ロシア、その北の大国の “恐ろしい男” と言えば、第4代大統領のウラジミール・プーチン氏であろう。旧ソ連の諜報機関KGB出身という経歴だけでなく、乗馬に柔道、また “画伯” ぶりを発揮するなどその才能はマルチ。全くもってスキがない。
そんなスキのない男が、ついにフィギュア化!! 「ロシア土産に最適☆」と絶賛発売中なのだが……これ、あの有名なコラ画像やないか!?
ロシア、その北の大国の “恐ろしい男” と言えば、第4代大統領のウラジミール・プーチン氏であろう。旧ソ連の諜報機関KGB出身という経歴だけでなく、乗馬に柔道、また “画伯” ぶりを発揮するなどその才能はマルチ。全くもってスキがない。
そんなスキのない男が、ついにフィギュア化!! 「ロシア土産に最適☆」と絶賛発売中なのだが……これ、あの有名なコラ画像やないか!?
またしてもロシアだ。ロケットニュース24では、これまでロシアのヤバさについて再三お伝えしてきたが、先日ぶっとんだ動画「Yoda on construction crane (crazy selfie)」が YouTube に投稿され、そのヤバさを改めて再認識する内容となっている。
はたしてそのロシア人は何をやったのか。トップ画像で気づいた人もいるだろうが、なんと一歩踏み外せば即死の高所にまで登ってしまっているのである! これからその動画を紹介するが、寿命が縮みそうな映像となっているので、高所恐怖症の人は閲覧に注意していただきたい。
これまでロケットニュース24では、不可能を可能にしてしまう国・ロシアについて、さまざまなことをお伝えしてきた。その大暴走は数知れず、理解しようとしてもできない光景は、いつ見ても驚かされるもの。そろそろ「ロシア=ヤバい」という方程式ができても、おかしくないだろう。
そして今回もロシアという名の辞書に新たな1ページを加える動画が、YouTube に公開されていたのでお伝えしたい。一体、何をしたのかというと、なんと「瓦割りをしつつ、ギターを弾いてみせた」のである!
グー・チョキ・パーで勝敗を決める「じゃんけん」。日本人にはすっかりお馴染みで、今やそれだけでイベントを開催するアイドルまでいる。ところでその「じゃんけん」、実は海外でも広く行われており、ルールは地域によって異なるのをご存知だろうか?
例えばアメリカでは、全てを覚えきれないほど複雑なルールがあるようだ。では、ロシアはどうなのか? 「ロケットニュース24で過去に何度も紹介しているロシア」では、 いかにも “おそロシア” なルールがあるのではないか? と思いきや……やはり……。ある意味、安定感抜群。「じゃんけん」のペナルティー、重っ!
でも、これぞロシアだ。ということで、本記事ではロシア人が実際にジャンケンしている動画をご紹介したい。
戦国大名・武田信玄の軍旗に記されたとされる「風林火山」。それぞれのフレーズはどれも響きがよく、現代でも例えとして使われることが多い。その中でも「動かざること山のごとし」は堂々としていて実にかっこいい。
これは少々のことで動じないという意味なのだが、なんとロシアにはギャングの襲撃に居合わせるも「動かざること山のごとし」を遂行した男がいた。そんな正気か疑いたくなる様子は動画「Just another day in Russia」で確認できるぞ!
2013年2月、ロシアのウラル地方上空で隕石が爆発し、1000人以上がケガをするという出来事があった。爆発の瞬間を捉えた映像は世界的な話題となり、その映像を見たという人も少なくないはずである。
最近になって、再び隕石がロシアの空に飛来したかもしれないことが判明した。YouTubeに公開された映像を見ると、夜間で周りが真っ暗であるにも関わらず、突然空がオレンジ色に輝いているのだ。今のところ、詳しい原因は不明。もしもこの光景に遭遇したら、背筋が凍るような恐怖をおぼえるかもしれない。夜が昼になるほどの明るさだ……。
以前ロケットニュース24では、お尻を振りまくるダンス「トワーク(トワーキング)」についてご紹介した。前回の記事で詳しく記載しているが、これは海外で大ブレイクしているダンス。中にはその様子をSNS に投稿するだけで、1000万円以上稼いでいる人もいるのだ。
今回はそんなトワークの最中に起きた、あまりに恥ずかしいアクシデントを取り上げたい。どんなものかというと……女性がトワークをしていたら、タイツがビリっと破けてしまったのである。ビジュアル的に “やっちまった” だけでなく、問題はその時の音。お尻を振っているためか、豪快に屁をしたように見えるのだ。
YouTubeの動画で確認できるので、集中してよ〜く見て聞いて欲しい。これは……「ぷー」ではなく、「ブリーーッツ」……ハードタイプの屁だ!
広告は人目を引くことが重要である。関心を持ってもらうには、強く人を惹きつけなければならないのだが、あまり強烈なものは問題があるようだ。最近ロシアのモスクワで実施された車両広告が大問題になっている。
その広告とは、車両の側面にデカデカと女性の胸を表示するというもの。悲しいかな、男性はこれに目が行かざるを得ない。広告を掲げた30台のバンが、24時間走行しただけで、なんと500件以上の車両事故が発生したというのだ! 悲しい、悲しすぎる男の性(さが)よ……。そりゃ事故も起きるわ。
ロシアが関係した画像や動画は何かとヤバい。これまでロケットニュース24ではそんな「おそロシア」を再三お伝えしてきたが、中国上海の超高層ビルに素手で登頂したロシア人グループがまたしても悪事をやらかしたのでご紹介したい。
はたして彼らは何をしたのか。YouTube にアップされた動画「What’s up Hong Kong?」を見れば、とても正気の沙汰とは思えないことがハッキリわかる。それに伴い、自然と変な汗が出てくるため、閲覧には十分注意しよう。
つい先日、誕生日を迎えて62歳になったロシアの大将と言えば、ウラジーミル・プーチン大統領だ。そう、10月7日はあのプーチン大統領の誕生日だったのである。知らなかった方は、これを機に覚えておいても得はしないが損しもないだろう。
それはいいとして、今回ご紹介するのは、ロシアで撮影されたとある日常風景だ。ドラレコこと、ドライブレコーダーに捉えられていた光景なのだが、それがなんとも理解しがたい状況なのである。
ロシア発の画像のヤバさについては、再三どころか再四、再五、再六……いや、それ以上に渡ってお伝えしてきた。もうイイ加減尽きただろうと思っている人もいるかもしれないが、まだまだである。
そんなわけで今回は、ロシアの結婚式にまつわる画像集のご紹介だ。ロシアでは、おめでたい日ももちろんロシア流。普通では終わるわけがないロシア人の結婚式をとくとお楽しみいただきたい。
ロシア人女性のたくましさについては、先日、「ポイ捨てを許さないロシアの世直し姉さんが凄い!」という記事でお伝えしたばかりだ。正義感あふれるこの女性もなかなかのタフさだったが、実は過去にもっと凄いロシア人女性が話題になっていたのをご存じだろうか。
ということで今回は、約2年前に世界中を驚愕させた「おそロシアの最強婆さん」のご紹介だ! 過去の出来事ではあるが、あえて今、彼女の武勇伝をお伝えしたい。当時のニュースで驚いた人も、今回初めて知る人も、きっとおそロシアの底力を再認識することだろう。
愛犬家なら、物を投げて飼い犬に取ってこさせる遊びを一度はやったことがあるだろう。ボールや木の棒でやるアレだ。飼い主にとっても犬にとっても、楽しいひと時を過ごせる遊びである。
だがしかし、だがしかし! 猫が直立不動で国歌を聴き入るロシアでは、そんな楽しい遊びも普通では終わらない。何がどう普通じゃないのか、YouTubeにアップされた動画を見ればすぐにわかるが、一言で言えば「ロシアンレベル」なのである。
ポイ捨てはダメだ。タバコの吸い殻でもガムでも空き缶でも、とにかくポイ捨てはダメである。ポイ捨てに対して特に厳しいことで知られるシンガポールでは、ちょっとしたゴミでもポイ捨てすれば罰金が科されるという。
一方ロシアでは、ある意味罰金以上に重い罰が下されることもあるようだ。その様子を捉えた動画がいま世界中で話題となり、公開から10日で再生回数1600万回超えの大ヒットになっている。
交通事故が起きた時、 “ほんの数センチ、数十センチが生死を分けた” というのはよく聞く話だ。「もし数歩前を歩いていたら事故に巻き込まれていた」「数秒の差で衝突から逃れられた」などというアレである。
「運」としか言いようがない数センチ……今回はそれが身にしみて感じられるYouTube の動画をご紹介したい。舞台はロシア。本サイトで過去に何度も取り上げてきたあのロシア! その交差点で起きた事故であるッ!!
工事現場などで使われる機材のひとつに削岩機というものがある。ドドドドドッと音を立てながら、硬い岩やコンクリートに穴を開けるアレだ。
その削岩機をロシア人が手にするとどうなるのか……。その答えは、動画「Russians Messing Around With Jack-Hammers」を見れば一目瞭然。おそロシアとして知られるロシアの新たな一面を発見できること請け合いだ!
元KGBのスパイでありながら柔道家でもあり、猛獣さえ手なずけてしまう男と言えば、この地球上にウラジーミル・プーチン氏以外はいないだろう。言わずもがな、あのロシアの大統領である。
そんなプーチン大統領のさらなる凄さを感じずにはいられない1本の動画をご紹介したい。YouTubeにアップされた「Patriotic Russian Cat Stands To Attention For National Anthem」には、彼の影響力の大きさを裏付ける証拠とも言える光景が映し出されているのだ。