あなたも1度くらいは「このまま消えてしまいたい……」なんて思ったことがあるハズ。実際に消えるハズはないのだが、スッと煙のように消えてしまえればどれだけ楽なことか? ところがどっこい、そうも上手くいかないのが人生である。
さて、私、P.K.サンジュンが “あの体験” をしてから1年が過ぎた。その体験とはまさに私が「消えてしまいたい……」と強く願った話──。これからお話しすることは純度100%の真実である。
あなたも1度くらいは「このまま消えてしまいたい……」なんて思ったことがあるハズ。実際に消えるハズはないのだが、スッと煙のように消えてしまえればどれだけ楽なことか? ところがどっこい、そうも上手くいかないのが人生である。
さて、私、P.K.サンジュンが “あの体験” をしてから1年が過ぎた。その体験とはまさに私が「消えてしまいたい……」と強く願った話──。これからお話しすることは純度100%の真実である。
とんかつチェーン「かつや」を心から愛する我々 “かつや者” にとって、「かつや」の新メニュー発売は月に一度のスペシャルイベントに等しい。皆、当日はそれぞれに新メニューとの甘い時間を楽しむものと思われるが……。
よもや、この私(あひるねこ)がだ。生粋の “かつや者” であるこの私が、「かつや」の新メニューを前に店から立ち去りたくなるとは想像もしなかった。本日2022年9月2日より期間限定で販売が始まった『カツ煮冷やしそば』。ハッキリ言おう。あれは修羅場そのものである──。
もしかしたら、取り返しのつかないことをしてしまったのかもしれない。大声で言い合う両親を見ながら、ぼんやりとそう思った。
事の発端は、有名カードゲーム「UNO」の新作「UNO オールワイルド」にある。これで遊べば、家族の絆をもっと深められるんじゃ!? と思い、親2人を誘ってプレイしてみたのだが……気づいたら家庭が崩壊しかけていた。
2018年3月22日、30年の歴史に幕を下ろした「とんねるずのみなさんのおかげでした」。Twitterを始めとする各種SNSはとんねるず関連の話題で持ちきりとなり、改めて「とんねるず」の影響力を思い知った人も多いハズだ。
番組は大ヒット曲『情けねえ』で幕を閉じたが、とんねるずは芸人でありながらヒット曲を連発する歌手としての顔も持ち合わせていた。中でも個人的に思い出深いのが1993年にリリースされた『がじゃいも』で、後にこの曲がとんでもない修羅場を引き起こしたのだ──。
人間生きていれば色々とある。良いこともあれば悪いこともあり、嬉しいことがあれば悲しいこともある。だがしかし、戦国時代ではない現代において「人様の頭をカチ割った経験」を持つ人は限りなく少ないハズだ。
これは私、P.K.サンジュンが母から聞いた話──。今から30年以上前、母が父の頭をイスでカチ割った実話である。果たして夫婦の間で何が起きたのか? 母が父の頭にイスを振り下ろした理由は何だったのか? 詳細は以下でご覧いただきたい。
この映像は、史上最悪なドッキリ企画かもしれない。──今、ネット上で話題になっているYouTube の動画「Pregnant Girlfriend Prank Backfires!」には、彼女が彼氏に「妊娠した」とウソをついた後、どうなったのかが収められている。
妊娠をドッキリのネタにする企画もさることながら、そのときの彼氏の反応がひどいのひと言。「お前浮気したんだろ。俺の子じゃない」といった発言まで飛び出すのだ。
男性の読者に質問したい。もし、通りで声をかけた女性が自分のオカンだったらどうするだろうか? この場合「声をかけた」というのは、道を聞いたとか、時間を尋ねたとかそんな生温いものではない。「いいお胸してまんな〜」といったような、性的発言である。
「そもそもそんなこと言わない」という男性が大多数だろうが、「もし」という仮定で想像してみて欲しい。きっと、多くの男性は強烈な羞恥心を感じるはずだ。何ならその場で死刑になっても構わないレベル。穴があったら頭から全力でダイブしたい気持ちになるだろう。
そんな瞬間をとらえたYouTube の動画「Whistling At Your Mom」が、今話題になっているので紹介したい。その動画は、アップからわずか5日ほどで再生回数200万回を突破。現在大ヒット中である。
以前、GPS(全地球測位システム)情報をもとに、スマートフォン所持者の現在地を把握する「カレログ」というアプリが物議をかもした。位置情報だけでなくバッテリー残量や、通話記録まで把握できてしまうため、インターネットユーザーの間で「鬼畜アプリ」とまでいわれていた。
現在はサービスの提供を終了しているが、また新たなアプリが登場した。その名も「カレピコ」。その機能は指定したエリアにスマートフォン所持者が近づくと通知が届くというもの。個人の居場所をある程度特定できてしまうので、利用者双方の同意が必要である。