ニャンコは狭いところが大好きである。「そこに入ったら抜け出せないんじゃないの!?」と心配してしまうような小さな箱や隙間に、ムチムチな体を押し込もうと頑張るのだ。
そんな独特の性質のせいで、痛い目に遭ってしまったニャンコがいるので紹介したい。その猫ちゃんは、花瓶に頭を突っ込んだら抜けなくなってしまったのだが、その結果が「意外とファッショナブルだニャン」と、ネットで人気者になっているというのだ。
ニャンコは狭いところが大好きである。「そこに入ったら抜け出せないんじゃないの!?」と心配してしまうような小さな箱や隙間に、ムチムチな体を押し込もうと頑張るのだ。
そんな独特の性質のせいで、痛い目に遭ってしまったニャンコがいるので紹介したい。その猫ちゃんは、花瓶に頭を突っ込んだら抜けなくなってしまったのだが、その結果が「意外とファッショナブルだニャン」と、ネットで人気者になっているというのだ。
本来、野生の中で生きている動物だが、人間と一緒に暮らしているうちに本能を忘れてしまうことも少なくない。中には人間よりも人間らしい動物がいることだってあるものだ。
例えば今回ご紹介する動画「CUTE CAT SLEEPING LIKE A HUMAN !!」に映っている猫もそう。どこからどう見ても人間的な姿が激写されているぞ! あなたはその破壊力に耐えることができるだろうか。
ペットと飼い主は深~い絆で結ばれるものだが、ペットがあまりにも可愛いばかりに、ちょっと遊んでみたくなる人がいるようだ。例えば、ペットに変な服や帽子を着せてみたり、変なポーズを取っているペットの写真をSNSに投稿したりするのだ。
そんな、飼い主の遊び心が炸裂した、SNSページが登場して話題となっているので紹介したい。タイツをはかされたニャンコが勢揃いするそのページは、オモろ可愛いけど、「遊ばれちゃってちょっと気の毒……!?」な感じが絶妙なのである。
どこもかしこも、どいつもこいつも、猫ネコ猫ネコ……。世の中には猫が溢れすぎなのではないか。と思っても抗えないのが猫の魅力。猫ならどんなものにでも反応してしまうのが猫好きというものだ。
そんな猫好きが悶絶してしまいそうなお店があるのだよ。なんとそこは うどん屋なのだ。大阪に本店がある うどんチェーン「のらや」は、猫のキャラクターを全面に打ち出したお店。ごく普通のうどん屋なのだが、至るところに猫が潜んでいてこれが最高に激カワ! うどんと猫を愛する人には、パラダイス以外の何物でもないぞ。
百猫百様。十猫十色。猫の数だけ、その個性は違う。おシャイさんから、おしゃべりさん、いばりん坊から甘えん坊まで、本当に猫って色々と愉快なんだ! なので猫と一緒に暮らし始めると、もっとたくさんの猫とお知り合いになりたくなるもの。でも、一緒に暮らせる頭数には “限界” がある……。
だが、しかし! 今回ご紹介する女性は、なんと1100匹もの猫と暮らしているのだとか!! “おとぎ話かよっ” とビックリしてしまうような数だけれど、一体彼女はどんな生活を送っているのだろうか? 動画『Ultimate Cat Lady: Woman Shares Her Home With 1,100 Felines』で確認してみよう!
「激録!」「密着!」「実録!」とくれば、やはり「警察24時」と言いたくなるのが人情。そんな番組に登場し、盗みやケンカ、酔っぱらいや痴漢など、あらゆる現場で活躍する警察官の姿は、とても頼もしく見えるものだ。
だが、しかし! “頼もしい” のは何も警察官だけではない。日々動物の命を救う、シェルターのスタッフだって頼もしいのだ!! ということで今回は、24時間子猫を救うシェルターの密着動画をご紹介したい。一体、スタッフはどのように小さな命に接しているのだろうか? 必見だ!
2015年12月に公開され、ブッチぎりの興行成績を打ち立てて、世界中で空前の大ヒットとなった『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。本作の悪役カイロ・レンを演じて、瞬く間に注目を浴びることとなったアダム・ドライバーは、なかなか個性的なルックスを持つ俳優だ。
そんな彼に、異人種どころではなく、異種動物の壁をも超えた超激似なニャンコが登場! アダムに似ているだけあって、独特な顔立ちをした猫ちゃんがネットを席巻しているので紹介したい。
猫の可愛さは正義。もうそこに座っているだけで、ほっこりと温かい気持ちになってしまう。そんなありがたーいニャンコが大喜びしたら……その瞬間、プライスレス! 人間も幸福感に包まれるというものだ。
今回は、世界に向けて幸せを振りまいているニャンコ動画を紹介したい。猫にあるものをプレゼントすると……猫まっしぐらの大はしゃぎ! 猫にも人間にも幸せが訪れるのだ!!
「ネコは何を考えているか分からないから苦手」「ネコは人間に甘えてくれないから、イヌの方が好き」という意見を聞くことがあるが……ううん、そんなことないよ! ネコだってちゃーんと人間を好きになってくれるんだよ!!
というわけで今回は、「人間に思いっきり甘えまくるネコの動画集」をご紹介したい。ニャンコたちの肉球いっぱいの “飼い主LOVE” っぷりをご覧あれ!
言葉が話せない動物とだって、意思の疎通を図ることはできる。目や仕草、声などを見てお互いの気持ちを伝え合うのだ。今回は、ある方法を使って人間とコミュニケーションをとるニャンコを紹介したい。
そのニャンコが操るのは手話。手話を使って、飼い主さんに「ゴハンちょうだい!」と伝えているのである! その様子は動画『Cat Uses Sign Language to Ask for Food』に収められているぞ!!
今、世界中でネコの人気はうなぎ上り。ネット上でも、現実世界でも、ネコはチヤホヤと可愛がられている。そりゃあネコは素晴らしいので、この流れは当たり前のことだろう。けれども、大切に扱われるネコばかりではない。
虐待を受けるネコだっているのだ。あるシェルターに運び込まれたニャンコもそう。なんと紫色に染められ、体はかみ傷だらけ。犬の “噛むオモチャ” として虐待されていたようなのだ……。
ペットを飼っている人は、時々、自分がペットになりたいと思うことはないだろうか。眠たくなったら眠り、仕事や手伝いをしなくてもエサがもらえて、毎日ゴロゴロしていても可愛がってもらえるからだ。
そんなペットの特権のひとつが、‟お腹が空いたからエサくれ” 攻撃である。しつこく催促したって、なにせペットなので「カワイイねえ~」のひと言で許されてしまう。そして、11匹のニャンコが “エサくれ大合唱” する様子を写した動画「Every day. Every. Darn. Day.」がモフモフ感満載で、なんとも愛くるしさ一杯なので紹介したい。
「年をとると、月日が過ぎるのが早く感じられる」と言われているが、2015年は早かった! なんだか、今年は3〜5カ月しかなかったように感じられて、私(筆者)はぼう然としているが、みなさんの2015年はどうでしたか?
さてロケットニュース24の各記者が、それぞれの記事で2015年を振り返る「私的ベスト」。他の記者のリストは別として、「私のリストなんて誰が読みたいんだ……」との思いを抱きつつも、笑顔で “思い出深い” 記事を5つ選ばせてもらったぞ!
間違い探しといえば、何と言っても「ウォーリーを探せ」が有名だ。国や時代を超えて旅する “赤と白のボーダー兄ちゃん” を一生懸命探したことがある人は多いことだろう。細か〜く描き込まれた絵の中から、彼を見つけたときは嬉しいものだ!
そして今、ネット上である「◯◯を探せ」のイラストが話題を呼んでいる。それは、ネコとパンダ! なんと「何十羽ものフクロウの中から1匹のネコ」を、「何十体の雪だるまの中から1頭のパンダ」を見つけださなければならないのだとか……。あなたは見つけられるかな?
「幸運の女神は、前髪しかない」と言われているように、気を抜いていたら幸運やチャンスは逃れていく。目の前を通り過ぎた “幸運の女神” に気が付いても、もう遅い。“女神” には後ろ髪がないので、慌ててつかもうとしても手遅れなのだ。
けれども今回ご紹介する男性は、ちゃーんと “女神” の前髪をつかんでいた! なんと、リサイクル施設の、大量のゴミの中から1匹の子ネコを発見・救出したというのだ!! しかも圧縮処理機に放り込まれるギリギリのタイミングだったのだとか……。
ニャンコにとって、段ボール箱は立派なお城。新しいオモチャを買っても、ネコは品物が入っていた段ボール箱の方に興味津々……なんて、本当によくあることなのだ。
箱に潜り込んだり、かじったり、ろう城したり、と段ボール箱の楽しみ方を熟知しているニャンコのみなさんだが、これからご紹介するネコも段ボール箱遊びの達人! なんと、1つの段ボール箱を3カ月もかけて “解体” してしまったのだ!! その様子が収められた動画を見てみよう。
対戦型格闘ゲームの中で伝説の名作といえば、なんといっても『ストリートファイター2』である。なにせ世界一売れた実績はもちろん、登場から20年以上経った今でも世界中で圧倒的な支持を集めているからだ。
それだけにリアルを求めたオリジナル映像が作られることも珍しくないのだが、なんと『スト2』の中にニャンコさまが降臨した動画が登場! ガチンコの実写バトルを繰り広げているのでご報告したい。
荒ぶる猫ほど、恐ろしいものはない。いま、あるニャンコ様の暴れ具合がハンパないとネット上で話題になっている。
その荒ぶる心を攻撃力に変え、敵に向かってパーンチ! その攻撃が目にも止まらぬ速さ!! 思わず「残像だ」とつぶやきたくなるほどなのだ。その様子は動画「Cat really hates this tiger」で確認することができる。
なんでも最近のネコの人気っぷりはスゴいらしい。ネコのアプリや写真集が人気だったり、飼いネコ数も増加しているのだとか。その経済効果の高さから、「ネコノミクス」なんて言葉も出てきたそうだ。やっぱりネコは人気ニャね〜。
そんな人気なネコが今回、家族写真に写り込んだのだとか。そうだよ、ネコだって立派な家族だよ! けれどもその結果、惨憺(さんたん)たる1枚になってしまったという……。一体どんな家族写真になったんだよ〜!?