男性はトイレが見つからない時に、ササっと立ちション出来てしまうので便利である。奨励される行為ではないが、女である筆者からしたら、羨ましく思うことが多々あることは事実だ。
しかし、尿意に我慢できずに慌てていたら、うっかりミスを犯してしまうことがある。というのも、冬のロシアで「立ちション中に車のサイドブレーキをかけ忘れた」男性が、大変な目に遭ってしまったのである!
男性はトイレが見つからない時に、ササっと立ちション出来てしまうので便利である。奨励される行為ではないが、女である筆者からしたら、羨ましく思うことが多々あることは事実だ。
しかし、尿意に我慢できずに慌てていたら、うっかりミスを犯してしまうことがある。というのも、冬のロシアで「立ちション中に車のサイドブレーキをかけ忘れた」男性が、大変な目に遭ってしまったのである!
2016年、日本のみならず世界中で大ブームを巻き起こしたポケモンGO。多くのユーザーがプレイする同ゲームだが、運転中にポケモンGOをしていたせいで死亡事故が発生するなど、悲しい事件が起きてしまっていることも事実だ。
それを受けタレントのクリス松村さんが2016年11月4日、自身のブログで「危ない可能性があるならば、ゲームのサービスを即刻停止すべきです」と述べているのだが……どうやらネット民の多くは、ポケモンGOだけを名指しする投稿に違和感を覚えているようだ。
何気なく過ごす日常にも、突然危険はやってくる。「備えあれば憂いなし」とは言うものの、全く予想だにしない事態ならば準備すらできない。何とか自力で危険を回避するしかないのだ。
これから紹介するのは、まさに「ギリギリでピンチを脱した」あるバスケットボール選手をとらえた映像だ。タイトルは「Swift-footed basketball player dodges death on court」。思わず二度見、三度見してしまうこと必至だぞ!
スカイダイビングする時に何が一番心配かというと、やはり、ちゃんとパラシュートが開くかどうかという点だろう。そして、過激なアクティビティだけに、空では予想外のことが起こり得るものだ。
まさに、そんなスカイダイビングの真っ只中で、スカイダイバーのスニーカーが脱げる事態が発生! 普通なら、飛んで行った靴を諦めざるを得ないところだが、なんとその男性は、見事に空中でキャッチしてしまったのである!!
以前、リコール対象となっていたサムスンのスマホ「Galaxy Note7」が爆発し、車が大炎上する事故が起こったことをお伝えした。同機種から煙が出たことで、飛行機がキャンセルとなる事態も発生している。
しかしスマホが爆発するのは、サムスン製だけではないのかもしれない。なぜならこの度、ある男性の iPhone が突然燃え始めたというからだ!
世界一安全な日本で暮らしていても、「死ぬかと思った」体験をしたことがある人は少なくないだろう。気を付けていても、巻き添えをくらうことだってある。
これから紹介するのは、「限りなく死ぬかと思った」に違いない男性が映っている動画だ。ほんの数秒の間に、ひとりの人間の生死を分ける瞬間が記録されている驚愕映像! 二度見、三度見してしまうこと必至……!!
車体価格が安く燃費性能も改善されていることから、いまだ多くシェアを占めているのがガソリン車だ。そんな給油頻度の多いガソリン車で特に気をつけたいのが、衣類の静電気などでも起こり得る給油中の引火である。
今回は「給油時に引火するとどれほど大惨事になるか?」がわかる、ロシアのガソリンスタンドで発生した事故映像をお届けしたい。火気厳禁であるその理由が、きっとおわかりいただけるハズだ。
絶叫マシンが大好き! という人は多いだろう。日常には無いスリルが味わえて、乗り終えた後のスカッとした爽快感はヤミツキになる。
そしてそのスリルを楽しめる理由は、「絶対に安全だ」という信念があるからなのだが……イギリスの遊園地で、悪夢のような事故が起きてしまったのだ。事故の様子を写したTwitter上の写真ではなんと、ジェットコースターが仰向け垂直の状態でピタッと停止しているではないか。もちろん乗客も乗っているぞ……
すっかり人々の生活に浸透したスマホは、地図で場所を調べてナビとして使ったり、アプリを様々な事に活用できるし、我々の生活に欠かせない存在となっている。
しかし、時には充電中のスマホに感電したりといった事故が起きているので、油断は禁物である。そんななか、サムスンのスマホ「Galaxy Note7」が爆発し、車が大炎上する事故が発生していたというのだ!!
小さなお子様や年頃の子供を持つ両親なら、家族団らんでテレビを見ている時にチャンネルを変えていると、「おっとっと……!」と言いたくなる、‟大人” なシーンに遭遇してしまうことがあるだろう。
なんとなくフォローが難しい瞬間ではあるが、まさに、そんな気まず~い雰囲気を味わってしまった保護者達がいるという。なんでも、ニモの続編『ファインディング・ドリー』を上映する映画館で、間違って「大人向け映画」の予告編が流れてしまったというのだ!
死後の世界……といえば、今は亡き丹波哲郎さんを思い浮かべる人も多いだろう。死にまつわる本を何冊も書き、雑誌やテレビでも死後の世界について話していた。
しかし丹波さん以外でも、“死後の世界” について興味を持っている人は大勢いるようだ。なんとこの度、海外サイト『Reddit』に、死の淵から生還した経験を持つ人々が次々と降臨。「生死の間で目にしたこと」を語ってくれたのだ!
スマホやインターネット、最新式の家電製品などのテクノロジーに囲まれた我々は、便利であるばかりに、そんな最新技術に頼りすぎてしまうこともある。
なかでも、方向オンチな人にとって、カーナビやGPSはなくてはならない存在になりつつあるが、あまり信用しすぎると、トンでもない場所に連れて行かれてしまう場合もある。まさに、そんな経験をしてしまった女性がいるので紹介したい。
本日5月12日8時11分頃、JRの川崎変電所で火災が発生した。それにより起きた停電の影響で、京浜東北線、東海道線、横須賀線、南武線、鶴見線をはじめ、多くの線区で運休や大幅な遅れが出た。
ゴールデンウィークの真っ只中、衝撃的なニュースが飛び込んできた。2016年5月3日の午前11時すぎ、兵庫県神戸市中央区加納町4丁目の「JR三ノ宮駅」北側で車が暴走、多数の被害者が出ているという。暴走したのは白い乗用車だ。
ちょうどまさに現地に居合わせていた本誌ポンコツ [JP] 記者が現場の写真を多数送ってくれたのでお伝えしたい。彼いわく、現場の状況は以下のとおりだ。
今この時も、世界中で起こっている自動車事故。運転手の過失、通行人の不注意、突然襲いかかった自然災害など、様々な要因が事故に繋がる。気をつけて気をつけて気をつけて気をつけても、自動車の事故を防ぐことって難しい……。
今回ご紹介するのも、多くの自動車事故が収められた動画集だ。しかもただの事故ではない。巻き戻して、もう1度見てしまうようなクレイジーな事故ばかりなのである!
いよいよ、待ちに待った3連休。1月以来の連休であるため、車でお出かけする人も多いだろう。しかし、考えていることは皆同じ。道路は大混雑となり、自然とイライラする人も出てくるものだ。
そういう時に見られるのが、前の車をあおる光景だが、言わずもがなこれは危険行為。大きな事故に繋がることだってある。そこで注意喚起の意味も込めて、動画「Tailgater gets brake checked and then crashes」を連休前にご覧いただきたい。
2016年1月、北海道や東北のみならず、東京や九州にまで雪が積もるという異常気象に見舞われた日本列島。路面状況の悪化により全国各地で交通事故やトラブルが相次いだようだが……。
一方、日本の裏側の国ブラジルでも、ある大変な交通事故が発生していた。なんと道路でトラックが横転し、ものすごい勢いで運転手が投げ出されたというではないか。幸い運転手の命に別状はなかったとのことだが、偶然ドライブレコーダーに録画されていた映像があまりにも衝撃的だったので、その内容をお伝えしたい。
スポーツにアクシデントは付きものだが、見ていて最も痛々しいのは、デリケートゾーン(以下、DZ)にまつわる事故ではないだろうか。野球しかりサッカーしかり、ボールが選手のDZを直撃したシーンは、一種のホラーである。
そんなホラーな事故が、アイスホッケーの試合でも起こってしまったようだ。やや遠目の位置から放たれた1本のシュートが、ディフェンスに入った選手のDZに……。選手はその場に倒れ、動けなくなってしまったのである。
「あっ」と思った瞬間にガタガタっと崩れ落ちる──組み体操の練習では、そういうことが得てして起こりがちだ。最近では、その危険性ゆえに禁止している学校も多いらしいが、学生時代に組み体操をやった人であれば、誰もが似たようなアクシデントを経験しているのではないだろうか。
今回取り上げるのは、そんな組み体操の「事故の瞬間」をとらえた一枚。……といっても肉体的なものではなく、心の事故。涙なしでは見られない画像である。