「睡眠」の記事まとめ (2ページ目)
人間は眠い時に寝たくなる生き物である。IQの低い哲学者みたいなことを書いてしまったが、しかしこの世の真理ではある。睡魔に抗うことはなかなかに難しい。とはいえ、外出先などでは自宅の寝床とは環境が異なり、眠りたくとも安眠を確保しづらい場面も多い。
そんな時に便利なのが携帯用枕だが、今回筆者が情報を入手したのは「顔面に巻きつける携帯用枕」である。商品紹介によると、光を99.9%ブロックして眠りを快適にしてくれるようで、さらには壁面などに寄りかかって眠る際にも役立つらしい。いや、まずそもそも「顔面に巻きつける」って何……?
スパ! みんなは夢を見ているかな? 夢と言っても「目標」とかそんなんじゃなく、グースカと寝ている時に見る夢のほうな。というのも先日、突然ゴー(羽鳥)が「ルカは夢を見たりするのか?」って聞いてきたんでな。答えておこう。
まずマサイ族……つってもオレ(ルカ)の話になっちゃうけどな、夢は見るぞ。バリバリ見る。そこはみんなと同じさ。つい最近、生まれて初めて「空を飛ぶ夢」を見たんだよ。この歳になって初めてってのがゴー的にはビックリしたみたい。
スパ! 睡眠、だいじ。寝る子は育つというが、みんなはちゃんと寝られているかな? よい睡眠、とれてるかな? ゴー(羽鳥)なんて床についてから1分以内にグースカするほどの眠狂四郎らしいけど、よく「眠れない」なんて人もいると聞く。
つーことで今回は、マサイ族のオレも日々実践している「マサイ式 睡眠導入法」を教えたいと思う。方法は、2つある。日本のみんなも、工夫すればマネできると思うぞ。まずひとつめは、めっちゃ普通なんだが…… 続きを全部読む
よく言われることだが、人間は人生の1/3ほどを寝て過ごす。だからこそ質のいいベッドや枕などが売れるわけだが、中には「寝つきが良くない」「あまり深く眠れない」という人が多いことも事実である。出来ることならば毎日、快適な睡眠を取りたいものだ。
さて、今回ご紹介するのはその “睡眠にまつわる裏ワザ” である。2018年8月、Twitterに投稿された1枚のイラストは約2日間で8万リツイート以上、20万イイネ以上を記録するなどメチャメチャ話題になっているのだ。
電車に乗っていたら、寝ている隣の人が寄りかかってきた──。こんなシチュエーション、電車を使ったことない貴族以外なら誰しも一度は経験したことがあるだろう。でも、これってどうするべき?
気づくように働きかけるか一言かける、もしくは修行僧のごとくじっと我慢、はたまたイケメン or 美女だから喜んで肩を貸す……? いくら考えても正解は出ないような気もするが、どうするのがベストなのだろう。
暑い暑い、あっつ〜い!! 冷房ガンガン、しかも全開フルパワーにしてるっつーのに まだ部屋が暑いってどういうこっちゃ……ってくらいに暑い!! だが、そんな2018年の夏に大活躍しそうな100円グッズを発見したのでお伝えしたい。
商品名は『ひんやりエアーまくら(保冷剤入)』で、購入したのはダイソー。当然ながら価格は100円だ。はたしてどんだけ “ひんやり” なのか? 実際に使ってみた!
わたくしP.K.サンジュン40歳、現在1歳半の娘がいる一児の父でございます。子育てをしているとシンプルに「なんで?」と思うことがしばしばありますが、今回は「寝相(ねぞう)の謎」について触れていきたいと思います。
同じ年頃のお子様を持つ全国のお父さんお母さんにお尋ねします、お子さんの寝相はいかがですか? うちの子は寝かしつけた後しばらく放っておくと、なぜか90度真横に体が傾いているのです……毎日毎日。これってうちだけなのでしょうか?
忙しい毎日を送っていると自由な時間を確保することが難しく、「もっと時間があったらな~」と思う人は多いのではないだろうか。睡眠を削ることが近道のような気もするが、危険な時間節約だなんてことも耳にする。それでもやっぱり時間は欲しい……。
そんな思いを抱いていた男性が、「睡眠4時間を基本に昼寝を加えた分割睡眠」を試すことにした。実験の過程と結果を解説した動画が興味深いので紹介したいと思う。結論から言えば、彼は自分の時間が増えて、一日の生産性が大幅にアップしたらしいぞ!
これだけ科学が発展した現代において、一向に実現の気配がないメカがある。タイムマシンである。古来よりの人類の夢であるタイムマシンだが、時間を超えるのはさすがに難しいらしい……。と嘆く私(あひるねこ)の耳に、とんでもない情報が入ってきた。なんと、タイムマシンが実際にあるというのだ。
マジで!? そんなの世界的ニュースですやん! しかし一体どこに……。調べてみると、まさかの東京でさらに驚愕。なんでも、ギネスレベルで予約が取れない頭ほぐし専門店『悟空のきもち 原宿神宮店』にて、ほぼ気絶レベルの「寝落ちタイムマシン」を体験できるという。
続きを全部読む
眠たいけれど、なんだか寝付けない。明日のために今夜は早く寝たいけど、なかなか寝付けない。このような睡眠に関する悩みは、誰しも一度は持ったことがあるのではないだろうか?
海外のあるネットユーザーも似た悩みを抱えていたらしく、Q&Aサイト「Quora」で以下のような質問を投げかけた。
「軍人のようにすぐに眠れるようになるには、どうしたらよいでしょうか?」
答えやすそうで、なんとも答えずらい質問である。だが、看護師でもあり、退役軍人でもあるKENNETH REESEさんは的確すぎる回答をし、ネット上で大きな話題になっている。
「寝た子を起こすな」という言葉があるが、子供の寝かしつけに苦労している人は多いようだ。今回ご紹介するのも、やっと赤ちゃんを寝かしつけたと見られる母親。
そんな彼女が子供部屋から出ていく姿が監視カメラに映っているのだが……おおう。これぞ執念。「絶対に寝た子を起こしてたまるか!」という母の強い気持ちが伝わってくる衝撃映像となっているのだ!!
赤ちゃんの子育てをしているママとパパは、夜泣きする赤ちゃんをあやすのに忙しく、とにかく睡眠不足になりがちである。体力勝負の子育てで睡眠が取れないと、気分がイライラしてしまうものだが、なんと、たった数分で赤ちゃんを泣きやませてしまう、ベビーベッドが登場したというので紹介したい。
こんなベビーベットがあれば、夜は親子そろってグッスリ眠れて、かなりストレスを減らせるのではないだろうか。
ジャンボ! ケニアの公用語・スワヒリ語での「こんにちは」だ。ご無沙汰だな。vsライオン1勝のマサイ族、それがこのオレ、戦士ルカ・サンテ(LUKA SUNTE)だ!! みんなにフルネームを名乗るのは初めてだけど、俺の名前にはSUN(太陽)がある。
日が昇ったら生活スタート、日が沈んだら床へGO。なぜなら電気がないからな! でも……たまには昼に寝たりもする。なぜなら仕事もないからな!! ……ま、いずれにしても昼寝は大事だ。そんなマサイ族の昼寝写真の中でも、珍しい1枚を紹介したい。
人間にとって理想の睡眠時間は、1日8時間という話をよく聞くが、実際のところは体質によって個人差があるようで、3時間ほどの睡眠で十分な人もいれば、逆に10時間以上必要な人もいるらしい。
そんな中、睡眠を取るうえでどんな人にも重要だと言われているのが「睡眠の質」だ。良質な睡眠をとることによって、睡眠時間の長さに関係なく、ぐっすり眠れて疲れが取れ、目覚めもスッキリするのだとか。そこで今回は、指にはめるだけで睡眠の質を高められる……かもしれないスマートリングをご紹介したい。
“寝るは極楽、金入らず” なんて言葉があるが、「さあ、コレから寝るぞ!」というときって幸せだ。お風呂や読書、お酒など、人それぞれの方法でリラックスしてお布団に入る。う〜ん、極楽。
そして今、ある子ネコの寝る準備が収められた「子ネコの寝支度」Vine 動画が公開されているのだが……うわ〜! その可愛さと中毒性に、誰もがノックアウトされちゃいそうだ!!
4000年の歴史があると言われている中国。その長い歴史を考えると、超能力のひとつやふたつ持った人がいてもおかしくないが、マッハの速さで動物を寝かしつけてしまう少女が話題沸騰中だ。
その様子は、動画「Little Chinese Girl HYPNOTIZES Animals And Puts Them To Sleep on Stage LIVE!!!」で確認可能。天から授けられた超能力かもしれない……。そう思わずにはいられない光景は必見だぞ!
なぜか学校にパンツ一丁で登校してしまったり、電車内でふとパンツ一丁であることに気付いてパニックになったり、デートにズボンを履き忘れていったり……俺なにやってんだ!? あっ夢か!! 夢か……なんでこんな夢を見なきゃいけないんだよ……なんて経験はないだろうか? 私には、ある!
悪夢にうなされることは決して楽しいことではない。汗でビッショり濡れたTシャツ、起きた後も残る疲労感……まさに百害あって一利なし!! と言いたいところだが、どうもそうでもないらしい。動画「The Good Side Of Bad Dreams」によると、悪夢には意外なメリットがあるらしいぞ!