「禁煙」の記事まとめ (2ページ目)

もう2万円以上も節約できた! 禁煙が楽しくなるアプリ「禁煙ウォッチ」の使用1カ月後スコアを見て青ざめた話

今日で禁煙32日目。何の苦労もドラマもなく、いとも簡単にアッサリと、禁煙に成功してしまった感がある。タバコを吸いたいとなんて1ミリも思わない。いったいなんであんなものを吸っていたのかと不思議に思う今日このごろだ(←裏切り者)。

さて、そんな禁煙チャレンジに一役買っていた iOS用アプリがある。その名も「禁煙ウォッチ」で、起動するたびに「禁煙してよかった〜」と思うこと請け合いのアプリなのである。人によっては「がんばろう」という気持ちになれるかもしれない。

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【注意喚起】200日以上続いた「禁煙」を終了させた最凶悪魔について / タバコをやめられたと思っても危険だから気をつけろ!

禁煙を妨害するものは何なのか。それを確かめるべく、自らタバコをやめて妨害要因を探ったことを過去の記事で紹介したのだが……覚えておられるだろうか。知らない人はそちらの記事を読んでいただくとして、今回は新たな妨害要因が判明したので紹介したい。

妨害要因とはいっても、これほど喫煙者に厳しい世の中では外的要因などはほとんど無いから、自分の心の中に生まれる誘惑の話。過去の記事ではそれらを悪魔と言っていたので、今回もそのように記載することにしよう。この度、私が発見した悪魔とは……

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【禁煙】半年間タバコをやめている間に「襲ってきた悪魔」と「悪魔を一撃で昇天させた呪文」

タバコをやめるのは地獄の苦しみ……という喫煙者は少なくない。そのあたりは個人差があるものの、人によっては悪魔に襲われる体験をすることも。どんな悪魔かというと、「頭痛を引き起こす悪魔」や「イライラに火をつけまくる悪魔」、「それだけだと寂しいと騒ぎ出す悪魔」など。

詳しくは、今から約1年半前に、私が禁煙したときの記事をご確認いただくとして、今回は新たに発見した悪魔の情報、さらに「悪魔を一撃で昇天させた呪文」について紹介したい。

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「吸ったら罰金」で禁煙サポートサイト『禁煙コミット』を試してみたら、我慢できずにわずか5分で罰金を取られた!

多くの読者の皆さんにご承知頂いている通り、私(佐藤)はたばこが好きだ。たばこを愛している。この先、東京オリンピックに向けて、都内では喫煙環境が著しく変わろうとしている。それでも、私のたばこに対する愛情は変わることがないと、ここに宣言しておきたい。

その前提で! 今回紹介するのは、罰金制の禁煙サポートサイトである。このサイト「禁煙コミット」は、禁煙期間と罰金を自ら指定して、禁煙をコミットメントするというものだ。よし、やってやろう。筋金入りのたばこ依存者の私が、禁煙に挑んでやろうじゃないか。

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【さらば喫煙者】サイゼリヤが6月1日から全店舗禁煙に! 繰り返す、1078店すべてが禁煙になるぞォォォォオオオオ!!

サイゼリヤを愛し、サイゼリヤに愛されたすべての “サイゼリヤン” たちよ。ついに始まるぞ。サイゼリヤでタバコを一切吸えなくなる日がやって来るのだ。すでに多くの店舗で禁煙化が始まってはいるが、今回とうとう全店で禁煙になるのである。繰り返す、全店禁煙だ。

イタリアンレストラン「サイゼリヤ」は、2019年6月1日より全店舗で全席禁煙とすることを発表した。当初は9月からの予定だったが、3カ月早めての実施となる。喫煙者の “サイゼリヤン” 諸君は注意が必要だろう。

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【絶望的な臭さ】禁煙すると『タバコの匂い』が耐え難くなったのはなぜ? 医師に理由を聞いてみたら…「周りの人、マジごめん」って気持ちになった

タバコをやめると人生が変わるというのは大げさではない。ご飯は美味しくなるし、お金は浮くし、健康維持への関心は強くなるし……と、個人的に感じた禁煙のメリットを、以前の記事「喫煙者が禁煙して驚いたこと5選」で紹介したのだが……覚えておられるだろうか。

覚えていない方はそちらの記事を参照していただくとして、今回はその中でチラッと触れた「タバコの臭さ」について取り上げたい。なぜなら……

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喫煙者が禁煙して驚いたこと5選 「タバコの臭さに愕然とする」など

タバコをやめたら良いことだらけ。──禁煙外来に通って禁煙に成功した私は今、心の底からそう思う。1本も吸わなくなってからまだ1カ月しか経っていないが、その段階でも痛感する。

じゃあ、どう変わるのかというと……私が思うのは以下の5つ。以前の記事「禁煙外来に3カ月間通ったらこうなった」でも軽く触れたのだが、大事なことなので改めて紹介したい。

なお、以下の 5つは私個人が体験したことであり、タバコをやめた全ての人が同じようになるとは限らない。その点をご了承の上、禁煙のモチベーション維持に役立てていただければ幸いだ。

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禁煙外来に3カ月間通ったらこうなった / 後半戦の大敵は体重増加だったが、医師に相談すると…

終わった……! ついに、去年の10月から通い始めた禁煙外来全5回の日程が、すべて終わった……!! 結果はもちろん……成功! ここ最近の私は紙巻きタバコも加熱式タバコも全く吸っておらず、そもそも吸いたい気持ちがゼロなのだから、ガチで禁煙成功だ。やった〜\(^o^)/

──そんなわけで、本サイトで過去に何度かお伝えしてきた禁煙トライアルは、病院で無事に成功したということを、まずは報告したい。

ありがとうございます! ありがとうございます! 応援してくれた読者の方、親身にサポートしてくれた医師、そして「禁煙外来に行ってきたら」と言ってくれた嫁、全員ありがとうございます〜!!

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禁煙外来でもらった薬「チャンピックス」を飲んだ後にタバコを吸ったらこうなった / 動画あり

最初に言っておきたいが、これはあくまでも私個人が体験したこと。したがって、私と同じことをした全ての人が同じように感じるとは限らない。あくまでも私1人の感想なので、「ふ〜ん、こういう人もいるんだ」という軽い気持ちで見てもらえれば幸いだ。

前置きはこれくらいにして、本題にいこう。

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禁煙外来で「呼気検査の数値」を見て言葉を失った / 受動喫煙の害が想像以上にヤバくて軽く引く

その数値が出た瞬間、診察室に変な空気が流れた。1分前に「タバコは吸ってないです」と医師に告げたにもかかわらず、検査機器は発言を裏切る数値を弾き出してきたのだから。うん? なんで?

──それは私にとって2回目の禁煙外来でのこと。前回の記事で初回の様子をお伝えした際、約3カ月で5回通院することや、禁煙外来に行くたびに「呼気の一酸化炭素濃度検査」を受けることをお伝えしたのだが……覚えておられるだろうか? その呼気一酸化炭素濃度検査の数値が、明らかにおかしかったのだ。

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禁煙外来に行ってみたらこうだった / タバコを絶対にやめると決意してから1週間の全記録

どうせなら、もっとマシなものに依存して生きたい。他にいくらでもあるだろう。タバコよりマシなものが。なのになぜ、私は10年以上もタバコに依存しているのか……。いい加減、もう止めよう。タバコを。

──と以前に書いた私は、今まで自力で何度もタバコをやめようとしてきた。努力に努力を重ねてきた。ときには、その過程を記事にもしてきた。しかし……どうしてもやめられない。どう頑張っても吸ってしまう。そんな自分を変えるため、禁煙外来に行ってきたので報告したい。

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中高年喫煙者のマナーが悪すぎる! 中高年喫煙者の私でさえ怒りを覚えるレベル

世界的な禁煙機運の高まりと共に2020年の東京五輪に向けて、都内では喫煙所が縮小され、飲食店では完全禁煙の波が押し寄せている。以前の私(佐藤)は、喫煙者のひとりとして「厳しすぎる」と理不尽に感じていたのだが、最近はそうでもなくなってきた。

私自身、たばこをやめる気はサラサラない。しかし、喫煙者のマナーが悪すぎてさすがに見かねるレベル。とくに中高年の喫煙者のマナーはひどく、中高年喫煙者の私でも怒りを覚え、思わず注意してしまうほどだ。

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【禁煙トライアル】タバコの代わりにブルボンの『ルーベラ』を吸ったら…「こんな楽しみ方あんのか!!」ってなった

どうせなら、もっとマシなものに依存して生きたい。他にいくらでもあるだろう。タバコよりマシなものが。なのになぜ、私は10年以上もタバコに依存しているのか……。いい加減、もう止めよう。タバコを。その第一歩として、タバコの代わりになるものを探すぞ。真剣に。

──と考えた私がたどり着いたもの、それがブルボンのお菓子『ルーベラ』だった。当然ながら、禁煙を目的として作られたものではない。本気で禁煙するなら、禁煙外来に行くに限る。だが、ルーベラは私にとってアリだった。あくまでも私個人の体感だが、アリだったのだ。

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【リアルリサーチ】たばこが500円になったらやめると言っていた喫煙者は今? 優柔不断な喫煙者たちに聞いてみた!

人間とは移ろいやすい生き物だ。夏の暑いさなかには「寒い方がマシ」と言い、真冬の寒さの前では、「暑い方が耐えられる」とか言う。いい加減なものだ。10年前、いや5年前。ひょっとしたらここ1~2年の間に、「たばこが500円になったらやめる」と言っていた喫煙者たちは今、どうしているのか?

500円の大台に乗る日など来ないと思っていたからこそ、やめると簡単に言っていた訳だが、ついにその日が来てしまった。2018年10月1日の値上げより、多くの銘柄が500円台に突入! はたして、あのいい加減な宣言をしていた喫煙者たちはどうしているのだろうか?

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【切実】男性喫煙者の割合がついに3割を切る! それでも私がたばこをやめられない理由

2018年7月に発表された「全国たばこ喫煙者率調査2018」によると、喫煙者の数は3年連続で過去最低を記録したそうだ。男性喫煙者数のピークは今から約50年前、当時の喫煙率は83.7パーセントだったというから、吸わない方が稀であった。

厚生労働省が昨年11月に実施した調査では、男性喫煙者の割合はすでに3割を切っているという。世の中はまさに禁煙に向けてまっしぐら! 喫煙者数の割合は50年前に比べて逆転してしまっている。それでも私(佐藤)は、容易にたばこをやめることができない。それには訳がある。

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【コラム】タバコを吸わない人には「ミンティア休憩」を認めるべきだ

タバコをやめるのは大変だ。ただでさえ、依存性があると言われているのに、周りが喫煙者だらけだと目も当てられない。手術をキッカケに禁煙へと突入した私(中澤)は、今、それを実感している。なぜなら、私が働いているロケットニュース24編集部はほぼ全員が喫煙者だからだ。

自分もそんな喫煙者の1人だったわけだが、今回、禁煙者の視点になって強く感じたことがある。それはタバコ休憩についてだ

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福島・郡山市長「たばこは薬物」と発言し業界団体が反発 / このことについて喫煙者の反応は……

喫煙者はこれから先、間違いなく絶滅の危機に直面するだろう。2020年の東京五輪に向けて、東京都は受動喫煙防止条例を施行し、今よりもたばこの吸える場所は制限されていく。すでにこの7月から全面禁煙に踏み切った外食チェーンもあるほどだ。

そんななか、福島県の郡山市長の発言に業界団体が不快感をあらわにしている。品川万里(まさと)市長は、「たばこは薬物」と発言したそうなのだが……。この一連の流れに私(佐藤)は疑問符が浮かんだ。そして喫煙者はこのことをどう捉えているのだろうか。

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【世界禁煙デー】たばこを本気でやめたいという人はココに行ってみろ! 大阪の禁煙屋には “たばこの○○” があるぞ~ッ!!

本日5月31日は「世界禁煙デー」だ。これを機にたばこをやめようと考えている人もいるかもしれない。そういう私(佐藤)も喫煙者だが、やめる気は1ミリもないことを、あらかじめお断りしておこう。

さて、そんな禁煙に挑戦したい人に有効なアドバイスをひとつお伝えしたい。もし本気でやめる気があるのなら、大阪・北区にある「禁煙屋」に行った方がいいかも。ここには、たばこと決別するための○○があるぞ!

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【調査】「世界で最も厳しい禁煙令」の国で喫煙者はどうしてるのか / 喫煙室もオール撤去! 屋内全面禁煙となった上海のタバコ事情はこうだった

日本で議論に議論が重ねられた「受動喫煙防止法」。過去のWHOの視察では、日本の受動喫煙対策は「前世紀並に遅れている」とされ、「世界、どれだけのものを求めてるんだよ!?」と、心穏やかでない愛煙家もいらっしゃるだろう。

一方で法案では適用外にされる例外も多く、「結局、現状と変わらないのでは?」と思っている健康増進派の人も多いのではないだろうか。そんな状況に痺れを切らしたのか、東京都は独自の条例案を出すわで、もう訳がわからん!

そんな日本とは対照的に、2017年 “世界で最も厳しい禁煙令” が施行された国がある。中国だ。禁煙界のトップランナーになりたい……のかどうかはわからないが、実施から1年。タバコを愛し愛しまくる中国人がアッサリ受け入れたとも想像できないが、実際はどうなのだろう。ということで、上海民&現地で調査してきたのでご報告だ!

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【始まったか】近所のサイゼリヤに行ったら「店内全面禁煙」になっていた! 電子タバコもダメだってよ!!

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、飲食店の禁煙化が徐々に始まっている。マクドナルド、スターバックス、ロイヤルホストなどはすでに完全禁煙となっており、他にも全席禁煙への移行を予定している外食チェーンは多い。

こりゃあ喫煙者はますます肩身が狭くなりそうだな~、私(あひるねこ)は吸わないから関係ないけど。なんて思っていたら、よく行くサイゼリヤが「店内全面禁煙」になっていて驚いてしまった。おーい! サイゼもついに完全禁煙だってよォォォオオ!!

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