しながら、「自分のツイートを見てくれているフォロワーは一体どんな人なのだろうか? 性別は? 年齢は? どこら辺の人なの?」などと疑問は尽きないのだが、その答えを知る手がかりがある。Twitter公式の「アナリティクス」だ。それを見ると……自分の投稿がおっさんにしか届いていないと分かってショックを受けた。
随分昔の話になるが、私(佐藤)は20代前半にパチンコ店でアルバイトをしていたことがある。1日で10万円も負ける人がいるのを見て、どうしてそこまでハマってしまうのか、不思議で仕方がなかった。だが歳を重ねると、人は誰でも、パチンコやパチスロに限らず何かしらに依存心を抱いてしまうものなのかもしれないと思うようになった。
最近、あるパチンコ店で見かけた貼り紙の「自己診断チェック表」が衝撃的だったので紹介したいと思う。パチンコ・パチスロの依存度を計るためのものだが、それ以外の物事にも当てはまりそうだ。ひとつでも項目に「○」がつくと、なかなか深刻な依存度ではないだろうか。
2017年8月4日から20日までの期間限定で、マクドナルドは正式の愛称を「マック」にするか「マクド」にするのかを決めるキャンペーンを実施していた。その結果、全国的に見て圧倒的に有利だと思われたマックがマクドに敗北したのである。
それを受けて、マクドを代表するメニューの「大阪ビーフカツバーガー」と「大阪ビーフカツマフィン」が割安になるクーポンを配信することになったのだが、異変はそれだけではなかった。マクドの公式ページを見ると、カナダ出身のサラ・カサノバ代表取締役兼CEOのメッセージがおかしい! 一見普通に見えるものの、よく読むと……。
賢明な皆さんであれば、すでにお気づきだろう。アプリの画像加工には限界があることを。素材が悪ければ、目をデカくしてもムダッ! 色を白くしてもムダッ! キラキラエフェクトをかけてもムダムダムダッ!! そんな小手先の画像処理をしたところでブサイクは所詮ブサイクである。
諦めろッ!! そう言いたいところなのだが、すごいアプリがあることを発見した。そのアプリ「サイメラ(Cymera)」は、今までにないまったく新しい方法で、どんなブサイクも超絶キュートに大変身させてしまうぞ。実はこのアプリ、ひそかに女子の間で人気なのだとか。
友人知人の間で、ひそかに中毒者の多いお店がある。「蒙古タンメン中本」だ。私(佐藤)の友人の男性S氏は、コンディションが良ければ毎週、いや、3日に1度は中本に通っているくらいだ。
そんなにウマいのか? 実は私は今までに1度もお店の敷居をまたいだことがない。したがって、蒙古タンメンというものを食ったことがない。そこで、人生で初めて蒙古タンメンを食ってみた。その率直な感想をお伝えしよう。