マクドナルド『マックフライポテト』のサイズはS・M・Lの3種類。Lサイズが一番大きいとされているが、そこへ約6年ぶりに規格外のモンスターポテトが現れた。
本日2025年5月21日発売の新商品『グランドフライ』(税込480円~)は、なんとMサイズの約1.7倍のグランドサイズらしいのだ! 2倍近いが……果たして本当だろうか? そこで実際に計量してみることに。
マクドナルド『マックフライポテト』のサイズはS・M・Lの3種類。Lサイズが一番大きいとされているが、そこへ約6年ぶりに規格外のモンスターポテトが現れた。
本日2025年5月21日発売の新商品『グランドフライ』(税込480円~)は、なんとMサイズの約1.7倍のグランドサイズらしいのだ! 2倍近いが……果たして本当だろうか? そこで実際に計量してみることに。
先日、SNSで話題になっていたレコルトの『自動調理ポット』という商品。なんでもスープやポタージュが “ほったらかし” で完成するらしい。なるほど、いわゆる時短調理グッズというヤツだな……と思いきや!
結論から言うとこの商品は、もちろん調理自体も驚くほど簡単なのだけど、それ以上に “お店のような味” を余裕で再現できてしまうという点にそのヤバさがある。実際に使ってみた!
ウェットティッシュのような床拭きシートを取り付けて掃除する、あの棒状の用具のことを「フローリングワイパー」というようだ。
そんなことも知らずに20年近く使い続けてきた私(あひるねこ)であるが、先日アマゾンを眺めていたら、めちゃくちゃ革命的なフローリングワイパーを発見してしまった! これは便利そうだぞ!!
JR東日本が現在、「名探偵コナンスタンプラリー」を実施しているらしい。首都圏と新幹線の対象駅をめぐり、スタンプを押すとコナンのオリジナル賞品が手に入るそうだ。
当編集部では、先輩記者のサンジュンが娘さんに頼まれたとかで各駅をまわっているが……つい先日、厄介なことを依頼された。私(あひるねこ)に代理で中央線の立川駅までスタンプを押しに行ってほしいというのだ。
もちろんサンジュンには日頃からお世話になっている。しかし、私は反射的につい思ってしまった。面倒くせぇ……!!
自分の中の「鳥貴族」のイメージは、今も昔も断然 “安い” である。何を注文しても全品同一価格のトリキこそ、安くておいしい居酒屋の代名詞ではなかろうか。しかし……!
先週、半年ぶりにトリキを訪れると、そこには目を疑う光景が広がっていた。いよいよ限界を突破しようとしていると言っても過言ではないだろう。心して読むべし……。
みなさん忘れていないだろうか? 今週の日曜日は「母の日」である! 忘れていた? この親不孝者めッッ! お母さんはあなたをそんな子に育てた覚えはないぞォォォォオオオオ!!
仕方がないので私(あひるねこ)が最強のプレゼントを教えて進ぜよう。それは……「しゃぶ葉」の母の日クーポンだ!
あまり話題になってないけど激熱すぎる内容なので、今すぐ帰省して母ちゃんを連れていくべし!!
気づいたら、いつの間にかゴールデンウィークが終わっていた。え、今年のGW短すぎん? 子供は遊びに連れていったけど、自分は連休らしいことを何もしていないぞ。どうなってるんだ!
さすがにこの状態では残りの5月を乗り越えられる気がしない。そこで私(あひるねこ)は、仕事中だがスーパーで一番ブ厚いステーキを焼くことにしたのである。
JR中央線最果ての地として、数多の寝過ごし民を絶望に叩き落としてきた山梨県・大月駅。実際に現地を視察したことがあるが、終電で目が覚めた駅がもし大月だったらと思うと、いまだに戦慄が走る。
しかし、そんな恐ろしいイメージばかりが先行する大月駅も、それはあくまで「深夜」の話。太陽が燦々(さんさん)と輝く「昼間」であれば、また違った顔を見せるのではないか?
せっかくのゴールデンウィークなので、今回は深夜ではなく昼間の大月駅周辺を探索してみたい。
今日も今日とて自宅ポストには大量のチラシ。ほとんどはサッと見るだけで資源ごみ入れに直行するのだが……この日は違った。ふと目に留まったケンタッキーのチラシにはこう書かれている。
「チキン3ピース半額クーポン」
は、半額……!? ケンタのチキンが? 本来なら華麗にスルーするところだろう。だがこのパワーワード、さすがに看過できん……! というワケで実際に使ってみることに。
石川県金沢市は回転寿司のメッカとしても有名だ。10年以上前に一度訪れたきりなので、ぜひ再訪したいものだが、もう少し子供が大きくなってからかなぁ……。
と思っていたら! 最近になって近所に金沢の回転寿司があることに気付いた。「輝らり」という名前で、場所はなんと東京・八王子。しかもJR駅直結。さらに驚くことに、金沢の本店を除くと全国で唯一の店舗なんだとか。
私(あひるねこ)は思った。なぜ八王子なんだ……?
もしかすると今年を代表する一作かもしれない──。
俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」待望の新商品の名は、ズバリ『かつやの中華ざんまい丼』(税込979円)だ。商品名に『かつやの』と入っている時点で、かなりヤバイ気配が漂っている。
「ここから先は治外法権だ。俺たちのルール、俺たちのやり方でやらせてもらう」と言わんばかりであり、実際マジでそうだったので詳細をお伝えしたい。
深夜の「ラーメン山岡家」には魔性が潜んでいる。
闇を裂いて浮かび上がる、真紅の看板の鮮烈な輝き。店内を満たす濃厚な豚骨の芳香。そして、あらゆる背徳を一手に引き受けるかのようなラーメンの蠱惑(こわく)──。
そのことを数年ぶりに再認識したのが昨年の夏だった。結果、終電を逃してシェアサイクルで帰る羽目になったのは想定外だったが……そろそろまた深夜の山岡家をキメてやる必要があるだろう。行くぜ!
東京・八王子に伝説の「ブックオフ」があることをご存じだろうか? その名も「エコタウン八王子大和田店」。様々な「〇〇オフ」が悪魔合体した建物らしく、ネット上でもたびたび話題になっている。
私(あひるねこ)は以前、バスの車窓からこの店舗を見かけたことがあるのだが、そのあまりに異様な外観に、思わず途中下車しそうになった。
今回はそんな謎の要塞に足を踏み入れてみようと思う。
普段は自宅か会社で仕事をしている私(あひるねこ)。カフェやコワーキングスペースでは仕事をしないし、あまりしたいとも思わないのだが、一つだけ憧れている場所がある。それは温泉旅館である。
旅館に缶詰になって執筆作業するなんて、なんだか昔の文豪みたいでカッコイイじゃないか。そこで今回は、取材で温泉旅館に泊まるついでにガッツリ仕事をしてみることに!
俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」が公式アプリをリリースしたという噂は何となく耳にしていたが、2025年4月1日より、ついに国内全店で使えるようになったらしい。
ならば “エクストリームかつや者” を自称する私(あひるねこ)としても、「かつやアプリ」の性能とやらを試さなくてはなるまい。というワケで、さっそくインストールしてみた!
車を持たない東京都民の私(あひるねこ)にとって「コストコ」は未知の場所だが、実は過去に一度だけ行ったことがある。あれは2018年だったか。編集部のサンジュンとYoshio、佐藤パイセンも一緒だったっけ。
以来、一度も彼(か)の地には足を踏み入れていないが、つい先日の話だ。群馬へ取材に行った帰りに「コストコ」に立ち寄る機会があった。約7年ぶりの「コストコ」である。
さすがにいろいろ変わってるんだろうなぁ……と、思いきや!
先日、群馬県利根郡にある「川場田園プラザ」という道の駅に立ち寄った。なんでもこちらは「関東好きな道の駅1位(5年連続)」「じゃらん全国道の駅グランプリ1位」などにも選ばれたことがある有名な施設なんだそうだ。
取材先に向かう途中だった編集部のYoshioと砂子間、そして私(あひるねこ)の3名は、せっかくなので園内で昼食をとることに。
しかしこの後、我々はいろいろと選択をミスってしまい、結果とんでもなくヤバイものと対面を果たす。
先日、「焼肉ライク」について書かれた『現代ビジネス』の記事が話題になっていた。手軽に一人焼肉を楽しめるスタイルで急成長した「焼肉ライク」だが、近年は閉店ラッシュに見舞われているという。
その主な要因として、当該記事では市場飽和、フランチャイズ加盟店の負担増、そして消費者ニーズの変化などが挙げられているが、言われてみればたしかに私(あひるねこ)もここ数年足を運んでいない気がする。
そこで今回は、久しぶりに「焼肉ライク」で一人焼肉してみることに。
埼玉県発祥の中華料理チェーン「ぎょうざの満洲」といったら有名なのがあのキャッチコピーである。そう……
3割うまい!!
しかし、私(あひるねこ)は常々思っていた。本当に3割うまいのかと──。そこで今回は「満洲」のマスコットキャラクター・ランちゃんになって餃子を食べ、実際のところ何割うまいのか検証してみることに!