「父親」の記事まとめ (3ページ目)
男は父親の背中を見て育つ。そして、父親はかっこ良くあって欲しいものだ。では、どんな父親がかっこ良いのかと言うと、これは議論の余地があるだろう。
大人になった今、正直言うと私(中澤)は「家庭を持っている父親は全てかっこいい」と思っている。親になれるだけで凄いことだ。ただ、そんな中でも、マイルス・デイヴィスの親父のかっこ良さは尋常じゃない。多分、世界一かっこいいオヤジなんじゃないだろうか。
月に一度ほどスーパー銭湯に足を運んでいる。自宅ではいつもシャワーだけで湯船にはつからないため、たまに大きな風呂に入ると心からリラックスできるのだ。足を思い切り伸ばせるのがいいんだよねぇ。先週末もちょうど行ってきたのだが、そこで少々モヤモヤする出来事があった。
と言っても、別に自分が何かをされたワケではない。たまたまその光景を目撃しただけである。だがあの行動は……果たしてどうなんだろう? 気になったのは私(あひるねこ)だけなんだろうか? というわけで、ちょっと話を聞いてくださいな。
東京医大で発覚した『裏口入学』が大きな話題を呼んでいる。この件には文部科学省の幹部も携わっていたことから国民的な話題まで発展しているが、思い起こせば「なべやかん」さんの “明治大学替え玉受験騒動” なども、当時は多くの報道がなされたものだ。
きっと「裏口入学なんて都市伝説でしょ?」とお考えの方も多いとは思うが、私、P.K.サンジュンにとって裏口入学は意外と身近なものである。なぜならば高校受験を控えた中学3年の夏、父から裏口入学をすすめられたからだ。
あなたは、自分の父親が泣いているところを見たことがあるだろうか? ある男性は、見たことがなかった。そこでふと思い立ち、父親に “僕の前で泣いたことがあるか” と質問してみたという。
すると父親は「1度だけある」と、そのときの体験を話し始めた……。最近、この体験談がネット上で話題を集めているのだが、さて、彼はどんな場面で涙を流したのか?
今からご紹介する話は全て真実である──。読み終えた後、「そんなハズはない」「ウソをつくな」と思われるかもしれないが、純度100%の事実に基づいた話だとはじめに宣言しておきたい。
これは私(P.K.サンジュン)の父、ヨシオさんの話である。つい先日、ふとしたことからトイレ掃除に使用する「トイレクイックル」の話題になった時のこと……。父は想像を絶するトイレクイックルの使い方をしていたと判明したのだ。
海外では、クリスマスに家族で豪華なディナーを食べてプレゼント交換するだけでなく、教会に行って祈りを捧げて願い事をする習慣がある。
そして、ある少女がクリスマスの願い事として、「カーペット柄を写したパパのインスタを広めて!」とSNSで呼びかけたところ……サンタさんもビックリするような結果になったというのだ!
どんなに遠く離れたところに住んでいても、生きていればいつかは会えるものだ。しかし、大切な人が亡くなったら、どんなに願ったとしてもこの世で再会することは叶わない。
今回は海外から届いたエピソードをひとつ紹介したい。16歳で父親を亡くした女性は、21歳になるまで毎年誕生日になると父親から花と手紙が届いていた。娘への遺言とも取れる最後の手紙は、感動して思わず涙してしまいそうになる。
親子といっても、「母親と息子」と「父親と娘」は異性ということもあり、「母親と娘」と「父親と息子」とは微妙に関係性が変わってくるように思う。
特に父親は、かわいい娘がワルい男にもて遊ばれでもしたら、何をするか分からない……といった感じになってしまうかもしれない。そんな父親の気持ちを、あるパパが「俺の娘とデートするためのルール」と題して、世界中の男子に宛ててSNSで発信! その内容がカッチョ良すぎるので紹介したいと思う。
ネコの性格は「ツンデレ」だと表現されることが多い。たしかにたしかに。名前を呼んでも聞こえないふりでガン無視を決め込んだかと思えば、尻尾を立てて甘えてきたり……う〜ん、かわゆすなあ。ネコ、ラブ!
だがこれからご紹介するお父さんも、ネコに負けず劣らずのツンデレっぷりを発揮。「ネコなんて抱っこしたくないんだからね!」とか言っておきながら……お、お父さん、なんて可愛らしいことしてるんすか……!?
育ち盛りのヤンチャな子供を育てる親御さんにしてみたら、「静かにしなさい!」とか「やめなさい!」といった具合に怒ってばかり……というケースになりがちかもしれない。
しかし、「叱りつけることと指導は違うのではないか?」と思わせてくれるような父親が、ネットで話題となっているので紹介したい。ある少年が、スーパーで飲み物をこぼして床をグチャグチャにしてしまったのだが、少年の父親の対応が感動すら覚えそうなほど素晴らしいのである!
人生を、どう生きればいいのか? きっと誰もが一度はぶつかる疑問である。だが、もう心配ない。今から紹介する写真さえ見てくれれば、その答えはおのずと見つかる。
海外掲示板サイトRedditにユーザー「Cradnee」さんは、「父は人生の生き方を私たちに語るのではなく、示してみせました」というタイトルをつけて、一枚の写真を投稿した。
子育てする男性(メンズ)、略して『イクメン』。「あのお父さん、子供のお弁当を作るんだって。イクメンだよね!」などと、 子育てに積極的な男性を褒めるときに使われることが多い。
褒められれば誰でも嬉しい……と思いきや、世の中には、“イクメン” だと褒められることに違和感を覚えている人もいるようだ。今回も、ある男性が「イクメンだと褒めないで!」とSNS上に投稿し、多くの賛同を集めた。なぜなのだろう?
なんとなく毎日を送っていると、アっという間に5年や10年が過ぎてしまい、本当にやりたいことが出来ずに終わってしまうことがある。
そんな、亡き父の「人生でやりたいことリスト」を見つけた娘が、叶わなかった父の夢を達成させようと大奮闘! 生きている実感を味わえるようになり、リストにある全ての項目を2020年までに達成する予定だというのだ。