突然だが、「ヤンヤンつけボー」って知ってるかい。スーパーとかでよく売ってる、明治「ヤンヤンつけボー」のことさ。オレはもう、ヤンヤン歴ウン十年。物心ついた時から食べている。40間近の今でも食べている。
ついでに言うなら海外でも食べていた。遠い昔、とある雑誌で、世界の「ヤンヤンつけボーっぽいお菓子」を実食レビューするコーナーを連載していたくらいのワールドワイドなヤンキーだ。そんなオレが行き着いた「最高にして究極のヤンヤンつけボーの食べ方」を今回は紹介したい。
突然だが、「ヤンヤンつけボー」って知ってるかい。スーパーとかでよく売ってる、明治「ヤンヤンつけボー」のことさ。オレはもう、ヤンヤン歴ウン十年。物心ついた時から食べている。40間近の今でも食べている。
ついでに言うなら海外でも食べていた。遠い昔、とある雑誌で、世界の「ヤンヤンつけボーっぽいお菓子」を実食レビューするコーナーを連載していたくらいのワールドワイドなヤンキーだ。そんなオレが行き着いた「最高にして究極のヤンヤンつけボーの食べ方」を今回は紹介したい。
人間とはケツを拭く生き物である。ケツを拭くからこそ、人間であるとも言えるだろう。「ケツを拭く」のはある種、人間に生まれたことの業(カルマ)であり、逃れることのできない宿命(さだめ)だ。
できることなら、この日々の営みを少しでも豊かなものにしたいと思い、何を血迷ったか私(佐藤)は3ロール5000円もするトイレットペーパーを購入して、ケツを拭いてしまった。まさか、皇室献上品だったとは……。
昔はどの街にも「ヤンキー」と呼ばれる危ない輩がいて、駅やコンビニでたむろしている様子をよく見かけたものだ。それが今は、ほとんど見かけることがなくなった。地元愛が強い人を揶揄する言葉として「マイルドヤンキー」なんて言葉がささやかれるようにもなり、ヤンキーそのものは絶滅したと言って良いのかもしれない。
しかし実情はどうなのだろうか? 「ヤンキー界の重鎮」と崇められる青少年不良文化評論家の岩橋健一郎さんに、現在の不良について尋ねてみたところ……ヤンキーは絶滅した訳ではなかった。岩橋さんいわく「今が1番危ない」という。一体どういうことのなのか?
ヤンキーのバイブルといえば、もちろん「チャンプロード」である。1987年創刊の旧車・改造車に関する雑誌で、2016年に雑誌は休刊。現在は、ゲームアプリ「暴走列伝 単車の虎」内で、その内容の一部を継承している。
いまや伝説となったその雑誌の編集者に、「やっぱりヤバい目にあったことがありますか?」と尋ねたところ、予想もしない回答を得ることができた。この経験はマジでヤバい!
悲しいことだが、時の流れとともに “死語” は必ず誕生する。かつて隆盛を誇った「ナウい」や「アベック」も、今や完全に死語なのだ。どんなにイケイケのギャルだって、今さら「チョベリグ~♪」とは言わないだろう。だがしかし……。
使用しなくても、多くの死後は「聞いたことがある」ものが多いハズ。なぜなら死後は一瞬でもブレイクしたからこそ死語になるからだ。そんな中、最近の若者が聞いたこすらない死語があるという。それが「シャバい」だ。……って、それ自体が超シャバい!
突然だが、女性に聞きたい。あなたが男友達を異性として意識する瞬間とはどんな時だろうか。女性から良い人として処理されてしまうことの多い私(中澤)は、それが気になって仕方ない。恋愛系のドラマやアニメで、そういうキャラが「男」になるキッカケとなるのが、ヤンキーに絡まれて女性を守るというシーン。
だが、現実的にはヤンキーが絡んでくること自体もない上、加減を知らないヤツに絡まれるのも怖い。ああ、どこかに空気読んで良いタイミングで退散してくれるヤンキーいないかなあ……。と思っていたら、大阪の遊園地『ひらかたパーク』がヤンキーを用意してくれるサービスを開始した。さすが俺たちのひらパーやで!
今年ももう終わり、クリスマスが終わったらすぐに正月が来ちゃうよ。正月といえば福袋でしょ! 今回はどんな福袋に注目が集まるのか、気になるところ。そんななか、すでに福袋を販売しているアパレルがあることが判明した!!
オラオラ系服の通販専門店「BIRTH JAPAN」だ。ここの通販サイトを見てみると……。ウオーッ! 超イカつい!! 目がチカチカするほどギラついてるじゃないか! とにかく福袋が販売されているので、早速買ってみたぞ!
誰もが一度は見たことのある暴走族。テレビ番組の通称『警視庁24時』などではおなじみの存在であり、田舎のみならず東京のど真ん中でも、たまに見かける神出鬼没の暴走族。一体なぜ、その文化が脈々と受け継がれているのか謎すぎるが、事実として2012年の日本にも暴走族は生き続けているのである。
そんな暴走族たちのクルマ、すなわち族車(ぞくしゃ)が大集合している動画が昨年2011年はじめにアップされ、クルマ好きな海外ネットユーザーたちの間で話題になっている。動画のタイトルは「Japanese Ricer VIP Convention!」である。
世界では毎日のように目撃・激写されまくる未確認飛行物体「UFO」。もはや日本でもUFOを目撃しても、「怖い!」と思うことはないだろう。せいぜい「あ、UFOだ!」「撮影しなきゃ!」と思うレベルの感情であろう。
だがしかし。意味不明なものほど恐怖を感じるというのはご存知だと思われるが、完全に意味不明な形状をしたUFOが、過去に激写されていたのをご存知だろうか? YouTubeにアップされた「Ovnis impactantes en el monte」という動画には、その恐るべきUFOが映しだされている。
地震に津波に放射能に電気に水……。未曽有の大震災から2週間以上経った今でも、東関東は非日常な状態が日常となりつつあり、不安な毎日を過ごしている。
先日、「ヤクザの災害支援活動」という記事をお伝えしたが、まさに非日常な光景がそこにはある。それでは、もう少し若手のヤンキーたちは、この震災をどのように捉えているのだろうか。自己紹介ページが作成できるサイト「前略プロフィール」を使って調査してみた。
キーワードは主に、ヤンキーたちのバイブル雑誌『チャンプロード』と、放射能、福島など。ヒットしたプロフィールをチェックしてみると、ヤンキーたちの意外な一面が明らかになった。
子どもから大人まで、誰しもが楽しめる組み立てブロック「レゴ(LEGO)」。デンマークの商品だが、日本のみならず、世界中で愛され続けている永遠のロングセラー商品だ。
そんな平和なレゴの世界を、中国産のニセレゴが武力を行使して密かに侵略しようとしているのは先日お伝えした通りであるが、実は軍事レベルの話ではなく、すでに民間レベルで日本が侵略されつつあることが判明した。
なんと、日本に潜り込んだ中国産ニセレゴ「ピザ屋さん」の中に、チンピラまがいのツッパリが入っていたというのである。