「90年代」の記事まとめ

【ホント?】代官山駅前がまるで廃墟のようだと聞いたので実際に行ってみた結果…複雑な気持ちになった

90年代後半、若者達の憧れスポットだった代官山。

オシャレなセレクトショップにカフェ、有名ブランドの路面店などが立ち並び、ファッション雑誌では代官山特集がしょっちゅう組まれていた。

マガジンハウスの雑誌・Olive(オリーブ)の熱心な読者だった私にとっても、代官山はまさに憧れの街……。その代官山がまるで廃墟のようになっているとSNSやwebニュースで話題になっている。代官山はもうオワコンの街だ、みたいな言い草までされている。

あの代官山が、廃墟に……!? 朽ち果てたセレクトショップやカフェを想像し、衝撃を受けた私はオリーブ少女魂を引っさげて、代官山へとすっとんで行ったのだが……。

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【ZARD】最初で最後の全国ツアー映像を特別上映 / いま改めて感じる坂井泉水という人間の真価

去る6月27日〜28日(一部地域では日程が異なる)、全国の映画館でZARD『What a beautiful moment Tour』特別上映が行われた。来年のデビュー30周年を記念したイベントだが、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い公開中止になっていたものだ。

ZARDといえば『負けないで』『揺れる想い』『マイ フレンド』とミリオンヒットを連発した90年代を代表する女性アーティスト……なのだが、実をいうと、筆者は当時ファンではなかった。たくさんいた人気歌手の1人という認識で、特別な思い入れはなかったのだ。

しかも今回、最寄りの映画館では入館前に検温、マスク必須、グループで行っても隣同士に座ることはできず、半数程度に減らした収容人数という悪条件での上映だった。にもかかわらず、映画館で鑑賞した筆者は感動して身震いしてしまった。なにを思ったのかこれから記したいが、敬称略をご容赦いただきたい。

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【ジジババ殺し】「90年代恋愛ドラマ主題歌ランキング」が発表される → 1位は全アラフォー&アラフィフが納得のあの曲

昔は良かった。……なんてことを言う気はサラサラありませんが、確かに “昔も” 良かった。1990年代に青春時代を過ごしたアラフォー & アラフィフのみなさん、老眼や四十肩にお悩みではありませんか? ……やっぱり悲しくなるのでこの話はやめにしておきましょう。

さて、90年代は常に何かが流行している時代でしたね。エアマックス・たまごっち・ナタデココ、そしてルーズソックス。流行の発信源は様々でしたが、テレビドラマが大きな役割を担っていたことは間違いありません。そこで今回は、全ジジババ号泣必至の『90年代恋愛ドラマ主題歌ランキング』をお届けしたいと思います。

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【おっさん殺し】あの「武富士ダンス」を登美丘高校OGが完全再現! 決めポーズに涙が止まらないッ!!

あなたはかつて一世を風靡……はしてないものの、なぜか多くの人が知っていた『武富士ダンス』を覚えているだろうか? これは1991年から2003年にかけて放送されていたテレビCMで、「武富士ダンサーズ」と呼ばれる女性たちがキレキレのダンスを披露していたものだ。

あれから15年以上の時を経て『武富士ダンス』が帰ってきた──。武富士ダンスを蘇らせたのは「バブリーダンス」や「HOT LIMIT」の生みの親である振付師akaneさん率いるアカネキカク with 登美丘高校ダンス部OGのみなさん。きっとあなたも動画を見たら涙が止まらない──。

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映画『アベンジャーズ』が90年代に製作されていたら…「キャストはこんなだったはず!」と予測したSNSの投稿がオモシロい!

世界中で大ヒットを放ち数々の興行収入記録を打ち立ててきた、マーベルのスーパーヒーローが活躍する映画『アベンジャーズ』シリーズ。日本でもシリーズ最新作となる『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が、4月27日に公開される。

間近に迫る公開に合わせてか、ネットユーザーが、もし『アベンジャーズ』が90年代に製作されていたら「キャストはこんなだったはず!」と、配役を予測してSNSページで公開。その結果がなかなかオモシロいのだが、マーベル作品ファンの皆様は納得がいくだろうか!?

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【衝撃】元WANDS、上杉昇さんの現在の姿がこちらです

ここ10年近く「CDが売れない時代」と呼ばれて久しいが、それでも30代以上の方ならば心に残る名アルバムが1つや2つあることだろう。個人的な話で恐縮だが、私(P.K.サンジュン)の場合は、WANDSの「PIECE OF MY SOUL」がまさにそれに当たる。

WANDS──。実質的には5年ほどしか活動していないが、当時のヒットチャートを総なめにした伝説のロックバンドである。そのWANDSを語る上で絶対に欠かすことが出来ない最重要人物が、ボーカルの上杉昇(うえすぎ しょう)さんだ。

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【見える?】懐かしの『マジカルアイ』がネット上でまた話題! 有名女優が投稿した画像に「全く見えない」の声が多数あがる

2000年代に突入し早16年。ああ90年代なんて昔だなあと感じられてしまうが、当時の空気や流行など、昨日のことのように思い出せる人も多いはずだ。アムラー、たまごっち、家なき子、芸能人は歯が命……。

そして忘れてはならないのが、「マジカルアイ」。そう、ジッと見つめると視力が良くなると言われているあの3D画像のことである。もちろん現在も人気な存在だが、90年代にはもっと爆発的に流行していたような記憶がある。そんなマジカルアイがネット上でまたまた話題になっているみたいだぞ!

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【動画あり】黄金時代のTKサウンド! 小室哲哉 × 神田沙也加のコラボ曲『#RUN』が TK ワールド全開で 胸アツすぎる!!

90年代J-POP、いや TK ド真ん中世代集合~ッ!! あの頃、一時代を築いた小室哲哉さんの新曲が話題となっている。

曲は、動画「Umabiテーマソング「#RUN」/ TK feat.TK – #うまび」で視聴可能なのだが、視聴1秒で TK とわかるほど TK サウンドぶりが大・爆・発! さらに『アナと雪の女王』で知られる歌ウマ女優・神田沙也加さんが歌っているという胸アツ仕様なのだ!! これは聞くしかねぇぇぇぇええッ!

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【りぼん】外箱が可愛い! 思わず買った『箱クエ(500円)』を開けたら中身にガッカリだった件

今年は、集英社が誇る少女漫画雑誌、『りぼん』の60周年イヤーだ。それを記念して次々と発売される、かつての名作をあしらったグッズたち。懐かしさのあまり、当時のりぼんっ子であった現アラサー乙女は大興奮!

見つけるとついつい素通りできないりぼんグッズの数々だが……先日私(DEBUNEKO)は、「いくら何でも足元見すぎだろ(笑)」とツッこまずにはいられない商品と出会ったので、話のネタとしてご紹介したい。出会ったアイテムはズバリ、「箱クエ 恋するりぼんっ子(90年代編)」だ。

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【90年代J-POP】なぜかいつも近くに感じた「リンドバーグ」の名曲10選

90年代初頭。可愛い顔立ちなのに大胆なショートヘア、さらには革パン革ジャンのアンバランスさがどこか危なっかしい、そしてなぜか放っておけない1人の女性ボーカリストがいた。LINDBERG(リンドバーグ)の渡瀬マキである。

リンドバーグとは、言うまでもなく90年代を代表するロックバンドだ。その魅力は歌の上手さや曲の良さよりも、飾らない等身大の姿と歌詞で、どの曲もいつも何故か近くにあるように感じた。そんなリンドバーグの名曲を、10曲選抜したのでご紹介したい。

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【90年代J-POP】ビーイング系アーティストの名曲 10選 / B’z・WANDS・ZARD・大黒摩季など

ビーイング」と聞いて、すぐに意味がわかる人は、それなりにJ-POP好きな人に違いない。特に90年代、B’z・WANDS・ZARD・大黒摩季……など、そうそうたるアーティストたちを世に送り出した、音楽制作会社でレコード会社である。

エイベックスやジャニーズのように社名をテレビ広告などで使用していなかったため、ピンと来ない人もいるかもしれないが、ビーイング系アーティストを無視して90年代J-POPは語れない。今回はそんなビーイング系アーティストの名曲を、10曲選抜したのでご紹介したい。

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