ジャンボ〜! 今回はゴー(羽鳥)からの質問。
「世界的にコロナも落ち着いてきていることだし、旅行者も増えている気がするし、ケニアはどんな感じ? そしてチャオスのタクシー家業はどうよ?」と。答えよう。
正直、ケニアは、いや、オレが感じるケニアにおいては、「コロナは終わった」と思えるような状況ではないな。
ジャンボ〜! 今回はゴー(羽鳥)からの質問。
「世界的にコロナも落ち着いてきていることだし、旅行者も増えている気がするし、ケニアはどんな感じ? そしてチャオスのタクシー家業はどうよ?」と。答えよう。
正直、ケニアは、いや、オレが感じるケニアにおいては、「コロナは終わった」と思えるような状況ではないな。
「ウーバー(Uber)」と聞けばほとんどの日本人は『ウーバーイーツ』を想像するが、海外では『配車サービス』を意味する場合のほうが多い。 “配車サービスであるウーバーが事業展開したものがウーバーイーツ” というのが正しい順序なのである。
私が現在滞在しているエジプトの一般的なタクシーにはメーターがなく、悪質なドライバーに遭遇すると法外な料金を請求されることもしばしば。その点、アプリ上で全てが完結するウーバーは安くて手軽で安全。旅行者たちの強〜い味方なのだ。
なお本記事は私がエジプトでウーバーを利用し、あやうく天に召されかけた全記録である。
近頃は「Uber Eats(ウーバーイーツ)」のほうが有名になりつつあるが、タクシー配車サービスの元祖的な存在が「Uber(ウーバー)」である。Uberの何が魅力かって、乗車前に値段が決まっていること。道がどんなに渋滞していても値段があがることがない素晴らしさであろう。
特に土地勘のない海外ではボッタクられる心配もなく、そのうえ運転手の管理もしっかりしてるので安心だ。ということで今回、ドイツで初めてUberを使ってみたぞ!!
初めて降り立つ海外の街。目的地は決まっているけど、距離的に徒歩で行くのは絶対ムリ。必然的にタクシーを使うことになるが、メーター制ではなく「交渉制」が基本となる国では、相場が不明なだけにボッタクリの不安もある……。
つい先日、ケニアの首都ナイロビから電車に乗って約4時間、同国きってのリゾート地「モンバサ」の駅に降り立った私は、まさに上記のような不安だらけの状況だった。しかも夜で、あたりは真っ暗。初のモンバサ、いきなり怖い。
だが、私には切り札があった。事前にケニアのことを調べていたら、タクシー配車サービス「Uber(ウーバー)」がナイロビでは便利だとかなんだとか。ケニア、Uberあるんか! モンバサにもいるのかな……?
Uber Eats(ウーバーイーツ)というサービスをご存知だろうか。飲食店のデリバリーを個人に委託するというものなのだが、通常では配達サービスを行っていないお店のメニューを自宅で楽しめるということもあって、最近では利用する人が増えているのだ。
記者も今回、Uber Eatsを利用してみた、と言ってもデリバリーパートナーとして配達の仕事をしてみたぞ。Uber Eatsの配達を始めるための手順や体験してみて分かったことなどをまとめるので、これからやってみようかと考えている人は是非、参考にしてくれよな!
インターネットを使った人気の配車サービス「Uber(ウーバー)」。日本では対象地域や事業内容が限定されているため、あまり広まってはいないが、名前を聞いたことのある方はきっと多いハズだ。
そのUberが先日、驚くべき発表を行った。なんと、NASAと提携して「空飛ぶタクシー」の実用化に取り組むというのだ。すでに YouTube ではイメージ動画が公開されており、世界中で大きな話題となっている。