「群馬県 (群馬)」の記事まとめ

【1900円】群馬のブラジリアンタウン大泉町の「ブラジル料理食べ放題」が本場すぎて笑った / 店員も客も全員ブラジル人で完全に海外旅行

群馬県邑楽郡(おうらぐん)の大泉町といえば、日本屈指のブラジリアンタウンとして有名。街を歩けばポルトガル語の看板が並び、南米の雑貨店やレストランが点在している。まさに “日本のブラジル” だ。

そんなエリアのメイン通りから1本入った場所に、ラテン系スーパーマーケット「カサブランカ」がある。看板には「気分はブラジル! 食べて買って楽しもう!」と書かれているのだが、店構えも雰囲気も完全に海外……外国スーパー特有の緊張感が漂っている。

しかし……ここには知る人ぞ知る “南米バイキング” が存在するのだ! 以前から気になっていたので、ついに突撃してみたぞ。

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【わがまちうどん47】丸亀製麺の群馬限定「手仕込みカツの濃厚デミぶっかけ」が見た目・味ともにインパクト激強で攻めてきたァァアアア! ザ・群馬の味!

丸亀製麺で開催中の「わがまちうどん47」キャンペーン。全国各地の名物や郷土料理をうどんで表現した期間限定メニューだ。私は栃木県に続き、インパクトの強さにおいて優勝候補を名乗る群馬県のうどんに挑むことにした。

群馬限定うどんの名前は「手仕込みカツの濃厚デミぶっかけ」。前回の栃木限定は完売・完売と苦戦してやっと3回目で食べることができたが、今回は一発でスムーズに購入。これはラッキー……なのだろうか。

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東海地方を中心に展開する「ABホテル」に宿泊してみた → 朝食つきで大浴場もあるのに安くてビビった!

2025年8月、まさかの41.8℃を記録して国内観測史上最高気温を更新した群馬県伊勢崎市。

お盆休みを利用して現地に行ったらまったく暑くなくてズッコケたものだが、その際利用したホテルがなかなかよくて印象に残っている。その名も「ABホテル」。東海地方を中心に展開しているチェーンである。

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【41.8℃】最高気温を更新した「伊勢崎」に初めて行ったら衝撃の連続だった

2025年夏、日本全国に名前を広く知られることになった群馬県伊勢崎市。理由はご存じ41.8℃、国内観測史上最高気温を更新したからである。

今も全国的に身の危険を感じる暑さが続いているが、日本一の伊勢崎市は肌で感じるとどうなのだろう。ふとそう思ったことで実際に行ってみたら、衝撃の連続だったのでご報告したい。

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【激レア】駅直結の天然温泉に行ってみた / わたらせ渓谷鉄道「水沼駅」徒歩0分で温泉・サウナを満喫!

群馬県に「駅直結の天然温泉」があるらしく、電車を降りたら0分で温泉・サウナが堪能できるという。施設のすぐ隣をわたらせ渓谷鐵道の列車が走っているそうだ。そんな情報を入手した私は、車を飛ばして群馬県桐生市の水沼駅へ向かった。

わたらせ渓谷鐵道といえば桐生市と日光市足尾町(栃木県)を結ぶローカル線で「トロッコ列車」が人気らしいが、今後は駅直結の天然温泉も見逃せないだろう。そんなわけで、2025年4月にオープンしたばかりの激レア施設に行ってみた。

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【悪夢かよ】上信越自動車道「横川SA」は軽井沢リゾートを感じさせる大人のサービスエリアらしい → まさかの展開に震えた

上信越自動車道の「横川サービスエリア(下り)」は軽井沢リゾートを感じさせる少し大人のサービスエリアである。ヨーロピアンスタイルの外観と、碓氷峠(うすいとうげ)のレンガ造りをイメージした内観などが特徴的だ。

そんなわけで先日、軽井沢に向かう道中で横川SAに休憩がてら立ち寄ってみることに。たしかに外観は “軽井沢感” あふれる爽やかなサービスエリアだったが、店内は……かなりヤバいことになっていた。

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【衝撃】群馬の謎コンビニ「さくらみくら」には床の間がある / ネットで話題のコンビニ珍景を拝んできた

群馬の謎コンビニこと「さくらみくら便利店」がネット上でバズりまくっている。ズバリ内容を言ってしまうと、陳列棚の間になぜか「床の間」があるらしい。嘘だろ……と思いながら画像を確認したところ、たしかに床の間があった。

さくらみくら曰く「日本発のコンビニとして、地域の憩いの場として、親しみを持っていただける店舗にしたい」とのこと。ただうちの近所の店舗には床の間なんてなかったような……詳しく調べてみたので報告したい。

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【都市伝説】ぎょうざの満洲の温泉宿から車で約10分の中華料理店『満洲飯店』は「ぎょうざの満洲の初代料理長」が始めたお店だった!

先日、ぎょうざの満洲が運営する群馬県沼田市の温泉宿『東明館』に宿泊した際、ついでに “東洋のナイアガラ” こと「吹割の滝」を見学することになった。宿から車で10分ほどで行けるらしい。んで、実際に行ってみたところ……

遊歩道は冬季閉鎖中だったものの「六角堂」なる展望台から滝を見下すことができ、それはそれは雄大で美しい景色だったのだが、滝の絶景以上に我々(Yoshio、あひるねこ、砂子間)が興味を持ったのは……

道中で見かけた「満洲飯店」という名の中華料理店。もしかしたら「ぎょうざの満洲」と関係があるかもしれない。ってことで、独自調査を進めたところ……あまりにも衝撃的な話を耳にしたのだった!

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ぎょうざの満洲が運営する温泉宿「東明館」に泊まってみたら部屋がキレイすぎてビビった! 365日同一料金(6500円)で夕食は館内の満洲!!

群馬県の山奥に「ぎょうざの満洲」が運営する温泉旅館があるのは有名な話だ。名前は『東明館』。

当サイトは2015年に現地まで取材に行っているが、あれから10年経っている上に、私(あひるねこ)自身は一度も宿泊したことがない。そこで今回は編集部のYoshioと砂子間を誘って、取材がてら泊まってみることに!

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群馬で見つけた液体の梅干し「かける梅干し」を食べてみた / いちばん好きだった食べ方は…

突然だが「梅干し」を思い浮かべてみてほしい。

おそらく今、大半の人の頭の中にあるのは丸くてちょっとしわしわの あの物体ではないだろうか。筆者もてっきり、梅干しにそれ以外の見た目はないものだと思っていたのだが……

ある日群馬県で見つけた梅干しは、その概念をひっくり返すような形をしていた。

本当にこれは梅干しなのか……!? 気になったので、実際に購入して味わってみることにした。

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群馬県には「温泉記号発祥の地」がある! 行ってみたら絶望しかけた!

つい先日、群馬県を訪れた際にGoogleマップで記事になりそうなスポットを探していたところ、車で30分ほどの場所に「温泉記号発祥の地」の足湯があることが判明。寒い日に足湯は最高じゃないか。ってことで、ドライブがてら立ち寄ってみることにした。

言うまでもなく、温泉記号とは「温泉から湯気が3本ゆらゆらと立ち上がるマーク」のこと。日本人なら誰もが知るあのマークの発祥地の足湯……そんなもん行くしかねえし記事にするしかねえ! というわけで行ってみたのだがァァァアア!

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高速道路のSAで見つけた「群馬ガチャ(1000円)」を回したらまさかの大当たりが出て引いた…

先日、群馬県内のとある高速道路サービスエリア入口で「群馬ガチャ」を見つけた。草津温泉ペア宿泊券や群馬県名産赤城和牛などの豪華商品が当たるガチャだという。群馬土産がランダムで手に入るってことか……なるほど面白そうだ。

もちろん温泉チケットや高級和牛食べ比べセットが当たれば最高だが “隠れ名産品” と出会えるチャンスでもある。それはそれで楽しみ。

というわけで、1回1000円の群馬ガチャを回してみたところ……まさかの大当たりで引いた。いくらなんでも深すぎるだろ。

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【群馬】昭和レトロを通り越して異世界の入口「喫茶コンパル」が衝撃的過ぎた / 看板が地元でガチャの景品にもなった超有名店

群馬県在住の作家の知り合いから「高崎におすすめの純喫茶がある」と教えてもらったのが約1カ月前。喫茶店好きなら必ず1度は行くべき名店と猛プッシュされた。そんなわけで、マップアプリにピン留めしていたのだが……

年明け早々、高崎に行く用事ができたので例の喫茶店にも立ち寄ってみることにした。お店の名前は「喫茶コンパル」。昭和39年頃に創業した老舗中の老舗で地元の超有名店らしく、目印は “レトロな看板” とのこと。

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【0円速報】本日10月28日は群馬県民の日! 他県民も無料になる観光施設をまとめてみた / 例年よりもラインナップが豊富だから今日はグンマーに行くべし!!

本日10月28日は「群馬県民の日」。この日に限り、群馬の観光施設(50カ所以上)が無料で開放されるぞ! なんと他県民もタダで利用できるから超オトク!!

本年度で40回目を迎えた群馬県民の日は、例年よりもラインナップが豊富な印象である。

無料開放中の観光施設をズラッとまとめてみたので、ぜひ参考にして今日はグンマーへ出かけてみてほしい。一部に群馬県民だけ無料の場所も記載しているためご注意を。

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群馬のソウルフード「登利平」は埼玉にもあったのか! はじめて食べたら人気に納得!! でも都内に進出しないで…

群馬県には、「トリヘイ」と呼ばれる県民お馴染みのソウルフードがあるらしい。鳥めし弁当が有名な鳥料理の専門店で「登利平」と書く。編集部の砂子間によると県民の誰もが知るほどメジャーで、リアル群馬県民の古沢に聞いても「有名ですよ」という。

なるほど、そのトリヘイは群馬に行かないと食えないのか……。と思ったら、埼玉にもあった! 弁当が有名だから持ち帰りだけかと思ったら、私(佐藤)の訪ねた熊谷のお店は店内でも食べることができる。

ってことで、実際に鳥めしを食べてみたら人気に納得! これは美味いッ!!

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【勢いが止まらない】群馬の謎コンビニ『さくらみくら』の名物「きなこの揚げパン」は揚げたてを注文可能 / ふんわり揚がった懐かしい味がたまらない!

2024年4月、群馬の謎コンビニ「さくらみくら」が横浜市に出店して話題となった。もちろん群馬県外での店舗展開は初。さくらみくらといえば、店内調理設備の「みくら食堂」が人気。カツ丼やカレーなどを注文後に調理して提供するのが特徴だ。

もしかすると、このまま勢力を伸ばして神奈川県を制覇……となると「神奈川を制するものは全国を制す」の勢いで、さくらみくらの時代が意外と早く来るかもしれない。

そんなことを考えながら、ホットスナックコーナーの「揚げパン」を注文した。近い将来に訪れる「さくらみくら時代」に向けて、今回は皆さんに “さくらみくらの代名詞” こと「揚げパン」を紹介したい。

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【群馬】ご当地ファミレス「海鮮茶屋 八幡太郎」の「かにめし御膳」がマジで衝撃的なビジュアル! しかもビビるほどウマい!

茨城・栃木・埼玉・群馬・千葉で展開している和食ファミレス「ばんどう太郎」には「坂東太郎」「かつ太郎」「八幡太郎」などといった系列店が存在するらしい。ばんどう太郎といえば、味噌煮込みうどんがウマかったんだよな〜〜。

なぜそんな話を始めたのかというと、先日たまたま群馬で「八幡太郎」なるお店を見つけ「ばんどう太郎に似ているな」と思って調べたら系列店だった。八幡太郎は “カニ中心のファミリーダイニング” だという。

となると、気軽にカニが食べられるファミレスということだろうか。最高かよ。入ってみることにした。

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【日本のコストコ】ベルクの低価格スーパー『クルべ』がヤバすぎた / 経費削減で圧倒的安さを実現! しかし買い物後に知った設定が意味不明すぎて震えた…

先日、リクエストボックスに「群馬県のディスカウントスーパー・CLBEに行ってみてください。テンションが上がると思います」とメッセージが届いた。CLBEは「クルべ」と読むらしい。気になったので調べてみたところ……

埼玉・群馬を中心に関東で展開するスーパー・ベルクの “低価格路線店” がクルべだという。どうやら「Challenging the limits of Belc(ベルクの限界に挑戦)」の頭文字からとって「CLBE」だそうだ。

限界ギリギリまで攻めまくっているベルク……そんなもん人気があるに決まっている。ってことで、さっそく行ってみることにした。

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人生で初めてタクシー配車アプリ「GO」を使ったら、めちゃくちゃ良い運転手さんにめぐり会えた!

片道30分なら迷わず歩く。2~3キロくらいなら、苦じゃない距離だ。1時間の道のりとなると悩みどころ。それでも取れる手段がほかにないなら歩く。2時間となったら難しい。いけなくはないが、体力よりも時間のロスの方が問題は大きい。

しかし電車もバスもない。たしかな手段は徒歩。そしてもう1つ、タクシーだ。

どうする? GOする? そう、テレビCMでもお馴染みのタクシー配車アプリだ。できれば使いたくなかったが、渋々使ってみたところ……めちゃくちゃ良い運転手さんとめぐり会えた! GOしてよかったよ!

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「日本のブラジル」でタクシー運転手さんに「おすすめのブラジル料理店」を尋ねてみたら意外すぎる展開になった / 群馬県大泉町

「日本のブラジル」として有名な群馬県大泉町。住民の約2割が外国人という、全国的にも大変珍しい町である。いたるところで多国籍料理が楽しめるため、食べ歩きをするには打ってつけのスポットだ。

筆者はこの町で様々なブラジル料理をレポートしてきたが、駅前にいるタクシー運転手さんならもっといいグルメ情報を持っているはず。今回はタクシー運転手さんに大泉町でオススメの料理店を尋ねてみようと思う。

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