番狂わせが続くカタールW杯。サウジアラビアがアルゼンチンを破り、日本がドイツに逆転勝利……さらにモロッコは優勝候補のベルギーを撃破した。ちなみにモロッコは1998年のフランス大会以来、24年ぶりのW杯勝利だという。おかげで街はお祭り騒ぎなのだとか。
そんなモロッコで「今、1番流行っている髪型」をオーダーしたらどうなるのだろうか。ってことで今回は、モロッコ最大の都市・カサブランカで見つけたローカルな床屋に突撃。最もイケてるモロッカンヘアスタイルにしてもらいましたァァアアアア!
番狂わせが続くカタールW杯。サウジアラビアがアルゼンチンを破り、日本がドイツに逆転勝利……さらにモロッコは優勝候補のベルギーを撃破した。ちなみにモロッコは1998年のフランス大会以来、24年ぶりのW杯勝利だという。おかげで街はお祭り騒ぎなのだとか。
そんなモロッコで「今、1番流行っている髪型」をオーダーしたらどうなるのだろうか。ってことで今回は、モロッコ最大の都市・カサブランカで見つけたローカルな床屋に突撃。最もイケてるモロッカンヘアスタイルにしてもらいましたァァアアアア!
流行は繰り返されるものならば、そろそろ昭和ど真ん中なヘアスタイルが流行るに違いない。聖子ちゃんカットやソバージュヘア、そして……アイパーリーゼントの波が再びやって来るだろう。というわけで今回は、ブームを先取りしてアイパーをかけてみることに。
アイパーリーゼントとは、1980年代に一世を風靡した不良映画『ビー・バップ・ハイスクール』でもお馴染みの髪型。つまり、当時のツッパリを代表する危ねぇヘアスタイルである。それではいくぜ……現役ヤンキーもシャバ僧(真面目な学生)も刮目せよッ!
ヘアスタイルをキメるのに必要不可欠なアイテムといえばスタイリング剤だ。ビジネスマンにはハードタイプが人気らしいが、あなたも経験がないだろうか? スタイリング剤はとにかく落ちづらい! シャンプー1回くらいじゃなかなか落ちないのである。何なのアレ?
とは言え、二度洗いは髪にも地肌にも悪影響だ。世のビジネスマンはこのストレスに耐え続けるしかないのか……と思いきや! なんと「スタイリング剤などのアブラを一発で洗浄できるシャンプー」なるものがあるらしい。……ホンマかいな?
そこで、本当に一発洗浄できるのかを検証するため、ガチガチにセットした髪を実際に洗い流してみることにした。予測不可能な究極のホコタテが今、始まる……!
何年も一緒にいると、ちょっとしたお互いの変化に注意を払うこともなくなり、仮に気がついたとしても、特に何も言わなくなってしまう夫婦は少なくないのでは?
そんななか、20年振りに髪型を劇的に変えた妻を見た夫のリアクションが「素敵すぎる!」とネット民が感動しているというので、その動画を紹介することにしたい。
ビジネスを拡大するために、広告の存在は欠かせない。上手に宣伝するには人々の購買欲をそそったり、「この店に行きたい!」と思わせるポジティブな宣伝文句や写真などが、効果的だと言える。
ところが、自分の逮捕写真を利用して商売繁盛させてしまった美容師が登場! その転んでもタダでは起きない商魂に、きっと脱帽してしまうに違いない。
「彼女がメイクを落としたら別人だった」。そうは言うものの、多少は面影が残っているもの。だが、いまメイクを落とさずして “別人” になってしまった動画が話題となっている。その秘密はヘアスタイル。
髪の毛ひとつで、整形レベルに大化けした動画が話題となっているのだ。マジかよ、さすがにそれは大げさ……ってマジだった! 髪型マジック、髪型ってマジ重要!!
「髪は女の命」とはよく言われることだが、毎日髪を洗って出かける時はスタイリングをして……と、何かと面倒である。「いっそのこと、丸刈りにしてしまったら楽なんだろうな」とは思っても、ナカナカ実行できる人はいないのではないかと思う。
そんな坊主頭に一度してみたかったという美人 YouTuber が、バリカンで一気に髪を刈る動画を公開しているので紹介したい。刈り上げる最中の反応がプライスレスだが、それ以上に彼女が言う「坊主頭の利点&欠点」が興味深いぞ!
男女ではコミュニケーションの仕方が大きく異なる。時に「女は金星人で男は火星人」だと言われるぐらいなので、お互いを理解するのはナカナカ難しいものだ。
そして現在、海外ネット民の間で「女性は一発で分かるけど男性にはチンプンカンプンなツイート」が話題となっている。読者の皆様は、その投稿が意味するところをお分かりになるだろうか!?
最近は、‟プラスサイズモデル” と呼ばれるマシュマロ体型のモデルや、トランスジェンダーのモデルも登場し、モデル界にも多様性が出てきている。
そんななか、思わず「毛量多すぎい~!」と三度見してしまうような、インパクトの塊みたいな髪型をした双子モデルが注目を集めているので紹介したいと思う。他のモデルとは一味違う彼女達の個性的なスタイルが、超カッコイイのである!
2017年1月20日、米国第45代大統領に就任したドナルド・トランプ氏。性差別的な発言で物議を醸した新大統領に抗議し、女性の権利を訴える「ウーマンズ・マーチ」が世界中で開催され、大きなニュースとなっていた。
そんななか、トランプ大統領のトレードマークとも言える、特徴的なヘアスタイルを再現したような高級スリッパが登場! 人気ファッションブランドのグッチが、「ドナルド・トランプの髪の毛でスリッパを作った」と話題を集めているのだ!!
ヘアスタイルの流行といえば、今までは女性の専売特許のようなイメージがあったが、最近では傾向が変わってきているようである。
というのも、2015年は頭の上部でお団子ヘアを作る ‟マンバン” が男性の間で大流行し、なんと、2016年は「メンズパーマ」の人気が高まっているというのだ! すでに海外では、流りを先取りせんとばかりに、パーマを当てる男性が続出しているようだぞ!!
日本では、振る舞われたサービスに対して心づけの現金を渡す ‟チップ” の習慣はないが、欧米諸国では、レストランやホテルなどで、規定料金の10~20パーセントのチップを払うのが普通である。
サービス従業者は、チップで生計を立てていると言っても過言ではなく、丁寧な接客で出来るだけ多くのチップを稼ごうとする。サービスの質が悪かったらチップが少なくても文句は言えないが、なんと、あるウェイトレスは、髪が真っピンクで ‟容姿が普通じゃないから” との理由でチップが貰えなかったというのだ!
『ロングバケーション』や『振り返れば奴がいる』など、90年代にヒットしたドラマの再放送を見ると、髪型やファッションに90年代臭が漂っていることに気付く。当時は普通だと思っていたことが、今はダサかったり、逆にダサいと思っていたことが今見ると刺激的だったり……。
現在、中国女性100年間のファッションの変化を1分にまとめた映像が話題になっている。1人の女性のヘアスタイルとメイクを変えるだけで100年を表現するこの映像は、もはやファッションを超えて人の歩みを見ているようだ。おじさん、ちょっと感動しちゃった……。
ここ数年で一気に市民権を得た「男性のお洒落ヘアスタイル」といえば『ツーブロック』である。サイドを刈り上げ てっぺんを残す、あのヘアスタイルのことだ。最近では社会人でもツーブロックの男性は多いから、きっと街などでもよく見かけることだろう。
そんなツーブロックヘアが、オシャレ先進国フランスで、更なる進化を遂げているという。聞くところによると『ツーブロックの編み込み』が人気の兆しで、SNSなどでも広く拡散されているらしい。自称 “ツーブロックの伝道師” である筆者としては、聞き逃せない情報である!
「この曲を聞くと、◯◯を思い出す」といった感じで、曲と場所や、曲と人、そして曲とニオイなどを結びつけて記憶していることは多いが、何かを食べて思い出すこともよくある話。私(筆者)の場合はカツサンドだ。
どんなカツサンドを食べた時でも、必ず思い出す人物がいる。それは今から約20年ほど前、私が1人でプロレスを見に行った時、後楽園ホールの2階バルコニーで出会った「健介カットの熱狂的FMWファンの青年」である。
あなたはどこで髪を切っているだろうか? 床屋だろうか。美容院だろうか。それとも、格安で散髪してくれる通称「1000円カット」であろうか。簡単なヘアスタイルならば、1000円カットでも事足りるだろう。だがしかし……。
1000円カットに、難しいことを求めてはならない。安いのだから、「こうだ」と言われたら従うほかないのである。少々古い話だが、今から5年ほど前に私(筆者)が1000円カットに行った際、こんな失敗をしたことがある。