老若男女を問わず、幅広い世代から愛されているボウリング。ピンを弾き飛ばしてストライクをとれば、スカッと爽快! もちろん、狙うはド真ん中の1番ピンである。……ところが!
あろうことか海外のボウリング場では、勢い余って天井にボールを投げてしまった男がいた。気になるその様子は、動画「Bowling technique destroyed building techniques」で確認可能だ!
老若男女を問わず、幅広い世代から愛されているボウリング。ピンを弾き飛ばしてストライクをとれば、スカッと爽快! もちろん、狙うはド真ん中の1番ピンである。……ところが!
あろうことか海外のボウリング場では、勢い余って天井にボールを投げてしまった男がいた。気になるその様子は、動画「Bowling technique destroyed building techniques」で確認可能だ!
“究極の選択” の1つに、「タイムマシーンがあったら、過去と未来のどちらに行きたい?」という質問がある。人によってその理由、回答は違えど、過去でも未来でも興味深い光景が見られるはずだ。
そして今回ご紹介する男性も、未来や過去の光景が見たかったのだろう。本当に……見たかったのだろう。なぜなら実際に「タイムトラベル」を試してみたからだ! しかし失敗し、事故が発生……。彼は一体どうやって時空を超えようとしたのだろう?
車の運転中に踏切を通り抜ける時、得も言われぬ不安に襲われることはないだろうか。信号に従って進んでいれば問題ないと分かっていても、急に遮断器が下りて線路上で立ち往生してしまったら……なんて想像してしまう人もいるだろう。
猛スピードで走る列車とぶつかりでもしたら、大惨事になってしまう。そんな危険極まりない踏切で、列車がトラックに激突して、真っ二つになる瞬間が動画で捉えられているので紹介したい。
日に日に寒くなる今日この頃。特に朝晩は空気がヒヤリと冷たく、もう冬はすぐそこだ。そして寒くなるこの時期は、暖を求めて、車のエンジンルームに入り込んでしまうネコの数も増えると言われている。
ご想像の通り、エンジンルームの中は大変危険。車内にネコがいる状態で、車のエンジンがかかれば大惨事になるだろう……。うーん、なんとか防ぎたいなあ! ということでこの度、『JAF(日本自動車連盟)』に、「本当にそんな事故は起こるのか?」「事故を防ぐ方法は?」 など問い合わせてみたぞ!!
日常生活を送る上で防げるものであれば、未然に防ぎたい。それが突如として私たちを襲う事故である。中でも気をつけたいのが、一瞬にして命を奪いかねない交通事故。これから寒くなる時期だと、雪でのスリップに気をつけたいところだ。
そのため今の時期になれば、タイヤメーカーは製品を売り出す CM を世に公開するが、内容がどう考えても事故っているものが海外で作られていたのでお伝えしたい。一体、どんなものだったのか。その内容は、動画「Nokian Tyres Stops You in Time (TV Spot, Winter Tyres 2015)」で確認できるぞ!
突然だが、あなたは “アレ” を持っているだろうか? 今や誰が持っている “アレ” である。あまりにも便利すぎて、いつでもどこでも使っている人が大勢いるのではないだろうか。
そんな “アレ” を使いまくっている人に、今回はどうしても見ていただきたい動画があるのだ。その動画『Close to Home | It Can Wait』は、非常に衝撃的なワンシーンが描かれている。その原因は、おそらくあなたも持っているであろう、 “アレ” である。それが何なのか、その目で実際に確かめてほしい。
手軽に自撮り写真が撮影できる自撮り棒は便利だが、東京ディズニーランドなどをはじめ、多くの観光地や美術館でも使用が禁止されるようになった。
邪魔になったり、怪我や事故の原因にもなり兼ねないからだが、それがよ~く分かる動画「Jeep GoPro Selfie Fail & Aftermath」を紹介したい。 自撮り棒で撮影しながら運転したら、こうなっちゃうぞ!! という、良い例を教訓にして頂けたらと思う。
人間ほど言葉を理解せず、言葉も話せない動物たち。しかし「え……今のわざと? 知らん顔してるけど……今のわざとやったでしょ?」という行動を、動物たちは見せることがある。
今回ご紹介する動画なんて、まさにそう! ヨガ動画を撮影している飼い主さんの前に1匹のニャンコが現れたのだが……あああああ! ソレやっちゃあアカンだろ! という行動をやっちまったのだ。一体ネコは何をしたのか……?
2015年6月27日に台湾で起きた遊園地爆発炎上事故。一面、火の海となった会場では約500名が負傷し、うち全身の90%以上を火傷した20歳の女性が29日に亡くなったと伝えられた。
その痛ましい事故の原因は、「イベントで使用したカラーパウダーによる粉塵(ふんじん)爆発」ではないかと見られていると言うが、粉塵爆発とは一体何なのだろう。小麦粉でも炎が上がるという粉塵爆発の凄まじさはYouTubeの実験動画で確認できる。
2015年6月1日より、自転車の危険運転についての対策が強化され大きな話題となった。自転車に乗るときには、今まで以上に慎重になっている人も多いのではないだろうか。
違反キップの対象になる「自転車の危険運転14項目」については以前の記事でもご紹介したが、そこには走行中の「イヤホンの使用」は含まれていなかった。だが、先日、イヤホンで音楽を聴きながら自転車をわき見運転していた高校生が歩行者と衝突し、死なせてしまうという事故が起きてしまい、再び議論の的になっているようだ。
いよいよ待ちに待ったゴールデンウィーク。過ごし方は人それぞれだが、中でも実家に帰省する人は多いことだろう。ただ、どの交通手段であっても、この時期の「ラッシュ」は避けられないものだ。
それが車の場合、交通渋滞に巻き込まれてイライラ……走るスピードが遅くてイライラ……なんてこともあると思われる。だがしかし! 無茶な運転だけはしないで欲しい。海外で起きた交通事故動画を見れば、その恐ろしさがわかる。
現地時間2015年2月4日11時頃、台湾・台北松山空港発、金門島行きの旅客機が離陸直後に墜落した。墜落場所が高速道路付近の川だったこともあり、その事故の瞬間が車載カメラの映像などにとらえられている。
新年を迎えるにあたり、どこかしらで起きる火薬系の事故。爆竹や花火で盛大に祝うことが原因だが、2015年の年明けに南米のコロンビアで、花火工場が大爆発する事故が起きた。
そして偶然にもその一部始終が撮影され、ヤバすぎると話題になっているのでご報告したい。衝撃的な映像は YouTube にアップされており、タイトルは「Huge Blast As Fireworks Factory Explodes」だ!
竹と紙袋、そして火だけで空に昇っていく “スカイランタン” 。お祭りのときなどみんなで一斉にスカイランタンを放つことがあるが、夜空に一斉浮かび上がるその姿は本当にキレイ。願いを込めて手を放した瞬間、ユラリと浮かび、真っ暗な空に消えていく……。ウットリ、とってもキレイだ……。
けれども、お空の向こうに飛んで行ったスカイランタンは、その後どうなるのだろうか? 実は、火を使って飛ぶスカイランタンが、火事やヤケドなどの原因になったという報告が続々となされているのである。
銃大国のアメリカでは、銃による事故が頻繁に起きている。弾が装填されている銃をオモチャのように扱って、暴発したり誤射してしまうこともある。
そんななか、なんと飼い犬に銃で撃たれてしまった男性のニュースが大きな話題となっている。犬がランボーのように銃を乱射したわけではないことは想像できるが、一体何が起きてしまったのだろうか!?
2014年10月28日、米バージニア州から国際宇宙ステーション(以下、ISS)へ向けて飛び立った直後、爆発したアンタレス・ロケット。薄暗い夕方の空を背に大きく炎を上げる様子が、世界中のメディアを駆け巡った。幸い死傷者はいないとNASAは発表している。
今回の打ち上げは、ISSに物資を届けるために実施されたもので、補給船には実験装置や水・食料など必要不可欠なものが積み込まれていた。だがその一方で、実はNASAのお茶目なプレゼントも紛れ込んでいたのだ……。
広告は人目を引くことが重要である。関心を持ってもらうには、強く人を惹きつけなければならないのだが、あまり強烈なものは問題があるようだ。最近ロシアのモスクワで実施された車両広告が大問題になっている。
その広告とは、車両の側面にデカデカと女性の胸を表示するというもの。悲しいかな、男性はこれに目が行かざるを得ない。広告を掲げた30台のバンが、24時間走行しただけで、なんと500件以上の車両事故が発生したというのだ! 悲しい、悲しすぎる男の性(さが)よ……。そりゃ事故も起きるわ。
現在、世界中でムーブメントを巻き起こしている「アイスバケツチャレンジ」。“バケツの氷水をかぶる” というイメージで知られる同キャンペーンは、難病と言われるALS(筋萎縮性側索硬化症)を支援するためのチャリティだ。その参加者の中には、自分が水をかぶる様子を撮影して、YouTube で公開している人も少なくない。
今回はそんな映像の中から、公開からわずか2日で再生回数が50万回を突破した動画「ALS Ice Bucket Challenge Fail Teresina Bell」をご紹介したい。その映像が短期間で驚異的な数字を記録した理由……それは、参加者があまりに痛い失敗をしてしまったからである。
ひと昔前、ビルの入り口などによく設置されていた回転ドア。2004年に東京・六本木のビルで不幸な事故が起き、それ以来数は減ったと言われているが、今でも回転ドアは日本に存在している。また海外では、空港やホテルなどで頻繁に見かける。
その回転ドアだが、言うまでもなく通り抜けようとして遊ぶのは非常に危ない。その危険性が一発で分かるYouTube の動画「Man vs Revolving Door… Man Loses!! Idiot vs Revolving Door 」を注意喚起の意味を込めて紹介したい。
悲しいことに毎年起こっている子供の車内放置事故。親が「ちょっとだけ」と子供を車中に残し、その結果熱中症で死なせてしまうという事故だ。
その「ちょっと」が、どれだけ命取りになるのかを教えてくれる動画を紹介したい。それは、成人男性が体を張って「車中に取り残された子供はどうなるか」を実験したというもの。いったい車内では何が起こっているのだろうか? 動画「Don’t leave ur kids in car」で確認することができる。