「マミヤ狂四郎」の記事まとめ (11ページ目)

大御所CG漫画家のアシスタント応募のために描いたデッサンが下手すぎたのでフォトショ修正してから応募したらこうなった

たとえデッサンが狂っていても、なんとかなるのがマンガである。むしろデッサンが狂っている絵のほうが、迫力が出る場合だってある。そもそもヘタウマなマンガだったら、ほとんどデッサン力(りょく)なんて必要ない。だがしかし……!

絵を描く仕事な以上、きちんとデッサンは学んでおいたほうが良い。たとえ絵を描く仕事でなくても、何かを造る仕事だったら、絶対にデッサンは学んでおいたほうが良い。“形や空間を把握すること” ができるようになるからだ。デッサン力(りょく)が乏しいままプロになると、いつかきっと悔しい思いをする。そう、私のように。

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【Twitterまんが】人気者になるために自作自演で bot を作った



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【愛情まんが】人としてクソすぎる漫画家




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【歯を白くする方法まんが】メラミンスポンジで歯を磨くのは絶対ダメ



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【警鐘まんが】大麻と危険ドラッグのキマり方の違い



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【健康まんが】食生活の大切さはオシッコ飲んだらよくわかる



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【銭湯まんが】地方の露天風呂に行ったら地元のオッサンに怒られた



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【鬱病まんが】気分が落ちたら太陽を浴びなさい



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【コラム】同じ島根県出身というだけで「錦織圭」を “ケイ” と呼び捨てする人は何のつもりなのか?

あなたは親しい友人を、なんと呼ぶだろうか? 例えば友人の名前が “太郎” ならば、そのまま「太郎」と呼ぶかもしれない。逆にあなたを呼び捨てするのはどんな人だろうか? きっと、家族・恋人・親しい友人……など「信頼関係が構築できている知人」に限られてくるハズだ。

当編集部に佐藤英典という記者がいる。彼は編集部内にいるメンバーの8割は呼び捨てなのだが、それはイイ。私自身も「サンジュン」と呼ばれているが、むしろ「親しみを持ってもらっている証拠」としてありがたみを感じている次第だ。ただし、プロテニスプレイヤー・錦織圭選手を「ケイ」と呼ぶのは死ぬほど納得がいかない。彼は一体何者なのだろうか?

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【警告まんが】知らない人にAirDropで変態写真を送るな



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【訃報】「おヒョイさん」こと藤村俊二さん死去 / 享年82歳

日本テレビ系の街ブラバラエティ『ぶらり途中下車の旅』のナレーションでお馴染みだった、俳優の藤村俊二さんが亡くなっていたことが明らかになった。藤村さんは病気療養で2015年10月からこの番組を降板し、表舞台に立つことはなかった。そして2017年1月25日、心不全でこの世を去った。享年82歳。

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【訃報】俳優の松方弘樹さん死去 / 松方さんが『元気が出るテレビ!!』に起用された理由

2017年1月21日、俳優の松方弘樹さんが亡くなった。74歳だった。スポニチアネックスによると、病名は脳リンパ腫だという。昭和を代表する大スターの訃報に悲しみの声が広がっている。

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【芸能】江角マキコさんの芸能界引退で明らかに活躍の場を増やしそうなのはアノ人だ!

女優の江角マキコさんが芸能界引退を発表した。私(佐藤)は個人的に親しみを持って江角さんを活躍を見ていただけに、ちょっと残念な気がする。なぜ親しみを持っていたかといえば、彼女が島根県出身者だからだ。

江角さんの方では、私のことなど1ミリも知る由もないのだが、私の方は「同郷の知り合い」くらいの感覚でテレビを見ていた。そんな彼女が引退することによって、多少なりとも活躍の場を得るかもしれない人物がいる。その人物とは……。

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【コラム】オッサンの筋トレの「心の支え」は松本人志だ! 松ちゃんの姿を見ると元気と勇気が湧いてくる

私(佐藤)も気が付けば40歳を超えた。若い頃は思ってもみなかったのだが、この歳になると加齢臭はするし、ちょっと大食いすると胃がもたれるし、人の名前はすぐ忘れるし、何でもないところでつまずくし……。

おまけに、放っておくと中年太りする。なので、私は筋トレを始めたのだが、成果だってなかなか出ない。「これやっても意味ないだろ?」と自問したくなるのだが、あの人のことを思うと元気と勇気が湧いてきて、「いや、意味がある!」という結論に達する。あの人とは、お笑い芸人の松本人志さんだ。

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SMAPが公式サイトで感謝のメッセージを発表「心から感謝。本当に、ありがとう」

2016年12月31日、日本中から惜しまれつつ「SMAP」が解散した。デビューから25年、国民的アイドルグループとなるまで成長した彼らが、活動に終止符を打った。あれから数日、胸にポッカリと穴が開いたままの人もいることだろう。そんななか……

なんと本日1月5日にSMAPが公式サイトでメッセージを公開。「みんなの応援、全部、届いてる。みんなの気持ち、すべて、受け止めて。心から感謝。本当に、ありがとう」の言葉、そして各メンバーのコメントを掲載している。

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【タトゥー温泉】第4回:最先端技術を駆使したオシャレでクールなジャパンの銭湯! 都会なのに緑を感じる『天然温泉 久松湯』練馬区・桜台

娯楽施設的な位置づけの「スーパー銭湯」は、タトゥーNGな場合がほとんどだ。それに対し、庶民の味方である「銭湯」こと公衆浴場は、タトゥーOKな場合が多い

その町に密着した歴史あるお風呂屋さんは、肌に墨が入っていても受け入れてくれる懐の広さを持ち合わせている。施設の大きさこそスーパー銭湯に劣ってしまうが、心の広さは圧倒的に勝っている。今回ご紹介する『天然温泉 久松湯』も、またしかりだ。

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【私的ベスト】記者が厳選する2016年のお気に入り記事5選 ~GO羽鳥編~

毎年この時期になると「今年は本当に激動だった」と言っている気がするのだが、私(羽鳥)にとっては今年こそ、本当に激動の一年だった。激動というか修行というか、なかなか思うような結果が残せない1年だったと言わざるをえない。スランプだ。

しかしながら、いくつか「これは!」と思える作品は作ることができた。漫画だったり動画だったり、もはや記事ではなかったりもするのだが、ベスト5で紹介したい。

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