「ボブ麻亜礼」の記事まとめ
みんな「ドラッグ」が危険なことは知っている。うすうす「最悪、死ぬ」ってことも知っている。だが、「どれがどれだけヤバイのか」は、実はよく知らないのではないだろうか? なぜなら日本という国は、どのドラッグもごちゃまぜにして、漠然と「危険!」「ダメ絶対」と警告するだけで終わっている感があるからだ。
さらに言えば、「実は危険なドラッグ」なのに平気な顔して社会に蔓延していたりもする。その逆もしかり。ということで今回は、世界50カ国11万人以上が参加した『世界最大のドラッグ調査2017年度版』による「ヤバイことになって救急病院に行くハメになったドラッグ」のベスト9を紹介していきたい。
ここ最近、密輸に関するニュースが世界を賑わせている。肛門に金の鎖(×4)を隠したり、肛門に黄金(600グラム)を隠したりと、古典的な手法「肛門系」が多発中。世界中の税関職員たちの意識は肛門に集中しているといっても過言ではないだろう。
そんななか、欧州帰りの日本の女子大生(21)が大麻の密輸容疑で逮捕された。おそらく誰もが「女子大生も肛門に……いや、もしくは……!!」と妄想したと思われるが、彼女が大麻を隠していたのは肛門ではなく、残念ながらホットドッグだったという。
しかし、このニュースを知った某ドラッグ事情通は、悲しむどころか怒っていた。
先日、大阪でラーメン屋店主が大麻所持で逮捕された。かねてより客から「大麻のニオイがする」という声があったという。このニュースに、ネット上では「大麻のニオイってわかるのかよ!?」「その客、何者だ?」と驚きの声が上がった。
そして同時に! 人気漫画のあのシーンを思い出したという声も続々。それは『名探偵コナン』の「ペロッ……こ、これは、麻薬!!」である。いやいや、これもありえないでしょ!? でも実際のところどうなの? ドラッグ事情通に話を聞いてみた。
よく駅で見かける「危なーいッ!!」のポスターをご存知だろうか? 写真を見れば一目瞭然だと思うが、寿司詰めを振り回したほろ酔いのサラリーマンが、フラフラとホームから落ちそうになっている、「プラットホーム事故0運動」の啓蒙ポスターだ。
なんでもホームで起こる人身傷害事故のうち、65.9%が酒に酔った客らしいのだが、ここで皆も冷静に考えてみて欲しい。「酒(アルコール)、ヤバくね?」と。「こんなに危険なドラッグ、他にあるのか?」と。「日本は酒に甘すぎない?」と。
ということで今回は、この酔っ払いを「酒」以外のドラッグに置き換えたポスターを独自に制作。あらためて酒のヤバさを感じ取っていただければ幸いである。
なにやらタレントの松居一代さん(60)と、夫で俳優の船越英一郎さん(56)の夫婦関係がピンチらしい。文春オンラインによると、船越さんは松居さんに対し離婚調停を申し立てたらしく、まもなく彼女の元に『調停申立書』が届くはず……とのこと。
もう、なんというか、「離婚調停」と「調停申立書」という2つの単語を見るだけで気絶するほど大変そうなことは伝わってくるのだが、なにげに「離婚調停」が何なのかをよく分かっていない人が多いらしい。ということで、調停経験者に聞いてみた。
なにやらブッ飛んだニュースが飛び込んできた。神戸新聞によると、「大麻バター」を作って食べていた無職の男(67歳)が逮捕されたのだという。文字だけを見ると意味不明なので、ソレ系の事件に詳しい人物に話を聞いてみることにした。
謎の大麻バターじいさんについて話をしてくれたのは、毎度おなじみ、正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼さんである。一体全体、大麻バターとは何なのか? そして、それって美味いのか? 教えてください、ぼくらのボブさ〜ん!
2017年5月24日、かつてはジャニーズの人気アイドルグループ『KAT−TUN(カトゥーン)』に所属していた田中聖容疑者が大麻取締法違反の疑いで逮捕されたが、彼のキャラや素行を知っている多くの人たちは “そこまで意外ではない” と思ったに違いない。
それはさておき、「手越祐也のスキャンダルを隠すために逮捕された」という説が浮上していることもさておいて、ロケットニュース24の違法薬物専門班、正義のドラッグ事情通ことボブ麻亜礼(まあれい)氏に話を聞いてみることにした。ボブさ〜ん!
ASKA。ああASKA。あの日以来、ずっと私は『ギフハブの謎』について考え続けており、寝ても覚めてもASKAである。おそらく明日もASKAである。昨年末、そんなASKAさんの公式ブログに、とても気になる事が書いてあったのをご存知だろうか?
それは2016年12月29日の「事実は小説より奇なり。」というエントリー。ざっくり説明すると「なぜ提出したお茶が “陽性” になったのか?」の謎について語っているのだが、なんとASKAさんは「頂いたコメントの中に、正解者がいたことに驚きました。」と書いているのだ! “お茶陽性の謎” を解いた人物がいるというのだ!!
いつぞやか歌手のASKAさんがポロリと口にしてしまった謎の組織名『ギフハブ』。同組織の活動内容は、主に「盗撮や盗聴」であり、スマホ用のアプリも開発しているとのことであるが、詳細は不明だ。しかしその謎に、ひとつの答えを出した男がいる。
「あの日から、オレはずっとギフハブについて研究していた」と語るのは、毎度おなじみロケットニュース24の顧問ドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(まあれい)氏だ。彼いわく、「ギフハブの謎は、ASKAの歌詞に書いてある」とのこと。詳し話を聞いてみた。
つい先ほど、歌手のASKAさんが不起訴になったとの一報が飛び込んできた。ASKAさんといえば、「ギフハブ」などの言葉を流行らせつつも、2016年11月28日に覚醒剤取締法違反で警視庁に逮捕され、大きな話題になっていた。それと同時に、彼を取材するマスコミへの非難が殺到したことも記憶に新しい。そんな彼が……不起訴に!!
この展開について、勝ち誇った顔で「ほれみたことか」と言うのは、ロケットニュース24の顧問ドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(まあれい)氏だ。詳しく話を聞いてみた。
大麻に覚醒剤にコカインと、今年は薬物関係のニュースがテンコモリ。本人が「やってない」と言ったとしても、冤罪で逮捕されたり、芸能界を引退せざるを得ない状況に追い込まれてしまうのが、今の狂ったニッポンだ。はっきり言って、異常である。
そんな中……捕まえる側の「麻薬取締官(麻薬Gメン)」が、裁判所から捜査令状を取るために「ウソの供述調書」を作ったとして警視庁に逮捕されていた事件をご存知だろうか? しかも、知人の覚醒剤密輸を見逃していた可能性すらあるという。当然、本サイトのドラッグご意見番であるアノ人は、ブリブリ……いいや、プリプリと激おこだ。
いま日本は薬物がらみの事件に関心が集まっているが、大麻関連の事件も地味に多い。自分には関係のない話……と思うなかれ。なんら大麻にゆかりのない誰しもが、突然「大麻取締法違反」で逮捕される可能性があるという事件を今回は紹介したい。
毎日新聞や神奈川新聞によると、大麻取締法違反(所持)の罪で逮捕・起訴された男性(25)が、2016年12月12日の判決で無罪になる可能性が高いという。一体なぜ無罪になりそうなのか? そのあたりを、毎度おなじみのアノ人に聞いてみよう!
なんとッ!! 驚くべきニュースが飛び込んできた! 毎日新聞によると、長野県大町市や池田町の限界集落に「ゆるやかな大麻コミュニティー」が形成されていたらしく、27〜64歳の男女22人が大麻取締法違反容疑(所持)で逮捕されたというのであるっ!!
通称「Gメン」こと厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部によると、22人は数年前に長野県内の山間部に県外から移住。各自が大麻を栽培&使用し、音楽イベントなどで交流を深めていた……というのだが、やはり今回もアノ人に話を聞くしかないだろう。
このところ、大麻関連のニュースが続々と入ってきており、我がロケットニュース24がほこる正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(まあれい)氏は情報分析に大忙し。そしてまた……つい数日前、これまた見逃せない大麻関連のニュースが舞い込んできた!!
毎日新聞などによると、鳥の餌として販売されている「麻の実」から大麻を栽培した京都の男(31)が9月に大麻取締法違反(栽培)で逮捕されていたというのだ。
元女優の高樹沙耶(益戸育江)容疑者が大麻所持の疑いで逮捕されたことをきっかけに、日本でも一気に「大麻」に対する関心が強くなっている今日このごろ。ちょうどよい機会なので、YouTubeにおいて圧倒的評価を得ている1本の動画を紹介したい。
どんな動画なのかというと、ズバリ “なぜ大麻が日本で違法になったのか一発で分かる動画” である。一体なぜ大麻が違法なのか、みなさんはご存知だろうか? ここからの解説は、毎度おなじみ正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼氏にお願いしよう。
医療用大麻合法化を掲げ今年7月の参院選に出馬した……が2秒で落選するという伝説を残したことでも有名な、元女優の高樹沙耶(益戸育江)容疑者が大麻取締法違反で逮捕されたことにより、一気に注目を浴びるようになった「医療大麻」という言葉。
世間では様々な意見が、それも否定的な意見が声高に飛び交っているが、実際に日本国内で “大麻によって症状が劇的に改善した末期がん患者” が存在し、彼は大麻取締法と生存権を軸とした『山本医療大麻裁判』において生死をかけて戦っていたという事実も、どうか忘れないでほしい。今回は、その裁判の傍聴人に話を聞いてみた。




















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