以前の記事で、「栃木県と群馬県のご当地グルメ・ポテト入り焼きそばが超ウマい!」とご紹介した。味は簡単に想像がつくかと思いきや、「ポテトと焼きそばってこんなに合うのかよ!」と、衝撃的なウマさのB級グルメである。
そしてつい先日、栃木県を訪れたときのこと……。「ポテト」ではなく『じゃがいも入り焼きそば』なるものを発見! ポテトとじゃがいもってことは……同じ? と思いつつも、店構えがあまりにも素晴らしかったので、お店に立ち寄ることにした。その名も大豆生田商店(おおまみゅうだしょうてん)DA!
以前の記事で、「栃木県と群馬県のご当地グルメ・ポテト入り焼きそばが超ウマい!」とご紹介した。味は簡単に想像がつくかと思いきや、「ポテトと焼きそばってこんなに合うのかよ!」と、衝撃的なウマさのB級グルメである。
そしてつい先日、栃木県を訪れたときのこと……。「ポテト」ではなく『じゃがいも入り焼きそば』なるものを発見! ポテトとじゃがいもってことは……同じ? と思いつつも、店構えがあまりにも素晴らしかったので、お店に立ち寄ることにした。その名も大豆生田商店(おおまみゅうだしょうてん)DA!
日本人であれば一度は食べたことがあるであろう、マルちゃん焼きそば。フライパンやホットプレートで炒めた生麺に、粉末ソースで味付けをする “あの焼きそば” である。ご家庭はもちろん、バーベキューなどでも大活躍する「生麺焼きそばの大スタンダード商品」だ。
そんなマルちゃん焼きそばに、春限定『マルちゃん焼きそば えび塩味』なる商品があると知ったのはつい先日のこと。えび塩味やと……? 絶対にウマいに決まってるがな!! というわけで、ウマいとわかっていたが実際に食べて確かめてみたのでご報告したい。
麺やソースはもちろん、“からしマヨネーズ” がマジでヤバいカップ焼きそばといえば、明星一平ちゃんである。「ペヤングもUFOも好きだけど、一平ちゃんも大好き!」という人は多いことだろう。
そんな一平ちゃんは1995年に発売開始され、今年は20周年のメモリアルイヤー。ハタチの一平ちゃんを祝うべく、いくつかの限定商品が登場しているが、中でも筆者が気になったのが『一平ちゃん・グリーンカレー味』である……! なんかグイグイ攻めてる感じがええじゃないか!!
表面がカリカリの焼きそばの中に、アツアツのあんかけが入った、オリジナル焼きそばで有名な中華料理店、梅蘭(ばいらん)。横浜中華街の本店を含め、全国約20店舗を展開しているから、ご存じの方も多いことだろう。
そんな梅蘭は、先述したように「梅蘭焼きそば」が名物中の名物。通常のノーマルのあんかけもめちゃめちゃウマいのだが……。なんと期間限定で「エビチリ梅蘭焼きそば」が出ているというではないか! 超うまSOOOOOOOOO!! というわけで、さっそく食べてみたのでご報告するぞ!
グルメ王国・北海道。その地域性から北海道でのみ販売している商品も多く、これまでいくつかの商品をご紹介してきた。だがしかし……。北海道在住の知人から、「ホンコンやきそばを取り上げていないなんて信じられない!」と言われてしまった。ホンコン……やきそば……?
北海道なのにホンコンとは、どういう意味なのかサッパリわからない。だが気にして見てみると、確かに北海道のコンビニやスーパーでかなりの確率で見かけるから、人気商品であることは間違いないようだ。そこで今回は、北海道民のソウルフード「ホンコンやきそば」をご紹介したい。
安くてウマい、餃子の王将。言わずと知れた大衆中華料理チェーンだ。実は餃子の王将が、 “らしくない” メニューを全国で発売しているのをご存知だろうか? それは……「イタリアン風やきそば」。
マジか……品揃えの多さが「餃子の王将」の魅力の1つとはいえ、その分野に手を出してきたか……。愛する「餃子の王将」よ! 大丈夫なのか? そっち方面は、オシャレなヤツが行くとこだぞ! イケメンワールドだぞ! 華やかさに憧れて、「自分のよさ」を見失ってないか? ……心配でたまらないので、店舗に行って確かめてきた。
朝食・昼食にパンを食べるという人も多いはず。製パンメーカーだけでなく、コンビニも自社ブランドでさまざまな種類のパンを販売しているため、何を買おうか本当に迷ってしまうのだが、最近私(記者)は思わず手を伸ばさずにはいられない商品に遭遇した。
商品名からして非常に興味をそそられる、「から揚げ & 焼きそばパン」だ。焼きそばパンはわかる、から揚げパンもまあわかる。から揚げ & 焼きそばパンだと!? カレーとチャーハンが合体した「カレーチャーハン」のような夢のコンビネーション。それでいてどっちつかずな感じが否めない。さっそく食べてみた!
暑くなると辛いものをムショーに食べたくなる。激辛料理を食べて汗を流し、暑さを吹き飛ばすと共に、食欲が衰えがちなこの時期にスタミナを摂るのにも打ってつけだ。ただし、度を越えた辛みには用心が必要だ。
最近日清は、「うまさのビックリ箱」をコンセプトにした新商品の発売を開始した。「何だよ、ビックリ箱って」とツッコミたいところなのだが、その新商品はマジでビックリ箱だ。なんとハバネロ、わさび、からしを使った激辛焼きそばなのである。なぜこの3つの香辛料を混ぜ合わせたーッ! 激辛といっても食えないもの販売しても意味ないぞ。本当に食えるのか、チャレンジしてみた。
スーパーで売っているカット野菜と豚コマを炒めて、麺とソースを和えれば完成! 激ウマで激カンタン、一人暮らしの男子でも育ちざかりの子供がいるママでも大好きで家計も助かる料理といえば『ソース焼きそば』だ。
全国の食卓で定番中のド定番な料理だが、その『ソース焼きそば』をいつもより簡単に激しくウマする簡単な方法がある。それは、「サラダ油の代わりにラードを使う」コレだけである。
北関東に位置する茨城県。メロンやレンコンの名産地としても知られるが、茨城代表と言えば何と言っても納豆だ。名産物であるだけに、茨城県民の納豆愛は相当なレベルだと言われている。
そんな茨城県民に美味しい納豆の食べ方を聞いてみたところ……なんと納豆を「ペヤングソースやきそば」に入れるとウマイというのである。ペヤングってすでにちゃんと味ついてますやん! さらに納豆を入れるってホンマかいな!? 試してみた。
2013年6月に発売された『ペヤング たらこやきそば』。ペヤング史上最も華やかなピンク色のパッケージで話題となったが、やや少なめなたらこソースに物足りなさを感じた人もいたかもしれない。だが、その『たらこやきそば』に国民的駄菓子である『うまい棒』のめんたいこ味を入れると、ジャンクの中に生たらこ風味が香るハイブリッドな焼きそばになることが判明したぞ!
子供から大人まで多くの人に愛される「ペヤング焼きそば」。そのペヤングから2013年6月に「ペヤング たらこやきそば」が発売された。たら……こ? 焼きそばにたらこ? パスタじゃなくて焼きそばだよね? 一体、どういうことなんだよ! ということで、早速コンビニで買って食べてみた。
自分では常識だと思っていたことが、実はみんな知らなかったりするものだ。ということで今回お伝えしたいのは『ペヤングソースやきそば』のプチトリビア。意外と知らない人が多いようなので、これを機に覚えておいていただきたい。
どんなトビリアなのかというと……ずばり、「ペヤングの容器は2重構造になっている」ということだ!
現在インターネット上で「やきそば牛丼」というものが話題になっています。一体どこで食べられるのかは不明。しかしその言葉だけが一人歩きをしている状態で、実在するのかさえもわかりません。
どうしてもそのやきそば牛丼を食べて見たいと思った記者(私)は、大手牛丼チェーン「吉野家」の牛丼と、カップ焼きそばの「ぺヤング」の合体に踏み切ったのです。実際食べてみると、ウメーッ! 牛丼とやきそばのおいしさが素直に合わさって、ハイレベルな次世代型ファストフードになったぞい!
ああ、なんか腹が減った。でも自炊するのはめんどくさいし、外食するのもめんどくさい。そんな時に食べたくなるのがカップ麺やカップ焼そばなどのインスタント食品だ。お湯を入れるだけで完成する、日本が作り上げた技術の結晶だ。
だが。正直なところ、その作り方があまりにも簡単すぎて「これでいいのだろうか」と思うこともある。昔の人は、もっと頭を動かし手を動かし、苦労して食事を作っていたのではないかと。あえて面倒な手順を踏みながら、簡単に作れるカップ焼そばを作ったほうがいいのでは……と。
思うだけなら誰でもできる。何ごとも “とりあえずやってみる” ことが大切なのだ。ということでやってみた!