どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。いやー、2020年は誇張なしに “激動” でしたね。1年前の自分に「2020年はこんな年になるよ」なんて言っても絶対に信じないでしょう。逆に2020年は忘れ得ぬ年になりました。
さて、もう年末ですので当サイト恒例の「私的ベスト 記者が厳選する2020年のお気に入り記事」が始まっております。普段なら早い段階でパパッと書いちゃうんですが、今年はなかなかそうも行きませんでした。というのも……。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。いやー、2020年は誇張なしに “激動” でしたね。1年前の自分に「2020年はこんな年になるよ」なんて言っても絶対に信じないでしょう。逆に2020年は忘れ得ぬ年になりました。
さて、もう年末ですので当サイト恒例の「私的ベスト 記者が厳選する2020年のお気に入り記事」が始まっております。普段なら早い段階でパパッと書いちゃうんですが、今年はなかなかそうも行きませんでした。というのも……。
2019年に公開された映画「ターミネーター」シリーズ最新作『ターミネーター:ニュー・フェイト』をみなさんはご覧になっただろうか? サラ・コナーの復活、ジェームズ・キャメロンの制作復帰……などなど、何かと話題になったあの作品である。
海外での評判はイマイチだったようだが、個人的には「アクション映画はこうあるべき」と感じるほど、最高に楽しめたことは以前の記事でお伝えした。今回お話させていただきたいのは我が父。My Fatherヨシオさん(70代)が同作を鑑賞しに劇場に足を運んだものの「ラスト15分を見なかった」というのだ。その理由に……全俺が泣いた。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。どうですか、みなさんマスクはしていますか? やっぱり人混みや電車だとコロナウィルスが気になりますよね。うちは3歳の娘がいるので、絶対に持ち帰ることは許されません。うがいや手洗いなど、できる事をきっちり心がけたいものです。
さて、今回は最近ややホットな話題「夫婦別姓」について、在日韓国人歴42年の私が思うところを語ってみたいと思います。あまり真剣に考えたことがない人が多いテーマだとは思いますが、みなさんは「夫婦別姓」についてどう思いますか?
どうも、みなさんこんにちは! もしくはこんばんは!! ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。早いもので2019年も残すところあとわずか。年末恒例の「私的ベスト」のコーナーがやって来ました。
執筆にあたりこの1年で執筆した記事をザザザッと振り返ってみたんですが、マジで1年って早いですね。36歳でライターになった私が現在41歳。年が明けたら42ですよ? 当サイトの高齢化問題が意外と深刻なことはさておき、以下で『私的ベスト2019 ~P.K.サンジュン編~』をご覧ください。
どうやら世間的には、本日3月10日は「佐藤の日」となっているようだ。やれやれ……皆さん、何か大切なことをお忘れじゃないですか? そう、3月10日は「サンジュンの日」でもあるのだ! これを祝わずに、一体何を祝うというのか!?
そこで今回は、当サイトの記者・P.K.サンジュンの魅力を、あるある形式でドドンとお伝えしようと思う。これを読めば、サンジュンという男がいかに素晴らしいかが一発でご理解いただけるはずだ。どうか厚手のハンカチをご用意の上、ご覧いただきたい!
つい先日、当サイトにて「【告発】数年前、パクチー嫌いがパクチニストから受けた非道極まりない仕打ちについて / これはもはや “パクハラ” である」という記事が公開された。執筆者はあひるねこ、私、P.K.サンジュンの真横の席に座る男である。
かいつまんで言うと、彼は「パクチー嫌いなのに食べさせられた! ヒドいヒドい!!」とホザいているわけだが、ちょっと待って欲しい。今回は私なりの見解を述べさせていただきつつ、この誤解を解きたい。あひるねこよ……俺の性格の悪さをナメるなよ?
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。私は東京生まれ千葉県育ちの在日韓国人40歳、つい1カ月ほど前「馬鹿な韓国のせいで普通に生きづらい」という記事を執筆、公開しました。
予想通り、四方八方から矢が飛んできましたが、それよりも好意的な意見や励ましの声を遥かに多くいただきました。──ザス。今回はその記事に寄せられたコメントの中から「どうして娘に日本姓を名乗らせないのか?」という質問にお答えしたいと思います。時間がある超ヒマな人だけ読んでくださいね。
1年は “アッ” という間に終わる。年を重ねれば重ねるほどその実感は強くなり、今年40歳になった私、P.K.サンジュンは、今年ほど猛スピードで過ぎ去った1年を知らない。きっと2019年は今年よりもさらに早く、マッハで時間は過ぎていくのだろう。
さて、今回は年末恒例の「ロケットニュース24記者が厳選する2018年のお気に入り記事」のP.K.サンジュン編をお届けする。ざっと見返したら今年は約700本の記事を執筆していたが、その中から私が印象的だったものをご覧いただきたい。
みなさん、こんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。突然ですが、みなさんの趣味は何ですか? 私はポケモンGOやプロ野球観戦(千葉ロッテ)が趣味なんですが、最近になって新しい趣味が見つかりました。そう、それが “占い” です。
占いっておもしろいですよね。星占いも血液型占いも手相も「見れるよ?」って人がいたら、ついつい鑑定をお願いしたくなりませんか? 私はそのレベルより上の、ちゃんとお金をもらえるくらいの本物の占い師を目指し、いま勉強をしています──。
先週もお伝えしましたが、ロケットニュース24ではライターを募集しています。応募してくれるまで何度でも言いますが、ロケットニュース24ではライターを募集しています。
正直なところ、我々が想定したより応募状況が芳しくなく「なぜだろう?」と考えていたところ、知人から「ロケニュー怖いもん。相当な勇気がないとなかなか応募できないよ」と言われました。
果たしてそうでしょうか? ズブの素人だった私(P.K.サンジュン)でさえ何とかなっていますので、今日はその話をしたいと思います。どうかこれを読んで「それなら自分でも出来るかも!」と安心してご応募ください。
早いもので2017年も残すところあと2週間ほど。2017年はあなたにとって素晴らしい1年だったでしょうか? おかげさまで私P.K.サンジュンは「今年もすげえ楽しかった!」と即答できる自分なりに充実した1年だったと思います。
さて、振り返ってみると今年執筆した記事は800本弱。我ながらなかなかのペースで書いてますね。今回はその中から特に印象に残った『私的ベスト』を5本お届けしたいと思います。ぜひ『ロケット記者の私的ベスト』も併せてご覧ください。
漫画を読む──。忙しい毎日に追われる中で、それはささやかな癒しの時間である。ありがたいことに、2017年の日本では素晴らしい漫画が毎週のように発表されている。漫画好きの私(あひるねこ)は、週末にそれらを一気に読むことを楽しみにしているのだ。
しかし。最近私(あひるねこ)の近くに、事あるごとに “ある作品” を読むことを強要してくる男がいる。その作品とは、1980年代の作品『北斗の拳』。名作なのは知っているが、「『北斗の拳』を読んでいないヤツは漫画を語るな」とまで言ってくるこの「ケンシロウおじさん」は、一体何のつもりなのか?
アッ……ちゅう間に2016年が終わろうとしている。1月になれば私(P.K.サンジュン)も39歳、人生を折り返していてもおかしくない年齢だ。2016年は大人として落ち着いた行動を心がけたつもり……はサラサラなく、これまでと何ら変わらぬ “フルスイング” な一年であった。
それはさておき、振り返ると2016年は約700本の記事を執筆していたようだ。それもこれも全ては読者の皆さんのおかげ、本当にアザス。というわけで今回は、2016年に公開した中で、個人的に記憶に残る記事を7本ほど振り返りたい。
「光陰矢の如し」とはよく言ったもので、2015年もあっという間に過ぎ去ろうとしている。
私事で大変恐縮だが、サラリーマン兼ライターから、ライター1本で勝負していくことを決断した2015年春。あのときは吐くほどに悩んだが、今のところ充実したライター生活を過ごせている。それもひとえに、読者のみなさんのおかげというもの。本当にありがとうございます。
それはさておき、振り返ってみるとこの1年、筆者はざっと750本ほどの記事を執筆していた。今回はその中から、特に印象深い記事を6つピックアップしてみたのでご覧いただきたい。
つい先日、当サイトの佐藤記者が「自分のことをモテると確信しているヤツ 45の特徴」という記事を公開していた。名前は “P氏” となっているものの、わたくしP.K.サンジュンを指していることは明らかだ。「おすぎとPコ」くらいバレバレである。
それはさておき、まず断っておきたいのは、私は「モテる」とは思っていないということ。ただ、佐藤記者が挙げた45の特徴に目を通してみると……「コレってモテる男の特徴なんじゃない?」 と感じずにはいられなかった。