先日お伝えした、ネコが空港で失踪したニュース。「早く見つかってほしい」「なんてことしたんだ」と悲しい気持ちを抱きながらも、どうやったら防げるのだろうと思った人も多かったようだ。
ということで今回は、ペットを飛行機に乗せる際に気を付けるポイントをお伝えしたい。広い空港で小さなペットがいなくなれば、見つけるのは至難。ペットを守るためにも出来る限りの対策を行おう!
先日お伝えした、ネコが空港で失踪したニュース。「早く見つかってほしい」「なんてことしたんだ」と悲しい気持ちを抱きながらも、どうやったら防げるのだろうと思った人も多かったようだ。
ということで今回は、ペットを飛行機に乗せる際に気を付けるポイントをお伝えしたい。広い空港で小さなペットがいなくなれば、見つけるのは至難。ペットを守るためにも出来る限りの対策を行おう!
飛行機で旅行に出かける際、大きい手荷物は預けなければいけない。目的地に到着して受け取るまで、預けた荷物がどうなっているか、気になる人も多いはず。無事に手元に戻ってくると、ホッとするものである。
そんな手荷物だが、運ばれる際の衝撃映像が激撮されたので、動画「LiveLeak – Saudi Airlines Baggage Handlers Hard At Work」と共にご報告したい。これはイカンでしょ……と言いたくなる光景となっているぞ。
楽しみにしていた旅行へ行くときには、飛行機に搭乗してから離陸までの時間が長く感じるもの。飛行機が嫌いな人ならともかく、ワクワク&ソワソワした気持ちで過ごす人は、大人でも少なくないだろう。
そんな飛行機が離陸するまでの時間に、ファンキーなダンスを披露した客室乗務員(CA)さんが話題になっているので、YouTube の動画と併せて紹介したい。動画のタイトルは、その名も「Funky Flight Attendant」だ!
2015年3月14日、ついに東京駅から金沢・富山間の北陸新幹線が開通する。いままで不便だったので行けなかった北陸地方にぜひ新幹線を使って行きたいという人は多いと思うが、本当に新幹線がベストな交通手段なのだろうか?
もしかすると、人によってはほかの交通手段のほうが良いと思うことだってきっとある! ということで、ロケットニュース編集部の記者たちがそれぞれおススメの東京→金沢への行き方を紹介する企画が開始! 第一弾は私(なかの)がおススメする、空路で小松空港へ行き、そこから金沢へ向かう方法だ。
2014年12月3日、小惑星探査機の「はやぶさ2」が、H2A 26型ロケットで宇宙へと飛び立った。打ち上げの瞬間をテレビやネットで見ていた人も多いのではないだろうか。
その13時22分の打ち上げを、意外なところから目撃していた人がいた。なんと上空からロケットの姿を確認し、しかも動画を撮影していたというのである。上空、つまり飛行機から宇宙へと打ち上げられるロケットを発見したのだ。何という偶然だろうか、まさに奇跡の映像である。
世のため人のために何かしたい! そんな気持ちを抱きつつも、具体的にどうすればいいか分からない人も多いのではないだろうか? しかし、自分の趣味・特技などで助けられることもあるようだ。
そう教えてくれるのが、今回のお話。空の上から現れては、窮地に陥った犬たちを助けてまわる集団がいるというのだ! 実はこの活動、“飛行機の操縦” という特技から始まったのである。
霧の影響で飛行機が着陸を見送ったという話は聞くが、深刻な大気汚染問題を抱える中国ではPM2.5が原因と見られるスモッグで、着陸不可という事態が発生しているようだ。
仕方がないと言えば仕方がないのだが、今回、空港や航空会社側の対応がマズかったのではないかと問題になっている。北海道の旭川空港から北京空港に向かった飛行機がスモッグの影響で着陸を断念、別の空港に受け入れを求めたところ相次いで拒否されたというのである。
高所恐怖症の人にとって、飛行機は苦痛以外のナニモノでもない。搭乗時間が長ければ長いほど、その苦痛は続くことになる。できるだけ早く地面に降りたい! 重力を感じて歩きたい!! 眺めの良い窓際なんかもってのほかだ。外なんか見たくないのである。
そんな高所恐怖症の人を戦慄させる機体の開発を、イギリスのメーカーが計画しているようである。その機体には窓がなく、壁面が全面モニターになっている。まるで機体の壁がなくなってしまったように見えるようだ。高所恐怖症の私(記者)は絶対に乗りたくないッ! 余計なことするなよ!! 今まででも十分苦痛だっていうのに!
公共の場で騒がしい子供をどう思うだろうか? いや、子供よりそれを注意しない親をどう思うだろうか? ましてや、子供をはやし立てる親をどう思うだろうか? 程度にもよるだろうが少なからずイライラする人は多いはずだ。
そんなとき、大抵の場合は我慢して時が過ぎるのを待つのみであるが、限界を超えてしまったとき、どう注意するのがベターなのか? これは7〜8年前の話。飛行機の中で我慢の限界を超えた私(筆者)が取った、静かなる行動である。
以前、ロケットニュース24では「中国でウンコの雨が降って住民困惑」というニュースを紹介した。住民によると、上空を飛ぶ飛行機のトイレからウンコが漏れ、ウンコの雨をもらたしているのではないかと考えているそうだ。
この説を航空会社は否定しており、ウンコの雨が降るメカニズムは不明である。そんな怪奇現象が、ついに中国国外でも起きてしまったようだ。今度はニュージーランドでウンコの雨が降ったと住民が激怒しているというのである。
飛行機の離着陸時に、電子機器の電源をオフにしなければならない。だが、一転して国土交通省はスマホなどの端末の制限を、一部緩和する方針を固めたそうだ。
やった! これで電源をオフにする必要がなくなるぞ!! これで「着陸なう」とかつぶやけるんじゃないの!? と思ったら……。
飛行機はまさに空の上の密室。乗客の安全を第一に、万全の対策がとられていると信じつつも、不測の事態には地上よりも焦ってしまうものだ。
先日、米デルタ航空の機内で異臭が漂ったそうだ。もしかして、まさかテロ!? ……ではなく、原因は、中国人客が座席の上で子供にウンコをさせていたというのだ。
当然ながら、エコノミークラスは、ファーストクラスやビジネスクラスの下。安いながらも快適さという点においては、ファーストクラスやビジネスクラスには及ばないクラスである。
今回は、そんなエコノミークラスで海外へ長距離フライトした時に感じるあるあるネタを集めてみた。中には、エコノミーや長距離でのフライトだけに限らないこともあるが、今までエコノミークラスを利用したことがない人にとっては、全ての項目を読むとそのイメージがつかめるはず!
機内の備品を無断で持ち出したり、機内で大喧嘩を始めたりと、中国大陸の乗客(以下中国人客)の行動に関するニュースを目にするが、いま、飛行機の遅延を発端とする問題がちょっとした物議を醸している。
発端となったのは、2014年6月20日のことだ。香港航空の21時発 香港−上海行きのフライトが、天気と上海管制塔の指示により出発が大幅に遅れた。遅延に対する航空会社の対応に不満を持った一部の中国人客が飛行機に篭城して抗議したという。
飛行機に乗ると必ず、離着陸時にスマホやタブレットの電源を切るように指示される。これは、発する電波が機体の計器に影響を与える恐れを避けるためだ。だが、2014年夏から規制が緩和され、常時Wi-Fi接続を認められることになるかもしれない。これで、離着陸時に退屈することはなくなるかもしれないぞ。
新規参入が相次ぎ、激化する格安航空(LCC)競争。安全性と一定のサービスの質を保ちつつ、極限までのコストカットは相当の企業努力が行われているのではないだろうか?
いまあるLCCが「立ち乗り席」の導入に意欲を燃やしているという。運賃は30~40%安くなるというが、その立ち乗り図のイメージ図を見てビックリ!! 板状のシートにもたれかかり、体を固定するというものなのである。
旅先で切符の半券や配布されているパンフレットや地図を記念品として持ち帰る人も多いのではないだろうか。中国人観光客がとんでもないものを持って帰ってしまったと話題になっている。
それは、飛行機につんである「救命胴衣」。緊急時の大切な備品をなぜ!? その理由は、なんと「海水浴に使おうと思った」というのである。
今年の正月休みは最大9連休! 飛行機での旅行を計画している人も多いのではないだろうか? その飛行機の旅について興味深い調査結果が発表されたのでお伝えしたい。それは、『みんなが「やだなぁ」と思っている飛行機での迷惑行為ワースト19』だ。
「あるある!」と共感する点もあれば、「えっ、これも迷惑だと思われていたの?」と感じる点もあるかもしれない。ランキングは以下の通りだ。
ここ最近、軽トラがアツい! 小回りのきくコンパクトな車体、想像以上のパワフルな走り、積載能力もハンパなくて、なによりカタチが愛らしい。日本のみならず、世界中でも大人気なことは、以前「日本の軽トラを改造すると劇的にクールだと海外で再評価」という記事でもお伝えした。
そんな世界が注目する軽トラに、戦闘機用のターボジェットエンジンを搭載したらどうなるのか? その答えは、動画「Rolls Royce Viper 102 – Daihatsu HiJet run」を見ればよく分かるぞ。