慣れない場所に行く時、私(あひるねこ)はよく「Googleマップ」アプリを利用する。自宅から目的地までの経路を検索すれば、何時の電車の何両目に乗って、駅の何番出口から出たらいいか教えてくれるのだから便利なものだ。さすが世界のGoogle先生である。
ところが先日、奇妙なことが起きた。Googleマップに指示された通りに駅の出口を出ようとしたら、近くにいた警備員から「ここは出口じゃない」と言われてしまったのだ。え……? ここって出口じゃないの?
慣れない場所に行く時、私(あひるねこ)はよく「Googleマップ」アプリを利用する。自宅から目的地までの経路を検索すれば、何時の電車の何両目に乗って、駅の何番出口から出たらいいか教えてくれるのだから便利なものだ。さすが世界のGoogle先生である。
ところが先日、奇妙なことが起きた。Googleマップに指示された通りに駅の出口を出ようとしたら、近くにいた警備員から「ここは出口じゃない」と言われてしまったのだ。え……? ここって出口じゃないの?
超ウルトラ方向音痴の人々にとって、Googleマップは命綱だ。スマホの画面が見られない状況でも、Googleマップの音声案内が優しい声で目的地まで誘導してくれる。ところが今日、Googleマップを使っていると……
お……おまえ、誰だよ!!
違うのだ。声が違うのだ! Googleマップ日本語版の象徴とも言うべき、“Googleマップの声の人” こと野口美穂(のぐちみほ)さんの美声ではなくなっているのだ!! なんなんだ! どういうことだこれは!
一連の危険タックル問題について、2018年5月23日、日本大学の内田前監督と井上コーチが記者会見を行った。その内容が誠実さを欠くものであったとして、さらに批判が高まっている。そんななか、日大のホームページを見ると……
サイトに埋め込まれているGoogleマップ内に妙な表記が。5月24日11時の段階で、東京・世田谷の三軒茶屋キャンパスにある危機管理学部の名称が次のように書き換えられている。これは……。
UFOと米軍がセットで語られることは珍しくない。その代表例とも言えるのが、ロズウェル事件ではないだろうか。1947年に米ニューメキシコ州に未確認飛行物体が墜落したとされるこの事件は、いまだに「米軍が事実を隠ぺいした」とか「米軍はUFOの事実を隠して研究や実験を続けている」との声が絶えない。
そして今回もまた、米軍と未確認飛行物体との関連事件が!? というのも、米軍事施設付近のGoogle Map上に「怪しい物体が写っている」と、ネット民がザワついているのだ。これを見て、読者の皆様は何だとお思いになるだろうか!?
日本でも、12月15日に公開される『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ 』。ディズニー製作による本作は、世界中で大ヒットを記録することが予想され、スタジオは予告編以外の情報が漏れないよう細心の注意を払っているようだ。
そこで、映画の撮影に使った巨大セットのミレニアム・ファルコンも、周りから見えないように隠していたつもりだったようだが……なんとGoogleマップではバレバレ! ファンにより発見され、上空からバッチリと宇宙船が写っていることが明らかになったのである。
数ある地図アプリの中で、定番中の定番であるGoogleマップ。スマホにダウンロードして利用している人は多いだろうが、「その機能を十分に使いこなしている」と言いきれる人はどれくらいいるのだろうか。「正直なところ、色々ありすぎてよく分からない」という人も多いかと思う。
かくいう私自身、まさに “よく分からない派” なのだが、先日「こいつを知ったおかげでマジ助かった!!」と身をもって感じた機能があるので紹介したい。それは……Googleマップをオフラインで使用する方法。これ、特に海外旅行が好きな人にとってはメチャクチャ役立つこと請け合いだぞ。
地道に進化を続けてる「Googleマップ」アプリが、こっそりと驚くべき機能を実装していたことが判明した。その機能とは、スーパーマーケットの商品棚がわかるというものだ。ネット上ですでに話題になっており、私(佐藤)も早速iOS版をたしかめてみたところ……。
マジだ! 何コレ!! 地味すぎる。地味すぎるけど、スゴイ! 思わずいろいろなスーパーマーケットの棚を調べようとしたのだがッ!!
2016年11月9日、政治&軍事経験ゼロのドナルド・トランプ氏が第45代米国大統領に当選し、世界中が騒然となったことは記憶に新しい。人種差別や性差別的な発言が目立った氏は、なにかと物議を醸してきた人物だ。
それだけに、次期大統領としての素質を疑う声が人々から挙がっているようだが、Googleマップがハッキングされ、‟トランプタワー” が「ゴミタワー」に改名される珍事が発生したというのだ!