「運転」の記事まとめ
早いもので7月も後半戦。旅行や帰省などで車を運転する機会が増えてくる時期だが、ドライバーが絶対に気を付けなければならないのが自動車事故だ。ハンドルを握る以上、誰もが被害者にも加害者にもなり得るのである。
今回は車の事故について、旅行サイト「エアトリ」が興味深い調査結果を発表したためお伝えしたい。データによると、なんでも「運転が〇〇な人」ほど事故を起こしやすく、また事故にも巻き込まれやすいのだとか。これは他人事ではないぞ……!
標識に気づかなかったのか、それとも敢えて無視したのか……。詳細は不明だが、橋の重量制限(10トン)をオーバーした大型バスがそのまま橋を渡ってしまったそうだ。そのときの様子をとらえた動画が話題になっているので紹介したい。
みなさん、こんにちは。どうですか、最近運転してますか? 運転ってもちろん自動車の運転のことですよ。私(P.K.サンジュン)は月に1度くらいレンタカーを運転する程度ですが、それでもドライブって気持ちいいですよね。
さて、本日10月18日は「ドライバーの日」だそうです。これは物流産業新聞社が制定したもので「ド(10)ライ(1)バー(8)」の語呂合せに由来しているんですって。おっと「ライ(1)の意味がわからない」ってのは言いっこなしですよ。話は逸れましたが、今回は “運転マナー” にまつわるお話をさせてください。
インドでサルがガチでバスを運転。なんだか出来の悪い早口言葉みたいな文章だが、現在ネット上で、そんなおサルの姿を収めた動画が人気を集めている。動画を見てみると……ヒエッ! マジでサルがバスを運転してる!?
ドライブ中の車両前方の様子を映像として残すドライブレコーダー。交通事故などの際の証拠として便利だが、そんなドラレコが偶然決定的な瞬間を捉えてしまうことがある。
現在、Twitterユーザー「しれとこ(@shiretoko_s_m)」さんが投稿したドラレコの映像が話題だ。本人いわく「ワイ史上最も群馬らしい映像」というこの動画。ガソリンスタンドから車が出てきた瞬間、予想外すぎる展開に! 私はまだグンマを知らなさすぎた。
みなさんは自動車運転免許をお持ちだろうか? 免許をお持ちの場合、おそらく多くの人が「自動車教習所」に通ったに違いない。その時のことを思い返して欲しいのだが「スピードを落とせ」と言われたことはあっても「もっと出せ!」とは言われなかったハズだ。だがしかし……。
日本には「スピードを出さないと別の危険があるエリア」が存在するらしい。これは15年ほど前のこと……私、P.K.サンジュンが関西在住の知人から聞いた話である。信じるか信じないかはあなた次第だ。
大きな荷物を載せて車を走らせる場合、積載重量の制限は法律で定められている。車種によって規定は違うが、とにかく安全第一。自分はもちろんのこと、周囲を巻き込んだ事故も起きないよう、細かく決められているものだ。
日本ではまず見ない無茶な積載での走行。しかし、海外では「これって大丈夫なの……!?」と心配せざるを得ない状態で走っている車もいる。例えば今回ご紹介する動画に映っている車もそんな1台だ。「この車の近くを走るのは絶対に嫌だ!」と思わずにはいられない。
自動車事故が発生しやすい場所のひとつである駐車場。周りをよく確認しながら慎重にハンドルを操作することで事故を防げるのは言うまでもない。だがしかし、当て逃げともなれば話は別だ。
今回ご紹介するのは、あるドライバーが駐車場内でおかしなハンドルさばきを繰り返し、他の車に当て逃げする様子を収めた話題の動画だ。特に駐車が難しい場所でもないのに、いったいなぜこうなるのか……。
東名高速道路でワゴン車が大型トラックに追突され、夫婦2人が死亡した事故。ワゴン車の進路を塞いで停止させ、死亡事故を引き起こしたとして、石橋和歩容疑者が逮捕された。この事件の影響か、「あおり運転」という言葉を最近よく耳にする。
後ろから車間距離を詰めたり、道を譲るように強要する迷惑行為「あおり運転」。逮捕後、世間には石橋容疑者を非難する声が溢れたが、あの痛ましい事故を起こしかねない輩は、世の中にもっと大量に存在するように思うのだ。
車の運転歴は結構な長さになるのに、車庫入れや縦列駐車が苦手だという人は、意外に多いのではないだろうか。かくいう筆者もロサンゼルスに住み始めた時に、縦列駐車ができないと生きていけないことを悟り、猛特訓を重ねた経験がある。
1日や2日で縦列駐車は上手くなるものではないが、見ているだけで超~イライラしてしまいそうな「世界一ヘタクソな縦列駐車」が激撮されたので紹介したい。
1926年に設立された老舗自動車メーカーである「メルセデス・ベンツ」。日本ではBMWと並び、高級外車の代名詞として知られているのはご存知の通りだ。
2017年7月24日、そのベンツが無人駐車システムのデモンストレーションを実施し、自律運転でスマートに駐車する様子をネットで公開。驚くべき性能が話題となっている。
ここ数年、右肩上がりで普及率が上昇している車グッズといえば、ドラレコことドライブレコーダーだ。もし何かあった時にレコーダーの映像が動かぬ証拠となって活躍してくれるため、愛車に装着している人も多いのではないだろうか。
ドラレコは日本だと事故に遭った時のことを想定して着けることがほとんどだが、海外ではそれだけが目的ではない。なぜなら、当たり屋が突っ込んできて、不当な金額を請求してくることがあるからだ。今回ご紹介する動画もまさにいい例である。
先日、私はアクセルとブレーキを踏み間違えました。一般道で十字路を右折するときのことです。ブレーキを踏んだはずの車が、ブルンブルンとエンジン音を響かせて進んで行ったのです。
フロントガラス越しに見えていた信号機が、キノコをゲットしたマリオのようにグングングンと一気に大きくなっていった時、「あ、違う方のペダルを踏んだんや」と気づきました。そして、「死ぬな」と思いました。だけど、死にませんでした。幸いなことに、事故も起きませんでした。なぜなら……