沖縄県民が愛する24時間、年中無休のスーパーといえば「もちろんそれは……ユニオンですから!」である。いきなり何なのかというと、県民おなじみのCMソング「24時間、今も開いてます~。もちろんそれは……ユニオンですから!」だっ!
とにかく先日、そんなUNION(ユニオン)に行って、コスパが良いと評判の “ですから弁当シリーズ” をチェックしてきたのだが……これが本気で良かったぞ。なんなら今後、沖縄名物として人気が出そうな予感すら漂っていたので、ぜひ皆さまにも紹介したい。
沖縄県民が愛する24時間、年中無休のスーパーといえば「もちろんそれは……ユニオンですから!」である。いきなり何なのかというと、県民おなじみのCMソング「24時間、今も開いてます~。もちろんそれは……ユニオンですから!」だっ!
とにかく先日、そんなUNION(ユニオン)に行って、コスパが良いと評判の “ですから弁当シリーズ” をチェックしてきたのだが……これが本気で良かったぞ。なんなら今後、沖縄名物として人気が出そうな予感すら漂っていたので、ぜひ皆さまにも紹介したい。
弁当箱の中には宇宙が広がっている。作り手によって、その中身が千差万別であるからだ。加えて1日として全く同じ中身である、ということも(多分)ない。要するに、弁当って良いものだ。
さて。記者が好きな漫画のひとつに『ハルとアオのお弁当箱』がある。この中に登場する弁当のおかずに、刺身をわさびしょう油に漬けて焼く……というものがある。これがとーっても美味しそうなのだ。実際に作ってみるとしよう!
マジかよ──。つい先日、激安スーパー『ロピア』デビューを果たした私、P.K.サンジュンは、何度もそう呟かずにいられなかった。肉・魚・野菜・調味料……その全てが破格。だって、国産豚モモスライスが100グラム99円ですよ? 国産ムネ肉は100グラム49円ですよ? まさに「マジかよ」である。
中でもワクワクが止まらなかったのが、総菜コーナー。もっと言えば店内調理の「弁当」である。ズラリと並んだ弁当は安いだけではなく、見た目も完全に当サイト向き。つまり、野郎どもが大好きなそうな “ガツンと系” の弁当のオンパレードだったのだ。
高品質・低価格で知られるディスカウントスーパー『オーケーストア』。「変わらない品質でどこよりも安い」と掲げるその姿勢は、まさに庶民の味方の最強激安スーパーだ。
そんなオーケーストアは弁当も熱い。299円のロースかつ重を始め、様々な弁当が破格で売られているが、中でも一番安いのが「のり弁」である。なんと税抜き198円(会員価格193円)だ! ほっかほっか亭ののり弁が334円のこのご時世に安すぎるだろ!!
そば好きなら探してしまう立ち食いそばチェーンが『ゆで太郎』だ。仕事で訪れた見知らぬ街でも、あの青い看板があるだけで印象が変わる。「なんて良い街だ」と──。
挽きたて、打ちたて、茹でたての三たてにこだわるスタイルで安定のウマさを誇るゆで太郎のそば。丼ものもウマく、そのバランス感覚は、今や、立ち食いそばチェーンの王者と言っても過言ではない。そんなゆで太郎でのり弁を買ってみた。
ますますテイクアウトの需要、そして必要性が高まっている2021年。その大本命とも呼べる “あのバカ” が、さらなるパワーアップを遂げて帰って来た! そう、「かつや」のテイクアウト専用メニュー『全力飯弁当』である。
昨年4月に店舗&数量限定で発売された『全力飯弁当』は、その総力戦のような内容が話題を呼び各地で完売が続出。我々 “かつや者” の間では もはや伝説になっている(たぶん)商品だ。そんなバカが本日1月18日、装いを新たに再びこの地に降臨するぞ。さあ、皆であのバカを迎えようではないか!
「インスパイア系」と聞くと、ラーメン二郎に影響を受けた店が頭に浮かぶ人は多いだろう。それだけ、「二郎インスパイア系」はよく耳にする言葉と言っていい。しかし、今や二郎インスパイア系の波はすでに他業種にも及んでいるのか、ステーキでも野菜マシマシメニューを提供するお店がある。
そして実は、持ち帰り弁当でも二郎インスパイア系のものが存在した! 東京・足立区のダイナマイトキッチンには、「ダイ二郎」と呼ばれる弁当があったのだ。肉だけで300グラムもあるというその弁当。味は一体どんなものなのだろうか?
毎日弁当を作っている人は、本当にすごいなあと思っている。記者も時々、思い出したようにして弁当生活をはじめてみるのだが、長続きしない。やりだしたら楽しいのだが、やりはじめるまでに気力を要するのだ。
ワクワクするアイテムがあれば、ヤル気が出るかも……。そう思い、探してみたところ “そのまま食べられる のりカップ” なるものを発見。なんだか便利そうじゃないか。むむむ、俄然(がぜん)弁当を作りたくなって来たぞ!
フタを開けて出てきたのは、鶏むね肉とブロッコリーだけだった。事前情報がなければ、「あれ? もしかしてお店の人、弁当にご飯入れ忘れたのかな?」と思うかもしれない。もしくは「サラダ的なものしか入ってないのは何かの手違いかな?」と思うかもしれない。
しかし、ミスでも手違いでも何でもない。元から白米なんて無いのだ。ウィンナーや唐揚げも無い。デザートなんてもってのほか。もう1度言おう。鶏むね肉とブロッコリーだけである。
明日2020年7月23日から世間は怒涛の4連休に突入する。いざ国内旅行! GoTooooo!! というワケにはなかなかいかないだろうが、日頃の疲れを癒すにはちょうどいい機会ではないだろうか。私(あひるねこ)もこの連休は家でゆっくり過ごすつもりだ。
ところが、何を思ったか「オリジン弁当」さん。4連休に合わせてとんでもねぇ弁当を発売するようでござんす。4種類の肉料理が一度に味わえるという、その名も『メガ盛パワー2000弁当』! ……もうすでに嫌な予感しかしないが、その内容はさらに凶悪なものだった。
キングダムファンならば当然チェック済みだろうが、2020年7月3日より「キングダム弁当」が発売された。その名の通りアニメ「キングダム」とコラボしている商品で、辛子明太子の株式会社やまやコミュニケーションズと株式会社ウララキューブが出したものだ。
やまやといえば、福岡県の老舗。当然ながら味の方に抜かりはないはず! ……ってことで初日から買いに行ったのだが、一筋縄ではいかず。そして九州への嫉妬で泣きそうになってしまった。というのも……
肉に会っては肉を食べ、カルビに会ってはカルビを食べる。男の道とはこれ肉の道なり。そんな修羅道を行く者たちに朗報だ。『ほっともっと』が2020年7月1日から新発売する弁当が肉々しさを放っているぞ!
リリース情報によると、「ほっともっと史上最大」だというカルビが敷き詰められたこの弁当。価格はなんと590円! ワレ、悪鬼羅刹トナリテ目ノ前ノ肉全テヲ食ウ!!
焼肉弁当という言葉の持つ魔力から我々人類が逃れる手はない。昨今、外食チェーンにおいてテイクアウトが重要な役割を果たすようになってからというもの、当サイトでは様々な焼肉弁当をご紹介してきた。いずれも劣らぬ肉の猛者たちである。
そんななか、また一つ新たな焼肉弁当が登場したためお伝えしたい。人気食べ放題チェーン「すたみな太郎」が店舗限定で販売する『テイクアウト焼肉弁当』だ。安さを最大の売りとする「すたみな太郎」の焼肉弁当、その実力やいかに?
やよい軒、6月2日よりテイクアウトメニューが充実! そんなニュースがやよい軒のHPにアップされた。ついに来たか……!!
各社が次々とテイクアウトに参戦していた緊急事態宣言中、実は、私(中澤)はやよい軒の動向をずっと探っていたのである。やよい軒はやらないのかな? やってもいいんじゃない? やって欲しいなあ……と!!
言わば私にとってやよい軒は最後の大物。待ち焦がれた本格参戦に心を躍らせながら、近所のやよい軒へと向かった。
一般的に、焼肉屋へ行って1人1000円以内に収めることは至難の技である。店によってはお通しとビールの時点で越えてしまうだろうし、そもそも心理的な抵抗だってある。「300円のキムチにビビりながら焼肉屋へ来る意味って……」と考え出したら、七輪の前で1人涙を流す羽目になりかねない。
しかしながら、焼肉屋の弁当を利用すれば楽勝で1000円以内に収まる上に心理的苦痛も少ない……と私が気づいたのは、不覚ながらつい最近のことだ。具体的に言うと、家の近くの「牛角」で焼肉弁当を発見した時である。
連日の騒動の影響により、新たにテイクアウトサービスを始める飲食店は少なくない。人気チェーン「しゃぶしゃぶ温野菜」もその一つである。実は先日から、一部店舗限定でテイクアウト専用のしゃぶしゃぶセットやお弁当、カップ鍋を発売しているのだ。
どうやら店舗によって取り扱う商品は異なるらしく、私(あひるねこ)の最寄りのお店では「特製弁当」が販売されていたので買ってみることに。果たしてその内容は?