本日10月10日は「冷凍めんの日」らしい。これは日本冷凍めん協会が2000年に制定したもので、10月の「冷=零(れい)」と10日の「凍(とう)」をかけているんだとか。
そこで今回は「冷凍めんの日」を記念し、私(あひるねこ)がほぼ週2で食べている冷凍食品『日清中華 辣椒(ラージャオ)担々麺』の魅力を語らせてもらいたい。ハッキリ言おう。この商品こそが最強にして、至高の冷凍めんである。
本日10月10日は「冷凍めんの日」らしい。これは日本冷凍めん協会が2000年に制定したもので、10月の「冷=零(れい)」と10日の「凍(とう)」をかけているんだとか。
そこで今回は「冷凍めんの日」を記念し、私(あひるねこ)がほぼ週2で食べている冷凍食品『日清中華 辣椒(ラージャオ)担々麺』の魅力を語らせてもらいたい。ハッキリ言おう。この商品こそが最強にして、至高の冷凍めんである。
現在公開中の劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の勢いが凄まじいことになっている。週末観客動員ランキングでは3週連続1位を記録。興行収入は45億円を突破しているという。
当初は映画館まで行く予定はなかったのだが、周囲の評判があまりにも良いため、軽い気持ちで観に行ってみることに。その結果、なぜか米津玄師に激しくブチギレる事態となった。
グリーン車と呼ばれる車両に、私(あひるねこ)が最初に乗ったのはいつだったか? 調べてみたところ……33歳の時だった(2019年)。わりと最近である。まあ贅沢品ですからね、グリーン車は。
そんなラグジュアリー極まる車両に、わずか5歳で乗ろうとしているのが我が娘だ。これは先日、初めて娘と一緒に普通列車グリーン車(自由席)に乗ろうとした時の話である。
5年ごとに実施される国勢調査。我が家では前回、妻が回答してくれたらしく、今回は私(あひるねこ)にやってくれとのこと。はい分かりました。
そこで久しぶりに封筒を開封したのだが……そういえば私、国勢調査のインターネット回答ってこれが初めてかもしれない。「018サポート」申請時のトラウマが蘇る……。果たして何事もなく回答できるだろうか?
当編集部の原田たかしは、とにかく意志が弱い。あまりにも意志が弱すぎて、かれこれ6年くらいダイエットをし続けている。……先輩だがそろそろ言わせてほしい。アンタ本当に痩せる気があるのか?
そこで今回は、原田の意志を確かめるべくあえて飲みに誘ってみることにした。必死にダイエットしているならきっと断るはずだ。もしこれでホイホイついてくるようなら、いよいよ原田は救いようのないクズである。
数ある焼肉チェーンの中で一人勝ちしている感のある「焼肉きんぐ」。その運営を手掛ける物語コーポレーション系列のラーメンチェーンが、ついに東京初進出を果たした。その名も「熟成醤油ラーメン きゃべとん」だ!
これまで神奈川、静岡、愛知にしかなかったが、本日2025年9月26日に待望の東京1号店が日野市にオープン。初日に行ってきたのでその模様をお伝えするぞ。
有給休暇──。それは社会人に与えられた正当な権利。平日でも合法的に休めるという意味では、土日祝日よりも上位の存在だろう。遊んでもいい。勉強してもいい。ずっと寝ていたっていいのだ。
しかし私(あひるねこ)は思った。あえて会社に行ってみたらどうなるのか、と。そこで今回は、有給を取った上で普通に出社してみることに。そう、私はまだ見ぬ景色を見たいのである。
これまで人類は数々の “夢” を叶えてきた。空を飛ぶ、宇宙へ行く、ロボット(AI)を作る──。そして今、新たな夢が実現しようとしている。そう、ファミチキ食べ放題である。
ファミリーマートが2025年9月27日・28日に開催する話題の企画『夢のファミチキ食べ放題』。人類ならば参加はマストだろうが……残念ながらチケットは即完売。そこで今回は、ファミチキ食べ放題をセルフで開催してみることにした。
日経MJが定義した「居酒屋第4世代」と呼ばれる新興勢力。「新時代」「とりいちず」「それゆけ! 鶏ヤロー!」といった若者に人気の新しい居酒屋チェーンのことを指すらしい。
「新時代」はすでに記事になっているため、今回は初めて「とりいちず」に単独潜入してみることにした。現在39歳の私(あひるねこ)は間違いなく旧世代だが、果たしてどのような感想を持つのだろうか?
毎年この時期になると、とても憂鬱な気分になる。なぜなら──。俺たちの「かつや」が、『秋の海鮮フライ定食』を発売するからだ。この際だからハッキリ言わせてもらう。マジで書くことがない……!
生粋の “かつや者” として、「かつや」の期間限定メニューはすべて記事化してきた私(あひるねこ)であるが、毎年秋に発売される海鮮フライ定食だけは本当にお手上げだ。あまりにも普通すぎてネタにしようがないのである。
そのため、去年は完全スルーを決め込んでしまった……のだが。
もうすぐ5歳になる娘がいる。おかげで毎日とてもハッピーだが、今の生活だと一人でどこかにふらっと旅行に行くなんてのは夢のまた夢だ。日々の仕事も忙しい。そんな時間と余裕はないのである。
そこで今回は、少しでも旅行気分を味わうため中央線グリーン車に乗って退勤してみることに。果たしてただの帰宅は立派な一人旅になり得るのか? それではお先に失礼します!
昨年完結した漫画『呪術廻戦』のスピンオフ作品が始まると聞いて、久しぶりに「少年ジャンプ」を手に取った。やはり紙の雑誌はいい。アプリも便利だけど、これぞジャンプのあるべき姿! ところが……。
カラーページをめくり、『呪術』本編を読み進めようとした次の瞬間。ふと目に入った “あるもの” に私(あひるねこ)は強い衝撃を受けることになる。一体いつからこんな仕様になったのか……?
地下鉄の駅みたいな通路を歩いていたら、向こうから謎のおじさんが歩いてきて無限ループするゲーム──。
『8番出口』について私(あひるねこ)が知っている情報は、これがすべてである。果たしてこんな状態で話題の実写映画を観て大丈夫なのか? 実際に映画館まで足を運んでみた!
あなたは覚えているだろうか。2023年4月14日、東京・新宿に誕生した複合高層ビル「東急歌舞伎町タワー」の存在を──。
当時、ジェンダーレストイレが物議を醸した「歌舞伎町タワー」だが、私(あひるねこ)もオープン直後に一度だけ行ったきりだ。あれから約2年半……。果たして新宿のランドマークは今どうなっているのか?
ネットカフェ「快活CLUB」に私(あひるねこ)が初めて行ったのは2019年だったか。取材で訪れた池袋の店舗で会員証を作り、そのカードを今も変わらず使い続けている。ところが……!
つい先日、ひょんなことから気付いてしまったのだ。実は数年間にわたり、めちゃくちゃ損をしていたという事実に。快活CLUBよ、なぜだ? なぜもっと早く教えてくれなかったんだ……?
私(あひるねこ)は今、猛烈に後悔している。なぜオレはあんな無駄な時間を……。スラムダンクの三井ばりに過去の自分を悔やんでやまない。
先日、キッチン用の油はね防止網を100均から別の商品に切り替えたところ、それまでのストレスが信じられないくらい激減したのだ。いまさらながら強く思う。もっと早く買い替えればよかったと。
ビーック! ビックビック!! ビックカメラ!!! のテーマソングでおなじみ「ビックカメラ」。その新業態店舗が東京・吉祥寺にあることをご存じだろうか?
2025年7月24日にオープンした「お酒屋」は、ビックカメラグループのお酒コーナーを運営する「ビック酒販」初の単独路面店だ。にわかに話題になっていたため気になっていたのだが、今回ようやく行ってきたぞ! さあ乾杯!!
数あるファミリーレストランの中でも、得体の知れないヤバさを全方位に放出しているのがバーミヤンだ。これまで何度もその恩恵にあずかってきたが、あれは一体何のつもりなのか?
今回は、そんなバーミヤンのヤバさに改めて注目したいと思う。どこにでもある中華ファミレスに秘められた内なる狂気……。個人的には、いまだに納得がいっていないのである。
この仕事をしていると、企業の広報担当に会う機会がまれにある。つい先日はネットカフェ「快活CLUB」の広報さんと会ってきた。
「のり弁が全然のり弁じゃない」とか「無料のポテトが終わってて泣いた」とか好き勝手書いてきたため、やんわり怒られるかと思いきや……結論から述べると、想定外の「実家のようなおもてなし」を受ける事態に。