「銃」の記事まとめ
アメリカのAmazonで最高にクールな「栓抜き」を買った。とてもアメリカらしいユニークな商品で総合評価は4.5。しかも3000件以上集まったレビューのうち約70%のユーザーが「星5つ」と評価していて、バーテンダーも絶賛している人気商品なのだ。
ちなみに価格は7.99ドル(約1135円)。コメントを確認すると「最高のクリスマスギフト」「プレゼント用に何個か購入する予定」などと書いてあった。ただし、日本で使ったら怒られちゃうかも。どんな栓抜きなのかというと……
海外通販サイトで購入した商品は忘れた頃にやってくる。この間も数百円で買った中国製の玩具が約1カ月後に届いた。もしかしたら騙されたのかもしれない……と疑った期間もとっくに越えて、本気で忘れた頃に中国から小包がやって来た。正直ビビる。
ドキドキしながら包みを開けるとボロボロの箱。そういえば何かをオンラインショップで買ったような……と徐々によみがえる記憶。そうか、やっとアレが届いたのか。というわけで今回は、中国通販サイトで購入した757円と257円の玩具を皆さんにお見せしたい。
ジャンボ! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手をしているチャオスです。今回は、ちょっとシリアスな話をするね。
ひょんなことから、日本のゴー(羽鳥)と『キベラスラム』の話になった。知っている人も多いと思うけども、そこは “アフリカ最大のスラム” とも呼ばれていて、治安良好で安全……とは言い難い場所。
ゴーを助手席に乗せながらキベラスラムの近くを通った時、必ず「ここは本当に危険な場所だ」と忠告していたんだけども、そういえばオレ、キベラで体験した恐怖体験をゴーにも話していなかった。なので今回は、記事を通じて、あらためて注意喚起をしておきたいと思う。
Siri だけは 何度聞いても 怒らない。お年寄りがそんな川柳を詠んでしまうほど、Siri は寛大で優しい。「OK Google」と言い続けたらイライラしたり、「黙れ!」と言うとイジけてしまったりとなかなか人間くさいところもあるけれど、基本的には優しく、根気強く受け答えしてくれる。
だがこの度、そんな Siri が少年に「犯罪の助言」になりうる返答をしたとしてニュースになっているのだ。
少年心をくすぐるエアガンやモデルガン。低年齢向けのものから本物さながらに作られたリアルなものまで様々な商品があるが、自動で連射できる電動ライフルになると高価なものがほとんどだ。
そんな中、ダンボールを使って電動ライフルを作りあげてしまった強者がいた。作り方を収録した動画をチェックしてみると……マジかよ! ダンボールらしからぬ完成度ではないか!!
銃社会のアメリカでは、時として凶悪な事件が発生する。人が命を落とすほど残酷なものがあれば、銃を突きつけて脅すなど事件にもいろいろだが、かつてないほどアホすぎる強盗が現れた。
お店へ強盗に入った男性が女性店員に拳銃を向けたと思ったら、まさかのポロリ……。また1人、想像の斜め上をいく強盗が不名誉な事件簿に1ページを刻んでしまった。
商品の良さを世の中に分かってもらうために、企業はあの手この手で作戦を練る。大々的に広告を出すもよし、無料で物を配布するもよしだが、海外で防弾チョッキの丈夫さを証明するために人を実験台にしたデモンストレーションが行われ話題を集めている。
なんと防弾服メーカー「Miguel Caballero Company」の社長は、自社製品の防弾チョッキをアピールするため、妻を撃ってみせたのだ。実験台になるのはアンタじゃないのかよ……というツッコミはさておき、詳細は以下の通りとなっている。
日本ではまず考えられないが、もし強盗から銃を突きつけられたらあなたはどう対応するだろうか。おそらく誰もがビビって強盗の要求通り。命には代えられないため、マッハの速さでお金を差し出すことだろう。当然といえば当然だが、広い世界を見渡せば違うケースもあるらしい。
というのも、銃社会のアメリカには強盗から銃を突きつけられても全然怖がらない人がいたからだ。そう、防犯カメラがとらえた動画「Jimmy Johns Robbery」に映っている男性は冷静沈着。むしろ「めんどくせえなぁ……」的な感じさえするほど余裕タップリだったのである。
「火薬」と聞いて思い浮かぶのは、拳銃や爆弾、花火などではないだろうか? しかしこの地球には火薬を使って、とってもビューティフルな絵を描いてしまうアーティストがいるらしい。
米国で活動するそのアーティストの名前は「Danny Shervin(ダニー・シェルビン)」さんである。なんと、キャンバスの上で火薬を燃やして1枚の絵を仕上げるというから驚きだ。
ゲーム、映画、アニメなどに登場する定番の武器、銃。そんな銃の中でも1985年からこれまで間、米軍制式拳銃として古くから愛されてきた人気のモデルが、ベレッタ社の『M9』だ。
しかしCNNの情報によると今後、米陸軍の制式拳銃はこのベレッタのM9に代わって、ドイツ「シグ・ザウエル社」の製品に変更されるという。これまでゲームや映画でお馴染みの銃ということもあり、この知らせを聞いて驚いた方も多いのではないだろうか?
‟マネキンチャレンジ” といって、マネキンのように微動だに動かず、同じポーズを取り続けるチャレンジが世界中で大ブームになっている。
そこで、「俺達もヤってやろうじゃん!」とばかりに、22人のギャングが、拳銃やショットガンを手にマネキンチャレンジすることに! そして、ギャングの一人が、その様子をSNSに投稿したところシェアされまくり、案の定、警察の御用になってしまったというのである!!
2016年も暮れが近づき、年末セールで買物しまくっているという人もいるだろう。どこの国でも、出来るだけ商品が安く買えるセール時を狙うのは当たり前だ。
そして米国では、11月4週目木曜日の感謝祭翌日に当たる金曜日 ‟ブラックフライデー” が、一年で最大の大安売りの日となり、あらゆる店で買い物客が争奪戦を繰り広げる。そんななか、「今年のブラックフライデーは、銃が過去最高で売れた」と、FBI(米連邦捜査局)が統計を発表して話題になっているのだ!
読者の皆さんのなかに、歯医者が大好きだという人は、あまりいないのではないだろうか。「そろそろ検診やクリーニングに行かなくては……」と思いつつも、なんだかんだと理由をつけて、先延ばしにしてしまうのである。
とにかく、ずっと口を開けているのも辛いし、歯をガーガー削られる音や感覚も好きになれない……という人は多いに違いない。なんだか、不快なことだらけな感じもするが、歯医者で、もっとヒドい目に遭った男性がいるので紹介したい。な、なんと、治療のための麻酔でラリって、自分を撃ってしまったというのである!! なんでも、携帯電話と拳銃を間違えてしまったらしいのだ!
『マトリックス』をはじめ、『スピード』など数々の映画に出演してきたキアヌ・リーブス。ハリウッド俳優でありながら公園でひとりメシをする、さらにはラーメン二郎が大好き疑惑など、どこか親近感が湧く男でもある。
現在、そんな彼にまつわる一本の動画「Keanu shredding with Taran Butler」が、カッコよすぎると話題になっている。収録されているのは、なんと射撃トレーニング映像だ!
殺傷能力の高い銃を水中で発砲したらどうなるのか。映画やゲームの中では、バキュンバキュンと対決するシーンも珍しくないため、やはり弾は飛んでいくのだろうか。いや、水中だと抵抗力が違うのでありえないと考える人もいるはずだ。
一体どっち? そんな疑問に答えたのは、物理学者のアンドレアス・ワールさん。なんと彼は水中で自分に向けて銃を発射! 自らの体を差し出し、驚愕の結果を教えてくれたぞ!
防弾チョッキはどれくらい銃弾に耐えることができるのだろうか。銃社会ではない日本でも、そう考えたことは一度くらいあるだろう。結局は検証することさえできない環境なのでどうにもならないが、海外ではその考えから人に向けて発砲。死亡事故に繋がってしまったケースも珍しくない。
聞いただけでゾッとする話だが、先日防弾チョッキを製造する会社のCEO(最高経営責任者)が自ら実験台となり、自社製品の上から被弾。その映像が世界に衝撃を与えているのでご報告だ。
危険なことに使う人がいなけりゃ、そんなに騒ぐこともないのだが……話題の小型無人飛行機「ドローン」。最近ではオモチャとして広く販売されるようになり、搭載されたカメラで空撮なんかも出来ちゃう優れものである。
だがしかし、進入禁止の場所を上空から無断で撮影しようとしたり、本物の銃を搭載する等の事件が発生してしまったのだ。今回は、それらの事件に対抗するべく開発されたという、ドローン専用のライフル銃をご紹介したい。