2020年代を代表する形容詞はなんといっても「エモい」だろう。
80年代が「ナウい」、2000年代が「ヤバい」なら、2020年代は「エモい」である。心が揺さぶられてなんとも言えない気持ちになるもの……それが「エモい」らしい。
最近はエモさを売りにした商品が出始めているのだが、ついにその「エモい」の波が入浴剤にまで進出してきた。
2023年9月30日、花王の「バブ」から「バブ あふれるのはきっと、お湯だけじゃない」なる新商品が発売されたのだ。
2020年代を代表する形容詞はなんといっても「エモい」だろう。
80年代が「ナウい」、2000年代が「ヤバい」なら、2020年代は「エモい」である。心が揺さぶられてなんとも言えない気持ちになるもの……それが「エモい」らしい。
最近はエモさを売りにした商品が出始めているのだが、ついにその「エモい」の波が入浴剤にまで進出してきた。
2023年9月30日、花王の「バブ」から「バブ あふれるのはきっと、お湯だけじゃない」なる新商品が発売されたのだ。
人生とは何か? 誰でも1度は考える究極の問いである。おそらく正しい答えはなく、人は自らの生き方を通してしかその答えにたどり着くことはできないはず。
いきなり難しい話から始まってしまったのだが、本稿を最後まで読めばその理由がわかる。人生、人生、ああ人生!
人生で初めて「金沢まいもん寿司」に行った私(佐藤)は、食事を終えた後に、その言葉について考える羽目になった……。
私(佐藤)が当サイトで記事を執筆するようになってから、10年の歳月が流れた。だが、文章を書き始めたのはずっと前のこと。断続的ではあるが、10代の頃から今まで30年近く続いている。その断片を自宅押入れの中から発見した。
今ほどスマホが普及し便利になるとは想像していなかった頃、私は常にメモ帳を持ち歩いていたのである。過去にしたためた文章を見返してみると……完全に忘れていた “あること” を思い出した。そうだ、私は「ちょっとおかしい人間」だった……。
「テンポス」と聞いてそれが何かわかるだろうか? わかるとしたら、あなたは飲食店関係者か飲食店で勤務した経験を持っているはずである。そういう私(佐藤)も飲食経験があるので、テンポスが何かを心得ている。
テンポスとは、中古の厨房機器の買い取り販売を行う「テンポスバスターズ」を中心とする企業グループである。全国59カ所に店舗を展開しており、東京・新宿にも店舗が存在する。お店に行ってみたところ、超カンタンに「こだわりのラーメン屋店主」風になれることが判明したので、さっそく変身してみた!
やがて少年は気づく、それが一かけらの永遠だったということに──なぜ人はポエムを求めるのか。それはポエムが科学や物理では表せない世界の真実を切り取っているからかもしれない。ところで冒頭のポエムの作者が分かる人はいるだろうか?
小説の一節のようなこの文章、実は、おにぎり屋のメニュー名である。……おにぎり屋て。一体どんなおにぎりが出てくるんだよ!?
つい先日、年内いっぱいでの芸能活動引退を発表した「タッキー&翼」の滝沢秀明さん。電撃的な一報ではあったものの、インターネットの声を見る限りファンもだいぶ落ち着いたようだが、記者にはかねてから不思議だったことがある。
それはSMAP解散のときも、山口達也さんの不祥事のときも、加藤シゲアキさんの謹慎のときも、いわゆる “ジャニヲタ” と見られるTwitterは「圧倒的にポエム調のものが多い」ということだ。この現象はなぜ起きるのだろうか……?
「クズ」とか「ウソつき」とか言われがちな、安田大サーカスのクロちゃん。彼は自分の悪しき部分について、心の中に魔物がいると自ら明かしている。その影響か、夜間に中二病をこじらせたかのようなポエムをTwitterに投稿してしまうことも。
そして実はここのところ、ポエムの投稿頻度が非常に高くなっている。とくにお盆あたりから、3日に1度くらいの割合で投稿が続いているのだ。まさか、自分の闇に飲みこまれたのか?
女子高生への強制わいせつの疑いで書類送検された国民的人気アイドルグループTOKIOの元メンバー、山口達也さん。一連の騒動は所属するジャニーズ事務所の契約解除、すなわちTOKIO脱退で一応の決着がついた。
果たして4人となったTOKIOはどうなるのか心配している人も多いと思うが、騒動後の4人がいよいよ2018年5月13日放送の『ザ! 鉄腕! DASH!!』に登場する。その予告ラテ欄によると、放送は感動的な仕上がり(?)になりそうだ。
昨日、5月14日は2017年の「母の日」であった。みなさん、プレゼントを渡したり食事をしたり、お母さんに感謝の気持ちを伝えただろうか? 「ヤバい、忘れてた」という人もまだ大丈夫、タイミングはそんなに重要じゃない。来年まで待たずに、今すぐ感謝の気持ちを伝えてみよう。
それはさておき、当日は多くの著名人がSNSに「母の日」にまつわる投稿をしていた。中でも「深い」「考えさせられる」と反響を呼んでいたのが、デーブ・スペクター氏のツイートだ。
「君の前で息を止めると呼吸ができなくなってしまうよ……」よく考えると、あたりまえのことを言っているだけなのに、まるで物語のセリフのように聞こえる『あたりまえポエム』をご存知だろうか?
あたりまえポエムはWebのプランナーの氏田 雄介氏が、ツイッターなどを中心に発表してきた人気企画だ。この度、あたりまえポエムの書籍化を記念して、人気声優を起用した異常にドラマチックなPR動画が公開されたので、さっそくご紹介したい。
最近、アジアンカンフージェネレーションのちょっと変わったキャンペーンが話題となった。SNSの「mixi」で、過去の記事を振り返るというものだったのだが、昔投稿した内容が恥ずかしすぎて、消してぇぇぇえええ! と絶叫する人が相次いだ。
そうだ、長らくmixiを放置していると、自分がどんなことを書いていたのか、すっかり忘れてしまう。まさにリライトした過去なのだが、私(佐藤)は、あえて過去の自分と向き合うことにした。約10年前、2005年の投稿を見てみると、おぞましいポエムが出てきた。
それを読むと……、あまりの黒歴史ぶりに思わず「オエッ!」と吐き気を催してしまう。なんじゃこりゃーーーーーーーッ!!
信頼できる上司に出会うことは、部下にとってとても重要だ。上司との関係が仕事を左右するし、働く意欲にも影響を与える。部下から見て上司が、「ヤバい人かも?」とか「壊れたのかな?」と感じるようになると、ヤバい。「この会社大丈夫か?」と帰属意識にまで影響を与えてしまうかもしれない。
これは、何を隠そう弊社。つまりロケットニュース24編集部の話である。40代男性とは私(佐藤)。編集長GO羽鳥は、私の上司。その彼が最近女装に目覚めたらしい。それだけでもちょっとビックリなのだが、怪しいポエムを詠み出した。この会社、ヤバいかも……。