「大福」の記事まとめ

【聞いたのかよ】プロント系列の和カフェ「Tsumugi」で売ってる大福の名前が独特すぎた! 東京・月島

コーヒーチェーンといえば、スタバやドトールを思い浮かべる人がほとんどだろう。残念ながら「プロント」の影は薄いと言わざるを得ない……。だが、プロントの運営する和カフェの「Tsumugi」はなかなか良いんだよ。

築地本願寺に出店しているお店では、「18品の朝ごはん」が人気を呼んでいる。和の分野では先の2社に差をつけていると言っていい。

そんなTsumugiの月島の店舗に行ってみたところ、大福の名前が独特すぎた……。それ本人に聞いたのかよ!

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「進化系フルーツ大福」が進化しすぎててビビった! 上下分離式ハイブリッド大福と呼ばせて頂こう / 銀座・金田屋

長年、飲食に関する記事を書いているとね、もう多少のことでは驚かんのですよ。とくに最近は「進化系」って言葉がもてはやされてて、なんでもかんでも進化系進化系って……。

驚かんぞ! わしゃ(佐藤)もう驚かんのだぞ!!

とはいえ新しいお店は気になる、チェックしないわけにはいかない。ってことで、進化系フルーツ大福のお店「金田屋」で大福と買ってみたら……、なんじゃこりゃー! ってなってしまった。いくらなんでも進化しすぎだろ……。

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もうこれレギュラーで! 八天堂とコラボした「かすたーどももロール」がローソン史上最高に美味しいと思う!!

去る7月28日、Uchi Café(ウチカフェ)スウィーツに新たなラインナップが加わった。広島の老舗「八天堂」とコラボした「かすたーどももロール」「かすたーどもも大福」なのだが、個人的に「かすたーどももロール」がドストライク!

ウチカフェのロールケーキといえば、過去記事でも報じたように「厚さ2倍」とか「いちごのせ」とか派生バージョンがいろいろある。が、もう今後はこれがレギュラーでいいんじゃないの!? というくらい美味しかったのだ。

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セブンの新商品『大きなタピオカみたいな大福』に衝撃の連続! 「タピオカとは何か」を考えさせられる商品

タピオカとは果たして何なのか。テレビでもネットでも街でも、タピオカの文字を毎日のように目にする。このタピオカブームに、まだ取り残されている人たちも少なくないと思う。私自身も取り残された側の人間で、タピオカが気になってはいるもののよく分かってはいない。

そして、本日2019年8月27日に発売されたセブンの新商品「大きなタピオカみたいな大福(税込127円)」によって、さらにタピオカとは何なのかについて考えさせられた。既にタピオカ好きな人も、さすがにこの商品には衝撃を受けると思うのだ……。

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無印の冷凍食品「クリーム大福」が溶けかけのアイスを食べているようでスンゴイ!!

2018年9月末から無印良品の冷凍食品が販売開始した。どちらかといえば生活用品や雑貨などのイメージが強いため、「えっ、無印に冷凍食品が売ってるの!?」と驚く人も少なくないだろう。

さて、当サイトではそんな人たちをはじめ未体験の人たちにも、どんなものか詳細をお届けしているのだが、今回は真っ先に買わないような変化球に挑戦。スイーツメニューに「クリーム大福」なんてウマそうな商品があったので、実際に食べてみることにした。

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知る人ぞ知る宮崎県名物「なんじゃこら大福」が衝撃的にデカうまい

つい先日、宮崎県の繁華街・橘通(たちばなどおり)周辺をブラブラしていたら、20時過ぎでも営業真っ最中の和菓子店『お菓子の日高』を見つけた。けっこう遅くまで営業しているんだなァ~なんて思いつつ、お土産選びにちょうどイイかもということで入店……すると。

“おかげさまで誕生30周年、作り続けて累計1000万個を達成!! ” という『なんじゃこら大福』がズラズラズラーーーッと並んでいた。正直、完全にノーマーク。なんじゃこら大福とは一体……? ということで、さっそく自分用に買って食べてみることにした。

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【幻のいちご大福を求めて】氷点下でも早朝から行列ができる和菓子店「かど丸餅店」に行ってみた / 北海道札幌市

極寒の地で知られる「北海道」。日本観測史上1位の最低気温を記録しているというだけあって、マイナス10度は当たり前。地域によってはマイナス20度を下回ることも珍しくない。

そんなに寒ければ北海道民の朝は遅いのかな……と思うかもだが、実を言うと意外と普通。というより、真冬の早朝から行列のできる和菓子店だって存在する。その店の名は「かど丸餅店(かどまるもちてん)」。噂によると、同店の名物は期間限定で発売される『いちご大福』らしい。筆者はその味を確かめるべく足を運んだ。

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私が「ヤマザキの大福」依存症だった頃の話

薬物、ネット、買い物、大人のビデオ……世の中には様々な依存症が存在する。自分が抱える依存を自覚している人、全く自覚していない人、なんとなく不安に思いつつ無視している人など色々いるだろう。筆者にも、「あれは依存だったのではないか」とボンヤリ思い出されることがある。

それは「ヤマザキの大福」。筆者はかつて「ヤマザキの大福」に依存していたような気がするのだ。今回は、そのときのことをお伝えしたい。

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【試食】くら寿司が発売する大福を入れた恵方巻き「まめ巻」を食べてみた / これは確実に好みの分かれる味

以前の記事で、回転寿司チェーン「くら寿司」の乱心についてお伝えした。2月の節分を前に、のり巻きに豆大福を巻いた恵方巻きを発売すると発表したのである。

のり巻きに大福を入れて、「まめ巻」というそうだ……。まさかダジャレを商品化した訳じゃないよね? ちゃんと美味しく食べられるんだよね? どうしても味が気になったので、一足先に食べてみた! すると……。う~ん、これは意見が分かれそうな味……。

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【広島スイーツ】新感覚「はっさく大福」はお子ちゃまにはわからない大人の味!

広島の銘菓といえば「もみじまんじゅう」が圧倒的に有名だが、その「もみじまんじゅう」に次ぐ広島銘菓のニューフェイスとして人気を博しているお菓子があることをご存じだろうか? それは「はっさく大福」である!

広島県の因島(いんのしま)は、はっさく誕生の地として知られ、「はっさく大福」は今や、広島駅構内やお土産屋ではセンターポジションを奪取しそうな勢いのスイーツなのだ。そんな広島の新銘菓「はっさく大福」を食べてみたのでご報告したい。

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サークルKサンクスが新食感スイーツ「パチパチ大福」を発売! パチパチキャンディーの必要性を疑わずにはいられない味

大福といえば、皆さんはどんな大福を思い浮かべるだろうか。おそらく多くの人が、「いちご大福」を思い浮かべるはず。通の人なら「トマト大福」や「ぶどう丸ごと大福」を挙げるかもしれない。とにかく大福は、古くから親しまれている日本の和菓子であり、さまざまなバリエーションが存在している。

・革命的商品? パチパチ大福

そんな大福界に、革命を起こすような商品が参戦した。その名も「パチパチ大福」である。あの昔懐かしいパチパチキャンディを入れた一品だ。それ本当にウマイのか!? 甘い餡子がパチパチしておいしいのか? ということで早速食べてみた。

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【幻の和菓子】大阪・堺市 『一心堂』 の「白桃大福」は果汁がほとばしる信じられないウマさ

食の都・大阪!! 大阪のもんはなんでも美味しい! そしてその味が日本中に認められ全国的に有名になっているものも多いだろう。だが、大阪にはめちゃめちゃ絶品なのに、なかなか大阪の外ではお目にかかれない「幻の和菓子」があるという。それは、堺市にある和菓子屋『一心堂』で販売されいる「白桃大福」である。

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ししとうの味がすると噂の乳飲料「あまおう大福ミルク」を飲んでみたら、本当にししとうの味がして笑った!

無謀だ。一言でいって無謀、そう思わざるを得ない飲み物が販売されていた。「メイトー」というブランド名で商品を販売している、協同乳業株式会社は2012年10月15日より、いちご大福をイメージした乳飲料「あまおう大福ミルク」の販売を全国で開始した。

かなり挑戦的なアプローチの飲み物なのだが、これをいち早く飲んだインターネットユーザーの間で、「ししとう」の味がすると話題になっている。実際に飲んでみたところ、まさか! と思うくらい「ししとう」の味がして、声を出して笑った次第だ。

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