「ラオス」の記事まとめ

【写真集】世界各国で街のバイクを撮ってみた

突然だが、今日8月19日は「バイクの日」らしい。なるほど確かに「8(バ)19(イク)」だ。ということで今回は、そんなバイクの日にピッタリな写真をズラズラッと紹介したいと思う。題して、筆者が世界各国で撮影してきた「街のバイク」である。

今回集めたバイク写真の撮影地は、タイにラオスにカンボジア、ベトナム、トルコ、チベット自治区、ネパール、インド、スリランカ、ケニアに韓国にミャンマーにバングラデシュ……と、10カ国以上のオートバイだ。それぞれ特徴があって面白いぞ。

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【なぜ?】日本人女性入るべからず! 来たら警察に突き出してやる!! タイ・ラオス国境地帯の謎カフェに行った! Byクーロン黒沢

「暴力団関係者及び、日本人女性の入店お断り! 入店した場合は威力業務妨害とみなし、警察に突き出します」

こんな厳しい警告文を高々と掲げる不思議なカフェが、ラオスの首都・ビエンチャンにあるという……。日本人に恨みのある外国人経営と思いきや、マスターは正真正銘の日本人。しかも現地に住む日本人相手に商売しているそうな。

客の半分を占めるであろう女性を、問答無用で切り捨てるとは只事じゃない。一体どんな理由なのか、日本人観光客を代表して真相を調査すべく、私はラオスに飛んだ!

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【ビクンッ】ラオス・ビエンチャンで思春期の少女みたいに敏感な怪しい自転車に乗ってきた! Byクーロン黒沢

ラオスの首都、ビエンチャンに滞在中、レンタルバイク屋を探してウロウロしていたところ、偶然「レンタル電動自転車」を発見した。

なんと、日本を代表するバイクメーカー「ヤ✕ハ」(自主規制)の商標がベッタベッタにくっついた代物だが、その野暮ったいフォルム、くすみきったカラーリング、巨大な鉛バッテリーを見て「ヤ✕ハ」の商標権を侵害したインチキ商品であることを三秒で見破ったまでは良かったが……。

傍にいた友人が「借りてみようぜ」というので値段を聞くと、1日5万キープ(730円)。高いのか安いのか、話のネタに借りてみた。そして、汗と涙の2時間を体験した!

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【恐怖体験】殺したゴキブリから7本目の脚が出てきた

これまで何匹のゴキブリと決闘してきただろう。100匹か。200匹か。300匹か! あるいはそれ以上かも知れない。途中で逃げられるという不戦勝……、いや、ある意味「不戦敗」も数多く経験したが、ほとんどの戦いで私は完全KO勝利した。

だが、その中には、“戦いには勝ったが心で負けた” とも言うべき死闘があった。今でも夢に出てくるほどのトラウマになっている。場所はラオスの古都ルアンパバーン。メコン川のほとりにある、某安宿内でのバトルだった。

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【まんが】パソコンには感情があって追い込まれると自殺するという話

クルマやバイク、パソコンに電化製品……と、いわゆる「マシン」と呼ばれるモノには、実は「心」が宿っている。断言してもいいが、感情があるのだ。「なぜここで調子が悪くなるのか!」や「なぜいきなりゴキゲンになっているのだ……?」など、マシンの感情に人間が振り回されることもよくある話だ。

まるで人間のような感情を持つマシンたち。悲しきことに、人間のように自殺することもあるらしい。どんな時に自殺するのか。その答えは、今回ご紹介するマンガを読めば理解できることだろう。

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【現地取材】日本で修行したラオス人が作るラオスのソバ屋で「天ざるそば」を食べたらうどんの味がした

海外旅行に行ったら現地の食べ物を食べるのがセオリーである。しかし、たまに食べたくなるのが日本食。日本で食べるクオリティに達していないのは重々承知。だが、どんなものなのか試してみたくなるのである。

ということで向かったのは、ラオスの首都ビエンチャンにある日本食屋「夢(Yume)」である。ガイドブックによると「日本で修行したラオス人が腕を振るう」と書いてある。きつねうどんや天ざるそばなど、うどんとそばが充実しているらしい。

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【現地取材】ラオスにある「通称KFC」でフライドチキン食べてみたら想像以上の味だった / 我が人生のフライドチキンランキングの1位2位を争うレベル

真の意味での癒しの国、それがラオスことラオス人民民主共和国だ。人々は優しく、「サバイディー(こんにちは)」と挨拶すればニコっと微笑んでサバイディー返し。首都ビエンチャンは他国の首都に比べ、雰囲気も人々もノンビリとしている。

そんなビエンチャンに、ラオスの大学生から熱烈な支持を受けている大人気フライドチキン店がある。通称「KFC」だが、ケンタッキーフライドチキンではない。その名も「KUVIENG FRIED CHICKEN(クービエン・フライドチキン)」。クービエン通りにあるお店である。

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【現地取材】ラオスのアニソン大会に出場して『今日もどこかでデビルマン』歌ったら会場が静まり返った / ラオス人の日本語アニソンは超絶うまい!

ラオスの首都ビエンチャンで2012年11月17日に開催された「第40回コミックパーティー in ビエンチャン(Comic Party in Vientiane!)」。その時のコスプレ事情は過去記事『メコンの夕日に初音ミク! これがラオスのコスプレだ!!』にてご紹介した。

意外にもレベルの高かったラオスのコスプレ。しかし、ハイレベルなのはコスプレだけではなく、日本語での歌声……そう、「アニメソングコンテスト」も筆者の想像をはるかに超えるレベルだったのである!

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【現地取材】メコンの夕日に初音ミク! これがラオスのコスプレだ!!

日本の漫画やアニメは世界中で大人気。もちろん東南アジアでも日本アニメの影響力はすさまじく、タイなどではコスプレも盛んであるらしい。が、タイの隣の国ラオスではどうなのか。そもそもラオスにコスプレイヤーは存在するのか。

それを確かめるべく、2012年11月17日、ラオスの首都ビエンチャンで開催された「第40回コミックパーティー in ビエンチャン(Comic Party in Vientiane!)」に行ってみた。そしてそこには、筆者(私)の想像をはるかに超えるコスプレイヤーたちが集合していたのである!

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雄大な自然、美味しい食べ物、そして心温かい人々! 東南アジアに無性に行きたくなる動画集

今からご紹介する動画を見た後、みなさんはある衝動に駆られることになるだろう。その衝動とは、ズバリ「東南アジアに行きたい!」である。

マレーシア、タイ、ラオス、カンボジアの東南アジア4カ国の様子を映したこの動画集は、ステファンさん、クレメンスさん、ヴィンセントさんの3人の旅を撮影したもので、彼らは2カ月かけてこの4カ国を旅したようだ。

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