先日、人生で初めて「ラ・ムー」に行ってきた。そこで出会った一口山賊焼きのコスパを調べるため、いろいろな唐揚げの値段を確かめてみたのだが……
その時に買った冷凍唐揚げがめちゃくちゃ余っている。
いくら唐揚げがおいしいとはいえ、さすがにこれだけの量を消費するには時間がかかりそう。何かいい方法はないかと考えてみた結果……
これって味をつけて揚げてあるけど、要は全部鶏肉だよね。ってことは、普通の鶏肉みたいに料理に使うこともできるんじゃないだろうか……?
先日、人生で初めて「ラ・ムー」に行ってきた。そこで出会った一口山賊焼きのコスパを調べるため、いろいろな唐揚げの値段を確かめてみたのだが……
その時に買った冷凍唐揚げがめちゃくちゃ余っている。
いくら唐揚げがおいしいとはいえ、さすがにこれだけの量を消費するには時間がかかりそう。何かいい方法はないかと考えてみた結果……
これって味をつけて揚げてあるけど、要は全部鶏肉だよね。ってことは、普通の鶏肉みたいに料理に使うこともできるんじゃないだろうか……?
行楽の秋である。ゆっくりと、ハイキングや紅葉狩りに赴くことができれば最高だ。しかし一方で外出や遠出ができなくとも、手軽に秋を感じられる方法がある。
淡路屋の弁当『きつねのへそくり』を買うだけで万事解決だ。個人的には秋を感じるためにいただく駅弁は、この一択だと思っている。その理由について以下、説明させてほしい。
一世を風靡したタピオカブーム。もう完全に過ぎ去ってしまったが、今でもなおその勢力を保っているお店の1つに「春水堂(チュンスイタン)」がある。全国に14店舗とやや少なめな店舗数だが、本場である台湾全土では60店舗以上を展開する人気カフェだ。
そんな春水堂の一部店舗ではモーニングを実施しているそうなので食べに行ってみたところ……めちゃくちゃお得すぎてびっくりしたうえ、朝から腹パンパンになってしまった。これ、理想の朝食すぎるのでは……!?
数ある焼肉チェーンの中で一人勝ちしている感のある「焼肉きんぐ」。その運営を手掛ける物語コーポレーション系列のラーメンチェーンが、ついに東京初進出を果たした。その名も「熟成醤油ラーメン きゃべとん」だ!
これまで神奈川、静岡、愛知にしかなかったが、本日2025年9月26日に待望の東京1号店が日野市にオープン。初日に行ってきたのでその模様をお伝えするぞ。
歳を重ねると、気の合う人との出会いが少なくなる……。というかほぼなくなる。若い時分には誰彼構わず友達になれるほど、誰とでも調子を合わせられたはずなのに、そこそこの年齢になると人と調子を合わせるのが億劫で。調子良く誰とでも合わせられた時代が懐かしい……。
そんな私は最近、やけに気が合うと思える人に出会った。名古屋のバーのオーナー、松野浩司さん(通称キタさん)だ。まだ2回しか会っていないけど、なぜか調子が合う。波長が合う。なぜ合うのか? こういうのは理屈じゃないんだよな~。
1、2、3……机の上に並べられていく四角い物体。
10個、20個、30個……気づけば部屋は甘い香りで満たされている。
何をやっているんだ、自分は。
このあと千葉から大阪へ移動する予定があるのに、荷造りもせず、ただひたすら “あるもの” を数え続けている。
別にその商品に特別な思い入れがあるわけでもない。ただ、ちょっと気になっただけだ。
それは、セブンイレブンで見つけた新作アイス「セブンプレミアム 生チョコアイス」。
リニューアルで生チョコが増えたらしい……ならば、本当にたっぷりなのか、この目で確かめてみようじゃないか。
「ポークビンダルー」と聞いてすぐに何のことかわかったあなたはかなりの食通さん。もしくはカレーに目が無い方であろう。ポークビンダルーとはインドのゴア地方発祥のカレーのことである。
最近そのポークビンダルーにドハマりしている私が今回訪れたのは、読者の方から教えていただいた高円寺の『カリーショップ くじら』というお店。ポークビンダルー、メチャメチャ奥が深いカレーである。
カネテツデリカフーズの看板商品、カニ風味かまぼこ「ほぼカニ」を使用した『贅沢な香り広がる ほぼカニ汁』が、ファミリーマートにて販売されていることはご存じだろうか。
カネテツファンは既にご賞味済みであろうが、万が一、はじめて聞いたという人は今すぐファミマへ走り試してほしい。これまでの即席カニ汁とは一線を画す旨さが、そこにある。
辛いモノが苦手なんですよ私はァ!!! そのせいで今までどれだけの涙を呑んできたことか。たらこは大好きなのに明太子は食べられず、韓国中国の料理は無条件で警戒対象。カレーも中辛でギリアウトだし、タイカレーなんぞ舌に触れた時点で数分間悶絶することになる。いい歳してこんな軟弱な舌を持って不甲斐ない限りである。
だから、日本のキムチの代表的なブランド「こくうま」に「辛くないバージョン」があると知った時は こう思わざるを得なかった――
筆者のための食べ物じゃ~~~ん!!!
聞けば2025年の春から地域限定で販売されていたようだが、8月末から全国で取り扱いが始まったとのこと。全国発売に際し、販売元である東海漬物さんからサンプルを送っていただいたので、喜び舞い踊りつつレポートさせていただこうと思う。
2025年9月25日より4日間(初日2日はビジネスデー)の日程で開幕した、日本最大級のゲームの総合展示会「東京ゲームショウ2025」。今年は、史上最大規模開催だった昨年を上回る47の国と地域から、1136の企業・団体が出展しているという。
実は私(佐藤)がゲームショウを訪ねるのは数年ぶりのこと。いつが最後だったか忘れるくらい足が遠のいていたのだが、今年はどうしてもたしかめたいことがあって、開催初日に会場の幕張メッセにやってきた。
何を隠そう、今年私は人気ゲーム『龍が如く』の「コスプレオーディション」に応募していたのである。もしも合格していたら、龍が如くのブースに立つはずだったのだ……。
私の父親はNHKの『小さな旅』や日テレの『遠くへ行きたい』という旅番組が好きだった。
当の本人は旅行なんて一切しない “家大好き人間” だったが、若くして世界中を貧乏旅行しまくるバックパッカーの私に対し「お前はスゲ〜なぁ」と漏らしたこともあったので、おそらく “旅” に憧れていたのだろう。
そんな旅番組『遠くへ行きたい』のテーマ曲(作詞:永六輔、作曲:中村八大)も、また良かった。「知らない街を〜、歩いてみたい〜♪ どこか遠くへ〜、行きたい〜♪」。
歌の歌詞そのまんまな旅をする機会が唐突にやってきた。同僚・佐藤英典とのガチンコ旅対決。通称「はなれまSHOW」である。
近年、ドリンクを凍らせて飲む “過冷却ブーム” が盛り上がりを見せている。
ロケットニュースでも過去にいくつかのドリンクを紹介してきたが、私もずっと気になっていたものがある。
「氷点下の三ツ矢サイダー」だ。
凍るだけでもインパクトは十分だが、実は自販機そのものがレアで、どこにあるのかSNSで盛んに情報が飛び交っていた。
先日、ついにその “幻の自販機” を発見。だが、残念ながら、思うような結果にならず……意気消沈していた私に救世主が現れた!