クリスマスが終わるとアッという間に大晦日である。さて、大晦日といえば年越しそばだが、個人的には店で頼まずカップそばで済ませてしまってもいいと思っている。今のうちに『どん兵衛』か『緑のたぬき』でも買っておくとしようか。
なんてことを考えていたら、タイミングよく編集部宛てに『緑のたぬき』が送られてきたぞ。おお! これはありがたい。さっそく自宅に持ち帰る私(あひるねこ)。しかしよく見たら、『緑のたぬき』ではなく『緑のたぬき』のルービックキューブだったでござる。
クリスマスが終わるとアッという間に大晦日である。さて、大晦日といえば年越しそばだが、個人的には店で頼まずカップそばで済ませてしまってもいいと思っている。今のうちに『どん兵衛』か『緑のたぬき』でも買っておくとしようか。
なんてことを考えていたら、タイミングよく編集部宛てに『緑のたぬき』が送られてきたぞ。おお! これはありがたい。さっそく自宅に持ち帰る私(あひるねこ)。しかしよく見たら、『緑のたぬき』ではなく『緑のたぬき』のルービックキューブだったでござる。
マタニティ・ベビー・キッズ用品専門店「アカチャンホンポ」の福袋について、前回の記事では『赤ちゃんのための準備品 お楽しみ20点セット』の中身をお伝えしたが……実は私(あひるねこ)、もう一つ買っちゃってたんです。そう、今回の主役は世界のスーパースター犬・スヌーピーだ!
『20点セット』と共に、2020年12月18日の発売当日には完売してしまった激レア福袋『赤ちゃんのための準備品 お楽しみ6点セット スヌーピー(税込5500円)』。ファンならばゲットできた時点で号泣必至だと思われるが、いざ開封してみると、あまりにも神すぎて号泣どころか昇天するしかなかった。気になる中身は以下をチェック!
あと1週間で激動の2020年が終わろうとしている。が、何かが足りねぇ……! 一体何なんだ、この満たされないエモーションは……!? と長らく もがき続けていた私(あひるねこ)。しかし、ちょうど先ほど答えが分かったぞ。そうだ肉だ、圧倒的に肉が足りないんだァァァァアアア!
本日2020年12月24日、松屋が『お肉どっさりグルメセット』の復活を発表した。何も考えず、ただひたすら肉を食うためだけに存在する究極の一点突破メニューがついに帰ってくるぞ! 年末年始を肉と共に過ごしたいというガチ肉ラヴァーの皆さんは必見必食である。
いきなりぶっちゃけますと、普段カフェに入ることなんてほとんどないんですよ。それより居酒屋でホッピーでも飲ませんかいというのが正直なところでして。ミルクと砂糖はいいから “ナカ(焼酎)” をくれ、“ナカ” をと。しかし、そんな私(あひるねこ)でもドトールの「ミルクレープ」だけは認めざるを得ない。
あのどこまでも調和のとれた上品な甘さと、折り重なった生地が生み出す唯一無二の食感。一度ミルクレープだけをお腹いっぱい食べてみたいなぁ……と常々思っていたのだが、ドトールが今回、まさにそんな感じのクリスマスケーキを発売してしまったので買ってみたぞ。マジかよ、めっちゃ夢叶えてくれるやん……!
ついに来ました。当サイト恒例、福袋特集の季節! 私(あひるねこ)が最初に開封するのは、マタニティ・ベビー・キッズ用品専門店「アカチャンホンポ」の福袋である!! これも今年、私に子供ができたからだ。じゃなかったらアカチャンホンポってあまり縁がないからな。
2021年度の福袋は11月にネット予約がスタートし、12月18日に発売となった……のだが。私が予約購入した『赤ちゃんのための準備品 お楽しみ20点セット(税込1万1000円)』は、この記事を書いている18日の時点ですでに完売。おそらく本年度はもう入手不可能な激レア福袋の中身をさっそくお伝えしたい!
2020年は、言ってしまえば新型コロナウイルスの年だった。ありとあらゆる事象に介入し、世界を灰色に染め続けた悪魔の病。しかし、俺たちの「かつや」は負けなかった。まあ負けなかったというか、いつも通りただアホみたいに駆け回っていただけのような気もするのだが……いや、それでこそ「かつや」だ。
今回は、生粋の “かつや者” を自称する私、あひるねこが「かつや」の2020年を独断と偏見で振り返ってみたいと思う。俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」、その魂の疾走をもう一度……。
やよい軒の公式サイトを見ると、2020年12月11日時点で『しょうが焼定食』の価格は税込640円となっている。現在のやよい軒ではこれが最安定食であるが、数年前まで『しょうが焼定食』が税込580円で提供されていたことを覚えているだろうか? そう、実はかなりガッツリと値上げしているのである。
これにより、やよい軒に行く回数が減ったという人も中にはいるかもしれないな。そんなあなたにお教えしたいのが、一部店舗で実施されている「平日ランチ割」というサービスだ。そこでは俺たちの『しょうが焼定食』が、かつての輝きを取り戻していたッ!
いや~寒い寒い。これじゃあ完全に真冬じゃないですか。こう寒いと布団から出たくないし、こたつからも出たくない。というか拙者、究極的には働きたくないのでござるよ。あーあ、空から金でも降ってこねーかなぁ。
こうなってくるともはや近所のコンビニに行くのすらダルくなってくるため、クリスマスと大晦日を目前にして餓死&餓死不可避。このままではいかんと一念発起した私(あひるねこ)は、自宅にセブンイレブンを呼ぶことにしたのである。
1年でもっともケンタッキーが売れる時期と言われるクリスマス。当日ともなると老若男女問わず多くの人がお店に詰めかけ、外まで行列が連なっている光景を我々は幾度となく見てきた。しかし私(あひるねこ)はあえてこう言いたい。クリスマスにケンタッキーを食べるヤツは素人であると。
いや、もちろんケンタッキーは最高だし、私も最高に大好きだ。が、プロに言わせると(何のプロかは知らんが)、クリスマスに本当に食べるべきディナーは実はケンタッキーではないという。それは……ガストの「自家製ローストチキン」。そう、プロはクリスマスにガストの「自家製ローストチキン」を食うのである。
早いもので12月も残すところあと少し。激動の2020年が終わりを迎えようとしている。今年は本当にいろいろなことがあった。良いことも悪いこともたくさんあったし、まだ解決していない問題だって山のように残っている……が。何はともあれ酒が足りねぇ。酒だ! 酒を持ってこい!!
というワケで今年も帰ってきました。日本酒通販サイト「KURAND(クランド)」の人気企画、その名も “酒ガチャ”! 堂々の帰還である。まあ今年すでに何回か発売しているんだけど、やっぱ “酒ガチャ” の本番って言ったら年末年始の福袋だろ。なんでも今年は超絶パワーアップを果たしているらしいので、こっちも超絶課金をして迎え撃ってみたぞ。以下必見!
つい先日は松岡修造みたいな新商品を発売してしまった我らがペヤング。さすがにもう何が来ても驚かないが、今回の新作に関しては驚くというよりも「え?」となってしまった。「ん? どういうこと?」みたいな。どっちかよく分からないという感じなのだ。
それは2020年12月14日発売で、パッケージには「ポテト」という文字と共にじゃがいもの写真がプリントされている。だったら「あ、ペヤング味のポテチかフライドポテトかな?」と思うじゃないですか。でもよく見たら普通にやきそばだった。『ペヤング ポテトやきそば』だったのである。
純粋な価格の安さなら「丸亀製麺」を遥かに凌駕する「はなまるうどん」が昨日2020年12月8日、とんでもない激得アイテムを発売した。その名も『うどんチケット』。別に勝手に略したワケではなく、正式名称が『うどんチケット』である。そう、『うどんチケット』。
やる気あんのかお前っていう感じのネーミングだが、これが実にスゴイのだ。1000円で購入できる回数券タイプのチケットとしては、相当上位に位置するのではないか。自宅や会社、学校の近くに「はなまる」がある人は必見である。
無印良品の「福缶」といえば、毎年整理券が配られるほどの超人気アイテムだ。当サイトも元旦当日に必ずゲットしていたのだが、今年は混雑防止のため今まで通りの店頭販売はなし。ネットストアの店舗受け取りサービスでのみ予約が可能となっている。並ぶ必要がないので、人によってはお買い求めやすくなったのではないか。
その予約受付第1弾が、本日2020年12月8日よりいよいよスタートしているぞ! 確実に手に入れるべく、私(あひるねこ)も目を血走らせながらパソコンの前で待ち構えていたのだが……う~む、何だろう。これなら元旦に朝から並んだ方が気が楽だったような……。
エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? 久しぶりだな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマンだ!! と思ったけど、実は全然久しぶりじゃねーぞ。なんと俺、おとといも登場してたんだな。週2でエナれるとか最高だよホント。
さて、コンビニに行ったら絶対置いてあるでお馴染みの超没入エナジードリンク『ZONe(ゾーン)』については今さら説明不要だと思うが、その待望の新作が本日2020年12月8日、いよいよ発売されたんだぜ。前もって編集部宛てに実物が送られてきたんで、さっそくブチかましてやろうと思う!
いよいよ本格的な師走ムードになりつつある本日2020年12月7日。俺たちの「かつや」がおそらく今年最後と思われる期間限定メニュー『コクうま味噌カツ丼』を発売した。激動の2020年を締めくくるのはこの味噌カツということになる。
だが私(あひるねこ)を含め、こう思った人はきっと多いはず。「かつや」にしては最後におとなしめのメニューを持ってきたなと。冷静と狂気の間を行ったり来たりする「かつや」にしては堅実。言い方を変えれば、少々地味な選球だなと。今回はその理由について、私なりに考察してみることにしたい。