「警察」の記事まとめ (5ページ目)

【コラム】北海道の一般道で「九死に一生」を得た話

調子に乗りすぎると手痛いしっぺ返しを食らうことがある。これまでの人生で何度となく繰り返し、身に染みているはずの教訓。

だが、やっちまった。やっちまったよ……。パトカーの中で私(中澤)はとても後悔していた。神よ……願わくば、時間を10分巻き戻してくれ。あの時の自分を殴りたいんだ

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そうきたか!「秘密の大麻栽培所を発見した警察」の対応がオチャメすぎるとネット民ニヤリ

現在アメリカでは、コロラド州をはじめとする8州とワシントン特別区で嗜好用大麻が合法化、いわば大麻先進国になりつつある。その一方、紳士の国イギリスでは大麻の所持も栽培も違法である。

さて、そんな大麻非合法の国イギリスで、秘密の大麻栽培所が発見されたのだが、「捜査に当たった警察署の対応が最高!」だとネットで話題となっているので紹介したい。超茶目っ気タップリな警察のやり返し方が、か~なり愉快なのである!

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「迷子の女児を助けた親切な男性」が保護者からフルボッコに! 誘拐犯だと勘違いされる出来事が発生

もし、読者の皆さんが迷子の子供を見つけたらどうするだろうか。デパートやイベント会場なら迷子の放送を頼めるが、公園や住宅街だったら、一緒に親を見つけてあげるしか出来ないのではないかと思う。

まさに、そんな迷子の女児を助けた親切な男性が、誘拐犯だと勘違いされて保護者にフルボッコにされてしまう、耳を疑うような出来事が起きていたというのだ!

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【キュン死注意】台湾警察の新米メンバーが可愛いすぎると話題に

このたび台湾の警察が、可愛いすぎる新米メンバーを紹介し、多くの人の胸をキュンキュンさせている。「町の平和と安全を守る警察官に、可愛いなどと言っている場合か!」と喝を入れたくなるかもしれないが、まずは新米メンバーたちの写真を見てほしい。

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「覚せい剤をキメまくるぜ」などと呟くTwitterアカウント(警官じゃないよ)の投稿内容がヤバすぎる

もともとTwitterは、人には言えない心のつぶやきを投稿する場のはずだったが、今では情報発信のツールと化して、下手なことを言ったら大炎上してしまい兼ねない要注意な場となってしまった。

そんななか、『警察じゃないよ! だから悪いことをする人は教えて』と呼びかけるアカウントが登場! とにかく、ヤバい心のつぶやきを発信しまくる投稿が超シュールで、ジワジワと注目を浴びているのである。

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猛スピードの逃走車を瞬時に確保! 無理やり停める「スパイクストリップ」の威力が想像以上にスゴい

海外でありがちなシーンのひとつに「ド派手なカーチェイス」がある。犯人の乗った車が、ヒャッハーと言わんばかりにハイウェイを飛ばして警察から逃走。最後は車を降りて走る……なんてところまでワンセット感があり、オーソドックスな形だ。

しかし、時代が変われば使う道具だって進歩するもの。今では、無理やり停車させるスパイク(鋲)のついた「スパイクストリップ」を使って捕まえることもしばしばで、映画などでも見られるようになってきた。あれってどれくらいスゴいの? なんて思ったことのある人もきっといるだろう。

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【これは恥ずかしい】強盗がフェンスにズボンを引っ掛けて宙吊りに!「パンツ丸出しで発見」された件がアホ丸出し~!!

とにかく、慌てている時には予想外のハプニングが起こりがちだし、おっちょこちょいなミスをしがちである。まさに、そんな目に遭ってしまったトホホ……な強盗がネットで話題になっているので紹介したい。

なんでも、逃げようとした時にズボンがフェンスに引っ掛かり、パンツ丸出しで宙吊りになっているところを発見されたというのである!

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【さすがインド】踊りながら交通整理する警察官の仕事ぶりが完全にプロ

今日は踊りながら仕事します! もし日本で警察官がそんなこと言ったら上司に怒られてしまうかもしれないが、この広い世の中を見渡すとアッサリと許される場合もあるようだ。

というのも、隙あらばすぐに踊ってしまう国・インドで踊りながら仕事に励む警察官が出現。超ノリノリなダンスで交通整理をやっている上、洗練された動きでテキパキと車を誘導してみせたのである!

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さいたま市で「危害を加える恐れのある女性が所在不明」との防災無線が放送されネット混乱 → 大宮西警察署が無事身柄確保したことを発表

皆さんは防災行政無線をご存じだろうか? 地震や火災などが発生した時、各地域に設置された野外スピーカーから災害情報を発信して、住民に注意を呼びかける放送だ。特に、緊急時には確実な情報を伝えてくれるので重宝されている。

先日、そんな防災行政無線で異例の放送が行われた。場所は埼玉県さいたま市。その内容とは人に「危害を加える恐れのある女性」が逃走中というものである。

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【芸は身を助く?】警察から飲酒を疑われた男がジャグリングのおかげで検査をせずに即釈放

車を運転するドライバーが絶対にやってはいけないのが「飲酒運転」だ。それもそのはず、飲酒してから運転することは事故の原因となる大罪中の大罪。自分だけならまだしも、他人の命を奪いかねないからである。

だからこそ今日もまた、警察は世の治安を守るために目を光らせているのだが、海外で珍しい飲酒検査があったという。なんでも警察に一度は止められたドライバーが、検査をすることなく釈放となったらしい。

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女性が「謎のドリル音がする!泥棒かも!!」と警察に通報 → 愛用の “大人のマッサージ器” だったでござる

生きていれば誰にだって失敗はある。小さいものから大きいもの。笑って済ませられるものから、済ませられないもの。恥ずかしいものから、そうでないもの……今このときも、世界中で様々な失敗が起こっている。

今回お伝えするのは、 “笑って済ませられる” & “恥ずかしい” にカテゴライズできる失敗だろう。ある女性が、家の中で変な音を耳にした。すわ! 泥棒か!! と彼女は警察に電話したのだが……。

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【実話】変態仮面のコスプレで交番に行ったら、危うく逮捕されかけた話

今から半年以上前の2016年5月14日、映画『変態仮面 アブノーマル・クライシス』が公開された。主演の狂介役を鈴木亮平さん、ヒロインの愛子役を清水富美加さんが演じた話題作だったから、ご記憶の方も多いことだろう。

私(P.K.サンジュン)は映画公開を記念し開発されたラーメン「二丁目つけめんGACHI(ガチ)」の『変態仮麺』を食べようと、変態仮面のコスプレで同店を訪れたのだが……実はその後、危うく警察に逮捕されかけていたのである。

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【たぶん4択】ASKAさんの「お茶」が “陽性” になってしまった謎の「答え」がついに判明!? ASKA「頂いたコメントの中に正解者がいた」

ASKA。ああASKA。あの日以来、ずっと私は『ギフハブの謎』について考え続けており、寝ても覚めてもASKAである。おそらく明日もASKAである。昨年末、そんなASKAさんの公式ブログに、とても気になる事が書いてあったのをご存知だろうか?

それは2016年12月29日の「事実は小説より奇なり。」というエントリー。ざっくり説明すると「なぜ提出したお茶が “陽性” になったのか?」の謎について語っているのだが、なんとASKAさんは「頂いたコメントの中に、正解者がいたことに驚きました。」と書いているのだ! “お茶陽性の謎” を解いた人物がいるというのだ!!

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【いい加減にしろ】捜査するために「ウソの供述調書」を作った厚労省の麻薬Gメンが警視庁に逮捕されていた件についてドラッグ事情通に話を聞いてみた

大麻に覚醒剤にコカインと、今年は薬物関係のニュースがテンコモリ。本人が「やってない」と言ったとしても、冤罪で逮捕されたり、芸能界を引退せざるを得ない状況に追い込まれてしまうのが、今の狂ったニッポンだ。はっきり言って、異常である。

そんな中……捕まえる側の「麻薬取締官(麻薬Gメン)」が、裁判所から捜査令状を取るために「ウソの供述調書」を作ったとして警視庁に逮捕されていた事件をご存知だろうか? しかも、知人の覚醒剤密輸を見逃していた可能性すらあるという。当然、本サイトのドラッグご意見番であるアノ人は、ブリブリ……いいや、プリプリと激おこだ。

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【怖すぎ冤罪】警察の「ウソ調書」によって大麻取締法違反で逮捕された事件についてドラッグ事情通に話を聞いてみた

いま日本は薬物がらみの事件に関心が集まっているが、大麻関連の事件も地味に多い。自分には関係のない話……と思うなかれ。なんら大麻にゆかりのない誰しもが、突然「大麻取締法違反」で逮捕される可能性があるという事件を今回は紹介したい。

毎日新聞や神奈川新聞によると、大麻取締法違反(所持)の罪で逮捕・起訴された男性(25)が、2016年12月12日の判決で無罪になる可能性が高いという。一体なぜ無罪になりそうなのか? そのあたりを、毎度おなじみのアノ人に聞いてみよう!

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5歳児の警察官がカワイすぎ! パトロールしたり、ミニバイクで老人ホームに花束を届けたりと活躍中

子供だと侮る(あなどる)なかれ。世界には、病気の子供達のために毎日テディベアを作り続ける少年やオモチャの車で脅威のドリフト・テクニックを見せる少女などスゴい子供がたくさんいる。まあ、子供は可能性の塊。みんなスゴいのだ。

今回ご紹介する少年も、5歳という若さで警察官として活躍中。自前の制服に身を包んでご近所をパトロールしたりと、なかなか本格的にお仕事に励んでいるのだ!

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【実話】パンティーが空から降ってきたァァァアアア! → 拾って所持していたら「窃盗になるのか」を警察に聞いてみた結果

ギャルのパンティーおくれーーーー! そう神龍(シェンロン)にお願いしたわけでもないのに、ある日、空からパンティーが降ってきたらあなたはどうする? いやいやアニメやマンガの話ではない。これは、私(中澤)の身に実際に起こった出来事だ

あれは2年前……私の部屋のベランダに1枚のパンティーが舞い降りた。今回はその時の話をしたい。「これをきっかけに隣人のキレイなお姉さんと仲良くなれるかも」なんて一瞬でも考えた私が馬鹿だった。現実って甘くない。っていうか、法律って甘くねェェェエエエ!

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「死ぬ前にやっておきたいこと」のために……102歳のおばあちゃんが警察に逮捕される事態に!!

「死ぬまでにやりたいこと」をリストにしていても、忙しい毎日に追われていると、やりたいことばかりが溜まっていくばかりで、なかなか実現には至らないものだ。

しかし、ある102歳のおばあちゃんが、意を決して ‟死ぬ前にやっておきたいこと” を決行! すると、そのせいで、お縄を頂戴する事態に陥ってしまったというのだ!!

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エレベーター内で羽目を外した警察官の映像が世界に拡散! 密室で思わぬ事態に発展したと話題

街の平和や私たちの安全を守ってくれる頼もしい存在のはずなのに、警察にはどこか怖いイメージがある。しかし、元をたどれば彼らも1人の人間。先入観が怖いと思わせているだけで、実は人間らしい一面だって大いにある。

例えば今回ご紹介する動画「NZ police prove they’re ‘not your typical beat cops’ with elevator jam session」がいい例で、警察官も仕事中に羽目を外すことはあるようだ。許された時間で見せたその行動は、世界に拡散されて「コレはヤバい」と話題になっているぞ!

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「優しいスタバ店員」が激撮されネット上で話題! ニューヨーク爆破事件後に警察に大量の差し入れ / 店員「当然のことをしたまで」

2016年9月17日、米ニューヨークで爆破事件が起こった。29人が怪我をしたこの事件で、ニューヨークは騒然となり、警察が街中に立ち警戒態勢が続いたと伝えられている。

そんなニューヨークで、あるスターバックスの店員がとった行為が注目を集めているそうだ。店員は、パトロールを行う警察官たちに大量のスタバの製品を差し入れたというのである。動画と共にお伝えしたい。

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