6万円と1万円。単純に考えてその差は5万円である。「6万円相当のグッズが1万円で買えますよー!」と言われたら、多くの人はときめくに違いない。そう、これがヴィレヴァンアウトレットじゃなければね──。
ゴミとして名高いヴィレヴァンのさらに上を行く、ヴィレヴァンアウトレット。今年も元旦早々、最高額の「1万円福袋」をゲットし、奇跡の宝探しと行きたかったところだが。結果的には1番高いと思われる商品が、心底ダサすぎて涙せずにはいられなかった。
6万円と1万円。単純に考えてその差は5万円である。「6万円相当のグッズが1万円で買えますよー!」と言われたら、多くの人はときめくに違いない。そう、これがヴィレヴァンアウトレットじゃなければね──。
ゴミとして名高いヴィレヴァンのさらに上を行く、ヴィレヴァンアウトレット。今年も元旦早々、最高額の「1万円福袋」をゲットし、奇跡の宝探しと行きたかったところだが。結果的には1番高いと思われる商品が、心底ダサすぎて涙せずにはいられなかった。
実を言うと、2022年はディズニー・ブラザース・カートゥーン・スタジオが設立されて99年目である。100年近く世界中の人に夢を提供し続けているわけだ。そんなディズニーなら福袋にも夢が詰まっているはず。
というわけで、ディズニーストアの「ラッキーバッグ2022」を買ってみた。3000円のものと1万円のものの2種類が展開されているこの福袋。毎年1万円は速攻で売り切れて3000円を買っているのだが、なんと今年は1万円のものが買えた! これは幸先良いぞー!!
吹き抜ける風が肌寒い今日この頃。街にはマスク姿の人がチラホラ見受けられるようになってきた。それもそのはず、もう11月……冬である。
そんな冬の味覚と言えば蟹。そこでカニ缶を探してみたところ、なんと1万円のものが売られていた。いくら蟹が冬の味覚の王者と言えど、缶詰で1万円は高すぎるのではないか? そう思ったため逆に買ってみたぞ!
もし、思いがけず1万円を手にしたらあなたは何に使うだろうか? 1万円あれば、服は上下揃うし、どん兵衛だって50個くらい買える。家賃の足しにしても貯金してもそこそこ嬉しい金額だ。
そんな1万円の缶詰が存在する。大きさは手のひらサイズ。あら、可愛い♪ 言うとる場合か! これが1万円だとォォォオオオ!? そう思ったため逆に買ってみた。
肉 is ジャスティス──。つまり、肉は正義である。イライラしてても落ち込んでいても、肉を食べれば超ハッピー! そんな美味しいお肉をリーズナブルに提供してくれるのが、ご存じ「いきなりステーキ」だ。
その「いきなりステーキ」で肉を1万円分頼んだらどうなるのだろう? もちろん単価が高い肉ではなく、もっともリーズナブルな肉で、だ。夢とロマンしかない衝撃の肉塊は、以下でご確認いただきたい。
大勝利──。自分で言うのもなんだが2018年11月某日、私P.K.サンジュンは奇跡を起こした。そう、あの日本最強クラスのコスパを誇る『サイゼリヤ』で1万円分の料理を食べきったのだ。自画自賛するようで恥ずかしいが、冷静に考えてこれは快挙ではなかろうか?
当然ながら楽な戦いではなかった。むしろ死闘でさえあった。だが私は勝ったのだ、確かにサイゼリヤで1万円使いきったのだ。打倒サイゼリヤの奥義は名付けて『プロジェクトM』──。男とサイゼリヤのガチバトルのもようは、以下でご確認いただきたい。
永田町・霞が関といえば、日本の中枢。国会をはじめとする国の主要機関が集まっており、一般の人にとってはあまり縁のない場所である。最近の財務省をめぐる問題で注目を集めているのだが、実はその財務省にトンでもない秘密が隠されているらしい。
厳密には、財務省・国会議事堂・日本銀行など特別な公共機関において、 “金を食い物” にしているというのである! なんだってーッ!! これは黙っている訳にイカン! ということで早速霞が関に行ってみた!
男ならば誰しも「まだ見ぬ高み」を目指したいハズ。ブルーハーツの名曲 “チャンス” にも「前人未踏 空前絶後 そんな生き方は楽しいだろう」なんて歌詞があるが、そんな生き方はメチャメチャ楽しいに決まっているのだ。
大人気「1万円トッピングシリーズ」も、いわばまだ見ぬ高みを目指すロマンあふれる企画である。前回の「サブウェイ編」以来、半年以上ぶりに登場するのは、都内を中心に絶大な人気を誇る『スパゲティーのパンチョ』だ。シリーズ最強のモンスター爆盛りをその目でご覧いただきたい。
1万円あったら何が出来るだろう? 格安航空券なら海外まで行けるし、うまい棒なら1000本購入できる。どちらも素敵な1万円の使い方ではあるが、ロマンという意味では「1万円トッピング」には叶わないハズだ……おそらく。
それはさておいて、久々にお届けする大人気企画『1万円トッピングシリーズ』は、世界最大のサンドイッチチェーン店「サブウェイ」で、たまごを1万円分トッピングしてみたのでご覧いただきたい。完成したたまごサンドは、人類が見たことがない壮絶な仕上がりであった……。
趣味のアイテムから食料品、はたまた家までが売り出されるようになったネットオークション。お目当ての品が安く手に入ったり、市場にはなかなか出てこないレアアイテムと巡り合えるのが最大の魅力だ。きっと「ネットオークションは生活に欠かせない」という人も多いことだろう。
そんな中、ネットオークション最大手「ヤフオク」にある珍品が登場し話題になっている。それは1万円札10枚、つまり10万円だ。その現在価格(2017年4月17日12時時点)がなんと10万8000円だというから意味がわからない。ムム……誰が10万円を10万8000円で買うというのか……?
誰もが知る大手飲食チェーン店で「1万円分のトッピング」をするだけのこの企画。……ところがどっこいロケットニュース24の中でも屈指の人気シリーズである。みなさん……本当にお好きですね☆
それはさておき今回は、2016年に公開した「1万円分のトッピング」をまとめてみたのでご覧いただきたい。ここでしか見られない衝撃のビジュアルに、改めて驚くこと間違いなしだぞ!
大手回転寿司チェーン店・くら寿司から2016年11月に発売となった新商品「牛丼を超えた牛丼」。以前の記事で「本当に牛丼を超えているのか?」という検証をお届けしたが、各社の牛丼を食べ比べて感じたのは「やっぱり吉野家が一番ウマい」ということであった。
俺たちの吉野家の実力を改めて思い知ったところで、今回の「1万円トッピング」のコーナーは、ズバリそのまま吉野家で牛丼に『牛皿を1万円トッピング』してきたのでご覧いただきたい。ハッキリ言って、そこにはロマンしかなかった……!
2016年7月11日放送の『なるみ・岡村の過ぎるTV』(朝日放送)の内容が、ネット上で話題になっている。その内容とは、デートの時の男性の振る舞いについて。この日の内容は、「ケチ」に関するものだった。インタビューを受けた女性は、タクシー代を出すと言った男性の対応について、苦言を呈しているのだ。
その女性によると、タクシー代が3000円くらいかかると伝えた時に、「男性が3000円しか払わないのはケチ」というのだ。はたして、この対応は本当にケチなのだろうか? 編集部男性陣で話し合ったところ、意見は真っ二つに分かれた。「1万円くらい出すのは普通」という意見がある一方で、「そもそも出さないし、漫画喫茶に泊まれば」という意見さえ飛び出した。
男性の皆さんにお尋ねしたい。あなたはどっち?
最近、ちまたで流行中の「ローストビーフ丼」に代表されるように、世の中には “変化球系どんぶり” が増えてきた。それもそれでウマいが、カツ丼や親子丼と並ぶ定番中の定番どんぶりが「天丼」である。
その天丼の具において、常に1番人気のスーパースターが「えび天」であることに異論はないだろう。もしも願いが叶うなら、えび天だらけの天丼を食べてみたい……! というわけで、一生で一度の願いを叶えるべく我らが『天丼 てんや』へと足を運んだ。
切れキャラとして知られるカンニング竹山さんが、2014年4月24日放送の「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)で、ダウンタウンの浜田雅功さんについて素晴らしいエピソードを紹介していたのでお伝えしたい。
竹山さんは毎年、『放送禁止』という単独ライブを行っている。2013年はその企画で365日間、毎日誰かに自腹で1万円をあげるということを行っていたそうだ。浜田さんにも1万円を渡そうとしたのだが、浜田さんはまったく受け取ろうとせずに、最後には竹山さんを怒鳴りつけたそうである。しかし……。