もう2カ月ほどすると、30年続いた平成が終わり新たな時代へ突入する。明治、大正、昭和、そして平成──。たった2文字の漢字には様々な思いが込められており、当然 “新元号” もそれらに倣(なら)ったものとなることだろう。
2019年1月21日、ヴィンテージワイン専門店「年号ワイン.com」が『新年号予想ランキング』を発表した。ユーザー投票の結果、上位10位までが発表されているが、この中にズバリ正解はあるのだろうか?
もう2カ月ほどすると、30年続いた平成が終わり新たな時代へ突入する。明治、大正、昭和、そして平成──。たった2文字の漢字には様々な思いが込められており、当然 “新元号” もそれらに倣(なら)ったものとなることだろう。
2019年1月21日、ヴィンテージワイン専門店「年号ワイン.com」が『新年号予想ランキング』を発表した。ユーザー投票の結果、上位10位までが発表されているが、この中にズバリ正解はあるのだろうか?
医療業界を描いた漫画は数多くあるが、ガチのお医者さんが選ぶ「好きな医療漫画」って何なのだろう? ちょっと気になるよな。だって、それってつまり医師から見てもリアルで面白い作品ってことでしょ? 説得力がエグイじゃないですか。
これに関し、メンタルヘルス関連事業を手掛けるメンタルヘルステクノロジーズが、興味深い調査結果を発表しているのでお伝えしたい。なんと、1152名の医師に好きな医療漫画を聞いて、それをランキングにしたというのだ。ナニソレ超気になる~!
男女平等なんてあたりまえ……そう思っていた時期が……俺にもありました。むしろ女性の方が強いんじゃないか……そう考えていた時期が……俺にもありました。ただ世界基準でみた場合、それはとんでもない誤解だったようです……。
2018年12月18日、スイスのシンクタンク「世界経済フォーラム」が『男女平等度ランキング2018』を発表した。149カ国を対象に調査した結果、日本はなんと第〇〇位と判明してしまったのだ……。平成も終わろうとしているのに、我々が考える男女平等とは何だったのか?
2018年12月12日、毎年恒例の『今年の漢字』が決定した。1位となったのは「災」で、地震・台風・豪雨・水害・土砂崩れと、日本各地で相次いだ自然災害に由来したものだ。また、不正検査やデータ改ざん、パワハラなどの “人災” の意味も含まれているとのことである。
さて、毎年清水寺で発表されている『今年の漢字』が、どのように決定しているかご存じだろうか? 実はコレ、公益財団法人 日本漢字能力検定協会が公募しているもので、今年は19万3214通の応募の結果「災」が1位になっているのだ。つまり、2位以下も存在するということである。
2017年の流行語大賞に選ばれた「インスタ映え」。インスタグラムなどのSNSに投稿した写真が見映えすることを指す言葉であり、今や「インスタ映え」するかどうかが商品の売れ行きを左右する時代になっている。
そこで今回は、SNS映えするスポットだけを集めて地図上にマッピングしているサイト「スナップレイス」が発表した、2018年版「インスタ映えスポットランキングTOP10」をご紹介したい。さあ、あなたの知っている撮影スポットは出てくるだろうか?
宝島社が毎年発行しているマンガ好きのためのガイドブック『このマンガがすごい!』。その最新刊が本日2018年12月11日に発売され話題になっている。
同誌では「いま、読むべきマンガ」がランキング形式で発表され、今年はオトコ編の1位に『天国大魔境』、オンナ編1位に『メタモルフォーゼの縁側』が選ばれた……のだが、『天国大魔境』の作者である石黒正数先生は、この結果に困惑しているようなのだ。
2018年も残すところあと20日ほど。光陰矢の如しとは言ったもので「今年も瞬く間に終わってしまった」という人も多いのではなかろうか? 2018年という年が、あなたにとって実り多き1年、もしくは来年以降につながる1年だったことを願いたい。
さて、今回は今年2018年に「世界で活躍した日本人ランキング」をお伝えしよう。スポーツ選手をはじめ、多くの有名人がランクインしているが、あなたは誰を思い浮かべるだろうか?
2018年も残りあとわずか。テレビやニュース、そしてインターネット上では今年を総括する各種ランキングが公開されているが、今回は12月5日に発表された『Yahoo! 検索大賞2018』をお届けしたい。
「King & Prince」「羽生結弦」「ひょっこりはん」「今田美桜」……などがランクインしたメイン部門は『Yahoo! 検索大賞2018』の公式ホームページをご確認いただくとして、注目は「ロカールカテゴリー」だ。果たして、日本全国47都道府県の人たちはどんな言葉を多く検索していたのだろうか?
2018年もいよいよ師走(しわす)に入り、間も無く年越しがやってくる。年越しといえば、休める人もいれば忙しくなる人もいたりと、職業によって大きく差が出る日のひとつだ。
世の中には色々な職業があるが、やはり気になるのが収入だ。そこで今回は、転職サービス・doda(デューダ)が発表した『平均年収ランキング2018』をご紹介したい。 最も平均年収が高かった職業はいったい何だ?
最近ではウォークマン的なプレーヤーを持ち歩かず、スマホで音楽を聴くという人が増えている気がする。そんな方々がよく利用しているのが、アプリによるストリーミングサービスだろう。スマホの容量を圧迫しないし便利だ。
そんなストリーミングサービスの1つ、AWAが「プレイリスト採用楽曲ランキング~冬うた編~」を発表した。冬に人気なのはどんな曲なのか? そろそろ忘年会に向けて1曲仕込まなければならない方も多いはず。チェックしていこう!
旅行──。それは食事などと並ぶ “人生の醍醐味” の1つである。どんなに仕事がキツくても「〇〇に行くまでは頑張る!」と、旅行が励みになっている人も多いのではなかろうか? 特に海外旅行は、それだけで一生の思い出になるほど最高だ。
今回はその海外旅行にまつわるランキングが発表されたのでお届けしよう。2018年11月、大手旅行サイト「トリップアドバイザー」が『日本人に人気の海外観光スポット2018』を発表した。どれも1度は訪れてみた名所ばかりだから、ぜひご覧いただきたい。
平成が終わるまで残り半年を切った。テレビやネット上では様々な「平成の〇〇ランキング」が発表されているが、今回は明治安田生命が発表した『平成で最も人気のあった名前ランキング』をお伝えしよう。そこの平成生まれのあなた。あなたの名前はランクインしているだろうか?
平成も残すところ約5カ月。突然だが、最もあなたの心に残っている平成のテレビ番組って何だろうか? 私(中澤)は『ダウンタウンのごっつええ感じ』だ。どこか皮肉のある強烈な笑いは、間違いなく伝説のコント番組の1つだろう。あれが日曜日の夜に放送されていたことに時代を感じる。
テレビが謳歌(おうか)した平成。そんな時代において最も輝いていた芸能人は誰か? 「SMAP」「明石家さんま」「ダウンタウン」を抑えて1位になったのは納得のあの人だった!
あと1カ月もすればいよいよ年末である。ただし、今年はいつもの年末ではない。平成最後の年末なのだ。だから何だよって話かもしれないが、様々な企業やメディアが「平成最後の〇〇」的な企画を実施していて面白いことになっているぞ。
今回お伝えしたいのは、カラオケのDAMでお馴染みの第一興商が発表した「DAM平成カラオケランキング」だ。平成でもっとも歌われた楽曲は、一体誰の何の曲なのか? 気になる結果はこうなった! チェ~ケラッ!!
2018年11月、医療法人社団風林会「リゼクリニック」が『不倫してみたい有名人ランキング』を発表した。昭和のおおらかな時代ならいざ知らず、特に有名人にとっては致命傷にもなりかねない不倫だが、こういうゲスいランキングだってたまにはいいではないか。
さて「不倫」という文字に過剰反応する一部のネット民を華麗に封じたところで、さっそくランキングをご紹介したい。男性版、女性版ともに「わかる……!」と納得の有名人たちが名を連ねているぞ。
いつの頃からかあたり前に見かけるようになった道の駅。実は1990年代に誕生した比較的新しい施設で、2018年4月の時点で全国1145カ所の道の駅が登録されている。
旅先で道の駅を発見するとついつい立ち寄りたくなってしまうものだが、施設によって満足度や充実度はだいぶ違う。今回は「ここの道の駅は間違いない」という『道の駅満足度ランキング2018』をご紹介しよう。
2018年10月15日、株式会社ブランド総合研究所が「地域ブランド2018」を発表した。今年で13回目となるこの調査は、魅力度やイメージ、認知度など全84項目を数値化して導き出されたランキングとなっている。
先に結果を申し上げてしまうと、今年も第1位には「北海道」が輝いた。10年連続の1位は殿堂入りクラス級の快挙と言っていいだろう。一方で最下位は……またしても “あの県” であった。あの県にお住まいのみなさん、どうか気を落とされませんように……。
毎年、この時期にお届けしている「最強パスポートランキング」。ビザなしで渡航可能な国が何カ国あるかでパスポートの格付けをした、グローバルなランキングである。
その2018年版が発表されたのでさっそくお届けしたいが、結果から言うと日本が190カ国で1位をゲットォォォオオオオオ! 初の頂点に立った。
現在40歳くらいまでの人ならば、誰もが1度は通ったであろう「それいけ! アンパンマン」が30周年を迎えた。子供と一緒に見る親御さんの存在を考えれば、もしかしたらアンパンマンに影響を受けていない人の方が少ないのかもしれない。いずれにせよ、国民的アニメであることは間違いないだろう。
2018年10月、その「それいけ! アンパンマン」の30周年を記念し『アンパンマン人気キャラランキング』が発表された。1位はアンパンマン、2位はばいきんまん……と順当な結果かと思いきや、どうやら戸惑っている大人も多いようだ。