「ボディペイントよりも手軽にタトゥーを楽しめる! リアル感バッチリのタトゥーTシャツ」とやらをAmazonで購入した。手軽にタトゥーを楽しみたい! と思ったことは1度もないのだが、シャツを着用してからタトゥーに目覚めることだってあるかもしれない。
ちなみにデザインは “落武者” をモチーフにした和柄を選んだ。んで先に言っておくと、これがめちゃめちゃリアル。着用した瞬間に悪人になれるうえに着心地も良いので、肌寒くなる季節にバリバリ活躍しそう。ただしギャンブル要素もあるみたいで……
「ボディペイントよりも手軽にタトゥーを楽しめる! リアル感バッチリのタトゥーTシャツ」とやらをAmazonで購入した。手軽にタトゥーを楽しみたい! と思ったことは1度もないのだが、シャツを着用してからタトゥーに目覚めることだってあるかもしれない。
ちなみにデザインは “落武者” をモチーフにした和柄を選んだ。んで先に言っておくと、これがめちゃめちゃリアル。着用した瞬間に悪人になれるうえに着心地も良いので、肌寒くなる季節にバリバリ活躍しそう。ただしギャンブル要素もあるみたいで……
ずいぶん前に、Amazonで派手なゴルフウェアを購入した。いや、韓流スターを意識した豪華衣装を買ったつもりだったのだが、届いた商品を確認して言葉を失ってしまい「ゴルフウェアとして紹介しよう」という結論に落ち着いたと言った方が正しいかもしれない。
帽子(84円)・サングラス(715円)・ポロシャツ(465円)・パンツ(28円)・スニーカー(2999円)、すべて2カ月以上前に到着。さすがにこれ以上は放置できないだろう。ってことで勇気を出して着替えてみた結果……まさかの普通。まだ秋なのに寒過ぎて震えた。
スマホ用の「目線カメラ帽子」をAmazonで購入した。スマホを固定するホルダーが帽子に付いているからハンズフリー撮影が簡単にできるという。料理を作りながら、動物とふれあいながら、運動をしながら……たしかに両手が自由になれば撮影の幅が広がりそうである。
しかも手に入れたのは “改良版” らしく、カメラマウントを軽量化し、あごひもを備えたことで、より安定した撮影が可能になったそうだ。というわけで今回は、発想次第でクリエイティブに使えるという「目線カメラ帽子」を実際にかぶってみたので報告したい。
Amazonで「永久運動 振り子ボール パーペチュアルモーション」というカッコイイ名前のインテリアを1891円で購入した。正直に言うと、買おうかどうしようか悩んでいたのだが……「残り3点 ご注文はお早めに」と急かされたため、勢いで買っちゃったわけである。
また「この古典的な机のおもちゃは素晴らしい机です」「行く開始するとそれは継続します」「デスクトップエンターテインメント」などという商品説明を理解するのに時間がかかりそうだったので、もう何でもいいや……と、よくわからないものを注文したのだった。
「ホチキス」と「ホッチキス」、実はどっちも正しい呼び方らしい。もっというと文房具界では「ステープラー」と呼ぶのが一般的なのだとか……知らなかったんですけど。なぜいきなりそんな話をしたのかというと、Amazonで1400円のステープラーを購入したからだ。
ちなみにAmazonでステープラーを検索すると、1000円以内で評価の高い商品が数多くヒットする。つまり相場よりちょい高いステープラーを選んだのだが、気になる評価は1.7でコメントには「置物としては100点満点」と書いてあった。どんな商品なのかというと……
Amazonで726円の「ルームミラー用デコレーション」を購入した。名前のとおり、ルームミラーにぶら下げるだけで車内の雰囲気が一変するアクセサリーである。具体的にいうと、白黒の猫が木製のボックスから足を出してくつろいでるデザインの商品だ。
商品説明には「あなたの旅がもはや退屈ではなく、非常に美しく革新的なデザインになるようにあなたの車を飾り、あなたの車を非常に優れたものに見せることができます」と書いてある……とりあえず、袋から取り出した瞬間に買ったことを後悔するアクセサリーだった。
iPhone SE(第2世代)からiPhone 14 Proに機種変更をした。というのも、バッテリーの減るスピードが尋常ではなく、モバイルバッテリーなしでは半日すら出歩けなかったからだ。バッテリー問題はひとまず解決。そしてやはり新しいスマホを手にすると気分が上がりますな。
そんなわけで、これから生活を共にするiPhone 14 Proのケースを買うことにした。Amazonで「iPhone 14 Pro ケース」と検索すると6万件以上の商品がヒットしたのだが……悩んだ末に840円のケースを購入。さっそく今から、無事に届いたケースを取り付けたい。
ヒモでぶら下げた鉄球が5つ並んでいて、端にある鉄球を持ち上げて離すと、並んだ鉄球に当たって、反対側の端の鉄球が飛び出す。何の話かというと、小・中学生の科学教室などで見かける「ニュートンのゆりかご」や「衝突球」などと呼ばれる装置のことだ。
そこまで面白くないけど、見ていて飽きないという理由でインテリアとしても人気らしい。そんな衝突球がAmazonで1633円で売っていたので、思わず買ってしまった。なんでも「生徒実験に最適の小型安価タイプの衝突球」らしい。総合評価は2.1で、口コミには……
先日、なんとなくビジネスマンのペンケースについて調べていたら「予算は5000円〜1万円が相場です」と書いてあった。マジかよおいいいい……みんな文房具を入れるだけのケースに5000円も払ってんのかよ。ちなみに皮の素材が人気らしい。狩猟時代の名残だろうか。
Amazonで購入したペンケース(1782円)はぶっちゃけ高いと思っていたが、もしかすると激安なのかもしれない。「小学生、中学生、高校生、大学生、20代、30代、40代、50代、はたまた還暦を迎えた60代の方など全年齢の方に適用デザイン」というケースがこちらです。
先日、Amazonを見ていたら「そういえば……」とハッとした。これまで当編集部はいろんな餃子を食べてきたが、ベストセラー1位のものは何気に未体験。Amazonで一番売れている餃子……実に面白い。
ということで、すぐさま2022年9月6日の時点で1位に君臨していたギョーザカンプレミアなる餃子を買ってみた。お値段2650円(クーポン使用で150円引き)で合計96個入りだから1個あたり約27円となるが、果たしてそのお味は──。
海外の通販サイトで「たまごが自動でニョキニョキ出てくるマシーン」を買ってから、ほぼ毎日オススメアイテムがメールで届くようになってしまった。注文時にどこかのチェックマークを外すべきだったのだろう。もちろん配信を停止すればいいだけの話なのだが……。
ごちゃごちゃした海外サイトなので、配信設定の変更方法を調べるのもめんどくさい。マジでどうしようと思っていたら、また気になる商品を見つけてしまった。サッカー選手がゴールにお金を蹴り入れる貯金箱である。まんまと買うのは嫌だったので……
デスクワークでずっと同じ姿勢でいると、血液の流れが悪くなって疲労がたまりやすくなる。そこで簡単かつ短時間でリフレッシュできそうな運動グッズをずっと探していたのだが、ようやく先日、Amazonで送料込み880円の良さげな商品を発見した。
その名も『美バランス 骨盤ネジルンバ』。総合評価は最低の「星1つ」だが……説明によると “テレビで話題の新感覚ツイスト運動” ができるという。「運動をする時間が取れない。でも体型が気になる」という方にオススメとのこと。会社で使ってみることにした。
小学校2年生の頃、ローラースケートにハマりまくっていた私は、ほぼ毎日、学校から帰宅するや否や、靴底にローラースケートを取り付けて家を飛び出していた。おかげでクラスで5〜6番目にうまい(練習量を考えたら下手なのかも)ローラースケート乗りであった。
なぜいきなりそんな話をしたのかというと、Amazonで「靴に取り付けて利用できるローラーシューズ」を購入したからだ。子供の頃は4輪タイプだったが、今回は2輪タイプ。しかもホイールが発光するという……いいじゃないか。ってことで、約35年ぶりに滑ってみた。
アメリカのAmazonで最高にクールな「栓抜き」を買った。とてもアメリカらしいユニークな商品で総合評価は4.5。しかも3000件以上集まったレビューのうち約70%のユーザーが「星5つ」と評価していて、バーテンダーも絶賛している人気商品なのだ。
ちなみに価格は7.99ドル(約1135円)。コメントを確認すると「最高のクリスマスギフト」「プレゼント用に何個か購入する予定」などと書いてあった。ただし、日本で使ったら怒られちゃうかも。どんな栓抜きなのかというと……
外部からエネルギーを受け取ることなく永続的に運動を続ける機械、または装置のことを「永久機関」と呼ぶ。そんな “永久に動き続ける装置” をAmazonで購入した。インテリアにもなるユニークなデザインで、ズバリどのような動きをするのかというと……
すべり台のような装置にボールを置くと、スーッと転がり落ちてそのままフワッと高くジャンプしてスタート位置に戻り、またスーッと転がり落ちてフワッとジャンプして……といった具合に、邪魔が入らなければ永遠に「スーッ」と「フワッ」を繰り返すらしいのだ。
Amazonで「チェアレスマジックチェア」なる商品を購入した。こちら実は1カ月ほど前に読者の方から「気になるのでレビューしてください」と教えてもらった商品なのだが……調べたところ、かなり画期的な仕組みで、簡単にいえば「着る椅子」らしいのだ。
つまりマジックチェアを両足に装着しておけば、いつでもどこでも座りたい時に座れるってわけ。商品ページ曰く「ハイキングや登山、屋外のコンサート等、さまざまなシーンで活用できます」とのこと。たしかに便利かも……実際に使ってみたらこうなった。
だいぶ前に、Amazonで「電源不要のスマホ用スピーカー」を購入した。コンパクトなサイズ感で持ち運びが楽なうえにコンセントも電池も必要なし……なのに、ただスマホに取り付けるだけで、スピーカーのような迫力ある大音量を楽しめるらしい。
しかも、音を出さない時はスマホスタンドとして活用できる優れモノなのだとか。ではなぜ “だいぶ前” に買ったにもかかわらず、これまで紹介しなかったのかというと、あまりにもビミョー過ぎて書きようがなかったからだ……そんなスピーカーがこちらになります。
いきなりだが、当編集部のトイレには “ある秘密” が隠されている。そしておそらく私以外のメンバーはまだその秘密に気づいていない。かなり大胆な仕掛けが施されているのだが、いつも通りトイレを使用するくらいではビミョーに気づきにくい仕組みになっている。
あまりにも気づかれない……てか、そろそろ気づいてほしいんですけど。もし気づいているならスルーしないで。ってことで、もう我慢できないため自分から秘密を明らかにしたい。編集部のトイレには、アメリカのAmazonで買ったアレが設置されていました。
パソコンのキーボードや周辺機器などの掃除には、強力な風でホコリや小さなゴミを吹き飛ばす「エアダスター」がおすすめ。ってことで、Amazonで4388円の「新世代エアダスター」を購入した。ハイグレードな風力で頑固なホコリを吹き飛ばす優れモノ……らしい。
どのくらい風が強いのかというと「颶風(ぐふう)並み」だという。颶風とは「強く激しい風」のこと。あまり使わない言葉だが、颶風がどんな風なのか気になったので使ってみたところ……風というよりも音が颶風。会社で使ったらブチギレられたでござる。