いくらプロレスに興味がない人でも、チョップと「ドロップキック」はご存じだろう。高くジャンプし、両足の裏を相手にヒットさせるプロレスの基本かつ代表的な技だ。多くのレスラーがあたり前のように使用するが、極めたレスラーは数少ない奥深い技でもある。
そんなドロップキックだけを集めた渋い動画がYouTubeにアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Dropkickmania』だ!
いくらプロレスに興味がない人でも、チョップと「ドロップキック」はご存じだろう。高くジャンプし、両足の裏を相手にヒットさせるプロレスの基本かつ代表的な技だ。多くのレスラーがあたり前のように使用するが、極めたレスラーは数少ない奥深い技でもある。
そんなドロップキックだけを集めた渋い動画がYouTubeにアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Dropkickmania』だ!
世の中には「職人」と呼ばれる人間がいる。決して目立たず自己主張も強くないが、その仕事っぷりは誰からも一目置かれるような存在。歴史あるプロレス界には、これまで多くの職人が存在したが、「ヒロ斉藤」その人も誰もが認める職人レスラーである。
もし周りにプロレスファンがいたら聞いてみて欲しい、「ヒロ斉藤といえば?」と……。おそらく9割の人が「セントーン」と答えることだろう。多くのプロレスファンにとっては「ヒロ斉藤=セントーン」「セントーン=ヒロ斉藤」なのだ。
そんなヒロ斉藤のセントーンだけを集めた動画がYouTubeにアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルはズバリ!「ヒロ斉藤セントーン47連発」だ!!
現在、サッカーといえば「AFCアジアカップ2015」が行われており、日本代表はグループリーグを首位突破。1月23日には決勝トーナメントでUAE代表と対戦することが決まり、試合を楽しみにしている人も多いだろう。
一方、海外ではシーズン通りに試合が行われているのだが、先日プロレスのような技が炸裂したと話題になっているので、ご報告したい。一体、どんな形だったのか。詳細は次の通りだ!
以前の記事で、プロレスラー蝶野正洋さんがレスラー同士の不仲について明かしていることをお伝えした。みんな滑舌が悪く、コミュニケーションをうまく取れないことが原因らしい。やっぱりそれか……。
滑舌が悪いレスラーとしてもっとも有名なのは、もしかしたら長州力さんかもしれない。その長州さんが驚くべき挑戦をしようとしていることが判明した。それはなんと競馬実況である! 以前、天龍源一郎さんがチャレンジしていたアレだ。無理だッ! 絶対無理だーッ!! コラコラになってしまうんじゃないのか!?
どの業界にも天才(ジーニアス)と呼ばれる人間が存在する。そもそも天才とは、「天から与えられたような人の努力では至らないレベルの才能」のことをいう。超一流プロレスラーには単純な運動神経だけでなく、観客を引き込み魅了する表現力や創造力が必要不可欠である。
そういった意味で “プロレスラー” として『武藤敬司』は、紛れもなく天才だと断言できる。いかに天才かは後に語るとして、そんな武藤敬司(グレート・ムタ)の必殺技を、30個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 30 Moves of The Great Muta (Keiji Mutoh)』だ!!
人生は、ちょっとしたアイディアで面白おかしく出来るものである。普段の何気ない動作に、ひとつまみの “愉快エッセンス” を加えるだけで、お腹がよじれるほど笑えたりする。例えば温泉などで、浴衣をプロレスラー風に脱いでみよう! 誕生日とクリスマスとお正月がいっぺんに来ちゃったくらい楽しいぞ!!
以前の記事で「海外プロレスマニアが選ぶ『マジかよ!? ヤバすぎてビビる技』コレクション」をお届けした。危険極まりない技の数々と、それを受けきるプロレスラーの凄まじさが濃縮された動画集であったが、今回はその第2弾をお届けしたい。
今回も動画のタイトルは『Moves That Made Me Go Holy Sh!t』である。前回同様……いや前回以上に、「ウソだろ!?」「マジかよ!」「なんてこった!」──つまり「Holy Shit!」な技のオンパレードDA!
ジャンルを問わず、日本育ちのものが海外で通用すると無条件に嬉しいものだ。「日本生まれ日本育ち」でもいいが、「海外生まれ日本育ち」だと、また違った感慨深さがある。多くのプロレスファンにとって、そんな誇りを感じさせてくれるプロレスラーがいた……。クリス・ベノワである。
新日本プロレスで修業を積んだ彼が、世界最大のプロレス団体WWEでチャンピオンに輝いたとき、誇らしい気持ちになったファンは多かったことだろう。そんなベノワの必殺技を、60個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 60 Moves of Chris Benoit』だ!!
2014年、大きな話題となった美容グッズといえば歌舞伎役者・市川染五郎さん監修の「歌舞伎パック」である。隈取(くまどり)」という歌舞伎ならではのメイクが印刷されている顔用のパックで、一時期は入手困難なほどの人気を博したのだが……!
実際に試してみてあることを確信した! これは単なる美容パックではなく、完全にプロレスラー『AKIRA』になるための変身グッズである!! これは2015年、AKIRAブームの予感がプンプンするぜッ!!
ここ数年、新日本プロレスを中心にかつての勢いを取り戻しつつあるプロレス業界。その昔、プロレスに熱中した者として嬉しい限りである。私(筆者)のように「昔はめちゃめちゃプロレスを見てたけど、最近はあんまり見なくなった」という人は、意外と多いのだ。
そんな人にご紹介したいのが、プロレス4コマ漫画『味のプロレス』である。80~90年代のプロレスをモチーフにしており、かつてのプロレスファンであれば、思わず「懐かしい!」と共感してしまうこと必至。しかも公式サイトで無料で見れちゃうぞー!
2014年……ある日本人プロレスラーが世界最大のプロレス団体「WWE」にその身を投じた。これまで日本人がWWEに入団したケースは何度かあったが、メジャー団体のヘビー級チャンピオンも経験したレスラーが海を渡るのは異例である。男の名は「KENTA」という……。
KENTA(けんた)……。プロレスラーとしては小柄な部類であるが、抜群の運動神経とプロレスセンスとビジュアル、何よりファンの気持ちを揺さぶる熱さを持った男である。そんなKENTAの必殺技を、60個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 60 Moves of KENTA』だ!!
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気に紹介するのが、持ち回り連載コラム企画『俺のTシャツ』である。
先日お伝えした第1回目に続き、第2回目も私(GO羽鳥)のオキニTシャツを紹介したい。今から20年以上も前に買った『W☆ING ジェイソン・ザ・テリブルTシャツ』だ!!
プロレスの醍醐味の一つに、「雪崩式(なだれしき)技」がある。コーナーポストにいる相手に対して自らもコーナーポストに登り、相手もろとも飛び降りながら技をかける非常にダイナミックなムーブで、破壊力も説得力もあることから、大技として用いられることが多い。
そんな迫力満点の「雪崩式技」だけを収めた映像が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Avalanchemania』という……。雪崩式ブレインバスター? 雪崩式バックドロップ? いやいや、「そんなものまで!?」とビックリ仰天の雪崩式技のオンパレードなのだ!!
プロレス誕生の起源には諸説あるが、100年以上の歴史を誇り、今なお愛され続けているのは紛れもない事実である。その間、数千人のプロレスラーが数万、数十万の技を繰り出してきたが、「どの技が一番強烈か?」と聞かれたら、私(筆者)はスタン・ハンセンの『ウェスタンラリアット』を挙げたい。
スタン・ハンセン……。プロレスファンなら誰もが認めるレジェンドレスラーである。そんなハンセンの必殺技『ウェスタンラリアット』だけを95個も収めた映像が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『スタン・ハンセン ウェスタンラリアット集』だ!!
プロレスの大きな魅力の一つに「タッグマッチ」がある。タッグを組む2人の力が単純に“1+1=2” にはならず、3にも4にもなるときもあれば、1にも満たないこともある奥深き試合形式、それがタッグマッチだ。
シングルマッチでは物理的に不可能な技が繰り出されるのも大きな魅力で、息の合ったコンビネーションには思わず「うお!」と思わされることも多い。そんな「タッグコンビネーション技」だけを集めた動画がYouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Tag Team Moves & Combos』だ!!
「人はこうも変わってしまうのか」久しぶりに会った人を見て、そう思ったことはないだろうか? かつてプロレスに熱中し、しばらくプロレスを見ていない人がその後の「スコット・スタイナー」を見たら、きっとそう思うに違いない。
「スタイナーブラザーズ」としてプロレス史上屈指の名タッグチームの弟であった彼は、同時に “技の開発者” としても飛びぬけたセンスを持ち合わせていた。そんなスコット・スタイナーの必殺技を、40個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 40 Moves of Scott Steiner』だ!!
往年のプロレスファンとしては嬉しいことに、プロレス人気が徐々に復活してきているようだ。中でも新日本プロレスはチケット入手も困難なほどの人気を博しているという。一昔前に比べて女性ファンが増えたと言われているが、その中心にいるのが「飯伏幸太」である。
細マッチョでイケメン、抜群の運動神経とプロレスセンス、何より彼自身も大のプロレスファンであったことから、とめどないプロレス愛を持つ選手である。そんな飯伏幸太の必殺技を、40個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 40 Moves of Top 40 Moves of Kota Ibushi』だ!!
どうやら、想像をはるかに超えるものを目の当たりにしたとき、「マジか!」「超やべえ!!」と興奮したり感動したりするのは万国共通らしい。それを証明してくれるプロレス動画がYouTubeにアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Moves That Made Me Go Holy Sh!t』だ!
「Holy Shit!」とは「ウソだろ!?」「マジかよ!」「なんてこった!」というニュアンスの言葉なので、訳すと『マジかよ!? ヤバすぎてビビる技』といった感じだろう。タイトルに偽りはなく、これが「マジかよ!」とヤバすぎてビビってしまうシーンの連続なのだ。
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はリコーエレメックスから発売されていたファミコンソフト、『新人類』である。
このゲームは今から27年前の1987年に発売されたシューティングゲームだ。リコーエレメックスとは聞きなれないメーカーだが、実はハドソンが開発している。その特徴は何といっても……「プロレスラー長州力がレーザービームになる」という驚愕のシステムだった!