日々コスパのいいお店を紹介している我々ロケットニュース24であるが、基本的にそういったお店はこちらから探し出している。だが今回はレアケースだ。なんとお店側が、自らを「コスパ最強」と名乗っているのである。マジかよ、すげー自信だな!
その不敵なお店の名は、東京・池袋にある中華料理屋「平和酒場」。自分のことを最強とか言うなんて、今時『キングダム』の龐煖(ほうけん)くらいだろ。ならば行くしかないじゃないか、と乗り込んだ私(あひるねこ)であったが、これがとんでもない最強ぶりでビビったぞ!
日々コスパのいいお店を紹介している我々ロケットニュース24であるが、基本的にそういったお店はこちらから探し出している。だが今回はレアケースだ。なんとお店側が、自らを「コスパ最強」と名乗っているのである。マジかよ、すげー自信だな!
その不敵なお店の名は、東京・池袋にある中華料理屋「平和酒場」。自分のことを最強とか言うなんて、今時『キングダム』の龐煖(ほうけん)くらいだろ。ならば行くしかないじゃないか、と乗り込んだ私(あひるねこ)であったが、これがとんでもない最強ぶりでビビったぞ!
先日、名古屋市が行ったあるアンケートが話題になったことを覚えている人はいるだろうか? 全国主要8都市に住む人を対象に「都市の魅力やイメージ」についてアンケートを行ったところ、同市がぶっちぎりの最下位となったのだ。この結果に名古屋市民はショックを受けたという……。
この件について、名古屋を観光で訪れたことのある私(あひるねこ)としても、まあわからなくもない、というのが正直なところだ。だがしかし、名古屋名物『どて煮』。あれはガチではないか? めちゃくちゃウマいのに、いまいちメジャーでないのは非常にもったいないと思うのだ!
つい最近の気がする。何がって、本日2016年11月4日から『金曜ロードSHOW!』にて、「3週連続 秋のジブリ」が開催されるというのだ。なーんか、最近も宮崎アニメ見た気がするな~。『カリオストロの城』あるあるを書いた気がするな~。
まあそれはどうでもいい。金曜日の夜に見る映画で、ジブリ以上のものなんてないのだから。というわけで、今日は1988年に公開された宮崎駿監督作品『となりのトトロ』が放送されるぞ。それに合わせ、『となりのトトロ』あるあるをお送りしたい。家族みんなで、このあるある片手にテレビの前に集合しよう!
ランチに求められるものといえば、早い、安い、旨いで決まりである。ただ、それだといつも牛丼とかになっちまう……。なんとか、なんとかならんのかね? 出来る限り安く、それでいて美味しく、量もいっぱい食べられるようなランチはないもんか。
この記事を見つけたあなたはラッキーだ。この要素のすべてを満たしたランチを、今から知ることが出来るのだからな。それもタダで。さあ、それではお教えしよう。そのランチとは、『牛ステーキ定食』だ! 待て待て、向かうのはステーキ屋ではないぞ。どういうわけか、焼鳥屋なのだ。
寒くなったと思ったら突然暖かくなったりと、妙な気候が続く今日この頃。とはいえ、もう11月だ。みなさん衣替えは終わっただろうか。私(あひるねこ)も10月に入ってから徐々に秋物を出していたのだが、先日、あるとんでもない事件が起きてしまったのでちょっと聞いてくれ。
クローゼットにしまっていたレザージャケット。こいつにカビが生えてしまい、めっちゃ臭くなってしまったのだ! これはもう着られるってレベルじゃねーぞ。でも、クリーニングとかバカ高いんですけど……。そこで気になった。レザーって自分で洗ってもいいの? 洗濯機を使ってもいいの? 気になったので、やってみた。
国民投票を行ったとしよう。テーマは「うなぎといえば?」だ。未来永劫おそらく実施されることはないはずだが、「蒲焼き」の歴史的大勝となることは容易に想像がつく。白焼きなどの食べ方もあるものの、基本、うなぎは火を通す食材という認識が一般的なはずだ。
しかし、そんな凡人的発想を軽々と飛び越えていくような、衝撃のうなぎ料理を発見してしまった。あなたは「うなぎの刺身」を食べたことがあるだろうか? そもそも、そんな刺身があること自体が驚きだが、なんとネットで普通に売っているのだ。そこで、人生初の うなぎを味わうべく注文してみたぞ。
寒いと思ったらいきなり暑くなるし、日本は一体どうしちまったんだ? ついにこの国から四季が奪われてしまうというのか。不安だ。そんな時は、オムライスを食べよう。この「東京オムライス紀行」は、美味しいオムライスを求め、私(あひるねこ)がひたすら東京都内を彷徨う連載である。
連載第3回目である今回は、そろそろ有名店に行ってみようと思うぞ。メディアにもよく登場する、東京・目白にある「レフティ」。ここに決めた! 目白というと若干地味な印象があるが、「レフティ」のオムライスは行列が出来るほど大人気なのだ。
海鮮といったら、やはり北国の方が美味しいイメージがあるよな。北海道とか東北とか。いいな~、海沿いの港町とかで魚食べたいな~。さぞかしウマいんだろうな~。とブツブツ言いながら、私(あひるねこ)はこの記事を東京で書いている。そんなすぐに行ければ苦労はしないのだ。
ところが、なんと東京にいながら超新鮮な海鮮を食べられるお店があるらしい。しかもそこ、宮城県の漁師さん直営の居酒屋だという。漁師をイメージしました的な店ではなく、ガチ漁師さんのお店なのだ。何それ行きたい、というわけで行ってきたぞ。東京ならすぐ行けるぜ!
東京を中心に展開する人気カレー店、「もうやんカレー」。通常の3倍量の野菜を使うというカレーには、熱心なファンが多い。しかし、味だけではなくコスパ面において、「もうやんカレー」は大変なことになっているのだ。
「もうやんカレー」は数店舗でランチビュッフェを実施している。これは知っている人も多いだろう。では、現在「利瓶具(西新宿)店」にディナービュッフェがあるのは知っているだろうか? しかも、まさかの1000円である。おい、これヤバイだろ! すぐに行くから待っとけもうやん!!
ここ数日で急に寒くなってきたが、みなさんいかがお過ごしだろうか。特に日が落ちると一気に冷える。ちょっと前まで半袖だったのになぁ。こう寒いと、そろそろ温か~いものが食べたくなってこないか? そうだ! 具だくさんの豚汁を作って食べようぜ! あったまろうぜ!!
ところで、豚汁にはバターを入れるよな? え、入れない? またまた~冗談でしょ……マジで? マジでバター入れないの? 嘘だろ。豚汁にバターを入れるだけで、普通に食べるより何倍もウマくなるんだぞ。なのに、やったことないってのかよォォォオオ!? それは人生損してる!
本日、2016年10月14日は何の日だろうか? そう、金曜ロードSHOWにて映画『ルパン三世 カリオストロの城』が放送される日だ! やったぜ!! だがしかし、もしかしたらあなたはこう思うかもしれない。おいおい何回目だ、と。いいんだよ、何回見てもいいものはいいんだよ!
1979年に公開された、宮崎駿初の映画監督作品である『カリオストロの城』。もう35年以上前であることが信じられないくらい、今なお多くの人の心を捉えて離さない作品だ。そこで今回は『ルパン三世 カリオストロの城』あるあるをお届けするぞ。80連発だぜ銭形のとっつあぁ~ん!
ラーメン屋でラーメンを注文する時、本当はすごくトッピングをしたいんですよ、私(あひるねこ)。煮卵とか海苔とか。でも、そうすると店によっては1000円近くいってしまうじゃないですか? だから我慢してるんです、いつも……。
何の話やねん、と思わず最後まで聞いてほしい。なんと、着ているだけでラーメン屋のトッピングが無料になるTシャツがあるのだという。な、なんだってー!? そんなミラクルが、この世知辛い国・日本で本当に起きるっていうのかよ。着てみてぇ……! これは実際に着てラーメン屋に突撃じゃい!!
デジタルカメラ業界の2大巨頭、キヤノンとニコン。特に一眼レフにおいては、この2社で9割近くという圧倒的なシェアを誇っている。カメラに詳しくないけど、名前だけは知っているという人も多いのではないか。今回の主役はその片割れ、ニコンである。
先日ニコンのオンラインショップを見ていたところ、あるとんでもないモノが販売されていたのだ。もったいぶらずにお教えしよう。羊羹である。ようかんである。なんと、ニコンは通販で羊羹を売っているのだ! え、羊羹!? ニコンで!? ビックリしすぎて気付いたらポチってたぞ。一体どういうことなのか?
一口に居酒屋と言ってもいろいろなタイプがある。大人の隠れ家的な店、ワイワイ騒がしい店、ムーディーでデート向きの店、モヤモヤする店。世の中には、何とも言い表せないモヤモヤ感を醸し出す居酒屋が確かに存在する。そこには不思議な魅力が溢れているのだ。
東京・市ヶ谷にある「いつでもハッピーアワーぼくらのラッキー」。最高である。名前からすでに最高である。実際に訪れたところ、そこには想像以上のモヤモヤが渦巻いていた。まさに『モヤモヤさまぁ~ず』。そしてその正体は、安くて美味しい超優良店だったのだ!
何歳になってもみんな大好き。ドキドキワクワクが止まらない。そんな洋食の永遠の定番といえば? はい! その通り、オムライスでございます。この「東京オムライス紀行」は、美味しいオムライスを求め、私(あひるねこ)がひたすら東京都内を彷徨う連載である。
連載第2回目である今回は、オシャレなビストロに潜入しちゃおうと思っている。東京・門前仲町にあるビストロ、「ラ・レプブリック」がランチ限定で出しているオムライス。これがもう最高にウマいのだ。味は週替わりなので、何が出てくるかは運任せ。さあ、今日は何オムかな~?
店名に “ラーメン” というワードが入っていたら、普通は「あ、ラーメン屋なんだな」と思うだろう。自分でも何を当たり前のことを書いているんだって感じだが、この当たり前がイマイチ通用しないお店があったので、ぜひ紹介したい。
東京・練馬にある「ラーメン太郎」。二郎じゃねえのかよ的なネーミングがたまらないこちらのお店には、『麻丼』という名物メニューがある。お値段はなんと500円。そう、これこそ都内最高峰のB級グルメと呼んでも過言ではない、リピート必至の激ウマ丼なのだ。
激安焼肉食べ放題! と聞いて心が躍らないというなら、残念ながらあなたは男子の心を無くしてしまったのだろう。どうぞ叙々苑にでも行ってくれ。今、我々が欲しているのは、そういった品の良さではない。
東京・秋葉原にある「大酋長(だいしゅうちょう)」では、焼肉食べ放題ランチがなんと1000円で食べられる。ムード? 洗練? 高級感? 何それ、美味しいの? そんなものは無用。ここは、何歳になってもただひたすら肉を求める、生粋の男子どもが集う約束の地なのだ。
東京都の新宿副都心にある東京都庁。超高層のツインタワーは、緊急事態には変形合体すると言われてもギリで信じられるくらいの迫力だ。少年心をくすぐるものがあるんだよなぁ。観光で行ったことがある人も多いと思う。
ツインタワーがある第一本庁舎。その隣にある都議会議事堂。実は議事堂には、「TOKYO都庁議事堂レストラン」という施設があるのだがご存知だろうか? なんとここ、誰でも入れてしまう。しかもだ。飲み放題が激安居酒屋みたいな値段設定で、まさに穴場中の穴場なのである。知らないと損だぞ、マジで。
ウマいものだらけの博多。博多で麺というと豚骨ラーメンが浮かぶが、地元民にラーメンと同じくらい愛されているのがうどんらしい。「博多うどん」の特徴は、コシの弱いその麺にある。讃岐うどんを好んで食べる私(あひるねこ)としては、それどうなの? という気もするのだが。
東京でも博多うどんを食べられないか調べてみたところ、驚きの事実が明らかになった。なんと、あの有名ラーメン屋「博多一風堂」が手がけた博多うどんのお店があるというのだ。マジかよ! そりゃ行ってみるっきゃねえな。そこで、博多うどんを人生初体験しに行ってきたばい。