つい先日、新しいシャツでも買うかとドンキを覗いた。暑くなってきただけに「接触冷感」や「ヒンヤリ」といった文言が並んでいたが、ちょっと違う角度から攻めたものも売られていて気になった。
ずばり、プライベートブランドの「反則的にきもちいいTシャツ」がそう。多くの衣類が涼しさの方を向いているなか、着心地に全振りしてくるとは! 意外に盲点……!?
つい先日、新しいシャツでも買うかとドンキを覗いた。暑くなってきただけに「接触冷感」や「ヒンヤリ」といった文言が並んでいたが、ちょっと違う角度から攻めたものも売られていて気になった。
ずばり、プライベートブランドの「反則的にきもちいいTシャツ」がそう。多くの衣類が涼しさの方を向いているなか、着心地に全振りしてくるとは! 意外に盲点……!?
まだ5月だというのに衣類コーナーは夏まっしぐら。早くも「冷感」や「ひんやり」といった言葉が並んでおり、半袖半ズボンが全力全開で売られている。
そうなると需要が減る長袖は「値下げコーナー」へ──。そんなケースも珍しくないが、ドンキで世紀の発明とも言えるロンTが叩き売られていたので買ってみた。そのお値段、なんと……
先日、ドンキで買い物していたら面白そうなプライベートブランド(情熱価格)商品が目に入った。視線の先にあったのはイヤークリーナーで、なんと2種類も世に放たれていたのだ。
1つはスマホで耳の中を見ながら掃除できるスマホ連動イヤークリーナー(3278円)、そしてもう1つは振動と吸引を使って掃除するイヤークリーナー(1408円)。自分の耳の中を覗けるのも気になるが、楽に耳掃除できそうな後者を試してみるとしよう!
そろそろ新しいイヤホンが欲しいなぁ。そう思ってから随分と経つが、どうしても一歩が踏み出せないでいた。なぜなら私のイヤホン歴史には暗い過去があるから。凄まじい値引きで評価の高いイヤホンを買うと もれなくゴミが送られてきたのだ。
今思えば80%以上の割引なんて自ら罠にかかりにいくようなもの。どれもサクラでロクでもないものが売られていたワケだが、通販市場のイヤホンはなおもカオス状態にある。もはやどれを信じて買えばいいのか分からない!
誰でも1つや2つくらいコンプレックスを抱えているものである。私もたくさんあって、中でも顔面テカテカの油ギッシュ体質にはずっと悩まされている。だって、さっき拭いたのにもう油ぎってるんだぜ? ワイルドだろぉ〜?
……と、もはや笑いに振って諦めの境地に入ってるくらいオイリーとは長い付き合いなのだが、少しでもキレイに見られるために抵抗はしたい。ってことで鼻部分にちょっとメスを入れてみることにした。もちろん、医療的なメスではなく近い範囲の美意識改善である。
その程度の機能ならドンキで十分だ! ある意味、捨て身のキャッチフレーズで知られるドン・キホーテのブランド『情熱価格』。そんな情熱価格を始めとしたオリジナルブランドをメインとするドンキ新業態『ドミセ』が2023年8月24日、渋谷道玄坂にオープンした。
場所はMEGAドンキの斜向かいに同日オープンした商業施設・道玄坂通。通り抜け形式のストリートとなっている1階は、他にも猿田彦珈琲とかブリトー屋などが並んでおり今っぽさが感じられる。オッシャレー! と思いきや、ドミセに入ったところ盛大にスベっていた。
ドン・キホーテのPB『情熱価格』がアツい。
先日 当サイトでは家電のキャッチコピーが自虐的過ぎることをご紹介したが、食品に関してもコスパの良さから様々なメディアで取り上げられている。
ある日「ドンキの旨いものを組み合わせたら 最強に旨い料理ができるはず!」と試してみたところ、超簡単&癖になる料理が爆誕してしまった。マジで一瞬でできるので、ササッとご紹介しよう。
春といえば新生活。この春から新しい環境で、そして新しい住居で暮らし始めた人もいることだろう。引っ越しとなれば何かと準備せねばならず、ホームセンターや大型家電量販店などでアレコレ揃えたに違いない。
まぁ私は何の変化もなく2023年の春を迎えたワケだが、どうにかして新しい気持ちになればとドン・キホーテへ行ってみたら面白そうな商品を発見! 特別感を出せそうなプライベートブランド(PB)のシャワーヘッドが気になったので買ってみることにした。
ドン・キホーテって行くだけでちょっと楽しい。グッズのジャングルを分け入ると「こんなんあったんかい!」というものに出会うことがあるからだ。結構頻繁に。というわけで、ドンキをフラついていたところ、あるポスターが目に留まった。
それは永山瑛太さんがモデルを務めるドンキのPB(ピープルブランド)『情熱価格』の家電の広告だったのだが、私(中澤)が衝撃を受けたのはキャッチコピーである。そこにはこう書かれていたのだ……
相変わらずやってんなぁ〜。いかにも大げさな感じがドンキらしいというか……まったくもう、まったくもうだよ、まったくもう。そう思った私の視線の先にあったのは、オリジナルブランド「情熱価格」のレトルトカレーだった。
というのも、レトルトなのに「お店と比べても遜色ない」「贅沢したい気分用」、何なら「野菜つけたら1200円とれるカレー」とまで品評会で評価されたらしいのだ。それはいくらなんでも言いすぎ。内容量180gで430円とそこそこイイ値段がするけど言いすぎだろう。
衣替えのスピードは本当に早い。まだ寒いだけに冬ものメインが売られているかと思いきや、すでに春用の薄手シャツ、何なら半袖を置いているお店だって存在する。あぁ……そういえば春って先取りしまくるスタイルだったっけ。
そう思い出す時期に差しかかってきたが、先日ドン・キホーテでどうも気になる商品を見つけた。な……なんと! 「部屋着からデートまでもうコレ着ときゃいい説」と謳(うた)った春向けルームウェアが売られていたのだ!!
興味本位で買ったパンツがフタを開けてみたら最高。今までそんな経験なかったが、この前ドンキで買った「薄さ0.1mmのパンツ」がヒジョーによかった。プライベートブランド(情熱価格)の進化を実感するだけでなく、いまやパンツは戦国時代に入っているのだと教えられた瞬間だった。
あれから私はすっかりドンキのパンツファン。いまやヘビロテ中のドンキストになったのだが、他にも数種類のパンツが置かれていたのを思い出しては悶々とする日々を送っている。よし、こうなったら……!
どうやらトンデモない進化をしているらしい。何のことかって、ドンキのプライベートブランド「情熱価格」である。先日、何気なくドンキの衣類コーナーに行ったところ、驚くべき男性下着が売られていたのだ。
その名も「かるック」というのだが、なんと薄さ0.1mmでかつてないほどの無重力感を実現しているらしい。しかもこのボクサーパンツ、実際に着用してみたら穿き心地は最高。もはやユニクロに太刀打ちできるレベルだった!
ここ数回「むらし系の蕎麦」について力説したが、なんと驚くべきことに今回もまたもや「むらし系」! もしかして本当に来ているのではないか “むらし” の波が!? だって、ドン・キホーテに売ってたお蕎麦だよ?
ということで今回お届けするのは、当連載の常連「おびなた」が製造する『情熱価格 芳しく風味豊かな十割そば』である──が、調べれば調べるほど、とある “疑惑” が深まり……。ことの発端は裏パッケージである。
ドン・キホーテのプライベートブランド「情熱価格」から、ちょっと気になる商品が発売された。商品名は『疲労回復インナー & スウェット』で、なんでも鉱石を練り込んだ繊維で血行を促進するリカバリーウェアだという。コロナ疲れに気合いを入れてくれるかも……。
ということで、実際に『疲労回復インナー & スウェット』をフル装備して1週間過ごしてみたところ……生地に練り込まれた鉱石がいきなり本気を出したのか、自分でも引くレベルで心を燃やして仕事を全うできたので報告しておきたい。マジで燃えちゃいました。
食品から家電まで、あらゆるものが揃う日本最大級の総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」。最近ではプライベートブランド「情熱価格」のリーズナブルな4Kテレビやアクションカメラなどが注目を集めている。
2019年4月5日、そんな「情熱価格」に今度はコーヒーメーカー『絶品珈琲』が登場。創業110年の老舗コーヒー器具ブランド「メリタ」とのコラボ商品だというから見逃せない。はたして本当に “絶品” の珈琲が味わえるのか? 普通のドリッパーで淹れたコーヒーと飲み比べてみることにした。