男女は、恋愛がうまくいっている時は幸せイッパイで最高だが、関係がややこしくもつれまくってしまうと、時として犯罪に発展することもある。
そんな、「恋の恨みは恐ろしや!」とでも言いたくなるような事件が勃発した! なんでも、元カレの車だと思って放火した女性が逮捕されたというのだが、その車の所有者は別の人物だったというのである!!
男女は、恋愛がうまくいっている時は幸せイッパイで最高だが、関係がややこしくもつれまくってしまうと、時として犯罪に発展することもある。
そんな、「恋の恨みは恐ろしや!」とでも言いたくなるような事件が勃発した! なんでも、元カレの車だと思って放火した女性が逮捕されたというのだが、その車の所有者は別の人物だったというのである!!
なにかを見せられても、その正体が分からないことってある。例えば電子顕微鏡で撮影したあるものとか、写真の角度で尻に見えてしまったあるものとか、パッと見なんだか分からなかったりする。
そして今回お伝えするのも、一見なんだか分からない「シルエット」。路上に残されていたものを、警察が公開したのだが……うーん。あなたは、そこに何があったかシルエットから推測できるかな?
みなさんは暴走族と聞けば、どういったイメージを思い描くだろうか? 私(中澤)はまず、怖いヤンキー同士の血みどろの抗争を思い描く。間違っても入りたいとは思わないし、暴走族に入る人の気持ちも理解できない。どちらかといえば、みなさんも「怖い」というイメージが先行するだろう。
しかしこの度、そんなイメージを覆してしまう事件が起きた。バイクで蛇行運転や信号無視を繰り返し、暴走した埼玉の少年らが逮捕されたその理由が「リーダー格の少年がバレンタインデーまでに彼女ができなかったから」だったのだ。…………うん……辛かったな。でも、1回落ち着こうか。
誰でも親とケンカしたことはあるだろうが、家族だからと遠慮がないため、時として、売り言葉や買い言葉が飛び交った挙句に、大喧嘩に発展してしまうこともある。
まさに、そんな状態に陥った父親と息子が、警察のお世話になる事態が発生。なんでも、父ちゃんが息子の大事な大麻を燃やしてしまい、激怒した息子が警察に通報したというのである! そして、息子のトンチンカンな言い分に、警察は随分と困惑してしまったようなのだ。
誰のプライバシーも保護されるべきだし、守られるべき境界線を越えて、他人にドカドカと土足で踏み込まれるような真似をされたら、やはり良い気はしないものだ。
それは、縄張り意識がある動物も同じことなのかもしれないが、ある警察が、「盗まれた羊達」の顔にボカシを入れて公開して話題になっているのだ。そんな警察の意図が、なかなかユーモアなので紹介したいと思う。
外国の街中を歩いていると、ヘンテコな匂いが漂ってくることがある。そう、大麻だ。数年前、私(筆者)が金曜日の夜にトロントのダウンタウンを歩いたとき、そこここのバーや公園から大麻の匂いがプーン、プーンと漂ってきてとてもビックリした。お、お巡りさんに捕まらないの……と。
けれどもやはり大麻は NG とされている 。今回も、ある女子高生が「どこで大麻が手に入る?」とツイートしたところ、警察から温かいお返事があったそうだ。
警察は、犯罪を取り締まるエキスパートで庶民の味方だが、だからといって、どんな質問をして良い訳でもないし、100パーセント的確な答えを返せる保証がある訳でもない。
そんな警察に、自らコカインを持ち込み、‟驚愕の質問” を投げかけた女性がいるというので紹介したい。ネット住民から「アホすぎだろ!」とイジられても仕方ないほど、あり得ない質問をしてしまった珍事の全貌をお伝えすることにしよう。
心を病み、自殺願望を持ってしまった人は、何を見ても死を思うという。大きな家を見ても、高い木を見ても、空を見ても海を見ても、自動的に「こうすれば死ねるな」などと考えてしまうそうだ。そんな人を助けるためには、周りの理解や助けが欠かせないだろう。
今回も1人の男性が、自殺をはかろうと橋から飛び降りようとした。そこに駆けつけ、彼を救ったのが1人の警察官。すんでのところで命を助けたのだとか。その瞬間が収められた動画と共に、詳細をお伝えしたい。
この人のためならば何だってしてみせる……誰にでも一人はそういった大切な存在がいるに違いない。家族、恋人、恩人など人によってさまざまだろうが、現在おばあちゃんを守るために立ち上がった一人の少年が世界に感動を与えている。
舞台となったのは中国。公安警察が違法露店を摘発しようとしたところ、その事件は起きた。そしてその一部始終が収録されている動画「Toddler picked up steel pipe to defend his grandma from China’s urban management force」はわずか数日で400万回以上も再生されており、今も拡散が続いている。
ソパ(SOPA)! さっそくだが今回の話は、つい先日にお伝えした “オレの弟がド不良警察官に逮捕された” って話にも繋がるヘヴィーな内容だから覚悟してくれよな。
人と人がいる限り、争いごとは絶えない。世界中でテロや紛争が繰り返されているし、日本じゃ山口組の抗争が激化しているらしいけども、遠く離れたアフリカはケニアのアンボセリにいるオレたちマサイ族も、血で血を洗う抗争を繰り広げていたんだ。警察300人vsマサイ族200人の大戦争で死者5名。何が起きたのか簡潔に説明する。
動物を捨てることは犯罪。そう法律で決まっていても、まだまだペットを捨てる人は存在する。「バレないはず」と思って犯行に及ぶのかもしれないが、世の中は壁に耳あり障子に目あり。誰かに見られて、撮影されているかもしれない。
今回もブラジルで、1匹の犬が路上に捨てられた。しかしその現場が動画で撮影されていたことから、犬は保護され、警察にも通報されることに。詳細をお伝えしたい。
ウォーカー(ゾンビ)がはびこる世紀末を思わせる世界を舞台に、生き残った人々の壮絶なサバイバルが描かれる海外ドラマ『ウォーキング・デッド』。日本でも、多くのコアなファンを持つ大人気ドラマだが、息をもつかせないハラハラ・ドキドキな展開が多いため、鑑賞中に驚きの声が出てしまうことも多々ある。
そんななか、ある家からものすごい悲鳴が聞こえたと警察に通報が! 警察が出動して家を包囲したものの、家族で『ウォーキング・デッド』にビビっていただけだったと判明したというのだ!! 「なんだか世も末……」と思ってしまいそうな、珍事についてお伝えしたい。
筆者がアメリカに住んでいる時、しょっちゅうニュースで、警察と犯人のカーチェイスが生中継されていた。空からもヘリで追いかけられ、「どうせ捕まるんだから逃げなきゃいいのに~……」と毎回思っていったものだ。
大抵の場合、警察に道路を封鎖されて犯人は御用となるのだが、ちょっと意外な物が、警察と容疑者の追跡劇にストップをかけたというので紹介したい。それは、モコモコでフワフワした何からしいぞ!
誰でも、人生においてセカンドチャンスを与えられるべきかもしれないが、どう転がっても無理な場合もある。そんな良い例が転がり込んで来たので、ぜひ紹介したいと思う。
ある男が逮捕され、警察でマグショット(逮捕写真)を撮られたのだが、写真写りが気に入らないと、なんと、後になって代用の自撮り写真を警察に送りつけてきたというのだ! 「もっとカッコいいマグショットを!」とセカンドチャンスを望む気持ちがアリアリとうかがえるが、その写真の勘違いなキメキメっぷりが最高にシュールで、哀愁すら漂っているのである。
世界各地でテロ活動が行われ、多数の犠牲者が出ている現在、不審物を見かけたら当局に通報し、然るべき対応が取られるべきだ。
だが時には、不審に思われた物が実は危険物ではなく、ホッと胸をなで下ろす場合もある。そんななか、郵便局で不審物が発見され爆弾処理班が出動! 実は全然違うものだったいう珍事件が起きたそうだ。爆発物ではなかったのは幸いだったが、爆弾級のブツが入っていたと話題になっているのだ!
「この顔に見覚えありませんか?」——そんなキャッチコピーとともに、容疑者の似顔絵が公開されることは珍しくない。言うまでもなく、警察が犯人の手がかりを掴むために行われるものだ。
だがしかし……! とある事件で公開された犯人の似顔絵が、「一体何の手がかりになったんだ!?」と不思議に思うほど、あまりにも酷いと話題になっている。絵自体もヤバいが、逮捕された犯人の写真と見比べてみると……全く似ていないのだ。
シートベルト無着用で車を運転することは、違法。ほとんどの人が、自分の命を守るためにシートベルトを着用しているはずだが、なかには「警察に違反切符を切られたくないから」と渋々守っている人もいるかもしれない。まあ違反が重なって、免許停止・取り消しは避けたいものだしね……。
今回ご紹介する男性は、シートベルトを着用せずに車を運転していた。すると警察官に見つかり、呼び止められることに。しかし彼はある方法で “ピンチ” を脱出! 違反切符を切られずに済んだのである!! 一体どうやって?
「110番」にかけたら警察につながる。「119番」にかけたら消防署につながる。そんなこと、今さら言われなくても分かってるもん! という人がほとんどだろう。では、「188番」にかけたらどこにつながるかご存じだろうか?
「188番」にかけたらどこにつながるか、その答えを知ったら田舎の母ちゃんにすぐさま教えたくなること間違いなし。覚え方は「188(いやや)」だ。いやや! いやや!