2024年8月27日から9月2日まで、日本橋三越本店で開催中の英国展2024。いつも行列ができている大人気の催しだ。
名店によるスコーンやウェルシュケーキなどのグルメの他、きらびやかな食器や本場のテディベアなども扱われる。SNSでは見ているだけでも充実度が半端ないというような感想も。
私もさっそく行ってみたところ、いやぁ、すごくいい空間でした! 至るところからいい匂いが漂ってきて、期間中は毎日通いたい。
2024年8月27日から9月2日まで、日本橋三越本店で開催中の英国展2024。いつも行列ができている大人気の催しだ。
名店によるスコーンやウェルシュケーキなどのグルメの他、きらびやかな食器や本場のテディベアなども扱われる。SNSでは見ているだけでも充実度が半端ないというような感想も。
私もさっそく行ってみたところ、いやぁ、すごくいい空間でした! 至るところからいい匂いが漂ってきて、期間中は毎日通いたい。
ジャンボ! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。
今回はね、オレがたま〜に食べる朝食を紹介しようと思っている。その名も『ウィータビックス(Weetabix)』! なんとコレ、英国王室御用達の朝食なのである!!
日本はもちろんのこと、世界のどこで食べても美味しいマクドナルド。海外へ出かけたとき、見慣れたマクドナルドがあったときの安心感は異常で、思わず足を運んでしまうという人も多いことだろう。
そんなマクドナルドは各国で独自のメニューやサービスを展開していることでも知られているが、なんとアメリカのマクドナルドで50年間 週2回使える『マックゴールドカード』なるミラクルなアイテムが登場したというではないか。マジかよ……日本もはよ!
ハンバーガーショップの代名詞である「マクドナルド」。世界中で愛され続ける存在だが、つい先日、海外のとある店舗が “汚すぎる” とネットで話題になった。
海外メディア「Mirror」によると、フェイスブックユーザーのSunil Bharj氏が、ある日曜日の午前3時に英国メードストン市内のマクドナルドに立ち寄ったところ、衝撃を受けるほど汚い店内を目の当たりにしたとのことだ。
町を歩いていると、Amazon のロゴがニヤリと笑った段ボール箱を抱えて走る配達員を見かけることがある。なにかと便利で、ついつい使いすぎてしまう Amazon。きっと配達員さんたちは、日夜この Amazonボックスを配りまくっているのだろう。
しかしその忙しさは、我々の想像を超えているもよう。なんと Amazon配達員のなかには、忙しすぎてトイレ休憩にも行けず、バッグにウンコをしながらお仕事をしている人もいるというのだ……。
上島竜兵さんや出川哲朗さん、そして月亭方正さんなど、自ら体を張って人を笑わせる「リアクション芸人」が活躍しているなか、最高のリアクションを見せた少年が話題となっている。
今回ご紹介するのは、バイクレースが大好きだという少年がレース観戦をしている最中の動画だ。見ているこちらが思わず笑顔になってしまうそのリアクションを以下でご覧いただきたい。
床の上をひたすら走りまわるロボットといえば? そう訊かれて思い浮かぶのは「ルンバ」や「ルーロ」などのお掃除ロボットではないだろうか。では、もしもそのロボットが凶暴化したら……。
今回は思わずそんなことを想像してしまうような、壮絶なロボットバトルの様子をお伝えしたい。大量のロボットが大暴れする、迫力の映像を以下ご覧あれ!
ショッピングに行ったら、買おうと思う衣類を鏡の前で体に合わせたり、試着するのが普通である。もし、その鏡がショッピングセンターや店舗から消えてしまったら、どうなるだろうか!?
鏡を見ながら、アイテムが似合うかどうか確認できないと不便な気がしてしまうが、なんと、イギリスのショッピングセンターから鏡が消えつつあるというのだ。なぜかと不思議に思ってしまうが、その理由を知ったら「なるほど~!」と納得してしまうに違いない!!
ここ数年で大ブームとなった「パンケーキ」。今や人気専門店では行列に並んで食べるのは当たり前。TVやネットでパンケーキのお店が紹介されたり、SNSで「パンケーキ美味しかったぁ!」というコメントを見かけることも多い。
そこで、今回はパンケーキの次に流行る……かもしれない、イギリスの伝統料理「クランペット」をご紹介したいと思う。筆者も実際にお店に行って食べてみたのだが、すっかりその食感と味の虜になってしまったゾ! それでは、その内容をお伝えしよう。
近年、運動機能や知能が目覚ましい進歩を遂げるロボット工学。文明の発展は嬉しいものだが、その代償が少なからずあることも忘れてはならない。
例えば、室内や街の監視カメラや、自動車の車間距離識別装置など、すでに私たちの身の回りにも高性能の「眼」を持つロボットがあふれていて、私たちの行動を常に監視しているのだ。今日だってキミが通勤するまでに、いったい何台の監視カメラにキャッチされたことか。
いったいロボットたちは、この世界をどのように見てどのように情報を収集しているのだろうか。そして、アナタはいったいどのように常時見られているのだろうか?
本日は、そんなロボットたちの視線が良くわかる動画『Robot readable world』をご紹介しよう。 続きを全部読む
世界最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)と言えば、言わずと知れたFacebookだ。パソコンを使っている人であれば、Facebookという名前を一度は聞いたことがあるだろう。
Facebookは、mixiでお馴染みの日記のような使い方だけでなく、コカ・コーラやレディー・ガガのファンページに代表されるように、プロモーションとしての役割も果たしている。
そんなFacebookの世界にエリザベス女王でお馴染みの英国王室が公式アカウントを開設したのだ。