「運動」の記事まとめ
興味を持ったのは友達から聞いた話だった。なんでも、その友達はYouTube動画を見て運動するようになってから7キロ減。1日たったの10分と短いながら、毎日コツコツやっていたら体重が落ちていったらしい。
YouTubeにはその類の動画はたくさんあるが、きっと相当ハードで自分を追い込んだんだろう……と思いきや、やっているのは簡単な筋トレ&有酸素運動だという。簡単に痩せたい私はすぐさま始めたのだが、なんと2ヶ月が経過して体に嬉しい変化が起きた。
結論。運動した方がいい。──いきなり結果を書いてしまったが、そう言われても素直に受け入れられない人だっているに違いない。「ほぼ運動ナシの楽ちんダイエットでも、運動アリのキツ目ダイエットより大きな成果をあげられるのでは?」と心のどこかで考えている人、結構多いのではないだろうか。
かく言う私自身が、数カ月前までそうであった。適当に食事制限しておけば、運動しなくてもOKではないかと。楽なダイエットなんていくらでもあるのではないかと。そういう情報、世の中に溢れとるじゃないかと。
しかしながら、「それは間違いである」とようやく思い知った。長い時間がかかったものの、受け入れる覚悟が出来たのだ。「減量するのに楽な方法なんて無い」という真理を。
緊急事態宣言が解除されたからといって、まだまだ油断はできない状況だ。東京都では解除後に、都民に注意を呼び掛ける「東京アラート」が出ている。新型コロナウイルス感染拡大を防ぐためには、日々の心がけと積み重ねが必要なのだろう。とはいえ、マスクを着用して手洗いうがいをして、いわゆる「三密」を避けるようにすれば、できることはある。運動もそのひとつではないだろうか。
自粛太りが気になる人や、かねてから運動しようと思っていた人は、今がはじめ時かもしれないぞ。その理由について、3カ月ぶりにポールダンスの練習をした私(佐藤)がお伝えしたいと思う。少しずつ運動をはじめるには、今が良い気がする。
現代社会はストレス社会。仕事でもプライベートでも、知らぬ間に心の疲れは溜まっているものだ。
そんなストレスの解消に一役買うかもしれない福袋を、東急ハンズで発見。その名もずばり「男のストレス発散福袋」。よーし、こいつでリフレッシュするぞ!
最近は健康についての関心が高い。脂肪や糖の吸収を抑える飲み物や、低糖質甘味料を使用した商品も数多くある。24時間営業のスポーツジムや、ヨガやピラティスなどの教室も増えた。昔に比べて、断然ダイエットをやり易い環境にある。
なのにナゼだ! ダイエットが続かなかったり、場合によって諦めたりしてしまうのは、ナゼなんだ!
長続きしない人に、私(佐藤)の実体験をもとに提案がある。悪いことは言わん、ダイエットのことは忘れろ、忘れてしまえ。夢中になれるものをひとつ見つければ、どうでも良くなってしまうぞ。
ルールその1:毎朝必ず体重計に乗る
ルールその2:エレベーターではなく階段を使う(どんなに階段がキツくとも頑張る)
ルールその3:出来る範囲で糖質を控える
……何の前置きもなくいきなり結論(ダイエット時に課した3つのルール)を発表した理由は2つある。まず1つは、ルール自体がシンプルであり、引っ張るほどの代物ではないと感じているから。そしてもう1つは、このダイエット記事をどう書き進めていけばいいのか、私自身が今も悩んでいるからだ。
「とりあえず、大事なところから言っとくか」的な感じで紹介したのだが……「誤解を恐れずに言えば、方法なんて何だっていいというか、その人に合ってるかどうかだと思うんだよなぁ」という気持ちが、今も私の中にくすぶっている。
室内で気軽に始められる有酸素運動「エアロビクス」。音楽に合わせて体を動かすことで、運動不足解消や脂肪燃焼などの効果が期待できる、定番のエクササイズである。
しかし、今回ご紹介するのは体を動かさなくても観るだけで元気になる……かもしれない、古くから有名な米国のエアロビ動画「This Aerobic Video Wins Everything (480p Extended)」だ。見たことのある方もそうでない方も、ぜひこの機会に音声をオンにしてご覧あれ!
少し乱暴な言い方をすれば、人生とは「老化との戦い」である。いつまでも若いつもりでいられるのは、せいぜい20代まで。30代も中盤に差し掛かってくると、目に見えて衰えを感じて来る。40代の私(佐藤)が言っているから、間違いない。
しかし残念なことに、30代でそのことに気づいても早めに手を打つ人は意外と少ない。そこであえて言いたい。30代よ! できるだけ運動習慣を身につけよ! 1日でも早い方がいい。その理由についてお伝えしたい。
誰だって歳を重ねれば、顔つきも変わるものだ。1年や2年ならあまり変わらないように見えるのだが、5年10年と経つと違いがハッキリとしてくる。それは何も老けて行くだけではない。見ようによっては、若返っているように思える場合もある。
私(佐藤)は免許更新をするたび、古い方の免許を保管して、時々見返すようにしている。最近も免許更新をして、最新のものと過去のものを見比べてみた。この1年でまた若返っているように見える。それはきっと、1年間継続しているポールダンスの影響だろう。やっぱり運動は身体にイイ!
女性のなかで、「男性の血管を触るのが好き~!」という血管フェチの人はいるのではないだろうか。かくいう筆者も、男性の浮き出た血管に萌えてしまうタチなのだが、そんな血管フェチでもビビりまくってしまう画像がネットで話題になっている。
そう、世界一過酷とも言われる自転車レース「ツール・ド・フランス」に出場した選手の脚の血管が、今にも破裂しそうなほど浮き出て超~っヤバいのである!
2016年末からポールダンスのレッスンに通い続けている私(佐藤)。気が付けば、もうすぐ半年を経過し、週一のレッスンもすでに日常の一部と化している。さらに難易度の高い技を習得するために、最新フィットネスに挑んだり、風呂上りにストレッチを行ったりと、運動しまくりの毎日を送っている。
しかし私は運動が大嫌いで、身体を動かすのがイヤでイヤで仕方がなかった。走るなんてあり得ない! そう思っていたのだが、最近は楽しくて仕方がない。なぜ、運動が嫌いだったのか? 自分なりに過去を振り返ってみた。
私(佐藤)は、2016年7月頃からテキトーにダイエットを始めた。開始時は人生で最重の70キロだったが、約半年をかけて7キロ落とし、今のところ63キロを維持。現在は、週1回のポールダンスと同じく週一のジム通いで、筋量を増やすことに努めている。
さて、そんな私がジムなどでよく耳にしている話がある。それは、運動や食事制限に関する内容のものだ。当然ダイエットに励んでいれば、それらが話題に上るのもムリはないのだが……。知識ばっかりつけて、その知識が体形に反映されていない人がいる。何のための知恵なのか……。
「健康のためにも運動しないとなあ~」とは思いつつも、ジョギングしたりジムに通うとなると、なんだかハードルが高くて実践できずにいる……という人は多いに違いない。
そこで、海外複数メディアが、「健康ために日常的にチョっと気を付ければ効果を得られるコツ」を紹介しているので、筆者の体験談も交えながら6つ紹介してみたいと思う。
毎日、パソコンの前に張り付いて仕事をしているオフィスワーカーは、あまり体を動かさないので運動不足になりがちだ。とはいえ、長い勤務を終えた後にジョギングしたり、ジムに行く元気など沸かないものだが、そんな人に朗報だ。
なんと、オフィスで座ったまま運動出来るコンパクトなマシンが登場し、 1時間使用すれば、最高で150キロカロリーを消費できてしまうというのである!!
ダイエットやフィットネスの情報が数あまた流れる昨今。そんな中、ネット上で紹介されたあるエクササイズ動画が注目を浴びている。
You Tubeに投稿された「お腹周りの脂肪を取る1週間エクササイズ」は、下腹部を集中的に痩せたい人にオススメの運動だ。内容はちょっとキツいが、確かに効果は期待できそう。
動画に登場するプロポーション抜群の女性が「なんかエロい」と男性視聴者からは別の意味で好評価を得ているようである。
エクササイズの内容は以下の通り。マットやバスタオルを横長に敷き、左端にうつ伏せに寝たらスタートだ。
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天高く馬肥ゆる秋がやってきた。眼下にはたるんだお腹が……最後に腹筋運動をしたのはいつだろうか? 自宅で一人でやる、イマイチ効果の実感できない自己流腹筋では、なかなか続かない。そんなあなたに、ある動画をご紹介したい。
1日たったの5分で引き締まったお腹を手に入れられるというエクササイズ動画がネット上で公開され、ユーザーから非常に高い評価を得ている。その名も「5分間お腹引き締め運動」。