「プロレス」の記事まとめ (9ページ目)

【衝撃格闘動画】プロレスラー「近藤修司」の必殺技ベスト40

「昔はよく見てたけど、今はあんまりプロレス見ないなー」という人は、『近藤修司』と聞いてもいまいちピンと来ないだろう。闘龍門でデビューし、全日本プロレスを経て、現在は武藤敬司が代表を務めるWRESTLE-1(レッスル-ワン)に所属するプロレスラーである。

階級的にはジュニアヘビー級でありながら、2010年に行われたベンチプレスのイベントではあの「野人・中西学」を退け225キロで優勝したパワーの持ち主だ。そんな近藤修司の必殺技を、40個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 40 Moves of Shuji Kondo』だ!!

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【衝撃格闘動画】女子プロレスラー「アジャ・コング」の必殺技ベスト45

人間、自分にないものに憧れる。ナヨっとした男性ならば自然と “メチャクチャ強い女が好き” といった嗜好になり、ごくごく自然に女子プロレスラー「アジャ・コング」に恋したことがあるはずだ。圧倒的な強さの象徴、それがアジャ様。アジャ様ぁ〜!!

そんなアジャ様の “強さ” を再確認したいのならば、今回紹介する動画「Top 45 Moves of Aja Kong」を見るのがイチバーン! 彼女が強いだけではなく、圧倒的な運動神経とプロレスセンスを持ち合わせていたことが十二分に理解できるはずだ。

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【衝撃格闘動画・番外編】絶望的に滑舌が悪いと評判のプロレスラー「天龍源一郎」が本気で “競馬の実況” に初挑戦!

プロレスラー、天龍源一郎(64歳)。多くの同年代レスラーが第一線を退く中、いまだ最前線で戦い続けるレジェンドレスラーだ。男気あふれる性格で、天龍源一郎を悪く言った話は聞いたことがない、まさに男の中の男である。

一方で天龍源一郎は『絶望的な滑舌の悪さ』でも知られている。彼の言っていることを一度で聞き取れる人は、この世にいないと言ってもいいだろう。そんな天龍源一郎が、「あらゆる実況の中で一番難しい」とされる、競馬の実況に挑戦した動画が話題になっているのでご紹介したい。

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【俺とファイプロ】シュートすぎるファイプロ大会で見知らぬ参加者と「心のプロレス」ができたときの感動と興奮は20年経った今でも忘れない by GO羽鳥

通称ファイプロこと『ファイヤープロレスリング』といえば、ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作だ。そんなファイプロ好きによるファイプロ好きのためのイベント『ファイプロT ~ファイヤープロレスリングトークバウト~』が、いよいよ明日2014年10月27日、高円寺にて開催される。時は来た……それだけだ!

そこで10.27(ジュッテンニーナナ)のイベントに向けて連載を開始しつつも、結局2回しか公開できなかったのが短期集中コラム『俺とファイプロ』であるが、決戦直前の3番手は……イベントにも参加するワタクシGO羽鳥が、ファイプロについての思い出を語ってみたい。ハンカチ必須のファイプロ感動ストーリーだ!

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【衝撃格闘動画】プロレスラー「獣神サンダーライガー」の必殺技ベスト65

現役プロレスラーの中で、生ける伝説とはこの人のことを指すのかもしれない。ある男が「リヴァプールの風」となり、代わりにライガーが誕生したのが1989年だから、ライガーとしてのキャリアだけでも25年ということになる。

その間、彼と死闘を繰り広げたライバルたちが、惜しまれながらもあの世に旅立ってしまった。ワイルド・ペガサス、エディ・ゲレロ、橋本真也……。だがライガーだけは、いつか見たあの日のライガーそのままである。

そんなライガーの必殺技を、65個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 65 Moves of Jushin Liger』だ!!

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【衝撃格闘動画】プロレス技「DDT」コレクション

現役のプロレスファンはもちろん、かつてプロレスに熱中したことがある人で、プロレス技「DDT」を知らない人はいないだろう。相手の頭を片脇に捕らえ、そのまま後ろに倒れこむ技で、日本では橋本真也がフィニッシュホールドとして使用していた。

そのDDTがハンパない進化を遂げていることを、かつてのプロレスファンは知らないハズだ。旋回式? 垂直式? 雪崩式? そんなものでは収まらないDDTだけを集めた動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『DDTMania』だ!!

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【俺とファイプロ】こだわりまくった「技の再現度」に悶絶 / 元祖DDTに震えた by P.K.サンジュン

通称ファイプロこと『ファイヤープロレスリング』といえば、ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作シリーズだ。そんなファイプロ好きによるファイプロ好きのためのイベントファイプロT ~ファイヤープロレスリングトークバウト~』が、2014年10月27日、高円寺にて開催される。時は来た……それだけだ!

そこで10.27(ジュッテンニーナナ)のイベントに向けて、短期集中コラム『俺とファイプロ』を連載中! 2番手はイベントにも参加する私、P.K.サンジュンファイプロへの思いを熱く語るぞーーーッ!!

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【俺とファイプロ】携帯型の「PCエンジンGT」で電車の中でもファイプロやってた / リターンズで自分のモデルレスラーが登場したときは感無量 By菊タロー

通称ファイプロこと『ファイヤープロレスリング』といえば、ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作シリーズだ。そんなファイプロ好きによるファイプロ好きのためのイベント『ファイプロT ~ファイヤープロレスリングトークバウト~が、2014年10月27日、高円寺にて開催される。時は来た……それだけだ!

そこで10.27(ジュッテンニーナナ)のイベントに向けて、短期集中コラム『俺とファイプロ』も連載開始! 記念すべきトップバッターは、イベントにもゲスト参戦する現役プロレスラーの菊タロー選手の登場だ! 彼にとってのファイプロとは!?

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【センス抜群】こだわりの「ファイプロリングネームあるある50」

ゲームも好きなプロレスファンならば、おそらく誰しもが『ファイヤープロレスリング』シリーズは体験したはず。通称ファイプロ。ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作シリーズである。

ファイプロの魅力の一つが「リングネーム」であった。完成度に多少のムラはあったものの、イマジネーションをフルに発揮して命名したであろうリングネームから、製作者の深いプロレス愛を感じずにはいられなかったのだ。そんな『ファイプロリングネームあるある50』を今回はお届けしたい。

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【腰☆落ちます】ファイプロ好きによるファイプロ好きのためのイベント開催決定! 10.27高円寺『ファイプロT ~ファイヤープロレスリングトークバウト~』

通称「ファイプロ」こと、伝説的プロレスゲーム『ファイヤープロレスリング』シリーズのファンが集うと大変なことになる。ファイプロの思い出を語り出したら、もう止められない。互いがファイプロトークの爆走重戦車・ストーム慶介といった具合である。

ファイプロをオカズにしたら「バックドロップの描き分け」だけでメシ3杯、いや、軽くビール3杯はイケてしまうのが2014年のファイプラーだ。そんな彼らに朗報! ファイプロ好きによるファイプロ好きのためのイベントが……ついに開催☆決定なのだ!!

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【衝撃格闘動画】プロレスラー「ビッグバン・ベイダー」の必殺技ベスト40

プロレスラーはサラリーマンではない。己に絶対的な商品価値があれば、世界中のマットで活躍できる個人経営者たちである。ただし、実際のところ団体間のしがらみはあり、複数のリングで戦うことは難しい。ましてや団体の象徴であるベルトの獲得は困難とされる。だがしかし……。

かつて2大メジャーと呼ばれた新日本プロレスと全日本プロレスで、それぞれヘビー級のタイトルを獲得した唯一の外国人レスラーがいた。ビッグバン・ベイダーである。そんなベイダーの必殺技を、40個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 40 Moves of Vader』だ!!

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【衝撃格闘動画】プロレスラー「ビル・ゴールドバーグ」の必殺技 “スピアー” コレクション

信じられない人もいるかもしれないが、かつてプロレスはゴールデンタイムで放送していた時期があった。それは様々な人の目が触れる機会が多かったということであるが、残念ながら現在はそうではない。いま初めてプロレスを見ても、「?」となる人もいるだろう。だがしかし……。

初めてだろうが知識がなかろうが、見た瞬間「すっげぇええ!」「うわぁぁああ……」「これはヤバい」と、ハンパない説得力がある技がプロレスには数多く存在する。その一つがプロレスラー『ビル・ゴールドバーグ』の必殺技 “スピアー” である。

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【衝撃格闘動画】プロレスラー「後藤達俊」の地獄バックドロップ43連発

地獄バックドロップ……。正確に言えば、そんな技はこの世に存在しない。あるのは通常の「バックドロップ」である。しかし、多くのファンは彼が繰り出すバックドロップを、畏敬(いけい)の念を込めてそう呼ぶ。後藤が使えば『地獄バックドロップ』であると。

後藤達俊(ごとう たつとし)……。バックドロップ1本でプロレスラーとして大成した男。“地獄” の名は大げさではなく、1990年に対戦選手である馳浩を、バックドロップで心肺停止に追い込んだ過去を持つのだ。そんな後藤達俊の代名詞、「地獄バックドロップ43連発」をご紹介したい。

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【衝撃格闘動画】ジャーマンスープレックス『ホールド』42連発

プロレスには無数の技が存在する。小技から大技、必殺技まで数え上げたらキリがない。そんなプロレス技の中でも、ファンに「一番プロレス技らしいのは?」と聞いたら、ジャーマンスープレックスホールドはトップ3にランクインするであろう。

元々は “プロレスの神様” と呼ばれたカール・ゴッチが編み出した技であるが、その使い手は多く、今でも必殺技の一つとして使用され、ファンにも愛され続けている。そこで今回は、衝撃的かつ美しすぎる、「ジャーマンスープレックスホールド」だけを集めた動画をご紹介したい。

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プロレスラー「ジャイアント・キマラ」が引退後の今も戦っている理由 / 自伝出版の計画も

リング上は戦いである。プロレスラーは己の肉体だけを武器に、今日もリングに上がる。人生も戦いである。リングを後にしたプロレスラーも、一人の人間として “何か” と戦い続ける。

ジャイアント・キマラ……。特徴的な体型・ペイント・ギミックで彼を思い出すファンは多いことだろう。全日本プロレスの常連であったし、アメリカではNYのマジソンスクエアガーデンで、ハルク・ホーガンとタイトルを争った。そんなジャイアント・キマラの動画と現在をご紹介したい。

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【コラム】初めてプロレスを生で観戦して感じたたった1つのこと / 生で観たことない人は「人生損をしている」と言っていい

今は家から1歩も出なくても、欲しい情報はほぼ何でも手に入れることができる。情報だけでなく、音楽やスポーツをはじめとするエンターテイメントを満喫することさえできるのだ。ただし、ライブ会場や球場で足を運ぶのと、ただ情報を手にするだけでは、受け取るものが大きく違う。

私(記者)は最近、東京・後楽園ホールで新日本プロレスの試合を直に見た。これはテレビでも映画でもネットでもない。久しく忘れていた「興奮する」という感情を呼び起こされて、思わず叫んでいる自分に驚いたくらい。黙っていられない、身体がうずく。これこそがエンターテイメントであると、肌身で体感したのである。

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【元プロレスラー】虎ハンター「小林邦昭」のツイッターがジワジワくるおもしろさ! 『今日のにゃんこ』など癒しも抜群!!

小林邦昭(こばやしくにあき)……。そう聞いただけでピンときた人は、プロレスに熱中した時期があるに違いない。タイガーマスクと死闘を繰り広げ、「虎ハンター」と呼ばれたあの小林邦昭である。フィッシャーマンズスープレックスの開発者で、いつもあの髪型の小林邦昭である。

2000年に現役を引退し、現在は新日本プロレスのスカウト部長・道場管理人として活躍しているが、58歳とは思えないほどインターネットを上手に活用しているのだ。特に、8000人近くのフォロワーがいるツイッター「pantaron1956」はジワジワくるおもしろさなのでご紹介したい。

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【コラム】カツサンドを食べると今でも20年くらい前に後楽園ホールの2階バルコニーで出会った「健介カットの熱狂的FMWファン」を思い出す

「この曲を聞くと、◯◯を思い出す」といった感じで、曲と場所や、曲と人、そして曲とニオイなどを結びつけて記憶していることは多いが、何かを食べて思い出すこともよくある話。私(筆者)の場合はカツサンドだ。

どんなカツサンドを食べた時でも、必ず思い出す人物がいる。それは今から約20年ほど前、私が1人でプロレスを見に行った時、後楽園ホールの2階バルコニーで出会った「健介カットの熱狂的FMWファンの青年」である。

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【衝撃格闘動画】プロレスラー「ジャンボ鶴田」のバックドロップ43連発

その男が天に向かい右腕を突き上げるだけで、数千、数万の人間が、同じように右腕を突き上げた。彼を応援していた人間はもちろん、対戦相手を応援していた人間までが、その動作を真似てしまったのだ。ジャンボ鶴田である。

ジャンボ鶴田……。怪物と呼ばれ、タイトルも総なめにしたが、ファンは彼にいつもどこかもどかしさを感じていた。「本気を出したらこんなものではない」と。そんなジャンボの恐ろしさの片鱗が見えるのが、必殺技・バックドロップある。そこで今回は、ジャンボ鶴田のバックドロップ43連発をご紹介したい。

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【格闘グルメ】怒涛の肉肉ラッシュと絶品ソースコンボはレジェンド級のうまさ! 目黒「ステーキハウス リベラ」

多くの外国人レスラーにとって、聖地というべき場所が日本にある。東京は目黒に店を構える「ステーキハウス リベラ」だ。来日した彼らは、ほぼ100%の確率でリベラを目指すのである。

1970年代後半、ステーキは今のように一般的ではなく、高価であった。その頃から、手頃な価格で本場のレスラーたちをも唸らせるステーキを提供してきた、「元祖・格闘グルメ」もしくは「格闘グルメレジェンド」ともいうべきお店なのだ!

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