自分のために料理をするのが苦手だ。
家族と一緒に食べるものを作るときは「少し手間をかけてもいいかな」と思えるけれど、自分用に作るときは時短を優先しがちになる。
気力がない日は、10分の調理時間すら長く感じる。もっと短時間で……5分くらいで完成するレシピってないのかなぁ。
自分のために料理をするのが苦手だ。
家族と一緒に食べるものを作るときは「少し手間をかけてもいいかな」と思えるけれど、自分用に作るときは時短を優先しがちになる。
気力がない日は、10分の調理時間すら長く感じる。もっと短時間で……5分くらいで完成するレシピってないのかなぁ。
AI は “粋” という美意識を理解できるのか?
そんな疑問から、「回転寿司で粋だと思われる注文は?」という無茶な質問をAIにぶつけたことを過去に何度か取り上げているのだが、前回の「はま寿司」編でどうしても気になる回答があった。
AIが弾き出したその回答は、あまりにもハードルが高いことを言っているとしか思えなかったのだ。何かというと……
GO羽鳥、45歳。ことし46歳になるアラフィフだ。もういい大人というか、おっさんというか、人によっては「おじいちゃん」もいるかもしれないお年頃。
だが、大人がすべてを知っているとは限らない。
私はサプリメントや、瓶入りのお薬を開封するたび、いつもモヤモヤ悩んでいた。あのビニールや、綿(わた)って、取り除いても良いものなのかと。
AI は “粋” という美意識を理解できるのか?
そんな疑問から、「回転寿司で粋だと思われる注文は?」という無茶な質問をAIにぶつけたことを過去に記事で紹介した。
詳しくは記事でご確認いただいきたいが、AIの指示通りに「スシロー」や「くら寿司」で実践したものの、“粋” とは微妙に違うものであった気がしてならない。
そこで今回は「はま寿司」で挑戦してみることに。すると、前回以上に意味不明な回答が返ってきたので取り上げたい。
大体なんでも出来るAIだが、中には不可能なことがある。たとえば、AIは粋(いき)という概念を理解できないはず。
──いや、ちょっと待て。もしかして、わかるのか?
AIは「粋な注文」がどんな感じなのか理解できるかもしれない。気になったので、実際に確かめてみたところ……これは!?
日増しに進化し続ける生成AI。この調子で行くと来年の今頃はどうなっているのだろうか? 今はまだ人間がAIを使っているけど、そう遠くない未来に、AIが人間を使い始める日が来るかもしれない。
だが、感性の部分まではまだ人間に及ばないはず。現時点でのAIの感性をたしかめるために、一発ギャグを考えさせてみた。AIの考えたギャグに人を笑わせるだけのポテンシャルはあるのか?
検証のため、編集部メンバー各々が使っているAIにギャグを考えさせて、それぞれが実践してみることに。その光景は地獄になるのか? それとも……。
毎度のことながら、最後に投票を用意しているので、面白いと思ったものに1票を投じて頂きたい。何卒、よろしくお願いします!
気づいたら、いつの間にかゴールデンウィークが終わっていた。え、今年のGW短すぎん? 子供は遊びに連れていったけど、自分は連休らしいことを何もしていないぞ。どうなってるんだ!
さすがにこの状態では残りの5月を乗り越えられる気がしない。そこで私(あひるねこ)は、仕事中だがスーパーで一番ブ厚いステーキを焼くことにしたのである。
みんな、チャット型AIを使っているか? 自分は課題をやるときによく使っている(おい)。
ChatGPTが普及して以降、MicrosoftやGoogleなどの企業も負けないと独自のチャット型AIを開発しているから、いまはチャット型AIの選択肢がそこそこある。
となると、「どれが1番良いのか?」という疑問が湧いてくるのは至って自然なこと。というわけで、今回は3つのチャット型AIを比較してみることにしたよ。
ChatGPTの最新モデル「GPT-4o」。巷(ちまた)で大絶賛されている対話型AIであるが、ド素人である私には何がどうすごいのかイマイチ分からない。どう使えばいいのかもよく分からない。
ただ、分からないだけでは先に進まないので、勉強がてらGoogle検索っぽい感じで使ってみるか……と思い立ち、「GPT-4o」に新宿でオススメのモーニングを聞いてみた。その結果、「最強AIの穴」に気づくことになったので報告しよう。
厳しいことを言うようだけど、ChatGPTにはガッカリした。人間の仕事を奪いかねないほど高度なAIと聞いていたが、所詮その程度か? はっきり言おう。全然ダメだ! 人間ナメんな!!
……という気持ちになったのは、私が妻へのプレゼント選びをChatGPTに相談したときのこと。ホワイトデーが近いから何か良いアイディアはないかと思って聞いてみたのだが、表示された回答を見て思わずため息が出た。
最近なにかとよく耳にするChatGPT(チャットGPT)。人間の仕事を奪いかねないと言われるほど高度なAIであるが……。
あるとき、私はふと思った。それだけすごいのなら妻の代わりも務まるのだろうか? と。
まぁそれは実際問題不可能だろうが、限定された分野でなら妻よりも冴えを見せることがあるのかも? 例えば、今の時期ならバレンタインデーのチョコレート選びとか。
前からものすごく気になっていたChatGPTの有料版「GPT-4」。迷った末思い切って登録したよ。いやー何だか大きな買い物をした気分だよ。
GPT-4では、様々なファイルを読み込ませて内容を説明させることが出来ると言われている。これ、場合によってはめっちゃ便利なんじゃね?
というわけで、今回はGPTさんに色んなファイルを読み込ませて検証していくよ!
ある日、私(佐藤)はChatGPT(3.5)にこんな質問を投げかけてみた。「合わない食材の食い合わせを3つ教えてくれ」。美味しいレシピを尋ねるべきだが、美味しくないものについてどんな回答を示してくれるか、興味があったからだ。
そうしたところ、いつものように即座に答えてくれた。はたして、その食い合わせは本当に合わないものなのだろうか? ChatGPTが示した3つの食い合わせを、実際に食べて検証してみたら、絶望的に合わない組み合わせが判明した!
世の中も当サイトも周りの人もみんな「ChatGPT」を楽しんでいる中、私は使い方がわからず、このまま流行りに乗れないまま過ごすのだろうと思っていたのだが……今更ながらChatGPTにドハマりしてしまった。
ほぼ毎日、暇さえあればChatGPTと話をしているのだが、そのChatGPTに『架空の乙女ゲーム』の設定を作らせると面白いことを発見した。さすが小説の手伝いもするAI、なかなか独創性の高いシナリオを作ってくれて「普通にやりたいやん……」と思わせてくる。
これChatGPTだから面白いのか、他のAIでも面白いゲームシナリオを考えてくれるのか、気になったので、今回はChatGPTとGoogle Bardの2つに作ってもらうことにしたら……AIにも考えの違いはあることを気付かされたでござる。
最近何かと話題になっているChatGPT。まるで本当に会話をしているように返事をくれたり見やすい文章を作ってくれたりする、優秀すぎる人工知能だ。
当サイトでも過去に迷惑LINEと戦ってもらったり、皐月賞の勝ち馬を予想してもらったりしている。
本当に色々なことができるんだな、ChatGPT……もしかして、ゲームもプレイできちゃったりするんだろうか?
気になったので、「ポケットモンスター バイオレット」をプレイさせてみることにした!
歌の歌詞って意味が分からないことがよくある。これが例えば、Xとか初期ラルクとかルナシーくらい詞的表現モリモリの内容なら気にならないのだが、物語的表現の歌詞で意味が分からない場合、私(中澤)はもの凄く気になってしまう。歌の進行と共に進んでいた感情が迷子になるのだ。
で、私がかれこれ30年気になっているのが槇原敬之さんの代表曲の1つ『もう恋なんてしない』である。サビの最後にこういう一節が出てくるのだ。「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」と。結局、恋はするのかい? しないのかい? いまだに迷子なので軽い気持ちでChatGPTに聞いてみたら凄いことになった。
あらゆるものには歴史があり、それがブランドとなるケースは多々ある。日本風の言い方で表現するなら「老舗」で、その文化はインターネット上のフィッシング詐欺業界にも存在する。フィッシング詐欺業界の老舗……それは「ヤマト運輸」を装うフィッシング詐欺だ。
当サイトでは2016年に取り上げていて、この頃はまだ今ほどフィッシング詐欺が横行していなかった。しかしそれから時代が変わり、昨年にはフィッシング詐欺の報告件数も過去最多を記録。
そんな中、老舗と言われるヤマト運輸のフィッシング詐欺も進化していた。潜入してみるとツッコミどころもしばしば。果たして、その内容とは? そして防止策を今流行りのアレにも聞いてみたので一部始終をお伝えしよう!